2003-05-29 ＪＲ大正駅で人身事故発生
2003-05-28 インプラントの影響
2003-05-27 ちょっと好きな歌詞を載せてみようか…
2003-05-26 今日も今日の風が吹く！
2003-05-25 ○○○さ〜くる○○○
2003-05-24 ☆…っ テキュ♪
2003-05-23 ☆初めて乗ったエスカレ〜タ〜☆
2003-05-22 見る価値ナシ。
2003-05-21 通学往復三時間　電車の旅　(　ちょっぴり鬼教師…ＧＴＭ！　)
2003-05-20 …アムアム。

　今日もヌベェ〜っと起き出して大学へ

到着したが、毎度の如く遅刻…。数分でも
遅刻は遅刻なのだ。授業を聞きながら聞かなくても
理解できる箇所は読書♪本を読みながらでも講師の
のたまわく内容が予測できるために授業は理解できた。
また、聞かなくてよい箇所は個人的に判断して読書に
励んだので、帰りの電車で丁度読み終えることができた☆

　本日は久々に何処に出かけるでもなく一日を
過ごせた気になっている。実際はカテキョでＡ山家に
いって帰宅しているのだが、前回のようにＡ山家で
汚い言葉を吐かずに済んだので内心ホッとしている
のかもしれない。　Ａ山家に着くなり親御との会話…。
点数が上がらなかったとの嘆きの御言葉…。
本人の解答用紙を眺めて理解できたが去年の問題なども
含んでいた為に復習が追いつかなかったのだろう…。
しかし、今年度になってから習っている単元については
順調に解答できていたので僕は何も言わなかった。

　今日の授業内容としては今後の勉強や、方針について
話合うことであった。また、なぜ高校に進学する必要が
あるのかってな感じの御授業をした。学校や試験の直しや
それらに似た会話はほとんどせずして授業を終えた。
今日はそれでいいと思った。また、宿題を必ずすることを
約束させ、マヅマヅの手応えを感じた♪　前回にボロクソに
説教した効果が続いているのかもしれない。それでいい☆

　結局、終了時間より４０分ほどオ〜バ〜しＡ山家を出た。
また、御給金を頂けたので御機嫌垂直なのだ♪ナニゴトモナク
一日が過ぎようとしている…。それでいい。それでいい☆

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　　昼を過ぎて大学へ

　いつもの如く読書をしながらの通学。
そして、いつもの如く遅刻。授業開始早々

「ぇ〜、わたくし…歯のインプラントの調子が〜　　……。」

と始まって、授業開始から１時間。

「ぁ、とれた…。　ぇ゛〜、今日は歯が抜けたのでここで
　終わりにします…。ぇ゛〜、来週は……。」

歯が抜けたので授業が３０分も早く終了した。

　インプラントというのは人工の歯で、歯茎に円筒状のネジを
埋め込んで固定し、人工の歯と一体になったネジを円筒の受け
筒にハメテ他の歯と同等の強度を持った人工歯をつくる技術の
ことである。

　帰宅するといつもより１時間も早かった。
母が山椒の実を小さな枝から取り外し、一つずつザルに入れていた。
今までに４時間かかっていると聞いたので僕も手伝うことにした。
６時過ぎになってやっと山椒をすべて処理し終えた。
　次は昆布を切る作業。縦に細く切っては横に四角く切っていく。
こちらの作業はそんなに時間を費やさずに済んだ。

　夕食を作るのがメンドクサイと云う母の一言で外食に決定。
よく行くＫ市の秀庵という小料理屋へ向かった。９時前になり僕は
店を抜け出して地元の駅まで姉を迎えに行った。父は勤務中だった
ので今日は親子３人での外食。

何事もない日が良いと思う日もあれば、それが嫌な日もある

…帰宅すると昆布と山椒を煮詰めているイイ香りがしていた。

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星空に手を延ばし　幼い日夢見た
蒼く光る遠い星座　その手に掴むこと

やがてそれは叶わぬ淡い夢と気づいて
人は皆　明日という壁に立ち尽くす

星はいくつも流れ去る
時間を紡ぎ　巡り逢うため

あなたのすべてを愛の歌で飾りたい

朝焼けにたったひとつ　きらめく星のように
孤独の中で見つけたよ　本当の自分を

夜空駆ける哀しみは
東の空へ消えてゆく

あなたのすべてを愛の歌で守りたい

幻想の夏が往く　たとえ夢で終わっても
過ちを恐れずにその場所に立ち止まらず
言葉より目の前の　僕だけを今信じて
いつまでも離れない強い絆求め合う

星空に手を延ばし　幼い日夢見た
あの頃の素直さをもう一度取り戻して

あなたのすべてを愛の歌で飾りたい
あなたのすべてを愛の歌で守りたい


　大学から帰ってきて母の運転手を担当をしてみた

まずは仏壇に供える花を買いに駅前の大型複合店舗へ…。
そして、両親の食料であるビ〜ルを買いに堺市へ。
そんでもって地元に戻って病の館へ…。その間、車で本を
読んで時間潰し。
　帰宅後は、昨日いただいてきたベッドを組み立てる作業。
日暮れから寝る魔際までかかって完成！

