2004-08-06 続き
2004-08-05 急遽
2004-08-04 往復４時間
2004-08-03 サポーター
2004-08-02 一足先に
2004-08-01 疲れた…
2004-07-31 置いてけぼり
2004-07-30 イスカ
2004-07-29 去年とは違う
2004-07-28 優しき人

　朝は６時には目が覚めた(習慣って恐ろしい)
　ただ、眠かったので２度寝決行!!
　８時に起きて漫画を読みながら友達(綾、菜、智)とメールをしてた。
　９時ちょいすぎに睦が夢の部屋に乱入！
　それから３人でずっとゲーム(自分は飽きて漫画を読んでたりした)
　お昼頃、下に呼ばれて昼食を食べ、気分転換に外へゴルフ(玉を飛ばすだけ)に。
　小雨の中、みんな上手く飛ばせずに笑っていた。
　自分はゴルフ未経験だったが、運良く当たり、(野球部なので？)１番飛距離を稼いだ。
　みんな(自分も)驚いた。
　飛距離は話し合いにより７万ヤード飛んだことになった(何故に？)
　雨のせいですぐに家に戻り３人でまた引き籠もり〜。
　迎えが来るまで、それぞれ自由に過ごしていた。
　迎えが来て、自分は渋々帰った。
　次は盆中に睦の家でだ!!
　宿題なんて知らない…。

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　夢の家に泊まりに行くことにした。
　監督の話だと明日はオフなので、恒例行事の前夜祭(見たいな感じで)夢の家に行った。
　ホントなら、睦もいるはずだったのだが、自分が日程を上手く伝えられずに、睦は遠くへ…。
　よって奴は明日(っても今日)合流することに。
　夢ん家に着いて、夢の家族に挨拶をして早速夢の部屋でゲーム!!
　ＧＧＩ(ギルティギアイスカ)をひたすらやって、夢が「眠い…」と言うまで４時間くらい続けた。
　寝る前にコンタクトを外して寝ようと思ったが、左目がもの凄く痒かったので、何度か夢の部屋(音楽が大音量で流れてる)(こうじゃないと眠れないらしい…)(しかも、他の家族は起きもしない)(自分も夢も爆睡)を出て、洗面所に行った。
　洗面所で鏡を覗き込んでいると、自分の瞳孔の動きが面白くて５分近く眺めていた(アホ…)
　この日はまぁこんな感じで終わった。

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　今日は遠征に行ってきた。
　１試合目は負けて、２試合目は勝ってきたが、そんなことはどうでもいい。
　バスでしかも高速を使ったクセに、移動に往復４時間も掛かった。
　仕方ないからずっと寝てたが、隣のやつが眠るときに自分の方に寄りかかってくるのが鬱陶しかった。
　あ〜、面倒臭い。
　全てが。

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　病院でサポーターを貰ってきた。
　前に貰ったやつはサイズが合わなくて今日、取り替えてきた。
　これで部活が出来ると思いきや、最初のランニングすらまともに出来ない始末…。
　渋々裏方に回ってた。
　こんなんじゃ、秋の大会に間に合わないな。

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　自分と夢と睦３人は毎休みごとに「何処かの家に泊まり、２日間フルに遊ぶ」という行事を行っている。
　今回も盆にやるのだが、夢と睦は一足先にお泊まりしてた。
　自分が、休み中なのに、最終電で帰るとき、駅で降りようとすると「あっ柊！」と声が掛かり、振り向くと夢と睦が電車に乗っていた。
　彼等は、睦の家で泊まるらしく、部活がある自分は部活を相当恨んだ。
　あぁ、奴らみたいだったら、泊まりがけで何度も遊べるのに…。
　くそぅ…。

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　今日は置いてけぼりだったので、[されど罪人は竜と踊る�X]を読んでた。
　午後８時までに読み終わって、作者公認のＨＰでチャットに参加しようと思っていが、４４７Ｐの本を８時までに読み終わるのは無理だった。
　１１時半にようやく読み終わり「もしかしたら…」と思ってＨＰを覗くとまだ続いてたので、初チャット!!
　気付いたら、２時頃まで話し込んでた。
　疲れたけど楽しかった。

