2002-11-16 初めてのオフ会
2002-11-15 年券を再利用！！！
2002-11-04 産卵後のエサやり・・・。
2002-10-07 最後の釣り納めで、大アマゴ
2002-09-13 釣行最終日
2002-09-11 今年の虫類川。。。。
2002-09-11 上げるのに30分以上かかったカラフトマス。
2002-09-10 今年の忠類川
2002-09-09 ついにギンピカをＧＥＴ！！
2002-09-08 次の日私の竿も・・・。

本日、ネット等で知り合いになった皆さんで、オフ会がありました。幹事は「小江戸倶楽部」の大倉さん、集まった皆さん、かなりの腕達者の方々で、私は恥かしくって隅っこの方で小さくなっておりました（笑）、でも普段、なかなかお会いできない皆さんや、ＢＢＳでしか知らない皆さんとも面識ができ、また幹事の大倉さんの粋なはからいで、景品までいただき、とっても楽しい一時をすごす事ができました、また皆さんとお会いできる事を楽しみに、帰路につきました。

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今年買った年券、あまり釣りに行けなかったからもったいなかったので、何か良い使い方はないものかと思い考えていた？？で今日、かおちゃんがメリーゴーランドを子供のために買ってきた、それは写真を見ての通りのメリーゴーランドである、それを見て私、「ピン！！」と来ました、そこに年券を取り付けてみては・・・、早速取り付けて回してみる、これが結構良い感じ！、色もカラフルだし・・・、これでまずは赤ちゃんの第一洗脳完了と言ったところでしょうか？　でもホント、バカな父親である・・・(笑）。

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かおちゃんの産卵から、はや１週間、いきなりの産卵だったので私はビックリ！！
あれやこれやしている間にもう退院、かおちゃんは実家に帰り私は一段落、かおちゃんの
実家で私は始めてのエサやり、壊れ物を触るみたいでとっても怖かったです、大きくなって、この子が一緒に釣りに行ってくれればいいのですが・・・、今から川の音を聞かせて釣りに行くように洗脳しなくては、それとミミズと川虫が触れるようにもしないと・・・、こりゃぁ今から大変だ！！！

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鮭釣り以来のお休みだったので、多分今年最後の山女魚釣りに行く事に、昨晩かなり雨は降ったが川は結構良い感じ、こちらは１５日まで釣りができるのでこの釣行が多分最後になりそうなので頑張る事に、色々流すがあまりアタリはない、少しめげていたが諦めずに流す、ポイントを移動してこの時期にはとっても考えられないような巻き返しにミミズを入れる、少しそのまま流れにぐるぐると流すとアタリがあった！少し遅らせてあわせる、意外と引きが弱い、ちょっと物足りなかったが、タモに収まった、結構これがでかい、測ると３８cmあった、婚姻色も少し出たそのアマゴは産卵の為か、お腹もぽっちゃり出て、まるで、うちのかおちゃんのようでした、いつものようにその魚の記念写真を撮り、「来年も頼むよ！！」と心の中でその魚に声を掛け、やさしくリリース、元気に川に帰っていく魚を見て清々しい気持ちになりました。

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昨日の晩に元浦に戻り、今日、また元浦に立つ。水は結構引いたがにごりはまだ多少残っていた、しばらくするとアタリ、合わせるもなかなか底から上がってこない、そのうち重い引きで押してくる、どのくらいやり取りしただろうか？岸に上がったら結構デカイ！
測ると84ｃｍあった、私の鮭の記録は８２ｃｍだったのでそれをあっけなく上回った、恐るべし元浦川、でも地元のかめ仙人(サングラスをかけるとドラゴンボールのかめ仙人に似ている）は８７ｃｍを釣っていた、来年は９０オーバーを目指して頑張ります。

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ひろは10日、11日と忠類川で竿を出したようです。
かなり例年に比べて水が少ないようです。カラフトマスの型も少し小さめだそうです。
それにサケは思ったより入ってません。
そのわりに気温も暖かめだそうです。
通年からするとかなり今年は面白い年であるはずなのに。。。。
川自体が去年から今年にかけてかなり変わってしまったようです。
ちょっと残念がっていました。

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今日も忠類、午後カラフトマスが掛かる、でも完全にスレ掛り、でも掛けたからには捕らなければ、川に入りじっくりとカラフトマスの体力を奪う、いい加減手が疲れた30分以上やり取りしてやっと岸に寄って来た、針が掛かっていた場所はシッポ、通りで弱らないわけです、この魚にはどっと疲れました。

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昨日の晩に忠類に移動、今年の忠類川は、水が少なく、カラフトマスは結構いたものの、なかなか釣れない、結構川にいるみたいだ、いかにも鮭のいそうな流れ込みを流すと1投で掛かる、しばらく耐えて寄せてきたのはオスのシロザケ、完全にブナ色だった、70は楽に越えているものの何故だか小さく見える、元浦の魚が大きすぎたのか？忠類で釣れたシロザケはこの1尾だけでした、後で聞くと海でもあまり捕れていないそうです。

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増水した川も次第に落ち着き始め、川も良い状態、昨日の竿の骨折も良いばねにして釣り始める、程なくアタリ、体が自然と動く、合わせた後、水面に「ガバガバ！！」と顔を出す、その後ものすごいスピードで上に下に、何とかそれにもついて行き、魚が弱るまで待つ、じわりじわりと魚の体力を奪い引き寄せる、河原に横たわったのはギンピカのシロザケ、これを待っていました、この後、もう１尾ギンピカを追加してとっても楽しい１日でした。

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次の日、私の竿も折れました、ギンピカを掛けた時に２.５号を切られ、その時にカーボンが割れる音を聞きました、その時竿を見たら何でもなかったのですが、もう一度見ると＃９番の口が裂けているのに気付き、アロンアルファとビニールテープで補強、その後鮭を掛けると一度ものすごいカーボンが裂ける音を聞き、そのあと、補強したビニールテープを引きちぎり竿が吹き飛んでいき慌てて竿を川の中に入り回収、ショックが大きくあまり釣れませんでした、でも、地元の名(迷)手さんが予備で同じ竿を持っているというので折れた部分だけ貸してくれて竿は元通りになりました、本当にありがとうございました。

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