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早乙女龍一&霧乃華の「びんづめ日記」

早乙女龍一&霧乃華が運営している
「風色のびんづめ〜Windful Planet〜」
の日記です。

早乙女日記:絵描き。イラスト入り
霧乃華日記:物書き。文末に『キリ』

たくさんのつっこみ、お待ちしています♪

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-01-14 ラストサムライ
2004-01-11 小説アップ、「空の下に」
2004-01-10 講演会を頼まれました。
2004-01-10 マリみて
2004-01-07 巫女さん
2004-01-07 小説アップしました。
2004-01-06 ライブ!!
2004-01-05 幼妻
2004-01-04 ミ、ミステリー!!
2004-01-01 田舎に帰らせていただきます。


2004-01-14 ラストサムライ

な、涙で画面がかすんで見えるよ・・・(T-T)
先日、ラストサムライを見に行きました。
感動、号泣(T-T)
映画の入りはいまいちしっくりとこなかったので、
ちょっと心配だったのですが、
渡辺謙が出てきた辺りからだんだんと映画の世界に引き込まれていきました。
やはり、設定などはかなり無理が多くツッコミどころ満載なのですが、
キチンと日本が描かれていると思いますし、
設定などはこの際あえて気にせず見るのが吉です。
人物の行動、心情を追っていけば泣けること請け合いですよ。
涙をこらえるのに必至でした。
あぁ、これはDVDが出たら買おうかな。
トムクルーズはもちろん、渡辺謙が深みがあってかっこいいし、
小雪の雰囲気がとてもいいし。
で、ここで注目すべきは、勝元(渡辺謙)の弟役の信忠をしていた小山田シン。
このラストサムライがデビュー作となり、いきなり大抜擢された彼。
実は岡山市内某県立高校普通科出身だったり。
語学は得意ではないのに、映画スターになるにはハリウッドだ!という考えで、
単身ロスに乗り込んだらしいです。う〜ん、すごい。
やはり夢を掴むにはこれぐらいの気合いが必要なのでしょうねー。
というわけで、かなり感動できた映画でした。 キリ

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おぉー、ということはくまこうさんは渋めでかっこいいと。 / 霧乃華 ( 2004-01-15 23:16 )
渡辺謙ってかっこええよなl〜!うん!ちょっと似てるっていわれるぞ!オレ・・・(爆 / くまこう ( 2004-01-15 12:54 )

2004-01-11 小説アップ、「空の下に」

ごきげんよう。
クロスロードさん宅に行き、マリみてについて語る。
という私は、他の小説も読み読みなので、まだ1巻しか読んでいなかったり。
やっぱりマリみては時間を見つけて、1冊一気に読みたいので。
(最近何かと時間が潰れて・・・、今日は5時起き。朝弱いのに・・・)
クロスロードさんは、すでにかなりの冊数を読んでいる模様、・・・さすが。
アニメ版について話していたのですが、
白薔薇(佐藤聖)様がいい雰囲気です、髪型が綺麗。
蔦子さん、するどい感じがいいよねという意見は一致。
最近は眼鏡っ娘も守備範囲になってきました。
問題が、アニメ版、祥子様が微妙なような。
ちょっと鼻が高すぎというか、クロスロードさん曰く、メーテルのような。確かに。
もちろん少女漫画チックに仕上げられていますから、
気高い美しさを出すとあんな感じが普通なんですかね〜。
雰囲気がいいですよね。含みがあるような余裕がある話しぶりも素敵。
あぁ、東京に行って見たいです。

サイトのNovelページに、
新作小説「風の旅〜空の下に〜」をアップしました。
第3章になりますここからは、
今までに一度もネットにはアップしたことがない作品になります。
一人の少年と一匹のオコジョは、
とある町で、一人の少女と出会います。
お時間がある方は、どうぞ♪ キリ

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2004-01-10 講演会を頼まれました。

う〜ん、突然母校から依頼がきました。
「講演会を頼まれてくれないか?」
・・・は?
中1で進路指導の時間があるから、
そこで話して欲しいとのこと。
先生方の狙いとしては、
ここで少しばかり目標を持ってがんばって欲しいので、
刺激を与えたいとのこと。
これまたすごいのが、
話を聞いた後に中1の方々が感想を書くアンケートの欄。
「志望大学、学部、学科を3つ」
・・・は?
いや、いわゆる進学校だからかどうかはしりませんが、
中1から飛ばしすぎでは・・・。
何か最近は中1から普通の学期中に勉強合宿をしているという話も聞きました。
スポーツでトップをとって名前を売り、勉強でも上を目指す。
こうでもしないと生き残れない時代になってきているのでしょうかね。
私たちがいたときの雰囲気からどんどん変わってきて、なんか寂しいです。
まぁ頼まれましたので、
快く引き受けて、がんばって話をしませう。
・・・勉強がすべてではないということを語ろうかな( ̄ー ̄)

