2003-08-14 回転すしへ
2003-08-13 湘南シーレックス戦
2003-08-12 女流棋士
2003-08-11 「第9回全日本国民的美少女コンテスト」へ投票してみた
2003-08-10 いきなり事故
2003-08-09 大逆転！！
2003-08-09 終電で帰宅
2003-08-08 台風の影響で
2003-08-07 選手宣誓
2003-08-06 後輩登場

久しぶりにで行った回転すし。
もともとものの名前を覚えるのが苦手なので、ネタの名前「なんだったけ?」なんて考えながら食べてました。たいてい、職人さんに好みのものを注文するのだけど、今日は一度もそんなことはなく目の前に来た皿のみを攻めました。まぁ、たまにはすしもいいのではないでしょうか?

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横須賀スタジアムで湘南シーレックスが読売ジャイアンツとの試合があったので観戦に。読売の監督は現役時代「腰振り」が特徴だった淡口さん。ピッチングコーチは高橋一三さん。懐かしい面々です。元木クンもスタメンに登場してました。一方シーレックスは、ピッチャーが全日本候補の三浦大輔投手。試合は読売が湘南のエラーなどで一気に3点を入れるも、すぐさま新人村田選手が3ランを放ち同点。試合はそれから緊迫した投手戦。9回の裏、ベイスターズが2アウトから二塁打（お名前失念、ごめんなさい）で、代打の田中亮選手が右中間を破るサヨナラヒット。ジャイアンツの選手はすぐに打球を追うのをあきらめたので、記録上は2ランホームラン。ベイスターズになってはじめてみた試合（ということはベイスターズの試合はまだ足を運んで見たことないんです）、観衆は1600人くらい。途中雨が降ってきたので帰ろうかと思いましたが、おかげでバックネット裏が空いたので、いい席で見られました。驚いたのは、審判が原則2塁についていなくて、3人制。アマチュアでもそんなの見たことないので驚きでした。シーレックスは優勝も狙える圏内。ベイスターズが低位置確定だからせめてこちらでの奮闘を期待します。ちなみに、入場料は1000円でした。これなら安いかも。そういえば、スコアブックをつけているコアなファン、いなかったなぁ。

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ＣＡＴＶで将棋・囲碁専門チャンネルなるものが、9月くらいから本格的に放送開始だそうだ。さて、将棋の世界では男性と女性が対局することは原則ないのは滑稽だ。だから、羽生名人を女流棋士が公式戦では絶対に負かせない。囲碁の世界では性別は関係ないのに、将棋だけどうしてか?紅白歌合戦も原則性別で分けてるけど…よく分かりません。

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バナー広告にあったので、クリッククリックして一票投票しました。この中から全日本国民的美少女が誕生するのか!!誰に投票したかはどうでもいいから省略するとして、「歴代受賞者」のページがあって、名前さえ聞いたことのないタレントさんはいなかったが、代表的な作品とか思いつかない人も何人かいた。あんまり感心ないので、相済みません。とりあえず投票した人がグランプリにでも輝いて有名になったら、どこかで「ネットで投票したんだよ」と自慢するかもしれないけど。どちらかというと、投票だったら今日の新潟競馬のほうに目が行ってしまう方なので。
「第9回全日本国民的美少女コンテスト」

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沖縄でゆいレールが開業した。ところが初日そうそうから事故ったそうだ。テレビを見ていたら事故のニュースが流れて、不謹慎ながら笑ってしまった。これが前途を象徴してないことを祈るばかりです。

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駒大苫小牧、前日は8点もリードしていたのに降雨ノーゲーム。翌日になると流れが全く変わってしまって精彩なく敗退。高校野球の甲子園大会、トーナメントなんだから本当に勝負は微々たるところで決まってしまうのだろう。それにしても、前日で中止になったところから、再開していればどういう結果になっていただろうか?ノーゲームの規定の見直しの声が起こるだろう。そもそも試合成立自体日本の公認野球ルールの規定と違った規定を甲子園大会では採用しているのだから。変更するしないは別問題として議論する価値はあると思う。あの4イニングまでの戦いをより意味のあるものにするためにも。

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終電は０時34分に到着。
これ以上のぼりも下りも電車はありません。
改札口横の自動精算機を使っている人は間違えなく寝過ごした人。
「パボー（日本語を書くと差しさわりがあるかもしれないので）」と叫ぶよりも、他山の石としていつも心に刻んでいます。

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今日の甲子園、第三試合目から早々中止が決定だそうだ。そのために、今やっている試合はガラガラの入り。せっかくの代表をこんなさびしい中でやるなんて気の毒だ。プラスバンドも到着してないし。これで全体の日程が一日延びたわけだ。旅館業などはほくそえんでいるのだろうが、応援に行く関係者は大変だろう。少なくとも今日試合をする予定だった学校の関係者は甲子園近辺で一泊しなくちゃ行けないのだろうから。

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政治家の答弁は、いかにも政治家と解るようなトーンがある。皇室の方々、こちらも独特の言い回しや間がある。アナウンサーもアナウンサー特有な言葉遣いがある。高校野球の選手宣誓も独特で、今日の宣誓も「期待を裏切らない」ものだった。何が独特かというと、文字にして起こせばやたらと句点が多くなる。それが連発で一つの固有名詞でも句点が登場しているようだ。数年前に較べて紋切り型の表現が影を潜めたが、宣誓独特の語尾を強めて伸ばすのは健在だ。

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今日新聞を見ていたら、プロ選手などが高校野球の思い出を語る記事があった。ある選手、かつて日本ハムの選手で今はアメリカの下部組織でプレイしているそうだ。一度は野球の名門校にはいったが、病気になって辞めちゃって自宅の近くの高校に転校したそうだ。この高校私の母校。勉強もスポーツもほとんどだめな学校だったけど、母校の水がぴったり合ったのかな？名前聞かないと思っていたけど、今だに野球やってるなんて知らなかった。ちょっと嬉しくなった。一方大学の後輩は何人かプロで活躍している。もちろん面識があるわけではないけど、皆さん、陰ながら応援してます。

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