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霜月 透子の「記録室」

皆様いかがお過ごしですか?

1歳の娘の子育てに追われていますが、毎日楽しいです。
たま〜に文句を言いたくなったり、切れそうになったりすることもないこともないですが、おおむね「楽しい」だと思います

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-05-09 ちょっとした油断が・・・
2004-04-24 リハビリ日記
2004-04-14 好きなことを始める。
2004-04-13 キレる・・・
2004-03-28 ふと気づくと
2004-03-26 たまには真面目に…読書のすすめ?
2004-03-18 キレる25歳
2004-03-14 6年目の浮気
2004-02-27 ロードオブザリング
2004-02-20 GLAY ーあの頃彼らは若かったー


2004-05-09 ちょっとした油断が・・・

世の中を信じてはいけないことを改めて知りました(T_T)

大げさな言い方ですが、なにがあったかというと、ただ単に
「傘を盗られた」だけなんですけどね。

今日は図書館に行ってきました。
本を探して抱えてうろうろするのには傘があると邪魔なんです。書架によってはかがんだりする事もありますから。
もちろん、傘袋もあるのですが、朝から雨だったし、ビニール傘じゃない普通の傘だし、大丈夫かなと紺色の男物の傘の隣に置いたのです。
雨の日だし、ビニール傘もたくさんありましたから。
30分後、本を借りて傘立てに戻ってくると、ないんです。隣の男物の紺色の傘はありました。ビニール傘もたくさんありました。
私の傘だけがないのです。
探しましたよ。でも、いくら探してもないものはないんです。


私の油断が悪いんです。それは分かっています。なんですけど、
「なんで、人の傘持っていくんやー!
持っていかれてしまった人はどないしたらええねん!!」

傘立ての前に立って私はため息をついた。外は雨。仕方ない濡れて帰るか。

その時、図書館を利用しにきたと思われるおばちゃん登場。
「なに? あんた傘とられちゃったの? ちょっと待ってなさいね」
そういうとおばちゃんは職員のいる事務室にスタスタと歩み寄った。
「傘盗まれちゃったらしいの。忘れ物とかでなんかないの?」
とのたまり、職員さんからビニール傘をもらってくれました。おかげで私は濡れずに帰ることができました。
おばちゃん、ありがとう。

盗っていく人がいるかと思えば、見ず知らずの人の為にここまで面倒みてくれるひともいるもの何ですね。

しかし、ほんとどういう神経で人の傘持っていくのか。
ビニール傘ならつい出来心というのもわかるけど、確信犯の窃盗ですよ!!
これを読んでいる方にはそんなことをする方がいるとは思えませんが、もし、やったことがあると言う人がいたら、猛反省してください。そして、二度とやらないで下さいね。

今日の教訓、
「もう絶対公共の場所で傘立ては使わないこと! 置いたら盗られるものと心得るべし!!」

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おばちゃんではなく、かっこいい人が「いっしょにどうですか?僕の傘に」(ドラマ風)・・・とは、なかなかいかないねぇ(笑) / まっちゃん ( 2004-05-11 21:19 )
でも、こんなの教訓にしなくちゃならないほど、日本は治安が悪くなっちゃったんですね。 / 霜月 透子 ( 2004-05-09 20:05 )

2004-04-24 リハビリ日記

最近更新をずっと放り出したまま、日記すら書かない日々を送ってました。
小説にいたっては、まったく何も書いてない(威張るな!)

