2003-09-01 特集
2003-08-31 旅に出ます
2003-08-29 お土産
2003-08-29 神様家族
2003-08-26 追い込み（追い込まれ
2003-08-24 マリみて
2003-08-20 夏コミ見聞録
2003-08-20 受賞しますた
2003-08-19 叫び
2003-08-17 猛暑、冷夏・・・

私、文芸作品を載せる同人誌（でいいのかな）に参加しているのですが、
後輩に賞をもらったことをいいました。
すると、「特集の準備できましたから！」
・・・まって。

「終わりのクロニクル」
前から読みたいなと思っていたんですよね。都市シリーズ。
電撃hpで見かけることはあったのですが、
内容が新しい感じがして、イラストの雰囲気も新しくて。
都市シリーズを書かれている著者の、新シリーズになるこの本。
設定が凝っていますねぇ。日本の地脈が世界に対応しているという論や、
１０の異性界の設定など。イラストもなんて表現すればいいんだろう、
アニメ調っぽいんだけど、綺麗というかなんというか。光の具合が素敵です。
お気に入りのキャラは主人公の佐山クン。
堅いっぽいんだけど、勢いありまくりでズレがおもしろい。
初対面の寮生に対する自己紹介で、
「周りと違って没個性なのが悩みでね」というセリフがｗ
好きだなぁ。
都市シリーズも、機会があれば読んでみたいです。　キリ

先頭 表紙

ごめんなさい、時間が無かったんです。

というのも、今日から１週間ほど神戸に帰省するんで
こりゃぁ絵日記を更新しないと〜、と思ったんですが
既に午前５時。
乗る電車は午前６時発。
と、いうことで、次はちゃんと描くんで勘弁してください、、、

で、うわさの彼女です。
電撃大王、もしくは最近発売された単行本を読んだ人はおわかりかと。
前にもつっこみましたが、個人的に恵那ちゃんとジャンボが好きです。
ガオー！

８月３１日ですか。
夏ももう終わりですね、、、
正式には、夏休みももう、、、ですが。
自分は暇人大学生なんで、もう１ヶ月休みが続きます。
今年の夏は全然かき氷を食べなかったなぁ、、、
つーか、コンビニではもう中華まんが売り出されていました。
早速買いましたよ。
今シーズン初の中華まんは「カレーまん」でした。

うおっ、もう時間が無いのでこの辺で。

先頭 表紙

な、なに？最近のカウンターの回り、早すぎません？
いっぱいの人がいらっしゃっているんですよね。
む〜、壊れていないことを祈ります。

今日、早乙女さんにお会いして、
コミケでいただいた、岡崎さんの北海道お土産をいただきました。
すっっごくかわいい〜、ラベンダー色のお人形さんなんですよ〜♪
早速部屋の棚の上に置いています。
こげぱんのヌイグルミの隣に仲良く並んでいますです。　キリ

先頭 表紙

知り合いのうちにどんどんヌイグルミがたまっていきます。
でっか〜いサイズのですよ。今は４体ほどいます。
プーさん、スヌーピー、キティーちゃん、それとトトロです。
いつか部屋がヌイグルミで埋め尽くされるんだ・・・たぶん。

「神様家族」読みました。
筆者は、かの伝説の美少女ゲー、
美少女ゲーでありながら、男性声優の分量の方が多いという
グリーングリーンのシナリオの方です。
さすがにグリーングリーンとまではいきませんが、
ほのぼのとしたボケっぷりのノリ、
ちょっぴりシリアスでマジメなところ、
そして温かい終わり。
なかなか読みやすくて楽しかったです。　キリ

先頭 表紙

んあ〜、ねむいよ〜。
夢にまで論文の内容が〜。
そろそろ追い込み。今週中に仕上げなければ。

「DADDYFACEメドゥーサ」
やった！やりました！やっと出ました。ダディフェイス。
ライトノベルの中でも好きなシリーズなのですよ。
初めは歳の差９才の親子!?設定がメチャクチャなの？
とか思ったのですが、まったくそんなことはないです。
古代の遺跡とかの設定が詳しいし、兵器も詳細まで書かれていて
カッコイイんですよねぇ。もちろん話もいいです。特に３巻は泣きました。
今回は、壮大な物語の序章といった感じです。
どうなっていくか楽しみです。アトランティスか〜。

昨日まで暑いなあ〜と思っていたら、
雨が降ったので今は寒いし。
どうなんでしょうね〜、この天気。
みなさまも、お体にはお気をつけください。　キリ

先頭 表紙

おーっと、ごきげんよう。

最近、今更ながら「マリア様がみてる」にはまっております。
まさか自分がコバルト文庫にはまろうとは、、、
すべては前の大学の奴（漫画同好会現主務）のせいだー！

まぁ、もとから百合は好きでしたし。
最近描いた１８禁の漫画は百合ばっかりだし。
はまるべくしてはまったみたいな感じですけど。
いや、でも面白いっスよ？
百合百合書いてますが、内容はそんなに百合っぽくないですし
登場する女の子がまた魅力的な女の子ばっかですし
なにより物語が綺麗なんですよね〜。
問題といえば、一度読み出すと止まらないところかな。

お気に入りはやっぱり祐巳と白薔薇さま。
あ〜、自分は未だ３巻までしか読んでないので
白薔薇さまといえば佐藤聖さまを指すんですが。
いやもう、この二人の絡みというかじゃれあいというか
祐巳の遊ばれっぷりがたまらなく好きですね。
冬コミで新刊描くんだろうなぁ、、、
鍵葉でスペースとったんだけどなぁ、、、
あ、ちなみに一つ前のサークルカットは
天使のいない１２月の栗原透子のつもりです。
、、、全然似ねぇ、、、雰囲気すらも（泣）

