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あかふじの独り言

退屈しのぎに日々の思いを綴ります。退屈している人は暇つぶしにのぞいてみてね。
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2005-08-02 わが青春の
2005-07-31 祝・習字教室開講20周年
2005-07-28 杉浦日向子さん死去
2005-07-27 内容のない長話
2005-07-27 更新停滞の言い訳などなど
2005-07-26 作業完了!よくやった!!(自画自賛)
2005-07-24 猛然とレタッチ中
2005-07-24 とりとめのない話
2005-07-22 閑中忙あり(あれ?)
2005-07-22 脳みそが煮えたぎるぞお!


2005-08-02 わが青春の

カーペンターズを聴きながらの画像レタッチ作業中。
今夜は、先日書いた書道展を観る為に次男がバイトの休みを縫って帰宅したので、久しぶりに焼肉でも食べようということになり、某焼肉店に食事に出かけた。その帰り、焼肉店の近所にあるマ○ガ倉庫を覗いてみたいという次男について店を覗いたのだが、そこで見つけたのが今聴いているカーペンターズのベストCD。
僕が青春真っ只中(いや、本人は今でも青春と言い張っているんだけどね)に聴き、心酔した「Top of The World」。その曲も含めて、カーペンターズのヒット曲ほとんどが入ったCDが店頭に出ていたので、例によって酔っ払いの衝動買い。
いいです!とってもいいです!!よみがえる(気になる)わが青春!いいなあっ!
ちょっと気分のいい撮影をさせて頂いた写真の現像処理やあれこれをやりながら、青春ミュージックに酔いしれております。
酔っているのは久々にあった次男との夕食でいただいたお酒のせいだけじゃないのですよ。ほおっほっほ!

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お久しぶりです。お元気ですか?カーペンターズは昨年?テレビドラマの主題曲に使われたということもあってか、意外に若い人でも知名度が高いのに驚かされます。 / akafuji ( 2005-08-04 21:18 )
お久しぶりです♪ 楓もカーペンターズ好きですよ (≧∇≦)ノ彡 小学校の音楽発表会で演奏したので、とっても思いで深い一曲です☆ / 楓やん ( 2005-08-03 23:49 )

2005-07-31 祝・習字教室開講20周年

21歳と22歳の息子二人が習字を習っていた習字教室が今年で20周年を迎えた。
長男が小学三年、次男が一年の時から習字を習い始め、長男が高校進学を期にやめたけど、次男はそのまま大学に入るまで続けた教室である。ここの先生は、大変ユニークな指導で人気があり、まず筆で字を書くことを楽しむことから指導が始まる。そして毎年、子供達が書いた字を展示する「筆と仲よし展」を開催されてこられた。途中、会場がどうしても借りられず休止を止むなくされるということもあったけれど、町内のあちこちの施設を駆けずり回り、会場を都合して開催してこられた。毎年カミさんと欠かさず見に行くのだが、家族や愛をテーマに、子供の感性でつづられた短文を見て誰もが涙を押さえることが出来ない。会場を出るときは誰もが、「うちの子は一番!」と胸を張って出てくる。そんな書道展である。
今年は20年周年記念なので、特別にOBの作品も展示したいということで、うちの長男と次男にも声がかかり、色紙にそれぞれが思う父母のことを書いていたようだ。

長男の書
「守る為に 自分を抑える  それを感じぬ 父の生き様
   ふつうは違う 理想と現実  家族も趣味も 父の生き様」

次男の書
「憧れの 堂々とした 父の背は
       衰え知らない 大黒柱」

どうですか、皆さん。これを見て涙しない親がいるでしょうか?
親バカとそしるなかれ。いや、堂々たる親バカなんですけど、それより書を見たときに「違うよ違うよ。父はそんな立派な男じゃないよ。なんたって、趣味と道楽に明け暮れる○○フジだもんね。」と大声で叫びたかったです。こんな不甲斐ないオヤジで
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
通称「おばちゃん」と生徒達に自分のことを呼ばせているこの書道教室の先生が書いておられた言葉。
 「子は親に育てられ 親は子に育てられる」
まさに僕にあてて書かれたような書ですが、子が思うようにはなかなか育たないんです、この親は。
ごめんね、ごめんね、ごめんね。