　できたばかりのベッドで就寝。普通にぐっすり眠れた♪

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　　本日はよく分からぬ天気也

　朝から車に乗りこみ友達と彼女と母とで
地球を救おうなサ〜クルに参加してみた☆大した
ことは何もしてないが平和に繋がるのであれば…
と思いて参加しにけり。
　今日は彼女とずっと一緒にいれる日
月曜日と云う日は彼女さんの定休日であり僕の
定休日でもある。母からの要望でプランタ〜の
死にかけた御花達を撤去することになった。
といっても殆ど彼女さんがしてくれた…。
　夕食を我が家で済まし僕らは市内へ向かった。
地元でＩ君に協力を要請し、車に乗せてもらった☆
それはと云うのも、Ｕ君ちにあるベッドを頂戴しに
行くためである。我が愛車のギャラ〜ムくんは
セダムなゆえに大きな御荷物は積めないのである。
故にオデッセェ〜くんを所有しているＩ君に
お願いしてみた♪
　自分で運転しない車に乗るのは久々なもんで、
ウキウキで喋りすぎて曲がるはずの交差点を過ぎても
気付かず喋り続けていた…。　今来た道を逆戻り！
　Ｕ君ちに着き、早速の解体作業…。
高さ1.8Ｍ程、横２Ｍもあるベッドの解体はそう簡単な
モノではない…。マンションの３階から正面玄関を抜け、
前に停車したオデッセェ〜くんの後部座席へ…。解体と
運搬だけで２時間半ほどかかり、予定していたもう一つの
大物の運搬は今日のところは諦めることとなった。
　二人乗り状態になったＩ君の愛車は蛋白質の塊を４体、
鉄の塊を大量に乗せて我が地元へ舞い戻った…。
我が家の前に止めてもらい、玄関を開け、正面の８畳の
部屋へ可及的速やかに搬入…。　　鬼の形相…。
　Ｉくんと彼女さんはバイバイして、運べる鉄の塊は
できる限り自分の部屋へ運び込んだ。今日は組み立てれない
だろう…。

　そう思うと同時に僕は睡魔に襲われてみることにした。

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　今日は天下茶屋へ向かってみた♪

朝から気楽なサ〜クルに参加。駐車場に着くなり満車にて
第二駐車場への誘導…。少し離れた御寺の横の駐車場に
止めることになった。止めるまでに大きな坂やら荒れた道
ゆえに愛車をガリガリ！ガリガリ！
　駐車場に知り合いが数人いたので交通誘導に参加してみた♪
しかし、イッコウニ車は現れず…時が経ちて餌を御求めに。

　カマドヤでザンギ弁当を購入して某会館へ向かった。
２階の休憩室で友人たちと餌を摂取したのち、少々の休憩を
挟んでプログラムに参加♪初めてするゲ〜ム内容に戸惑い
ながらも楽しむことができた☆また、少々の仲間も増えたので
次回は友人になれるようにガムバルのな☆

　御うちに帰ってからは特にすることもなく…といいながらも
することがあって…っていうのは日記のツッコミやらカキコやら。
日記も溜めればためるほど辛くなってくる…でもできる限りは
続けるぜ☆

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　　朝からカテキョ♪

　次の火曜日のカテキョが今日になった。
来週のアタマに中間試験があるらしく、そのための追いこみ
作業として、繰り上げて授業することになったのだ。時間的にも
都合が良く、土曜日の午前中に終えておくと一日を有効的に活用
できる☆　そこの親からは良い評価を受けているようで、
「子供が分かりやすいと言ってます。」なんて言葉を頂戴できた☆
こう言ってもらえると教え甲斐があるというもの♪

　　　☆帰宅して自家製のたこ焼きを摂取☆

　昼からは予定がなかったので御散歩がてらにコ〜ナンにィ〜♪
アルミ製メッシュ、スプレ〜缶２本、ブラックライト、黒のプラバン
電撃○を御買い求めになって帰宅。すぐにボンネットをＯＰＥＮして
６つの錠剤をバッテリ〜のそれぞれの穴へ投入。また、ネオン管の
ＬＩＮＥを内張りなどに隠して気合で設置。アルミのメッシュを
プレ〜トとカバ〜の間に固定してみた☆
　それまでは気付かなかったのだが、ワイドなル〜ムミラ〜君の上下に
ある白のラインがブラックライトによって赤く光ることが判明して
とてもウッキ〜になってみた☆