特別忙しいってわけじゃない。
私なりに思うところがあって、ちょっと文章を作る気になれなかった。
今日はリハビリにそれを書いてみた。


ホームページで「詩」のサイトというのが異様に多い。だけど、除いてみるとげんなりするものがほとんどである。二度目の訪問をしたいと思うところが少ない。
ただ、頭の中にうかんだ泡沫の言葉たちを書きなぐったものがほとんどだからだ。

申し訳ないけれど、それを「詩」というか、「作品」と呼ぶことはできないんじゃないかと私自身は思うのである。
それらは、「雑文」とか「書き散らし」と呼ぶものだろう。
「雑文」や、「書き散らし」が悪いものではない。私だって小説を書くスタートはそんなものだ。作品を作る以上、そうした文章や、下書きは必要なものだろう。
ただ、作品として世に出すなら、最低限、浮かんだものを推敲してより洗練された表現を模索するくらいのことはすべきだろう。
私自身、偉そうなことを言えるほど立派なものを書いている訳ではないけれど。


そんなことを思っているうちに、文章が書けなくなっていた。
一応さぁ、日記だって文章だから、もっと考えて書くべきかなと反省。

そして、今日もまた、消しちゃおうかなぁと思いつつ、更新…。

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2004-04-14 好きなことを始める。

もう、ずいぶん前のことですが、新しい生活を始めました。

ホームぺージをこれだけ、ほったらかしの人間が言うことじゃないんですが、やっぱり、私はパソコンが好きなんですよね。
このパソコン君(今日は、長き連れ合いのメビウスくんね)と向き合ってると、「寝ないと明日辛い」「生身の人間と接しなければ」と危機感を抱きつつも、つい、はなれられないんですよね。

そんなわけで、少しづつ、資格をとる勉強を始めました。
いきなり、「シスアド」とか「CAD」とかやるだけの勇気がなくて、結局、「マイクロソフトオフィススペシャリスト(旧MOUS)」という消極的なものから、チャレンジ。
でも、楽しいんですよね。
「おおおお、こんな機能あったんか。おおおおおお、これってこう使うと便利だったんだ」
と楽しくやってます。
ゆくゆくはP検とか「CAD」「シスアド」にも、手を出して、ああ、「イラストレーター」も使えるようになりたいなぁ。などと考えています。
今のスキルじゃ、到底無理だけど、パソコンを使う仕事につきたいなぁ。

やっと、ブラインドタッチをマスターして、長文入力が苦にならなくなってきました。

そんな新生活です。

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2004-04-13 キレる・・・

先日のキレる25歳の続編。

今回は、「キレる44歳・支店長 VS 総務課長」

事の発端は本社からの一本の電話。
「静岡支店長、君、困るよ、今日までのIPO入力、静岡だけ足りてないんだよね」
(※この台詞はフィクションで、実際はきっとこんな言い方はしてないでしょう)

しかし、数字上、注文の数は足りているはずだった。
「おかしい・・・」
営業が伝票を書きわすれたのか!

しかし、入力を管理している総務課長は今日までの入力であることを知っているはずだ。さては、奴め、また出し忘れチェックを怠ったな。
(と支店長は考えた、と思われる)

呼び出した総務課長は、開口一番、
「今日までの入力とは知りませんでした。それに、T君が伝票を持ってきたのは締め時間が過ぎてからですから、出しませんでした(この入力は締後でも、電話一本で融通が利くのに、だ)」
奴は、しれっとそんなことをのたまった。

それが、支店長の逆鱗にふれた、らしい。
「そんな、馬鹿な話があるか!! Tの伝票が遅かったのは、Tが確かに悪い。
でも、私は入力最終日を朝の管理職会議で毎日確かめているし、『知らない』で済ませられる話やない!!
あんたは会議で何を聞いてるんだ! 管理職の自覚がないんか?!
IPOはあんたの責任の範疇だろう。ちゃんと仕事せいや、給料もらってんのやろ」
もともとでかい支店長の岐阜弁が支店にとどろいた。
(そのとおりだ!!とその時支店にいた誰もが心の中でうなずいた、だろう)

「伝票を書いて注文を出すのは営業の責任だし、遅れずに出すのが当たり前です。そうやってなんでも私のせいにされても困ります」
自覚のなさナンバー1の総務課長はぼそぼそといいわけを並べた。