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2005-07-28 杉浦日向子さん死去

江戸風俗研究家として知られる杉浦日向子さんが二十二日に亡くなられたということを今日知った。
杉浦さんは、時代考証家を目指していたが、一九八〇年に漫画家としてデビュー。一貫して江戸風俗を描いた作品で人気を獲得したとある。僕が知っているのは、コメディ・お江戸でござる」のおしまいに江戸風俗を面白く解説してくれるところからであり、大のそば好き、酒(日本酒)好きというところで大いにファンになり、書店で杉浦さんの著書である「もっとそばを楽しむ」「大江戸美味草紙」などの本を買って読んだ。杉浦さんの江戸風俗の話は、単に昔話にとどまらず、日本人の文化がいかに素晴らしいものであるか、いかにエコロジカルであるかということにまで興味を広げてくれるものだった。「始末する」「もったいない」という日本に根ざしていた文化を西洋かぶれした今の日本人にも分かりやすく語りかけてくれた。八四年には「合葬」で日本漫画家協会賞優秀賞を、八八年に「風流江戸雀」で文芸春秋漫画賞を受賞したとある。漫画家としての力も優れたものだったのだが、九三年に漫画家としての活動をやめて「隠居」を宣言。江戸風俗の研究に専念し、市井の人々の暮らしを題材にした人情味あふれる内容の「江戸へようこそ」「大江戸観光」などのエッセーを発表、小説家としても活躍された方だった。
楽しく観ていた「コメディ・お江戸でござる」を降板されたのがとても寂しかったのだけど、思えばその時には既に病魔と闘っておられたのかも知れない。
杉浦さんを偲びながら、今夜は「大江戸美味草紙」でも読みながら眠りにつこうと思う。

ご冥福を心よりお祈りします。

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お元気ですか?今度のイベントで会えるのを楽しみにしています。 / akafuji ( 2005-08-05 06:51 )
うわっ本当ですか!!お江戸でござる毎週見ていた身としてはかなりショックです・・・本当にご冥福をお祈りします。 / 鉄 ( 2005-07-29 02:42 )

2005-07-27 内容のない長話

今日の日記を書いた後、読み直して、その面白みのない内容に落胆しつつの本日の日記第二弾!
話はころりと変わって、スイカの話。僕はスイカが大好きなのだけど、カミさんはそれほどスイカ好きでないので、去年までは一年に一〜二度位しか食べる機会がなかったのだけど、今年はなぜか良く食することができてとても嬉しい。僕は4人兄弟で、小さい頃は叔父と祖母も同居していたので、母がスイカを買ってきても八分の一弱しか食べることができなかった。それも小さく切ったときは兄弟で早い者勝ちみたいな感じで食べることが多かったので、早く食べるにはどうしたらいいかということを日夜分かたず考えた僕は、種を出さなければその分早く食べられるという真理に行き着いたのであった。
いや、そんな大仰な話ではないけどね。
以来僕はスイカの種を出したことはない。本当か!種を出したことは本当に一度もないのか!ウソついたら針千本飲ますぞ!と詰め寄られるとちょっと口ごもってしまうけれど、一年のうちに出す種の数は恐らく一桁ではないかと胸を張って言えるのである。
いや、胸を張って言う程のことではないけどね。
そして、そのことを今つづりながら、またひとつの真理に行き着いたのである。種を出さない理由は、ただ早く食べるだけではなかったのではないか。幼い頃の記憶を今少しずつほじくり出しながら思うに、極度の横着の種を持って生まれた僕は、スイカやブドウの種出しという行為がとてもうっとうしかった。スイカの種出しというのは、食べる前に、見えている種を指先でほじほじして出してからおもむろにかぶりつくというのが大方のスイカ摂取作法ではないだろうか?その姿が、幼な心にとてもうっとうしかったように思う。ええい!そんなちまちました食べ方をせずにがぶりと頭から思いっきりかぶりついたらどうだ!と子供心に感じた(ように思う)のである。そこで、そのいきなりかぶりつき法を実践してみたところ、案外スムーズに食べることが出来るではないか。皆さんは恐らく思ってるでしょう。そんな事したら種を咬んでしまうではないか!と。それが人間の能力というのは素晴らしいという話やね。「種を咬む→不快感→不快を避ける→種の大きさ分隙間を空けて歯を咬み合わせる」という一連の動作が、僕には慣れずして速攻身についてしまったのであります。何と素晴らしい学習能力!
いや何もここで「!」を持ち出さなくてもいいんだけどね。
まあ、そういうわけで「種ごと食するスイカ食餌作法」を生み出し、自ら実践する僕はスイカに関しては種が全く苦にならない人間に生まれ変わったのであります。種を出さずに食べるととても快適にスイカを食することができますので、皆さんもぜひお試しあれ。ついでに書いておくと、子供の頃に良く言われていた「種まで飲み込むと尻からスイカが生えてくるぞ」というようなことはないようなので心配は無用です。(だれもそんなこと心配してないですか)
日記を書いている途中にスイカが出されたので、ついスイカ話で一人盛り上がってしまった。失礼失礼。

