2004-04-11 悪夢
2004-04-10 審判
2004-04-09 大台
2004-04-08 図書
2004-04-07 八千
2004-04-06 六組
2004-04-05 先輩
2004-04-04 中毒
2004-04-03 録音
2004-04-02 合宿

　ともいえない微妙な夢を見た。
　自分は[殺人鬼]と対峙していた。
　しかも、その殺人鬼はメチャクチャフレンドリーな奴だった。
　そいつはもう何人か殺していて、次は自分の番だった。
　柊「俺は殺されるのか？」
　殺「残念だけどね…」
　柊「痛い？それって」
　殺「いいや、なんか痺れる感じかな、痛いっていうよりは」
　柊「そっか、じゃあヨロシク頼む」
　殺「あぁ」
　何故か命乞いをしない自分、むしろ「ヨロシク頼む」とか言ってる。
　しかも、「死ぬ」ことより「痛い」かどうかを気にしてる…。
　最初に[左手首を削られた](溶かされたかな)彼が言ったとおり痛みは無く、正座をして、足が痺れたときのような感覚があった。
　次は[右手首]だった。
　彼が触れると、そこには最初から何もなかったかのように綺麗に消えてしまう(血も出ない)
　自分が殺される行為は順調に続いていた。
　１度「一気に削ってくれない？」と自分が頼んだら彼は引き受けてくれたが、彼が１度に消せる量は決まっているらしく、自分の頼みは叶えられなかった(つうか、自分の命をさらに削る用の事を言うな自分…)
　肘から下の両手と膝から下の両足を消された自分は「ねぇ、トイレに行きたいんだけど」と言った。
　そしたら、「あぁ、行って来い」と彼は許してくれた。(ホントに変な夢だ)
　行く途中、自分の背を確認した自分は「おぉ〜、削られてるから縮んでるっ！」と楽しそうに騒いでいた。
　そして、トイレに入ったときに「あっ！見えなくなったけど、なんとなく感覚がある〜」と変な事に気付いたら夢から覚めた。
　自分が殺される夢を見たのは多分初めてだ(友達が人を殺したり、[某フルメタル・パ○ック]の影響で人を撃つ夢は見た事がある)
　自分、大丈夫かなぁ？
　
　因みに今日のチョコは[チョコデニッシュ]でした。

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　今日のチョコ[Ｂトッポ]これは昨日のよりは美味しかった。つうか、ホントに毎日チョコ食べてるよ自分…。
　
　また、審判講習会に行って来た、今度は審判側で。
　１番嫌だったのは、並んでの発声練習だ。
　並んだ高校生達が「アウトー！」「セーフ!!」「フェアっ！」等という光景は何とも滑稽だ(笑)
　他にも、「インフィールドフライ！、バッターアウトっ!!、タイムっ！」という連携技も伝授された。　
　午後３時頃やっと解放されて、帰るとき監督に
　監「柊、本当に申し訳ないんだが、お前には明日の審判講習会にも出て欲しい」
　柊「…いいですよ」
　監「すまん、この埋め合わせはいつかするから。[スタメン４番]なんてどうだ？」
　柊「いやいや、自分は途中交代で言いっスよ」
　といって[スタメン４番]は丁重に断った。
　俺は常連さんかよ!!ちくしょう。
　

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　今日のチョコ[トッポのチーズケーキ味]「第１位」とか書いてあったから期待したのに、大したこと無かった。
　
　今日は身体測定があった。
　体重は去年に比べると７kgくらい減っていた(曲がりなりのも部活を続けたお陰)(でも、去年の５月から体重が変わってない…)
　身長はあと３mmで180の大台に乗る179.7cmだった。
　あと３mmが悔しかった。

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　今日のチョコ「20円のチロルチョコ×２」、「日本一なが〜いチョコ」、「チョココロネ」食べ過ぎ(笑)友達に「お前、チョコに食いつきすぎ！」と言われる。

　今日、クラスで係り決めがあった。
　自分は１年の頃ににやった[生活委員]をやろうと思ったら、「俺、生活行くわ」と言う声が聞こえたので諦めた(笑)
　１人１つは役職に就く羽目になるので、楽なのにさっさとなろうと思って、次に目を付けたのは[図書委員]だった。
　「[図書委員]だったら、そんなに仕事なさそうだし、あっても本棚の整理とかだったら好きだし、もしかしたら、『自分好みの本を図書室に入れられるかもしれない』」と思って[図書委員]になった。
　図書室をラノベでいっぱいにしたい(笑)

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　今日のチョコは「メンズポッキー」ポッキーの中で１番好きかも。
　
　今日は人生で始めて８千円分も本を買った。
　去年の１２月、祖母が近くのスキー場でバイトをすると言ったので、「ねぇ、バイトが終わったらバイト代の１割ちょうだい」と冗談半分で言ったら、「いいよ、進学祝いにな！」とあっさりＯＫが出た。
　そして昨日、祖母から３万円を貰った。
　その内２万は貯金した。(残高を見たらいつも下ろすせいで１万になっていた)
　残りの１万は「本を買う!!」と決めていたので、今日の部活帰りに本屋によって大半を使ってきた。
　まず、ブックオフで「天上天下１〜９」と「ニードレスゼロ」と「西遊記外伝壱」を購入。
　次に、近くにあった東山堂で「天上天下１０」、「トリニティブラッド６冊」を購入。
　ホントは、他にも「ヘルシング」も欲しかったけど売ってなかった。
　重くなったカバンを横に置いて電車に乗ると、部の友達が来て、開けっ放しの自分のカバンを見て、壮「おい、お前どうした！この本」、柊「チョットした臨時収入があって買った」、壮「全部でいくら？」、柊「８千くらい」、壮「!?お前さぁ、その金で服とか買わないの？」、柊「あぁ〜、俺、基本的に引き籠もりだから服とかあんまいらない」と言うと信じられないような目で自分を見た。
　その後、友達も自分の漫画を読みながら時間を潰した。
　本はいいよ、本は。
　つうか自分、友達に「俺、基本的に引き籠もりだから」とか言うなよ(笑)