支店長の額に青筋が浮かぶのが見えたようだった。
「誰も、あんたが100%悪いとは言ってへん。だけど、自分には何の落ち度もないような言い方はやめや。あんたが忘れとったのは事実やから、みとめ、ゆうてんのや」
(じつにそのとおりだ、皆が思った、だろう)

そして、反省しない奴はまた、遠くないうちに、同様に誰かをキレさせるのだろう。

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2004-03-28 ふと気づくと

この辺境のホームページを開いてからなんと、一年を過ぎていました。
24日が一周年だったようです。
自分でもすっかり忘れてました。

いろいろありました。

忘れもしません、このページを作ったとたん、4月から、仕事がいきなりきつくなって、帰宅時間が2時間近く遅くなったんですよ。
これは、維持できないから公開そうそうで、閉鎖を考えたのでした。

とりあえず、継続してますが、当初考えていたよりも大幅に更新されない悪い見本になりつつあります。

今後もこのペースでのんびり行きます。

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2004-03-26 たまには真面目に…読書のすすめ?

白い巨塔、昨日の特別編はまだ見ていない。

ところで、原作の作者の「山崎豊子」さんのことを知ってる人はどのくらいいるだろうか。
「白い巨塔」のほか、「大地の子」が有名。(たぶん、「沈まぬ太陽」も有名)
「花のれん」では直木賞を受賞している。

私の好きな作家の一人である。
この人のすごいところは、とにかく膨大な量の資料を調べて、現地での取材もして小説にするというところ。しかも、調査は尋常ではない量をこなすらしい。
それでなのか、その業界の出身者(または体験者)なのかと思うくらい内部事情に突っ込んだ作品を書く。
(資料作品からの盗用なんじゃないかとかとかの悪口を言われたりもしてるらしい)

入念な調査に基づいた専門知識がベースになっているので、作品には厚みがある。
ベースがしっかりしている作家は他にもたくさんいるが、そうした作家の場合、文章が小難しくなる傾向があり、読んでるうちに眠くなってしまうか、飽きてしまう。
その辺が、山崎豊子はすごいと思う。
死ぬほど長い(白い巨塔でも上・中・下の3冊・文庫だと5冊)のに、かなり読みやすい。

白い巨塔の視聴率がかなりよかったという。
ドラマを見てよかったと思った人、この機会に原作の方も読んでほしい。
私も、今まで長さに躊躇して読まずにいた「沈まぬ太陽」に手を出してみようと思っている。

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2004-03-18 キレる25歳

はらわたが煮えくりかえる。

まさに、そんな感覚を味わいました。
本当に怒りで、胃が熱くなったりするんですね。

怒りの元はうちの支店のくそ使えない総務課長なんですが。
いきさつはこうである。

顧客に何度も足を運んでもらい、銀行や市役所を往復してもらわねばならなかった、非常に申し訳ない事態に陥っていたケース。これ以上の無駄足を踏ませたくないのが、営業側の姿勢である。
そんなわけで、昨日、書類はもう、これでいいのかとしつこく聞いて、OKをもらった。その上で、顧客に「これで大丈夫です。お手数をおかけしました」と伝えていたのである。
それが、今朝になって、この書類じゃダメだからとぬかしやがったのだ。
ダメだと言われた以上、顧客に頭を下げ、書類を新たにもらわなければならない。

私が頭を下げるのはこの際、問題ない。その程度のことで失うものはなにもない。
ただ、「昨日いいって言ったのに…」と顧客は当然思うわけである。そして、それは会社への不信に繋がるのだ。これはもっとも避けなければならないのだ。これが積み重なると、顧客は逃げていく。
同じ、もらいなおしでも、昨日来店いただいた時点で、「これではダメなので…」というのとは天と地ほどの違いがあるのだ。
そんなことが、やつにはちっとも分かっていないのである。
昨日、私がしつこいくらい何度も確かめたことさえ、何故かわかっていないに違いない。(うるさいなぁ…くらいに思っていたに違いない)