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　明日は練習試合で遠くまで行くらしいが、自分や玄は置いていくという。
　理由は自分達がケガをしていて何も出来ないことと、治すの優先と、バスの定員がギリギリだから(笑)
　だから、明日はオフ！
　１日中、今日撮った、ハガレン見て、され竜(５巻)を読もう！
　畜生、早く治れ。

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　ＧＧＩ(ギルティギアイスカ)を買った。
　ホントは、発売日の昨日の内に買いたかったが、昨日はそんな暇がなかった。
　家に帰って(病院に行って部活は休んだ)早速プレイ！
　自分の弱さに嫌気が差した…。
　敵が強すぎる。
　特に、乱入時の２対１になると手が出ない…。
　もっと強くなろう。

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　今日も部活を見ていた。
　コーチが次の指示を出したとき、みんなの返事は暑さで疲れていたため小さかった。
　そしたら、コーチが「お前らやる気あんのか？いい、走ってこい！」と言った。
　みんなは走ることになり、自分は走れないから道具の片づけをした。
　みんなは疲れた顔で帰ってきてその後練習は終わった。
　帰りの電車で和が「コーチ今年は本気だね」と言っていた。
　こんなにツライのをやるなんて、自分は着いて行けるだろうか。

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　今日は大会の決勝を見に行くことになっていた。
　自分は、お金が掛かるけどそれ以外の方法が無かったので、バスで行くことにした。
　思えばそれが間違いだった。
　まず、Ｍ駅から球場までのバスは１時出発で、試合開始が１時なので「あ〜、最初の方見れないなぁ」と簡単に考えていた。
　まだ時間があったので、本屋へ行き(買い損ねてた)ガンガンを買ってバス停に行ったらもうバスが来ていた。
　携帯をみると１２時５５分、チョット早いと思ったが、特に気にせずそのバスになった。
　そのバスは出発した。
　乗っていて気付いたのは(前にも何回かバスで行ったので)いつもと道が違うこと、しかし自分は、「あ〜、きっといつもとは違う道のりなんだな」と勝手に納得。
　「そろそろ着くかな〜」と思ってると車内アナウスが「次は〜終点〜Ｍ園停留所〜Ｍ園停留所〜どなた様もお忘れ物の無いようにお降り下さい」、「…。ヤバイ、バス間違えた！」その時やっと気付いた。
　自分以外の全員が降りた後運転手(女の人だったに)「スイマセン、バス乗り間違えたんですけど。球場にはどう行けばいいですか？」と訊くと「あら、それは大変、ちょっと来て」と言われて事務所のような所へ連れてかれた。
　事務所(のような所)には運転手(のような人)(男)と事務員(のような人)(女)がいて自分の話を聞くと運(のような人)「もう、こっから出るバスはない、こっから左へ行き、信号を
曲がってすぐの所にバス停があるからそこで乗るといい」と地図付きで教えてくれた。
　運(のような人)に言われたとおり歩いているとバス停があった。
　時間は１時３５分、バスが来る時間は１時５４分だったので、ガンガンを読み始めた。
　しばらく待っていると、バス停に１台のの乗用車が停まった。
　見ると、さっきのバスの運転手さんが「乗って、連れてってあげるから」と言った。
　自分はあっさりと乗った。
　運転手さんの話だと、運転手さんにも自分と同じくらいの息子さんがいて、気になり、バス停にいたら乗せていこうと思ってたとか。
　自分は運転手さんにお礼を言って、話を聞き、名前を訊いてみた。
　覚えておきたかった。
　でも、「いいのよ、別に」と言われてしまった。
　「自分に親切にしてくれた人の名前を覚えておきたいんです」と言うと「息子と同じ年位の子に名前を覚えて貰えるのは嬉しいは」と言って名札を見せてくれた。
　球場に着いて、自分はお礼を言いながら車を降り。
　自分も人に優しくありたいと思った。
　桃さん、ありがとうございました。

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