2001-12-29 極寒の地へ
2001-12-13 今年のカラフトマス５８センチの剥製！！
2001-12-11 カラフトマス♂69センチの剥製が届いた。
2001-11-25 久しぶりの宮ヶ瀬！
2001-11-25 桂川〜(*'-'*) ウフフフ♪
2001-11-25 道志川・・・流れが変わったぁ〜
2001-09-27 九州の釣りバカ夫婦さんから・・・・・
2001-09-17 アメマス・・・45センチ
2001-09-16 虫類川・・・カラフトマス♂６０センチ　ｂｙひろ
2001-09-16 虫類川・・・白ザケ67センチ♂　ｂｙかお

クリスマスの日、何となくお正月休みをどうするかという話題が2人の間で飛び交う。冬のアメマス。。。。北海道ヘ行くかどうするかと、行くとなると最低でもスタットレスとチェーンは必要！！ひろはスタッドレスを俺が買うから行こうと・・・・それならあとは用意するものは防寒着ぐらい！寝場所は車の中と言う事で、最悪ホテルへ。2人の話は26日に決まった。早速ひろはわたしの愛車の軽のスタッドレスを買いに・・・・これも運命か私の軽のタイヤサイズはちょっと特殊でお店には無く、いろいろなところに電話をしてくれてどうにか1セットあるとの事。27日の夜にタイヤを無事に交換できました。本来なら30日から休みだったのですが、仕事の状況で29日からお休みに。急いで防寒着と釣りのエサを購入した。そして、２９日の午後から荷物を車に積みいざ出発。しかし、エサの量を考えもうひとつ購入したいものがあり、釣具屋へ寄ってから東名へ乗ろうと考えていたら、釣具屋でタモを車に積むのを忘れたことに気がついた。タモがないとさまにならないので、まだ戻れる距離なので１度家に戻り、タモを積みサイド荷物チェックをして出発した。

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ネットを通して立花さんとお知りあいになり、カラフトマスの♂の剥製をまだ作ったことがないようで、わたしたちのＨＰを見て北海道釣行をお知りになり、2つカラフトマスを送って欲しいとの事でメールをいただきました。
1つは私たちに剥製にして頂けるとの事で。お言葉に甘えて北海道釣行の際の私たちが釣ったカラフトマス♂3匹すべてをお送りさせていただき、完成し送っていただきました。ちょっと早いクリスマスプレゼントみたいですぅ。立花さん”本当に素敵な剥製をありがとうございます。(●⌒∇⌒●) わーい

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去年の北海道釣行時にカラフトマス♂69センチを釣り、知り合いの方からの紹介で小林石水魚類剥製さんに剥製をお願いしまた。出来は思った以上で、ビックリしました。
えらも舌もついていて仕上げも綺麗でとっても驚きです。その魚を1年ぶりに見ると
釣った時の感動がこみ上げてきます、大きい魚はいつまでも私の心の中にしっかりと
残っています、(そんなに大きいのを釣ってないからそう思えるのかもしれませんが・・）
来年も、出来る限り頑張って、更なる大物を目指して頑張ろうと思いました。

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久しぶりのお休みだったので、ゆっくり眠りお昼近くから活動開始。今日はタモ枠になりそうなものをゲットしにでかけた。日曜日＆紅葉シーズンだったことをすっかり忘れていた私たち。でも、自分たちも宮ヶ瀬の紅葉を楽しみながら車を走らせました。この画像は宮ヶ瀬ダムです。今年はかなり水量が多くてビックリしました。

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道志川から桂川へ。。。。。更に紅葉が綺麗だった。流れも素敵！！〜川の流れを見ていると心が休まり、魚になったような気持ちになる。なんだか不思議な世界にやってきたみたいな感じ・・・・ヾ(@゜▽゜@)ノあはは

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宮ヶ瀬から道志へきました。今年は解禁当初来ただけで、あとは横目でいつも川を見ながら通りすぎていましたので・・・f(^^；) ポリポリ　久しぶりに川を近くで見たくなったので車を止めて、いつもの入渓路を降りていきました。ビックリするほど、流れが変わってしまってました。でも、新たに竿を出したくなるポイントも。。。。冬の川もまた綺麗でふたりで石の上に座り、しばらく川を見つめていました。また、紅葉も素敵でしたよ！

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北海道の釣行旅行で縁あって一緒に釣りをした九州の釣りバカ夫婦さん（うちのＨＰを見て興味をもっていただいた方）から大したお世話などしていないのにお礼にと博多の『稚加榮の辛めんたいこ』を送ってきてくださいました。まだ、連絡がとれないのでとりあえず先にここでお礼を・・・・『ありがとうございました。2人とも『辛明太子』は好きなのでいただかせていただきます。』
いろいろなことがたくさんありましたけど、お互いおもしろい釣りができましたね。
すでにお互い来年のことで頭がいっぱいなようですね。
またご一緒できるといいですね。

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今日は24時にフェリーで苫小牧から八戸へ向かう日。帰路の途中の川で竿を出した。
そこでアメマスを先にかけたのは、ひろでした。しかしその後、先に型を出したのはかおでした。45センチでした。実はそこで大きいアメマスを釣ったほうが帰りの運転を3分の1で負けた方が3分の2を運転することに決めていました。でも、流石ひろであと１時間で北海道での釣行はオシマイというところで、４５センチのアメマスを釣りました。そんな訳で結局半分ずつの運転となりました。これはかおが釣ったアメマスです。

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今年のカラフトマスはかなり小さく、去年より数が少なかったです。
一番大きいものでこのサイズでした。

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虫類川最終日。月曜日にはカラフトマスの♂をばらし、昨日は夕方その屈辱をはらしました。62センチのカラフトマスの♂でした。しかし、昨日のかおの釣果はそれでオシマイでした。なんとなく本調子にならず、今日は朝から神経がピリピリしていました。なんの為に北海道に来たのかわからないようで・・・。
自分の定めたポイントで狙いを定めポイントを流しつづけました。やはりシロザケはそこにたっぷりいました。しかし、本流釣りではかなり難しいポイントでしたが、あえて自分のテクニックを試してみました。今までの経験を生かし、３本ばらしましたが、４本目で釣り上げることができました。今までには釣ったことがない、まだぶなが完全に入る前の銀ピカに少しぶなが入り始めたものでした。今年のシロザケはあまり引きが強くないといいますが、私が釣ったものはかなりの引きでした。今までのぶなが入ったものにはない銀ピカの強い引きを味わう事ができました。最後の最後でかおは「ホッ」としました。

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