2004-01-21 目がぁっ!!目がぁぁぁぁぁぁぁ
2004-01-20 忍空
2004-01-19 忘れ物
2004-01-18 置いてけぼり
2004-01-17 ５時間
2004-01-16 愚者から賢者
2004-01-15 納得
2004-01-14 まぁ、恥ずかしい勘違い
2004-01-13 詐欺
2004-01-12 最終日…

　授業中ものすごく痛かった。
　ふとしたことでコンタクトがずれて、いつもならすぐに治るのがなかなか治らなくて一人(当たり前)静かに(授業中だから)悶え苦しんだ。
　痛みが収まってからしばらくして自分が端が欠けてるコンタクトを付け続けてるのを思い出した。
　痛みは一度きりでそれ以降は支障なく日常生活を過ごすことが出来た。
　家に帰ってコンタクトを外すと、欠けた部分が大きくなっていた。
　それを見て「たとえ、往復４０分かかろうとも、部活を休むことになろうとも眼科に行く」と決心した。
　もっと早く気付こうよ自分。

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　友達に貸す「浪漫飛行」を探していた時に「忍空」のＣＤを偶然見つけた。
　「浪漫飛行」を忘れないように机の上に置いて、「忍空」のＣＤを早速聞いてみた。
　最初は「？…こんなとこあったっけ？」と思っていたが曲が進むに連れ頭の中でオープニングムービーが流れ出した。
　「あぁ〜、懐かしい」と浸っているとプレーヤーから聞こえる音が途切れてきた。
　母親曰く「やっぱりキズが着いてたか、まぁ、しょうがない」と、泣く泣くオープニングは諦めてエンディングを聞いた。
　エンディングの方が覚えていたせいか曲を聞ききながら歌を口ずさんでいた。
　そのせいで、その日は(数日後までも)「忍空」の曲が頭を離れなかった。
　恐るべき、幼少の頃からの母親のすり込み教育(笑)

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　自分は四日前に電車に「柔道着」を忘れた。
　今日やっと時間の都合がついたので友達と(正しくは連れて行って貰った)駅の「お客様相談室」に行ってきた。
　電車まで時間が無いから急いでいるといったら駅員さんはすぐに調べてくれて、もう、警察署に届けてしまったことを教えてくれた。
　駅員さんが「後で詳しいことを説明するから、電話するように」と言って差し出してくれた紙を受け取ると、自分たちが乗る電車のホームまで全力疾走した。
　電車には間に合ってその中で「はぁ〜、母さんに言われたとおりすぐに電話してればここで受け取れたのにな〜」と反省していた。
　そして、長い時間電車に揺られて自分が降りる駅で降りて、母親に「○○警察署にもう届けられたって、後で電話しなきゃならないから」と説明した。
　日記を書いている今現在、忘れていて駅にはまだ電話をしていない(汗)
　とりあえず、「忘れ物にはご注意を!!」

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　今日は「一緒に買い物に来てる車を運転できる人とケンカをしちゃダメだ」と言うことを学んだ。
　今日は母親と買い物に行った。
　ドラッ○トマトで買い物をしている時に事件は起こった。
　母親と自分がケンカをして「もう、勝手にしろ」と言って母親が店を出ていった。
　「あ…、たぶん置いてかれた」と気付いた自分は落ち着いて次に来た時に買う商品の目星を付けてから店を出た。
　店を出ると予想通り母親の車は無かった。
　仕方ないので(どう考えても１０km以上離れている)家に歩いて帰ることにした。
　時間が気になってケータイを見ると母親から「歩いて帰れ」とのメールが、自分は返信で文句を一言書いてケータイをしまった。
　電車に乗ろうと思ったが、自分が定期を持っていないことに気付き、さらにサイフには６円しか入ってなかったので電車は諦めた。(無賃乗車とかも考えたが自分のプライドには傷をつけれなかった)
　未練が残りそうなので駅前を通らない道で家を目指すことにした。
　歩いてて気付いたことが１つ、「人間(自分だけ？)は退屈だったりすると独り言が増える」(自分の場合は独り言では飽きたらず声色を変えたりしてた)
　色々な声で何かを言ってる自分の一言「大丈夫か？オレ」そんな冷静な部分も残ってたので友達にメールを出した。(内容は「俺、今ドラッ○トマトから諸事情から徒歩で帰宅中」)
　返事は「あ！バカ発見〜」と楽しそうなモノ。自分は友達とメールをしながら歩いた。
　途中祖母から「今どこにいる？」と電話があったので簡潔に答えて電話を切った。
　あと３０分で家に着くと言うところで祖母の車が迎えに来たが「帰ってイイよ」と言って帰って貰った。今、ここで車に乗ったら自分の負けなような気がした。
　やっと家に着いた。リビングに入ると母親が居たので歩いている時にずっと考えていた「満面の笑みで「ただいま帰りました母上♪」と言う」を実行したら「お帰り」と普通に言われた。
　その後は、自分は夕飯を食べ、何のわだかまりもなく母親と「鉄腕ダッ○ュ」を見ていた。
　歩かせた母親も母親だが、歩いた自分も自分だな〜と思った。