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　今日は始業式で、新しいクラスが玄関に張り出されていた。
　それを見ると、自分は２年６組９番になっていた。
　「あ〜、６組か、出席番号はそのままで、他のメンバーは…」とそこで自分は止まった。
　１年の頃に仲が良かったクラスメイトの「丸」と「出」(仮称)２人とクラスが別になってしまった。
　自分はとりあえず２年６組の教室(何故か３階にある)に行って、自分の席でＭＤを聞きながら本を読んでいた。
　１年の頃からの友達「格」(仮称)が「同じクラスだな〜、ヨロシク。でも丸が居ないのはでかいな」と言った。
　確かに、丸と出が居なくなったのはでかいけど、とりあえず頑張ろう。

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　今日の部活中、先輩に怒られた。
　理由は自分が適当に部活をしていたからだ。
　先輩に怒られた後、その先輩は優しいと思った。
　普段なら「あ〜、うっさいなぁ！」と思うだろうが、今回は「智さん、俺に怒るときに優しかったなぁ」と思った。
　そして、その優しさに答えたくて、それ以降は真面目に取り組んだ。
　部活は１人でも適当にやると、全体の雰囲気が悪くなる。
　智さんを見習って真面目にやろう。
　

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　最近は本当に毎日、何らかの形で「チョコ」を食べている。
　買い物から母親と帰ってくるときに、
　柊「ねぇ、俺の日記に毎日[今日食べたチョコ]を載せるのはどうかな〜」
　母「あっ！面白いかも」
　柊「だったら、日記の名前を[柊の中毒日記]か[柊の戯言中毒]に変えなきゃ」
　母「………。」
　ということで、これからはその日に食べたチョコを載せるかも。
　因みに今日のチョコは「苺ポッキー」と「マカダミアチョコ」だった。
　あ〜、たぶんすぐ飽きる(笑)

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　何を思ったのか友達と３人で「ドラマＣＤ」みたいなのを作った。
　
　事は昨日に遡る。
　友達２人が「ジャスコ」とか色々と言ってた。
　自分は漫画を読みながらそんな２人を見ていたが、急に２人が「これでストーリーを作ろう!!」と言い出して２人でマジメに作っていた。
　「出来た！」と言って自分に見せてくれた原稿には最初に「第１話　ジャスコ」と書かれていた。
　どうやら主人公の名前が「ジャスコ」と言うらしい。
　調子に乗った２人は「今からこれを録ろう！」と言い出して自分に録音の準備をさせた。
　話し合った結果配役は、柊→ナレーション、夢→ジャスコ＋α、睦→女性社員＋後で音を出すに決まった。
　録音１回目は失敗に終わった。
　２回目を録る前に「トライアゲイン」と夢が言ったら気に入ったらしく、全６話の最初に「トライアゲイン」と順番で言う事になった。
　２話目まで録ってから「よし、聞こう」と夢が言ったのでとりあえず聞いてみた。
　「第１話　ジャスコ」と自分の声から始まっているそれはもの凄く馬鹿な内容だった。
　昨日は４話まで録ったとこで自分は寝た。
　朝起きると夢と睦が「お前が寝てる間に最終話まで作ったから録るぞ!!」とやる気満々の声で言ってきた。
　仕方なく付き合って、自分達の初制作ドラマＣＤ擬き「ジャスコ」は完成した。
　最後に全６話(およそ１１分)を３人でコンポで聞いた。
　最初の方に比べると幾らかましになったが、自分が原稿を読むのが下手なのが心残りだった(夢は自分の倍以上台詞をかんでいた)
　そのＭＤは今は自分の部屋にある。
　きっと、今度３人で集まったときに笑いながら聞くのだろう。
　
　話は変わるが、「祝!!自分ひまじんネット１周年」合宿のせいで日記にはライブで書けなかったけど、自分は１周年がんばった。
　まさか１年続くとは思わなかったけど、なんとかなった。
　こんな感じでこれからも続けていきたい。

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　朝からの雨で予定されていた練習試合がなくなって、早く帰れる事になった。
　退所式を終えて、バスに乗ってから友達２人にメールを打って、泊まりがけで遊ぶ計画を立てた。
　学校の方は雨じゃなく雪が降っていて「今、４月だよな？」と友達と確認しあった。
　乗り換えの駅で遊ぶ予定の友達に会い一緒に電車に乗った。
　駅から迎えを呼んで家に帰った。
　４日ぶりに見た家は何となく懐かしかった。
　部屋にはいると３日前と何も変わって居なかった。
　と思ったが、携帯のサイトで当ててしまった「春麗」のフィギュアが机の上に置いてあった。
　風呂に入った後、友達が来た。
　今は友達を放って置いてパソコンに向かっている。
　ただいま。　

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