　６時に彼女さんの職場の近くで待機していた。程なくして彼女さんが
折畳みマシンで登場！そやつを車に押しこみ、彼女さんの御うちへ
ＧＯしてみた。神野家を少々イジッテモラッテ野外へドライブ♪
小さな話から大きな話まで…。　いつも大した話はしない。

　　実はこれこそが幸せと云うものなのかもしれない

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　　組長はラ〜メンマン！

　授業を終え組長と仲良く(嘘)南下。Ｔ駅で乗り換えの為に
電車を下りたが、組長の誘いで餌を摂取することになった。
Ｔ駅のすぐ隣にあるラ〜メン屋さん。摂取していると賑やかな
オバタリアンズ４人組みが来店。　大きな声での御喋り…。
僕らは、僕らの話の中で餌を摂取していたために４人組みが
何を注文したかは知らない。…気付けば既に食べ終えて
御勘定をし、店を出ようとしていた。僕らが餌を摂取する早さは
ごく普通だと思っていた。しかし、彼女らは僕らが食べ終える
までに注文し、店を出ていった…。ガヤガヤと騒がしいので
ゆっくり御喋ってるのだと思いきや驚くほどの早さで摂取していた
のだろう…僕ら２人はビックリせずにはいられなかった…。

　さぁ、帰ろう！　…と思っていたが組長に引きずられてＴ駅の
地下街へ……ブッショク……５階へ……ブッショク。
４階、５階にあるエスカレ〜タ〜はス〜マリ３に出てきた
リフトに乗ってるような感覚だった…。
　ようやく帰ろうとしたときに前方から見覚えのあるシトが
出没した。何年振りに会うだろう…高校時代の１つ先輩で
同じ塾で英会話を習っていたＹ子さんである。　実は彼女は
パラダイスの山のオヤジ(城山オレンジ園)の姪なのである。

　パラダイスとは、探偵ナイトスク〜プにて小枝探偵が赴く
奇怪な楽園のことである。

　近々、塾での同窓会に出席する予定ゆえに近況をきかせて
もらったのだがＹ子さんは３日から出張ゆえに出席不可との事…。
でも新しい人脈作りに僕は積極的に参加するつもりだ☆
友達を１００人にしてみたい♪
　地元の駅に到着し、改札を出たときに高校一年生時の生徒会長の
Ａさんと数年振りに遭遇！聞くと一駅の距離で定期を買い、バイトに
来ているのだという。　…ぼくならマシンにのるなぁ。

　御うちに帰ったが誰もいなかったので切れかけていた葉っぱを
買いに泉ヶ丘へ向かった。ＤＸマイルドを８箱購入。正規の値段より
５６０えむ浮かせることに成功☆
　行くところもなかったので彼女さんにＴＥＬ。１００えむ道路の
下にあるジャパムへ向かい、彼女さんとその友人のＴ美姉さんと
接触。　夕食を摂取するというので同行し、ガストに入った。
席にあるタッチパネルの占いで数百円消費したような気もするが
終了ボタンを押さなかったため恐らく課金されてはいない。

　Ｔ美姉さんと別れ、彼女さんと二人で１時間ほどのデ〜ト。
少しの時間だが、お互いに納得できていると僕は思っている。
夜が更けるにつれ、僕のマシンは早くなる…。
超安全運転で赤信号を確認後通過、対向斜線を超高速で掛け抜けた☆

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　　大学行ってぇ〜
　
　帰ってきてぇ〜　マシンいじってぇ〜
餌食ってぇ〜　休憩してぇ〜　車乗ってぇ〜
靴屋に向かってぇ〜　靴紐買ってぇ〜
店員さんが靴紐を結んでくれてぇ〜
不況ゆえのサ〜ビスやなぁ〜とか思ってぇ〜
そのまま彼女さんのとこ行ってぇ〜
ゴリラに行ってぇ〜　ジュ〜スをにゅ〜っとかしてぇ〜
卓球してぇ〜　ドライブしてぇ〜
帰ってぇ〜　休憩してぇ〜　12時前になってぇ〜
姉を駅まで迎えに行ってぇ〜