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　今日は野球部の友達(先輩を含めて総勢１０名近く)と学校の近くのゲーセンに行った。
　昨日、「半ば強制的に行くことになった」のであんまり乗り気じゃなかったが本来のゲーム好きもあってか楽しめた。
　こんな大人数でゲ−センに行ったのは初めてだった。
　またいつか行けたら行きたい。

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　になりたいと思った。(キッカケはテストの点)
　ただ、上手くいかないから人生(もう既に諦めモード)
　最低限の努力はしようと思った。
　とりあえず、冬休みの宿題を片づけるか(笑)

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　昨日撮った画像(ゾンビ○ウダー一巻の表紙)を友達Ａに見せたら「うん、これなら納得出来る」と言った。
　他にも書きたいことは沢山あるが今日のメインディッシュはこれ「なに０点なんか取ってんの自分？」
　時間は一時間目に戻る数学教師がテストを配り始めた。
　自分の番が来るまで「あぁ〜、０点だきっと〜」とものすごく落ち込んでた。
　数学教師からテストを受け取った瞬間、脳はそこに書いてある数字を必死で否定しようとした「０点」
　いきなり笑い出す自分。それを見て「まさかっ！」という感じで近づいてくる野次馬。野次馬が来る前に自分の点数を見て何か言いたそうな視線を向けてくる友達。
　みんなの心には「やっちまったぁ」の文字が。
　自分は嗤うしかなかった。
　ふとケータイを見たらＡからメールが、つい自分が０点を取った事実を晒してしまった。
　Ａからは「まぢで？すごいね！」と帰ってきた。出来れば慰めて欲しかった。
　自分が一番焦ってるのは「理数科に進めないかも！」ではなく「母親がきっとケータイを取り上げる」ということだ。
　母親にばれないようにしなきゃ。(だったら書くなよ…)

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　ケータイが悪いんじゃなく、自分が悪かったみたいです。
　部活が終わり「よし!!今日こそａｕショップに行ってケータイ診てもらう」と意気込んでａｕショップに行ったが、扉には「19:00まで」の文字が…(自分がａｕショップに着いたのは19;50)
　「ハア〜」とため息をついておとなしく帰った。
　朝、ロムに「暗いとこで撮ったからだよ、画素数上がってんだからシャッターも時間掛かんの」と言われたのを思い出し明るいとこで再チャレンジ。
　「うわぁ、綺麗だ」が一言めに零れた感想だった。
　やっぱり、ロムの言う通り暗い部室で撮ろうとしたから画像が悪かったようだ。
　そんくらい気付よ誰か…。

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　自分が買った携帯は「Ａ５４０３ＣＡ」で２００万画素に惹かれて買った。
　しかし、自分の携帯は２００万画素じゃないと思われる。
　その事実が判明したのは部活中、「乱菊〜、携帯見せて〜」と言われたので友達に渡した。
　そこに先輩達も来て、自分の携帯をみんなでいじってた。
　その時「これ、ホントに２００万画素？画像悪くねぇ？」と誰かが言った。　
　確かに自分も気になっていたのが２００万画素にしては画像が荒いということだった。
　友達と話し合った結果「きっとこれは機能がおかしい、早くａｕショップに行って直して貰って来な」とそして「早く直してね、ホントの２００万画素が見てみたい」と言った。
　自分も直せるなら直したいので今度ａｕショップに行くことにした。
　運が悪いなぁ〜。

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　宿題の残りが三日前と変わっていない(笑)
　あぁ、もうダメだぁ〜。
　今日の昼に父親と犬の散歩に行って、圏外からでた瞬間にエッジから友達にケータイになったことを知らせるメールを出した。
　いや〜、ケータイに来るメールが半端じゃなかった(笑)
　エッジでメールを送ってる間にもポケットに入れてたケータイが震える震える。
　お陰で寒空の中３０分近く外に居る羽目に…。
　こんな事をしてる場合じゃない、宿題絶対終わらない。
　もー寝よっかなぁ。

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