2003-10-16 コカコーラが
2003-10-15 きわめて初歩的な段階
2003-10-14 格が違う試合
2003-10-13 賞味期限切れ?
2003-10-12 目覚めが悪かった
2003-10-11 ＷＩＮＳへ
2003-10-10 横浜へ
2003-10-09 大井競馬＆最終試合
2003-10-08 10番勝負
2003-10-07 MXテレビで大井競馬

「ドクターペッパー」なるのものを買って飲んでみた。
アメリカではポピュラーらしいが、日本ではどうなのだろうか?
だいぶ前からこのブランドは世に出ているようだが、あまり飲んでいるところを見たことがない。
缶を見ると「コカ・コーラ　ナショナルサービス（株）」なるところが販売している。
コカ・コーラグループの関連会社だ。
これ飲むんだったら「コカ・コーラ」を飲むんだろう。
記憶にあるのは日本に来ているテキサスからのアメリカ人が飲んでいた（シューメーカーさんだった、先日お亡くなりになった殿堂入りジョッキーと同じ苗字だ）。

久しぶりの飲んだ感想だけど、やはり「これだったら、コカ・コーラ」かな？
味覚は最終的には好みの問題だけど・・・

缶に書いてあるアメリカのライセンス承認会社のサイトを探してみたらあった。
Cadbury Schweppes
ここの
商品説明を見るといろいろ書いてあった。
pepperは普通「胡椒」だから、ソフトドリンクに「胡椒」？と思っていたが、サイトを読んでもそのところはよく分からなかった。
日本の「フリーダイヤル」宛てに電話すれば担当者さんがお答えになってくれるだろう。
時間があったらかけてみよう。
（以前ポカリスエットに関して大塚製薬にかけたことがあるなぁ、そういえば）
Dr Pepper Museumを見ると、「Dr Pepperと命名された経緯には諸説がある」と書いてある。
発見はテキサスで始まった最古のソフトドリンクだということ。これは知らなかった。

時間があったらフリーダイヤルだ。

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北海道の馬産地めぐりを計画中。
といっても、飛行機の復路（新千歳〜東京羽田）の分はすでにお金を払ってしまっている。
ＡＮＡだがＡＩＲ　ＤＯどのコードシェアで乗れる（よくよく考えたらＡＩＲ　ＤＯ扱いにして2ヶ月前購入だったら10000円ポッキリで1000円安くなったかもしれないが…）便。

行く時期は12月の半ば頃。
相当寒いんだろうなぁ。

まず気がついたのが、千歳空港からそれほど離れていないということ。
ただ、単純に直線距離を問題にしているのであって、交通の便（鉄道の本数）を考えると札幌の方に足が向きやすいかも。
今までは新千歳空港についたら必ず札幌に向かっていたので、襟裳岬方面へ南下すると全く地理感覚がない。
地図で見ただけだが、単純に見て札幌に出るのとそれほど変わりないか、かえっていわゆる「馬産地」は近いくらいだ。
同じく地理感覚のなさを露呈するのだが、馬産で有名な「浦河」「日高」が位置的にどうなっているのか全く検討がつかない。
どちらのほうが襟裳岬よりなのか、いちいち地図で確認しないとまだダメだ。

行きたい牧場は伊達軍団のサンシャイン牧場（ザカリヤがいるらしい）、（有）渡辺牧場のナイスネイチャ、レックススタッドのジョービッグバン、あと有名どころで社台ＳＳかな？

牧場間でどの程度距離が離れているのか?＋見学可能時間も合わせて考慮しなければならないので、計画立てるのやや骨が折れるかもしれない。
レンタカーで移動した場合に、各牧場に駐車スペースがあるのかどうかもこれから調査しなくてはならない。

競走馬のふるさと案内所

追記
ヒシミラクルが故障だそうだ。
とりあえず来年の春までお休みなようだけど、大きいところを3つも勝った馬だから、最悪引退かな?
それほど重いものではないと伝わっているけど、まぁゆっくりして下さい。

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あまり注目されていないが、ラグビーワールドカップが開催中だ。
天気も悪いし寒くなったので、テレビでのラグビー観戦は好都合だ。

対戦カードはアルゼンチンとナミビア。
世界の勢力図を見ると明らかにナミビアは格下。

競技人口が1500人くらいなのだそうで、まだまだ発展途上のアフリカ代表だ。
お客さんも格が違う試合だと分かっていて、格下のチームを応援しているようだ。

アルゼンチンの水色と白の縦じまのジャージがボールを投げるところは、サッカーを見慣れているものにとっては何となく違和感を感じるような気がする。
一本目の選手は1人以外は休養のために今日は試合に出ていない。
結果は67対14。

日本は緒戦負けたようだが、こんどはどことの対戦なのかな?