　　　　　…寝た。

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　　お花に御水を♪

　朝から御風呂で疲れてＭＩＤＩをイジッて…。
午後１時に御うちを出発。電車に揺られて読書読書♪

　途中、左眼が痛くなって某駅で目ん玉を洗浄。それでも
治らなかったので京橋駅の改札を入ってエスカレ〜タ〜で
２ｎｄフロア〜へ。薬局で５００えむくらいを消費して
御手洗いへ直行！　購入した目薬をポタポタしてみた。
　どうにか気合で電車を乗り継ぎ、Ｎ市駅で下車。そこからは
人力マシンで１０分くらい走行する…が、やっぱりお目目が
痛くなってきたのでＮ市駅を出て駐輪所の我がマシンの前で葛藤
した後、帰宅することにした。この痛さでは授業を受けることが
できないと判断したためである。
　帰宅の車中でも痛みに耐えながら読書していたが
気づかぬうちに痛みが治まって通常どおりにパチパチできる
ようになっていた。

　今日は１日繰り上げてのカテキョの日。
夕食後、愛車に乗り込み数キロ離れたＡ山宅へ向かった。
　授業開始から無口な少年の無愛想で横柄な態度の連続。それを
無視して授業を終了時刻に持ち込んだ。…生徒の態度に限界破裂！

「お前、口の利き方知らんのか！？ナメとったらアカンぞ！
　誰に教えてもらっとんねん！好きでお前んち来とんとちゃうぞ！
　小学生でも多少の敬語ぐらい使えるわ！仕事やと思って
　黙っとるけど誰がオマエみたいな奴に好きで喋んねん！？
　調子こいとったらアカンぞ！本能で生きとんやったら動物と
　一緒やな！何ゆっても返事でけへんハズやわ！別に俺がオマエの
　カテキョせんでもえぇねん！事務所にゆ〜て先公変えてもらったら
　え〜やんけ！オマエみたいな態度してる奴に誰が教えたいと思うねん！？
　そんなんやったら誰が変わっても同じや！わかっとんのか！？
　オィ、返事もでけんのか？聞ぃとんのか！オィ何か言ぇや！
　　　　　　　　　　　…以下省略　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

　Ａ山宅の母親は善意で毎回コ〜シ〜を出してくれる。母親には悪いが
今回は口をつけずに、一言添えてＡ山宅を後にした。

　普段は温厚な僕ちゃんがココまで言うのはかなり珍しい。
あまり怒りたくはないが、ガキに示しが付かないので今回はそうした。気分を
紛らわすのも面倒なので今日は早めに寝ることに……風呂は明日の朝に入ろう。

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　　　　　いつもの如く授業に遅刻

　遅刻するつもりはなかったが母が朝食を作ってくれたので
摂取することにした。気持ちもだれて、仕方なく行こうかと
いった気分で家を出て到着した時には１時間の遅刻。
　友達のＴ氏からＣＤを借りる予定をしていたので彼は鞄から
すぐにプラスチックのケ〜スを取りだし僕に渡してくれた。
コピ〜バンドで演奏する曲が収録されているため貸してもらえる
ようにお願いしたのだが、メンバ〜の１人でもあるＵ君の休日が
月曜日になったのでバンドの存続ができなくなった。それゆえ
今Ｔ氏から借りうけたＣＤは無用の長物となろうとしていた。
しかし、それでは彼に悪いので一度借りて帰り、個人的に
楽しんだ後Ｔ氏に返却し、Ｒに焼いてもらうことにした。
　　　授業を１限、２限と終え、二人で昼食
　食後も談話してそれなりの学生時代をを過ごしてみた

　帰宅して、夕食までにはまだ時間がかなりあったので
以前失敗したブラックライト対応塗料の携帯への噴射を今日も
試みてみちゃった。前回はトップコ〜トをしなかったため
この剥がせるタイプの塗料は一日にして捲れてしまった。今回は
保護にトップコ〜トを塗って成功といえば成功に近い出来上がりには
なった気がする。スプレ〜でコ〜トできなかったため少々モコモコ
した感じが残っているが、彼女さんの携帯ににしてあげる時には
光沢スプレ〜をちゃんと使おうと考えてる。

　餌を喰ってカテキョへＧＯ！
学区内でも上位の高校を目指している中３だけあって飲み込みが早い。
しかし、無駄な知識も豊富なようで…っていうか僕の性格上のものも
作用して授業がすぐ路地へ入る…。

　日記を書くようになり、毎日を振り返る機会が得られて個人的には
満足している。今はこれがボケ防止に繋がることを祈るばかりだ。
小さな事でも思い起こせばケッコウ書くことは悩まなくても出てくる。
アタマの悪い僕は日記を書くことでアタマの稼働率が上がればと…
…密かながらに思っている。

先頭 表紙