しかも、この手のことが一度や二度ではない上に、ここ一月の間に4回もあれば誰だってキレるというものだ。しかも、少しも悪いという自覚もなしに。

というわけで、
「てめぇ、ふざけんじゃねえ!! 仕事できないなら、辞めっちまえ、クズ野郎!! ああん?」
(注・このとおりの台詞ではないが、かなり近いことを言った…と思う)
とぶちきれてやったわけである。

私は短期だが、めったに人を怒鳴りつけることはない。
暴れたり、物を壊したり、殴ったりは一度もしたことがない。
その私が、だ。怒鳴りつけたあげくに、カウンターの上にあった老眼鏡(会社の備品)を破壊してしまったよ、なぐりつけて…。

そのめったにない現場を目撃していた男性の営業マンは、お昼にめちゃくちゃ怖かったと感想を伝えてくれました。

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日下万里さん>しょうもない上司は困りものです。今朝も同僚Kさんが、同じような件で半ギレ状態。反省とか、学習といった文字は彼の辞書にはないようです。 / 霜月 透子 ( 2004-03-26 18:20 )
ぷりんさん>まあ、ぷりんさんもそうなんですか? こんど暴れ話し聞かせてください。 / 霜月 透子 ( 2004-03-26 18:11 )
みなみさん>働く人のほとんどがこの手の不満あるんですよね。その後おとなしくしてます、私は。 / 霜月 透子 ( 2004-03-26 18:08 )
キレるのはよくないかもしれないけど、必要だと思います。自分だけじゃなく相手にとっても。こちらが何をされても怒らないと勘違いされたままになるから。上司は部下に怒られない、なんて甘えている中年はかなり多いなと最近よく思います。 / 日下万里 ( 2004-03-21 03:03 )
ふふっ。。。♪ ワタシと同類カモ・・・。  / ぷりん ( 2004-03-19 00:20 )
読むだけで爽快。 / みなみ ( 2004-03-18 22:00 )
よくぞやってくれました。 / みなみ ( 2004-03-18 21:59 )

2004-03-14 6年目の浮気

ごめんなさい、6年目の付き合いにして、私、とうとう、浮気を・・・。
つれそったあなたに不満はないんだけれど、だって若い子だって気になるじゃない。
大丈夫、捨てたりなんてしないから。



何の話かって、男女の仲ではないです(そっちは募集中ね)
新しく、ノートパソコンを買ったという話。
浮気相手の若い子はソニーの「バイオ」君です。
結構、でかくて重いんですが・・・(重量級ね)

長の付き合いのデスクトップの「メビウス」君も健在です。
6年近いお付き合いで、2回も一緒に引越ししましたね?
ただ、メビウス君、最近、調子がいまいちで、まあ、老衰だから、しかたありませんけど。
「ウィンドウズ98」って、安定感あって、余計な機能がないぶんけっこう使いやすいので好きなんですよね。
キーボードもノートより使いやすいし。

なのになんで浮気をした(ノートを買った)かといいますと、引きこもり防止です(笑)
デスクトップでパソコンをやると自室にこもりっきりという、非常によろしくない状況に陥るんでよね。
その上、私の部屋は「冬寒くて、夏暑い」という悪環境。快適なリビングで作業したいじゃないですか。
あとは、DVD機能ですね。「メビウス」君にはDVD機能がないし、調子もいまいちなので、併用しようかなというところ。