「ぴたテン」2巻(小説版)
これは小説の方もなかなかおもしろいですねー。
作者は大ちゃんが好きらしいですが、
大ちゃんが幼なじみを健気にかばうところにかっこよさを感じます。
その幼なじみは葵ちゃん。
両親の離婚で、今度外国に行くことに決まり、
外は平気なようでも、心の中はもやもや。
最近、強がりでホントは寂しがりやのようなキャラにも惹かれるようになってきました。
そういう娘がふと見せる涙に萌え。 キリ

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2004-01-10 マリみて

先日、久しぶりに友達とカラオケに行きました。
フリータイムにしてねばる。
最後の方は、ボイスチェンジャー?で遊ぶ子もいたり。
ミドル、ギャル、マダムなど様々な声にかえて遊べます。
アニメ声というのがあったのですが、どうも微妙な声で、これはどの曲にも合わないだろうと思っていたのですが、ピッタリ合うのがありました。
ギャラクシーエンジェルの曲を歌った子がいたのですが、なんとピッタリ!
シュワシュワ、ウキッウキッという歌詞のところが何とも言えず笑えましたw

「マリア様がみてる」
早乙女さんの影響で以前買っていたのですが、
やっと読みました。
・・・いい、実にいいです!
純粋培養の乙女たちが集う私立リリアン女子学園。
彼女たちの可憐な雰囲気はもちろん素敵なのですが、
実際に行動したり、会話をしているところなどをみると親しみを感じるような暖かみがあって、
そういうところがまたいいですねぇ。
アニメイトで残り14冊全部買っちゃいましたよ。
(財布の中身のことは言わないで・・・(T-T) キリ

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おぉー、マリみて仲間が増えました〜。今時期に買うとはさすが強者だね。 / 霧乃華 ( 2004-01-10 22:47 )
マリみて、ホントいいね!センター近いけど我慢できず買って読んでます。 / クロスロード ( 2004-01-10 14:48 )

2004-01-07 巫女さん


新年、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

さて、お正月といえば巫女さん巡り(違
皆さん、清楚でかわいい巫女さんにお神酒をついでもらいましたか?
一年の計は元旦から。
この正月三が日で、今年一年の萌え運勢が決まるといえよう。

自分は、巡りあいました。
清楚でかわいい巫女さんに。
セミロングの黒髪を三つ編みにしたその御姿はまさに神への遣い。
たまにはやるじゃね〜か、笠神社。
いつも茶髪の姉ちゃんばっか雇ってるから侮っていたから
不意打ちカウンターを見事に喰らっちまったゼ。
おかげで思わず年齢を10歳くらい若くしたイラストになっちまったゼ。
いや、きっと小中学生の頃は←こんなだったに違いない。

1月といえば1月17日発売の「週刊 わたしのおにいちゃん」
いや、これはかなり楽しみだ。
特にあのフィギュア。
萌王についてたプレビュー版もかなりよかったからね〜。
ちょっと置き場に困るけどね。
しかし、センター試験の前日に発売とは、、、
頑張れ!全国の受験生!

そうそう、18日の岡山ぶちコミ、参加予定です。
ほんとは大阪のイベントにも参加したかったんだけど
気付いたら申込締切過ぎちゃってたんよ〜。
次は、、、夏まで無いのか、、、ガクッ

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2004-01-07 小説アップしました。

昨日、ライブ→打ち上げ→数名私の家に泊まりました。
当然のごとく夜更かしをしたわけですが、
1人一般人の方がいまして、
私、普段一般人の方には一切ヲタクな話をしない主義なのですが、
どうも興味があったようなので、少し薦めてみました。
すると「魔法遣いに大切なこと」の絵の雰囲気が好きで、
話もよさそうと言ったので貸しました。
凝り性で、収集癖がある方なので、
はまったらなかなかおもしろいかも、と思っています、フフフ。

サイトのNovelページに「風の旅」の新章を追加しました。
2章になりますこの作品「仮面祭」は、
1章とほぼ同時ぐらいに書いたものなので、
随分以前のものになります。
2章は実際に村に入るのですが、
会話だけで多くを済ませようとしているところをみると、
この1,2章を書いている辺りの私のレベルが見えてくるので、
今自分で読むと痛く感じますね(苦笑)
その分3,4章はそれから少しばかり時間をおいて書いたものなので、
登場人物の動きも多くなってきます。

2章「仮面祭」
自転車旅をしている青年リクとオコジョのジール。
次の村はとても栄えていて、
人々が様々な仮面をつけて練り歩く仮面祭というものが有名だと聞いていた。
しかし、着いたそこは荒れ果てて閑散としている村だった。
そこでリクとジールはとても奇妙なものに出会う・・・。

そんな感じの2章、お時間があるかたは読んでくださいませ。 キリ

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2004-01-06 ライブ!!

