2005-07-10 評価されること
2005-07-07 七夕
2005-07-03 親の介護
2005-05-15 幸せって・・・

言葉にすると、逃げて行ってしまいそうだけど、５月から始まった、違算、クレーム０の人の表彰、今日２ヶ月連続で貰っちゃった〜。
５月は２０人中９人、６月は２０人中１２人かな？１８、９の若者から５０過ぎのおばあちゃんまでの中で（笑）

ここで私は思った。すでに私が子供の頃は、男女平等に成績の順番決められてた。
ところが、結婚した途端、誰から評価されることもなく、子育てに励む日々。
子供に期待して夢中になれる親はその結果が評価につながるとしても、一般的には、家はキレイで当然、食事はおいしくて当然というような曖昧な基準しかないまま、日々思い通りにいかない事に、もやもや感を募らせて・・・

まあ、私だけかも知れないけどね。

「女に学問はいらない」とまでは言わないけど、このギャップが女をダメにする（？）

今日のＹ新聞に、孫育てのためにババが犠牲になるっていう記事が出てたけど、確かに孫のために仕事辞める人多い。また評価されない仕事に逆戻り？でも、それなりに報酬払ってくれて、夜は引き取ってくれるなら、私は応援したいけどね。

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願い事書いてこなかったよ。
天敵（？）のチーフの願い事、「老後お金に困らないように」だってさ。
同感だね。そういう年代なんだよね。親の世代は若い時は戦争と貧困に苦労したものの、年金や福祉の恩恵は受けた世代。
私たちの世代は、全てそこそこ。
そして子供たち、子供時代は裕福だったのに、仕事に就けない。我が家ばかりではなく、息子の同級生ですでに、会社が倒産して、失業保険もらってるという笑えない（息子は笑ってたけど）話まである。

じゃあ、ここで願い事

普通に暮らせるぐらいの年金をもらいつつ、７５才まで元気に生きて、コロリと、でも布団の上で眠るように死ねますように

でも、その前に、
３人の息子達が、妻子を養えるぐらいのお給料がもらえる所に就職できますように

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今、スポーツ新聞のニュース見てたら、ミスターの観戦の写真が載っていた。倒れてから１年３ヶ月ぶりだそうな・・
でも、右手はポケット、左手を高く上げてファンの声援にこたえているようだ。

あのニュースが流れた頃、ああ、私の父と同じだなと思った。父も急に倒れたのではなく、自分で車で病院に行って、その後、ろれつがまわらなくなって、半身麻痺のようになった。けど、１ヶ月ぐらいで退院したような気がする。
父に比べると、ミスターはずっと重い梗塞だったようだ。

父はその後胃がんになり、つい最近も再発。が、しかし２回内視鏡で手術して、お見舞いに行く間もなく退院。
義姉に電話で聞いて駆けつけたら、母の方が風邪で寝込んでいた次第。

もともと、身体に自信がある人があぶないとは言うけれど、まさにそんな感じですねぇ。父はなにしろ、小３で母をなくして、その頃一年ぐらい学校に行かないで蔵で寝てた人だそうですから。ホントの病気だったのか、登校拒否のはしりだったのかは不明。３人のお兄さんたちはすでに亡くなりました。
仲良くしていたいとこはシニアマラソン中急死。

でも、正直介護は、「ちょっと待った〜〜！！」
私たちも年金もらえて、働かなくてもよくなったら介護するからね。

って、私たち大丈夫なのか〜？

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とんでもない所にあるんだな〜と、思うこの頃。
今日は幸せなんだ。その理由、明日仕事が休みだから。

この幸せは、仕事の苦しみがあってこそ。
もちろん辞めたいけどね。辞められない。なら、幸せを見つけようではないか（＾＾）

違算は今順調。５月から幼稚園じゃないけど、ゼロだと青いシールを貼る事になった。これがなかなかうれしかったりする。いつまでも若いんだな。私。まだ５才程度だ。
クレーム表には赤いシールが貼られる。まだないよ。
これは、全店に配られ、張り出される週報に載るからね。すでに２回も載ったし。割引間違いともう１つ何だったか忘れた。まったくお金をもらうのには、１に我慢、２に我慢、３も４も、５も我慢。

金曜日頃はお疲れモードだったけど、今日は元気いっぱい。理由はただ１つ、明日休みだから。

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