まぁ、そんなこんなでマリみてはお薦めです。
是非読んでみてくださいね〜。
書店でコバルト文庫を買うのはちょっと勇気が要りますが。

先頭 表紙

いや〜、終わっちゃいましたね、夏コミ。
皆さん、お疲れ様でした。
スペースに遊びにきてくださった皆さん、ありがとうございました。

今回もたくさんの同人誌を手に入れてきましたよ。
自分は前の大学の連中１０人ほどと連携しているので
手に入る同人誌は大手のものが中心なんですが。

にしても３日連続で雨ってのには参りましたね。
特に初日の朝は嵐でしたよ、朝の５時〜７時くらい。
夏に寒さで震えたのは人生で初めてかも。
それでも雨の中CHRONOLOGに並んだわけで。
初日は企業ブースにも初挑戦しました。
スイマセン、パープルソフトの無料配布で
列の先頭になったのは自分です、ゴメンナサイ。
つーか、企業ブースには二度と行きたくないですな。
あそこに居ると人間不信に陥ってしまいそうです、、、

三日目も最初の１時間はスペースを他人に任せっきりで
戦闘員として戦ってまいりました。
つーか、西館の内周の壁は全部自分の担当だったので
三日間の中で三日目が一番大変だったかも。

で、雨の中色々な人が遊びに来て下さいました。
G'sの投稿作品を見て来てくれた人もいましたね〜。
今回はスケブが２件しかなかったので比較的暇でした。
つーか、自分は挨拶回りというものをしたことがないのですが
顔を広めるためにはやっぱりした方がいいんでしょうか？
新刊を持っていくと列に並ばずに新刊が貰えちゃったりするんでしょうか？
まぁ、新刊はいいとして、やっぱりいろんな作家さんと知り合いになりたいですねぇ。

あ〜、ちなみに↑は冬コミ用のサークルカットです。
見かけたら遊びに来て下さいな（早っ）

先頭 表紙

愛知出版の短編コンテスト受賞しますた。
といっても佳作ですが。
短編小説を出したのですが、
５８９中の大賞１，優秀賞５、佳作２０なのですが、
佳作のところ、私のともう一人の、名前と題名を代表で書いて、
後はその他１８名になっているのですよ。
短評で、
出だしが勝負を決める。それとなく引き込んで行ければ、読む側に興味を持たすことができる。力がないとできないことだが、文章に知性をもたらす。
今回は筆力のある方が多く激戦で・・・と書かれていました。
正直、嬉しいです。
まぁ、私の作品は異色をはなっていたことでしょうが。
一人題名が違いますもん。「血塗られた芸術家」
色々なジャンルを書くのです。

先頭 表紙

カチャカチャカチャ・・・（パソコンを打つ音
・・・ふぅ・・・。コミケ行きたかったよぉ〜！（涙）
冬コミはたぶん参加できるはず。
今日も書斎に籠もって論文づくり。多少出かけましたが。
足下にはだんだんと資料が散乱してきます。
今日の敵は蚊です。た、たおせない・・・。

コミケお疲れさまでした〜。
皆様、お目当ての同人誌は購入できましたでしょうか？

岡山でのあるシーン
女性Ａ「ねぇねぇ、最近男の子たちの中で流行ってるのって、女の子たちが読んでいる恋愛モノの・・・」
霧乃華「あぁ、あれは少女マンガ。マンガとか読まないの？」
女Ａ「うん、昔から読まないの。目がおっきくて、胸とかがおっきい女の子たちが描かれている分だよ？同人誌っていうの？」
霧「それは、少女マンガじゃなくて、美少女マンガとかかな。今、東京で同人誌を売るコミケっていうのやってるよね。同人誌っていってもいろいろあるよ」
女Ａ「ふ〜ん、そうなんだ。ねぇ、もしかして詳しかったりする？」
霧「ニコリ」（必殺微笑み）
そして何事もなかったかのように、他の話題にうつる・・・。

自動リンクにしていますから、
やはりどこかの企業に登録されたりするので、
その場合は削除させていただいています。
工事中以外など、相互リンクをしていただいていない方のサイトもです。
「風色」へのリンクを貼られた方のみ、どんどんご利用くださいね♪　キリ

先頭 表紙

ヨーロッパでは記録的な猛暑が続いているそうですね。
日本は寒いですねぇ〜。今日は晴れていましたけど。
すごしやすくていいんですけどね。夏っぽくありませんが。
そんな天気などあまりお構いなしに、
書斎に籠もって資料の中で論文を書いているのでありますが・・・仕上げないと（汗）

「BLLODLINK夜光」読みました。
著者、山下卓先生で、私が好きな小説シリーズの１つです。
結構暗いんですけどね、１巻の初めは明るかったのですが、
そこから急降下↓、そこからはその重いノリで続いております。
伝奇を扱っていて、雰囲気がいいんですよね。
情景描写が素敵です。寂しさを醸し出す透明感のある情景など。
今回の題名「夜光」。地名のことなんですけど、
この文字からでる雰囲気が、小説の雰囲気を表していると思います。
イラストの方もいいんですよね。HACCAN先生。
独特な雰囲気が素敵です。小説にとても合っているかと。
今後の展開が楽しみな作品です。　　キリ

先頭 表紙