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そう言えば、種飛ばし競争をやっていましたね。たまのすけさんの突っ込みで思い出しました(^^ / akafuji ( 2005-07-28 23:04 )
子供の頃は、スイカの取り合いをよくやってましたね〜。縁側に座り、みんなでスイカの取り合いをしていました。子供は変な事を競い合うもので「スイカの種飛ばし」も私達は競ってました。懐かしい思い出を「あかふじさんの日記」を読み、また一つ思い出しました。 / たまのすけ ( 2005-07-27 23:33 )

2005-07-27 更新停滞の言い訳などなど

先日のレタッチをやっていて一番嬉しかったのは、どの画像もピントがきちんと合っていたこと。当たり前の事なんだけど、D1Xの時は、当たり前みたいにピンボケが多発していたので、これはとても嬉しいことだ。85mmを使用しても安心して絞りが開けられる。マニュアルホワイトバランスがうまく合わないとか、シャッターの感触がふにゃけているとか、色々難点はあるものの、次のカメラが買えるまでのつなぎとしては十分使えそうです。
撮影はボチボチやっているものの、中々公開までこぎつけない。HTMLを作るのも面倒だったり、公開の許可待ちだったり、理由はいろいろあるのだけど、一番の理由は、パソコンの前に10分も座っていると猛烈な眠気がさすこと。睡眠はそれなりにとっているのだけど、やっぱり夏の暑さで体が休息を欲しているのかしらん?それでもイベントの更新くらいはちゃんとやらんといかんね、と反省しています。ちょびちょびながらレタッチ作業は継続してやっているので、今しばらくお待ち下さいませ。

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2005-07-26 作業完了!よくやった!!(自画自賛)

58点のレタッチ作業を完了して若干放心気味。
ニコンキャプチャとフォトショップの連携作業が少しだけ理解できたような気がする。作業に対する慣れはやはり反復練習が一番だと改めて感じます。とりあえず完了したけど、明朝再度見直して、気になる点がなければおしまい。
視力の低下で、アンシャープの程度がとてもつかみ難くなってきたような気がする。長辺600ピクセル程度の画像までなら大丈夫だけど、長辺400ピクセルになると半分くらいしか掴めない。メガネを外し、ディスプレイに顔を近づけて確認したりするけどちょっと不安。いよいよメガネを買い替えないといけないみたいです。
変なレタッチをやっても、指摘してくれる人がいないというのが辛いですね。

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まりりんさんの指摘はちょっと厳しそうなのでさりげなく遠慮しておきます(笑) / akafuji ( 2005-07-27 20:40 )
怒んなん → 怒んないん(すみません;指摘される前に訂正) / まりりん ( 2005-07-27 13:11 )
指摘して怒んなんだったら、ビシバシやりますよ(笑) / まりりん ( 2005-07-27 13:10 )

2005-07-24 猛然とレタッチ中

先日行った野外撮影分をレタッチの真っ最中。
枚数は絞りに絞って58枚。真昼間の晴天下で撮ったので、撮影中、D70ではディスプレイでの確認作業がとても難しく、ヒストグラムで1/3アンダーを基調に撮ったつもりだったのだけどオーバー気味の画像が全体の1/4位あった。しかあし!今回もRAWで撮影したので、レタッチで何とかしのげそう。2/3絞り程度のオーバーであれば、色調を犠牲にせずレタッチできそうな感触で、ありがたやありがたやというところです。
数年前にも60枚ほどのレタッチ作業を集中的に行ったことがあるけど、撮影パターンが変わるたびにばらつく露出とかカラーコントロールの稚屈さをイヤというほど思い知らされるので、撮影技術の反省材料としても有効な作業となる。世間で言うところのスキルアップとでも言いましょうか、どーっと多数のレタッチを行うと反復作業によって一連の流れ作業が体に染み付くのが有難い。こういう機会でもない限り、多数の画像を一気にレタッチするということはそうないので、とても貴重なエクササイズとなるのです。これでまた一皮向ける気がして、作業も楽しい。
この作業が終わったときには、ニコンキャプチャ+フォトショップの連携作業が少し身についているはず。ホントにホントにありがたやありがたや。
宿題を作ってくれたYさん、心から感謝していますです。

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初めてのつっこみを頂き、ありがとうございます。これからも時々はツッコミを入れてくださいまし。 / akafuji ( 2005-07-26 21:43 )
早速手を付けて頂けるとは、こちらこそホントにホントにありがたやありがたやという感じです。(笑 / Yです(笑 ( 2005-07-25 23:16 )