ラグビーワールドカップ公式サイト
テレビ東京ラグビーワールドカップ
２００３

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神楽坂のベローチェで。
アメリカンコーヒーとサンドイッチを注文。
サンドイッチの賞味期限が12日になっている。
店員さんに尋ねたら「日付が間違っている」とのことだった。
酔っぱらっていてなおかつ機嫌が悪かったらごねるとここだろうが、そんな暇でもないのでそそくさとコーヒーが冷めないように飲み食いするだけ。
でも結構いい加減なものだ。
本来ならばサンドイッチをトレーに乗せるときに「期限切れでも大丈夫」の旨を伝えるのが筋なのだろうが、細かいことはどうでもいい矢。
冷めないうちに、冷めないうちに、と・・・

今日は川柳川柳師匠の独演会に。
今日が千秋楽。
阪神タイガースの「六甲おろし」と読売巨人軍（この呼び名の方がこの話をするときはよりふさわしいだろう。）の「闘魂こめて」は共に故古関裕而の作曲だそうだ。
「六甲おろし」は有名だが、まさかジャイアンツの応援歌までとは・・・全く知らなかった。
あと、ＮＨＫのスポーツ番組のテーマソングも同じく作曲したそうです。
いろいろ勉強になった独演会でした。

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昨日は終電に乗り遅れたので、一つ手前の駅からタクシーで帰った。
よほどのことがないかぎりタクシーは敬遠するが、あめが強くて仕方なく利用した。

よって寝たのが4時ごろになってしまった。
だいたい6時ころだったのっだろうか?
目覚ましの音が鳴った。
ケータイを探して停めようと思ったが、なかなか見つからない。
よく考えていたらラジカセのタイマー用目覚ましがなっていたのだ。
今考えると本当にバカらしいが、ケータイだったら何かの音楽のはずだ。
それからまた寝て、昼からはテレビで競馬中継を観戦。
毎日王冠はハイペース（だったのだろう）を楽に追走したバランスオブゲームが見た目は楽勝だった。
これで天皇賞も人気になるのだろう。
注目していたファインモーションは展開を考えるとそれほど悲観する内容ではないと思うのだが・・・
秋華賞の結果でどの馬が出てくるかによって違ってくるだろうが、エリザベスではそこそこ人気なるだろう（故障してなければ）。
馬券を買っていたマイネルアムンゼンは内に入ったが全く伸びず。
調子落ちなのだろう。
天皇賞に向かうのだろうか?
もっとやりあう展開にならないと上位入線は望みがたい。
京都大賞典はスローペースを見越してヒシミラクルが前々の競馬。
相変わらず反応が鈍く、騎手はさぞ疲れただろう。
天皇賞でも人気にならないだろうから多分馬券は買うだろう。


今神楽坂なのでこれから帰ります。
今日はちゃんと終電に間に合うようにしないとね。

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前日遅くまで起きていて朝がきつかった。
目覚ましが鳴ったが、2回は時間のセットを変更してしまった。
よって時間ぎりぎりになってしまい、タクシー利用になってしまった。

それから歩いて横浜のＷＩＮＳへ。明日の前売りも買った。
久しぶりに払い戻しのの前に立った。
以前はもっと混んでいたがＩ-ＰＡＴ式の導入でどんどん場外が空くようになった。
そもそも全場のレースを売り始めたのだから来るところまで来たといった雰囲気だ。
結果はネットで調べたが、今日の分はどれも着外だったようだ。
明日はヒシミラクルとマイネルアムンゼン。
明日はＷＩＮＳへ行っても買う馬券がない。
ゆっくりしていよう。

アムンゼンは叩いての上積みを見こんで。
毎日王冠はメジロアルダン、イナリワンとオグリキャップの叩きあいが最も印象に残っている（リアルタイムで見たわけではないが）。
フジテレビで井崎先生はサイレンススズカが勝ったときをベストに挙げているけれど。
そういえば井崎先生、去年のジャパンカップのときチャリティーオークションのイベントに出ていたが、競り落とした人々にデパートの店員さんでもしないように深々と頭を下げていた。
司会のＹさん、お肌の荒れが気になる。

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横浜へ行って書店へ。
注文していた本が何冊か入ったので。

馬産地めぐりの本を立ち読みしていて、1時間以上はいただろうか?
もし行くとしたらナイスネイチャの渡辺牧場とプリモディーネのサンシャイン牧場は外せない。
ナイスネイチャは種牡馬を引退してるのでのんびりしているだろう。
プリモディーネはオーナーさんがアメリカに持っている自分の牧場で繁殖生活を送っていると聞いている。
レンタカーを借りれば社台SSまで行くというきわめてオーソドックスな馬産地めぐりになる。
ノーザンホースパークに行ったとは、メイキングテシオ（ライスシャワーが勝った菊花賞に出ていた）とかダイナカーペンター（イナリワンと同着で阪神大賞典勝ち馬）がいた。
（ダイナカーペンターの頃はビデオでしか知りませんが）
乗馬として共用されているようだった。
これからいろいろ調べなければならない。

