2005-07-16 VOL.270 ゆとり
2005-07-16 VOL.269 ＫＪ便
2005-07-16 VOL.268 プライドについて
2005-07-15 VOL.267 ミーイズム
2005-07-14 VOL.266 未来へ
2005-07-13 VOL.265 今、欲しいもの
2005-07-13 VOL.264 泣きたいとき
2005-07-07 VOL.263 手紙
2005-07-05 VOL.262 別れ
2005-06-25 VOL.261 愛は天下のまわりもの �X 〜愛されるということ

今日、久しぶりに
やさしく時が流れるのを感じました。

好きで好きでたまらない
という想いは
苦しくもあるものだけど
その苦しみも
どっかに消え去って
大きく大きく膨らんでいくのを感じました

勝手な思い込みかもしれませんが
あなたがどこをみて
なにを感じているのか
手に取るようにわかる気がします。

あなたを感じることで
私は足りない勇気を得ることができました。
きっと大丈夫だよ。
いつも、応援してくれてありがとね。

先頭 表紙

あなたに届けたいこと
メモしとかないと
わすれちゃうくらい
いっぱいだよ

先頭 表紙

言葉にする必要はありません。
結果がすべてですから…。

先頭 表紙

矛盾だらけです。
でも言い訳で逃れようとはしません。
それが僕です。

先頭 表紙

どうかこれ以上、私を苦しめないで下さい。
そして、あなたも苦しまないで下さい。

先頭 表紙

最近は意識して、無駄なこと考え、無駄なことをするように心がけています。
今、僕が手に入れたいのは力です。

先頭 表紙

僕はどうすればいいのだろう?

先頭 表紙

あなた宛に出さないと決めた手紙を書きました。
どうせ出さないんだから嘘で固めてしまえ。と思って書いたら
本当のことばかり連ねてしまった。

本当と嘘は紙一重

下書きのつもりはなかったけれど、
久しぶりに書いた手紙
書いてるうちにぐしゃぐしゃになっちゃって
気がついたら僕は僕の赤ペン先生になっていた。
この表現はいい!　とか
ここはまわりくどいからいらない!　ってね。

僕は赤ペン先生の指示に従い
もう一度、真っ白な紙に丁寧に清書しました。

もう一度読み返したら
この手紙を受け取った時のあなたの気持ちを考えはじめました。
出さないと決めていたのに、僕が本当に伝えたいことが
ちゃんと伝わらない気がして、本当に大切なことだけを抽出して
もう一度、ペンをとりました。

結局、残された言葉は、たった5行
絶対出さないと心に決めた手紙を
鞄のポケットにしまいました。

届けるとしたら手渡しかな?
胸が音をたてる

でも、絶対、絶対出さないよ。

先頭 表紙

サヨナラが
できない

先頭 表紙

愛されるということ

愛されるということ
それは愛するということ

愛せなければ愛されない

元来
与えられることからではなく
与えることからはじまった天下のまわりもの

あなたに愛を…

先頭 表紙