今朝、いきなり軽音部OBの先輩から電話がありまして、
「今日の夜ライブやるから来れる?できたら友達連れてきて」
えっ、今日ですかΣ( ̄□ ̄;)
急いで仲間を集め、行ってきましたライブ!
地下にあるライブスタジオで雰囲気は上々。
先輩方もかなり上達されていて、
非常に楽しいライブでした。

「ラブひな」小説版、1,2巻
う〜ん、やっぱり赤松先生の方がいいですねぇ・・・。
書かれているのはアニメの方でシナリオを書かれていた方のようですが、
アニメも回によってかなりできが違いましたからねぇ。
ネギま!がアニメ化されるとしたら、
シナリオは誰がされるでしょうねー。
う〜、楽しみです。 キリ

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2004-01-05 幼妻

年賀状についての考察。
今回いただいた中で一番うけたのは、
年賀状いっぱいにスミス、スミス、スミスー!(マトリックス)
な、何を考えてハガキを仕上げたのでしょうか・・・。
父にきているのを見ていると、
やけにかわいいサルのイラストが。
う〜ん、でも名前は男の方です。
気になって聞いてみると、
たぶん奥さんが描いたのだろうということ、納得。
確か20以上30歳くらい年下の嫁さんだったような気がするとのこと。奥さんが20歳辺りのときに結婚したと。
な、なにーーー!!
・・・犯ざ・・・じゃなくて、やっぱり愛に年の差って関係ないんですね。
(・・・職業は何をされているんでしょう?)

「おねティー」9〜12話
やっとおねティー全話制覇しました!
最後の苺の停滞の話が出てくる辺りから、
シリアス度も最高潮。
う〜、もうウルウルときて、感動いたしましたぁ〜(涙)
苺がいいです!普段はあまり感情を出さないけど、
実は病を抱えていて、実は6年も停滞していた。停滞したくない、周りのみんなが幸せでいて欲しい、進んでいて欲しいと思っているところに感動(涙)
けい君とみずほ先生の別れの場面は辛かったけど、
再会してあの部屋で抱きしめあったところは感動でしたねー!
苦しいこと、辛いこともあるだろうけど、
それでもあなたといたい、あなたといると幸せ。ん〜、素敵ですね。
確かにこれを見た後だとおねツイは霞んで見えますねー。
ギャグやお笑いキャラが多くなっているところは、またおもしろいですけどね。
おねツイも全部見てみたいです。 キリ

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カワイイでしょうねぇ、歳が離れているとケンカもしないと聞いたことがありますし。妻の側からはどうでしょう?年上OK、年齢気にしない方だったら問題ないのかな。ん〜? / 霧乃華 ( 2004-01-07 01:26 )
オ、オレも幼な妻ほしぃ〜!って既婚者だけど・・・  しかし、20も違うとカワイイやろなぁ〜・・・妻の側になって考えるとキツイよな・・・自分が40歳の熟れ熟れの時にダンナは60歳! むむぅ〜・・・(-"-)  / くまこう ( 2004-01-06 14:31 )
ホントびっくりでしたよ〜。えっ、わら姉さんもおさな妻欲しいんですか?w / 霧乃華 ( 2004-01-06 01:21 )
タイトルに惹かれてカキコしてしまうあたり、私ってヤヴァ・・・。それにしてもすごい年下のお嫁ちゃんなんですね。わらもおさな妻ほすぃ(ぇ / わら ( 2004-01-05 23:09 )

2004-01-04 ミ、ミステリー!!

帰りました〜。
う〜ん、ぼちぼち早めに帰ってきました。
どうも体調をくずし気味でしたので、
1日自宅でゆっくりしようかなと思いまして。
まぁ田舎でもゆっくりしていたんですけどね〜。
箱根駅伝をつけながら本を読んでいたのですが、
いきなり中学の部活の先輩が走っていてびっくりしました!
いや〜大学に行かれても陸上をがんばられているのは聞いていたのですが、
まさか箱根に出られるまでのレベルになっていようとは・・・。
しかもかなり活躍、早かったんですよ〜。
ついつい力を入れて応援してしまいました。
そこの田舎出身の選手も出ていたので、
有線で出ますよ〜っていうのがながれました。
その選手も活躍していました。区間1位だったので、すごいですねぇ。

「クビキリサイクル」西尾維新
ミステリーの小説です。
友達にものすごく勧められたので読みました。
前から気にはなっていたんですよね。講談社だけど、ライトノベルっぽいねぇ。そういえば上遠野先生もここで書いていたねー、と。
ヘヘン!珍しくトリック、犯人が分かった〜☆と思っていたのですが、
・・・甘く見すぎてました。スミマセン。
最後のどんでん返しにやられました。
確かにトリックなどはかなり解決できたのですが、
う〜ん、何か不安定というか拭いきれないというか〜という気持ちは残っていたのですが、それが必要なことだとは思わず、まぁ適当に流してオーケー?ぐらいの気持ちだったのが間違いでした。
これは『天才』たちの話だということを忘れていました。
本当に天才たちの手の上で踊らされたような感じで、
ついつい最後には笑ってしまいましたよ、やられたってね。
次の作品も出ているみたいなので読んでみたいです。 キリ

先頭 表紙

2004-01-01 田舎に帰らせていただきます。

田舎に帰りますです。
今回も漫画館に行きたいですねぇ。
だけど、確か新年早々はあいていないんですよねぇ。
いつからだったかなー。

年賀状が届きました。
出した方からはきていなかったり、
出していない方からたくさんきていたり・・・あれれ〜?
先ほどせっせと年賀状を仕上げました。

ちょっと数日、掲示板のレスなどができないので、
すみません。
それでは、行ってきまーす。 キリ

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