帰りは途中まで各駅停車に乗ってゆっくり帰ってきた。
特急の車掌が女性だった。
一ヶ月に一回ぐらいの割合だろう。
鉄道は女性の進出が遅れている分野だ。
これからぐんぐん増えるだろう。
きびきび動いている姿が印象的だった。

この前乗ってきた制服の運転手は座席に客が残していったゴミをしたに置いて座っていた。
普通は座席には座らないものだが、空いていたのでそれはそれでいいだろう。
でも、床に置くのはまずいでしょ。
紙なんだからポケットにしまうくらいの職業意識があって当然なんだろうが、そういう人は「気の毒」なお人だ。
「斎D」という名前だったなぁ。
金沢文庫から乗ってきたからそこに普段詰めている社員なんだろう。
制服着ていて名札までつけていて「そりゃないよ」と思った。

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久しぶりに大井競馬に行った。2〜3ヶ月ぶりくらいだろうか?
京浜急行で「公衆が線路内に立ち入ったのでダイヤが大幅に乱れています」というアナウンスがあった。
かつてＪＲでも同様な事故があったとき、「『お客様』が線路内に立ち入っています」というアナウンスをしていた。
線路内に立ち入るのはどう考えても不良行為なのだから、そんな人間に対して敬意を示す「お」をつけて表現するのはどう考えても変だと思った。
普通のお客に対しても失礼に当たるだろう。・・・

そんなことを考えながら20分以上遅れて大井競馬場に到着。
もうとっくに暗くなっていた。
買ったレースは「東京盃」のみ。
新スタンド建設のために、1190mという半端な距離での競争だ。
昨日も考えていた通りに、「ノボ」を買った。
だが、昨日の段階では「ジャック」の方が人気薄だったが、今日の締め切り段階では「トゥルー」のほうが人気が無かった。
ジャックは内枠を利して好位指しを描いていたが、スタートで行き足がつかず広報からの競馬。
途中から外目に出したがときすでに遅し。
5番目でゴール。
勝ったのは地元大井のハタノアドニス。
JBCスプリントでは人気になるだろう。
地元代表で大将格だ。
好位から抜け出す競馬が板についてきた。
7歳馬だが全く老け込んでいない。
圧倒的な一番人気だったサウスビグラス。
勝ったハタノアドニスにマークされる展開がきつかったかな？
本命に押したノボジャック、斤量面を考慮しても追っ付け通しだったので調子落ちなのかな？それとも大井の深い砂が合わないのか?


明日は横浜スタジアムに野球を見にこうと思っていたが、なんとベイスターズ今年の最終戦だったんだ！！
ＴＢＳの報道によると、「９４敗」だそうだ。
大井競馬と入れ替えていればよかった。
安浦あたりで練習するのかな?
練習見にってもしょうがないしね。
中根選手も引退だそうだ。
法政時代に小宮山から打ったホームランが印象に残っているんだけど、そんな選手までも引退なんだね。
先月シーレックスの試合に出ていたのを見に行けてよかったです。
お疲れ様でした。

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週末競馬、それの調教をチェックしようとグリーンチャンネルにチャンネルを合わせた。
午後11時ちょっと前だったので、もう調教番組が終わる寸前だった。
めったに見ないから放送時間を全く把握していない。
明日の午後10時に見直そう。

11時から始まったのが「10番勝負リターンズ」、秋華賞から有馬記念までの勝ち馬を当てるもの。
かつては、ＧＣの「ホースステーション」内での名物企画だったが、どう番組が終わってからなくなってしまった。
それがこのたび復活したというわけだ。
そういえば秋華賞の登録馬も発表になっているし、そんな時期なんだなぁ。

ホースニュースのトラックマン、大山さん、そしてお久しぶりの桜井さんが司会進行。
ゼンノロブロイが天皇賞か菊花賞に向かうかで番組ないでもめている（ある報道では菊花賞に向かうらしいが…）。
ＶＴＲゲストのＭ下千里さんは「菊花賞」のことを「きくかしょう」といっていたのはご愛嬌。

明日は大井競馬で東京盃。
ノボの人気のない方にしよう。

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MXテレビの「TCK競馬中継」を久しぶりに見た。
半年くらい前には大井競馬場からの中継があるときはまず見ていて小額で楽しんでいたのだが、見たのは帝王賞以来だろうか?

司会はここ数年小森谷徹さん。
「花組芝居」に参加する役者さんだが、テレビでレポーターとしてよく目にする。
見た目（？）とは違って淡々と進行していく。
競馬を長年見ているようだ。
「渋め」の司会ぶりだ。

アシスタントは二人で交代交代。
今までに何人か担当したが、今が安定期だろう。

大きなレースのときはなぜか芸能人がやってくる。
普段どちらかというと派手さを抑えた放送なのになぜか分からない。
競馬について全くの素人がでてくるときは目も当てられない。

近々大井競馬に行ってみよう。
9日からは先着でJBCグッズがもらいえるのだそうだ。

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