2005-08-10 何時に来るの？
2005-08-05 置き引き？
2005-08-01 着信あり
2005-07-21 マイナス１８円也〜
2005-07-20 世の中、たいていのことは、金で解決できるよね
2005-07-14 同級生
2005-07-14 いつ終わるんだろう〜？
2005-07-10 評価されること
2005-07-07 七夕
2005-07-03 親の介護

築２０年の我が家、あちこちボロボロ。
今度はガスがつかなくなった。３口の内の、手前右が着火しないで、ガス放出。
着火の部分交換でもＯＫかも知れないけど、汚いので、お取替え〜。今なら４０％引きなんだって。
だから取り付け料込みで１０万ぐらいかな？

ＩＨクッキングヒーターにしたいけど、お値段も工事も高そうだからね。
今はガスコンロも、フラットタイプだし、大きなゴトクはないし、掃除も大変じゃなさそう。
でも、しばらくは揚げ物禁止だ！

今日の午前中って事だったんだけど、９時に来ないってことは１０時？
ショールームに行ったのが、７月２４日。次の日取り付け場所の下見に来てくれて、正式に注文。８日後に届きます。
でも先週の金曜日になっても、なんの音沙汰もないので、電話入れてみると、調べて折り返しお電話します。

が、３０分も過ぎてから折り返し（笑）
商品が品切れで、来週の水曜日には工事できます。午前中の取り付けでいいですか？

って、怪しすぎ。きっと発注忘れてて、何とか早急にって頼み込んだにおいがする。
ほんとに今日来てくれるのかな？

ガス会社も民間とはいえ、競争がないからね。お役所と同じ。

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末っ子が５万円盗まれた。
鍵のかからない部室に財布をバッグに入れて置いておいたらしい。
マネージャーさんに払うユニフォーム代３万となぜか小遣い全部入れておいたらしい。

自主練習後、プールに入っていたそうだ。
よくよく聞けば、一緒に入った仲間は、プールサイドに財布と携帯は置いていたんだと。

マネージャーさんと会えないまま、家に帰ってきて、今晩飲み会だからと、財布の中身を減らして出かけようとしたら、紙幣空っぽ。
カード類は取られてない。

私は財布は失くした事もなければ、もちろん取られたこともない。
思い出すのは友達。一緒に食事して財布をテーブルの下に置き忘れ（ということは、先払いだったのかな？）戻った時は、陰も形もなかった。
お金だけじゃなく、家かアパートの鍵も入っていて困っていた。
２０才前後の頃。

彼女も裕福な家のお嬢様だった。あの頃で、個室でベッドに寝てた。６畳間を兄と半分に仕切った私の部屋とはだいぶ違ってた。

末っ子も６畳間をちゃっかり１人で使ってる。ベッドじゃなく、ベッドマットだけだけどね。性格的に無駄遣いはしないけど、小さい頃から、欲しいものはたいがい買ってもらえて、お金に不自由していない。

今回も悔しがってはいるけれど、自分の貯金から降ろして補填。
降ろす貯金があるんだから、痛い思いも半分だよね。


取った子が、どんな子なのか、気にはなるけど、もう絶対にしないでほしい。
でも、これ、くせにあるだろうね。ちょっとしたスリルと罪悪感を味わうだけで、時給５万のバイトだもんね。

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ひゃー、こわかった。
録画しておいた先週の映画、本日やっと見れた。

意味不明な部分もあったけど、この世に恨み残して死ぬ人も、たぶんいるよね。ましてや子供なら、自業自得なんて言えるわけもなく。

また、明日から仕事。
早く年金もらえる６０才にタイムスリップしたいな〜。
あと約１０年。月２０万で暮らせば、２４００万。。。
やっぱり働くしかないよな〜。

子供が小さい頃に戻って節約生活すれば、そのぐらい貯まりそうな気もするけれど、これこそ後の祭り。

その時々、一生懸命生きてきたんだし〜。たぶん。

でも、今日のような専業主婦生活、憧れる・・・。
８月の予定表見たからだね。お盆、皆勤状態。

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とうとう違算発生。
まず朝、リビング新聞見たのが、最初の間違い。
近くの医院で夜の受付募集の広告。これが年齢制限が書いてない。時給１５００円。３時間。土日休みの週３日ぐらいの勤務だそうだ。

え〜っ。時給２倍以上。今の仕事、こんなに厳しくされて冗談じゃないよね〜。
でも、ここの医院、よく広告が出る。雇用者か、お局か、なにか問題ありなんだろな。
と思いつつ、一応応募だけでも・・と心は揺れる。