そんなの言い訳なんだって知ってるけど、
でもね、「メビウス」君、私は、君のこともちゃんと愛してるからね。

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家に3つのマック君がいるのですが、3つとも健在!旦那のパソコンも10年もの!わりともつけど。でものろいから新しいのほしいんだけど、なかなかかえないなぁ。 / のりぴ〜 ( 2004-03-19 17:46 )
のりぴ〜さん>はじめまして、でしたよね? マックはわりと長く持つんでしょうかね。いや、でも、「メビウス」君にはまだまだ健在でいてもらわないと。 / 霜月 透子 ( 2004-03-18 14:22 )
すごい見出しでちょっとびびった。がはは。私のマックちゃんは10年つかってますぅ。まだまだうごくぞい / のりぴ〜 ( 2004-03-18 09:07 )
奇しくも、今日はホワイトデー。すごいタイトルの日記になりました。 / 霜月 透子 ( 2004-03-14 23:10 )

2004-02-27 ロードオブザリング

見てきました。王の帰還。
感想は、まだ公開して間もないし、白抜きにしておくので、見たい人、見てください。


一番前評判の高かった三作目ですが、私の感想はそんなに良くなかった。
結末編なので、話の行き着くところが分かっていて、意外性がまったく無かったと思う。
さらに「感動してくれ、泣いてくれ」的な部分が強調されすぎていて、しかも、その感動の対象が、私的にどうでもいいキャラのフロドとサム(一応主人公だけど)だというのも冷める原因かもしれない。

それから、ゆるせないのが、サウロンがあっけなく滅びすぎです。あれだけ凶悪な巨大な悪の親玉だと複線はってたにもかかわらず、ギロギロ燃える目で見てただけで、暴れまくることもせず、変身したり、殺戮しまくったりもまったくなく、あっさり爆発して滅びちゃうなんてあんまりにもなさけない・・・。
むしろ、手下のほうが悪者らしく大暴れである。

さらに死者の戦士の集団、あれはありですか?
あれって反則でしょう。
あれだけ苦労して苦労して何人も死んでた戦闘が、死者の皆さんが登場したとたん、あっという間の勝利って・・・。
最初からやつらが出てきて戦えば済むじゃん。
そのうえ、「ホンテッドマンション」の先取りかというようなCGの軍勢はやめてくれぇ。

純粋に良かったのはやっぱりアラゴルンとレゴラスは格好よく活躍してくれていたことでしょうか。
レゴラスとギムリのヘルム峡谷に続く倒した敵数のカウントは楽しかった。

『人間の男に私は殺せない』
『私は女よ』
って、あのシーンはそんなのありか!! とつっこみつつ、めちゃくちゃ気に入り
ました。

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個人的には一作目が一番好きですね。あのそこはかとなく漂う平和ボケした感じのホビット庄とか裂け谷が好き / 霜月 透子 ( 2004-02-27 21:47 )

2004-02-20 GLAY ーあの頃彼らは若かったー

久しぶりにFANにGLAYが出ていたので、うきうきしながら見ました。

今年はツアーのチケットがしょっぱなから「はずれ」まして、ちょっとがっかりだったのですが、なにやら、夏にも野外イベントがあるとか。
今回外れてるからおそらく会場の片隅くらいはチケットが手に入るはずだ!!
なので、ぜったい行く。有給とっても、仮病使っても絶対行く。
と心に誓ってみました。

大人になると、他人の姿が変わる様子で(子供の成長とか)自分が年取ったなと自覚するとは聞いていましたが、実感してしまいました。

いやぁ、「TERUさん、老けたね・・・」しかも、めちゃくちゃ「太った」よね?

その上、過去の映像が出てきたものですから。なおさら・・・。
だってぇ、顔の大きさ違うよ?

「HOWEVER」歌ってるTERUさんのスレンダーで若々しいこと・・・・・
そして、思い至ってしまったのです。
「HOWEVER」って、私が大学の確か1年から2年の時。私の感覚では大学はつい最近のつもりだった、のだけれど、
そう、もう6年近く前のことなのですよ、それは。

あの頃、確かに彼らは若かった。私も若かった。
そして、今、彼らが年取った分、私も確実に年齢を重ねているのだ。

なんかあんまりGLAY関係なくなってしまったけど、かなり衝撃を受けた時の流れの現実に直面してしまいました。

先頭 表紙


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