そんな気持ちのまま出勤。駐車場に入る所で曲がらす直進〜。
次の交差点で左折して、Ｕターンして戻ったり・・ふう。

仕事中も、かけもち仕事の人いるしね〜。時間的にも両方出来ない事もないし。と気もそぞろだったんだろうな。
清算かけて、大ショック。

でも、ここで懺悔しちゃうけど、この前なんか７９８円の６本入りお茶、お客さんに、後でピッしてね。「ハイ、わかりました〜」と元気に返事したのに、１万も買い物してくれた人だったから、終わる頃はすっかり忘れ、「さようなら〜」

部門の人に、多大な迷惑をかけたのに、知らぬふりだったからな。今回も賞状と副賞（千円の商品券だけど）もらったら、悪いもんね。まあ、いいや。

もちろん長々お小言。でも、明らかに、２円と２０円と、わかり易い間違い方だったから、そんなに遅くならずに帰ってこれた。


浮気しないで、っていうか、今まで土日休みの仕事、どれほど落とされたか思い出して、明日からは頑張るぞ！
と、思いつつも、がっくり。
土日休みの仕事になりたいな〜。でも、採用は結局女は容姿と年令だからね。特に面接が男の場合、実力なんか関係なし・・・って、私、実力無しじゃん。今の仕事クビにならないようにガンバレ〜〜

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リフォーム完成により、本日内覧会（笑）
友達が３人来てくれた。

それで、まあ自慢して気分よくなっていた。

ところが夜、夫に「請求書明日持って来るんだって〜」と言うと、
夫「じゃあ、今月中に、払えばいいかな」だと。

プッツン。
ここで末っ子と口論が始まる。
私の言い分。常識的に言えば、着工前などに内金としていくらか入れるのが普通。でも、頼んだ業者が、もともとこの家を建てた所だし、今まで何度か細かい工事してもらってるしで、夫の主張の完成時一括払いの契約となった。
この時も、私は恥ずかしかった。世間知らず。身勝手。ケチ。

末っ子の言い分、払い方なんか常識で決めることはない。今の教育でも個性が重視されている（←この問題には関係ないと思うけど）夫はもともとリフォームなど、やりたくなかった、・・・などなど。

結局、私が契約書を出してきて、支払いは引渡し時の所を読み上げて終わったけど。

確かに夫は、会社でも家でも、自分の存在感がないタイプ。唯一認められる時が、お金を出す時。
その余韻にあと１０日間浸りたい、かもしくは、間に立つ私を困らせたい。

とにかくプッツンの私と、可哀相な夫を援護したい末っ子のバトル。
末っ子「じゃあ離婚すれば？」
私「わかった。でも２年後ね。厚生年金の半額が妻のものになる制度になってからにする」


母も同じような悔しい思いしたんだろうな。私に子供産んだのに、いつまで働いてるんだと言ったのは父。ちょうど私も産んでみたら自分で育てたくなっていたんだけど。後悔はある程度は覚悟してた。でも、やっぱりこの年になり、スーパーで重労働して月７万ってね。悲しい〜。
母が更年期じゃなく、「私が面倒見てあげる」って名乗りあげてくれればね〜。
娘ばかりじゃなく、嫁も公務員だったのに、惜しいことしたよ。


はやく来い来い「公務員の嫁〜」私、孫育てて、給料貰うから。

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異常に丁寧な電気屋さんも、仕事が終わって、お帰りになり、車で徘徊してた夫も食後の夜寝（？）、私は明日休みというだけで、飲んだくれ・・・

突然、同級生から電話あり。たった１７人の女性群のはじめての訃報。男性はすでに３人も亡くなってる。９年間１クラス３８名。

女性の中では、まさか私トップにならないよね。なんて思った時期もあったけど、トップは彼女だったか・・・
すごい努力家だった。一緒にそろばん塾に行ってたけど、２級とったのは彼女だけ。勉強も頑張ってた。
家は山のふもとにあって、遠足の時だけ、そこ通った。普段遊びに行くのは無理。
でも、彼女は毎日学校に通っていたけどね。バレー部でそれなりに活躍してた気がする。

高校も科は違うけど、同じ地元の高校だったと思う。
同級会に来た時は、普通だったのに、実は暴力夫、そして自分もアル中、白内障になり、よく見えないままの交通事故死。すでに離婚してて、実家で密やかなお葬式だったそうだ。

訃報を聞きつつも、結局自分達の世間話と、変わったり。
私は実家自体が引っ越しているし、小中の友達とは年賀状さえやりとりがないし。
でも、そんな中で、こんなふうに知らせてもらえるのは、有難いね。

亡くなった彼女のお姉さんは、交通事故の加害者で、被害者は下半身不随っていうのは、前の同級会で聞いたけど、あの山村で、貧しい（たぶん）農家やってて、娘達が、こんな生涯って、何が原因？とか思っちゃうよね。

懐かしい・・けど、さよなら。

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午後４時から電気屋さんが来てる。
リフォームに伴って、２階のクーラーの室外機２台、取り外しておいたのを再度取り付け中。
ま、まだ終わりましぇーん。

たぶん夫は、家の駐車場を時々チェックしながら、市内を徘徊中。お気の毒〜。
しかも、今日は買い物もせず、３時半に家に帰ってきたから、何もないんだよね〜。
キャベツとジャガイモの味噌汁。やっぱりたんぱく質が必要だよねと、シーチキン入れてみたり。いや〜、生臭い味噌汁だな。

この際、そーめんなんか食べたいな〜と、茹でてみる。
つまり、味噌汁そーめん（ぎょえっ）

しかし、それさえも、帰ってくれないと、食べられないんだけど。

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言葉にすると、逃げて行ってしまいそうだけど、５月から始まった、違算、クレーム０の人の表彰、今日２ヶ月連続で貰っちゃった〜。
５月は２０人中９人、６月は２０人中１２人かな？１８、９の若者から５０過ぎのおばあちゃんまでの中で（笑）

ここで私は思った。すでに私が子供の頃は、男女平等に成績の順番決められてた。
ところが、結婚した途端、誰から評価されることもなく、子育てに励む日々。
子供に期待して夢中になれる親はその結果が評価につながるとしても、一般的には、家はキレイで当然、食事はおいしくて当然というような曖昧な基準しかないまま、日々思い通りにいかない事に、もやもや感を募らせて・・・

まあ、私だけかも知れないけどね。

「女に学問はいらない」とまでは言わないけど、このギャップが女をダメにする（？）

今日のＹ新聞に、孫育てのためにババが犠牲になるっていう記事が出てたけど、確かに孫のために仕事辞める人多い。また評価されない仕事に逆戻り？でも、それなりに報酬払ってくれて、夜は引き取ってくれるなら、私は応援したいけどね。

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願い事書いてこなかったよ。
天敵（？）のチーフの願い事、「老後お金に困らないように」だってさ。
同感だね。そういう年代なんだよね。親の世代は若い時は戦争と貧困に苦労したものの、年金や福祉の恩恵は受けた世代。
私たちの世代は、全てそこそこ。
そして子供たち、子供時代は裕福だったのに、仕事に就けない。我が家ばかりではなく、息子の同級生ですでに、会社が倒産して、失業保険もらってるという笑えない（息子は笑ってたけど）話まである。

じゃあ、ここで願い事

普通に暮らせるぐらいの年金をもらいつつ、７５才まで元気に生きて、コロリと、でも布団の上で眠るように死ねますように

でも、その前に、
３人の息子達が、妻子を養えるぐらいのお給料がもらえる所に就職できますように

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今、スポーツ新聞のニュース見てたら、ミスターの観戦の写真が載っていた。倒れてから１年３ヶ月ぶりだそうな・・
でも、右手はポケット、左手を高く上げてファンの声援にこたえているようだ。

あのニュースが流れた頃、ああ、私の父と同じだなと思った。父も急に倒れたのではなく、自分で車で病院に行って、その後、ろれつがまわらなくなって、半身麻痺のようになった。けど、１ヶ月ぐらいで退院したような気がする。
父に比べると、ミスターはずっと重い梗塞だったようだ。

父はその後胃がんになり、つい最近も再発。が、しかし２回内視鏡で手術して、お見舞いに行く間もなく退院。
義姉に電話で聞いて駆けつけたら、母の方が風邪で寝込んでいた次第。

もともと、身体に自信がある人があぶないとは言うけれど、まさにそんな感じですねぇ。父はなにしろ、小３で母をなくして、その頃一年ぐらい学校に行かないで蔵で寝てた人だそうですから。ホントの病気だったのか、登校拒否のはしりだったのかは不明。３人のお兄さんたちはすでに亡くなりました。
仲良くしていたいとこはシニアマラソン中急死。

でも、正直介護は、「ちょっと待った〜〜！！」
私たちも年金もらえて、働かなくてもよくなったら介護するからね。

って、私たち大丈夫なのか〜？

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