2005-07-24 とりとめのない話

昨日は午前中に町の商店街恒例の夏越祭に参加させていただき、午後から大分市まで仕事で出かけた。折からの好天で快適なドライブだった。昨夜はとても眠くて、10時過ぎにはすでに布団の中で爆酔状態だったのだけど、11時10分頃、お引越し依頼の電話で起こされてしまった。
夏越祭では、毎年おにぎりがおもてなしとして供されるのだけど、このおにぎりがとてもうまいのでいつも楽しみである。午後からの大分行きとの兼ね合いで昼食を食べる時間がなかったので、このおにぎりを車内で食べながらの移動となった。夏の暑い日中、暑さで、つい麺類とか喉の通りのいいものを食べたくなるのだけど、そんな時こそ米の飯を食べることが夏バテ防止には最高ですね、などとおもてなしの食事を準備していただいた奥様達と話が盛り上がった。祭りでひと汗かいた野外での食事の定番はやっぱりおにぎりが一番!と改めて感じ入りながら噛みしめる米の飯は一段と旨く感じられた。
大分からの帰りはちょうど夕方の割引時間帯にかかるので、大分市から100km未満ぎりぎりの杷木インターまで高速を利用した。杷木からは下道でのんびり帰ってきたのだけど、所用時間2時間20分で帰り着いた。半額割引でとても安く感じて嬉しいけど、それでも世界一高い通行料には変わりない。郵政民営化などより、こちらの改革にも本腰を入れて欲しいものだ。というより、高速道路公団を含む天下りを根絶して欲しいものである。

自分の力でどうしようもないことであれこれ気をもんだり人の悪口を言っても仕方ないので、とりあえず働きます。今日は7時から小さなお引越し。一汗かいてきまする。何だかこの頃よく働くねと独り言を言ってみた。ん?独り言が多くなったら危険信号って何かで言ってたような気がする。でもまあ、良く考えてみたらもうそんな歳だもんね。

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2005-07-22 閑中忙あり(あれ?)

いやあ!今日も暑かったねえ!
言うまいと思えど今日の暑さかな、みたいなもんで、とりあえず冒頭にこの挨拶を入れておくと連帯感みたいなものが生まれて、人間関係が丸くなるような気がする。極限一歩手前状態の人間というのは、ひょっとしたら一番人間らしくなれるのかも知れない。また或いは、連帯意識の強い日本人にあっては仲間うちに一人共通の敵がいれば、「敵の敵はとりあえず味方」みたいなもので、この場合、夏という季節自体が共通の敵になっていて、人間関係をうまくまとめてくれているのかも知れない。この数日、入浴剤の効きも功を奏さず、アセモによるモーレツなかゆみで夜中に目覚めるので、寝不足症候群気味の僕だけど、今日は昼過ぎに仕事を終えたので、昨日の疲れを癒すべく急いで帰宅して、真っ先に水風呂に入って汗を流した後、一番ちっちゃいサイズのビール(135ml)を飲みつつ夏の常用食である冷やしそうめんを頂いた。そうめんと昨日の夕食の残りの鶏のから揚げをつまみにビールを飲みつつまったりと観ようと思って「バッドボーイズ2」なるDVDを借りての帰宅だったのだけど、母がみのもんたを見ていたので断念。ビールと食事を済ませて再度水風呂に浸かり、風邪の通る場所に布団を延べて真夏の昼寝を決め込んだのだった。
盆は忙しくて帰れないので、一足先に里帰りをしていたカミさんからの「迎えにきてよ」コールが鳴る4時10分までの間、汗をかきながらも結構爆睡状態になれたお陰で、昨日ぐだぐだに疲れた脳みそが少し元気を取り戻したような気がする。
明日は朝から近所の商店街の夏越祭の大役を済ませたあと大分市までの仕事が控えている。梅雨の間はばったり暇だった仕事も、梅雨明けと同時に少し活気が出始めた様子で、「これからお盆までの間、しっかりお励みよ!」と励ましてくれる天の声が聞こえたような気がした今日の昼下がり。

時代は変わっても、お盆と正月という節目がある日本ってまだまだ捨てたモンじゃないなと、ほろ酔いの脳みそで感傷に浸っています。

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2005-07-22 脳みそが煮えたぎるぞお!

今日は暑かった。この時間になってもまだ脳みそがふやけている気がする。
あ、ちなみにただ今の時間は0時10分ね。この日記は21日の積もりで書いています。
この時間になってもまだ額の血管はくっきり浮いて出ているし体中が異様に熱い。
本当に今日は体力限界勝負という感じで酷使された一日だった。なのに、この時間まで起きているのは神経が昂ぶって眠れないから仕方なくパソコンの電源でも入れてみようじゃないか!という気分になったからだけど、疲れているのなら早く寝れっ!っつう感じ?昨夜は久しぶりにHPに対して有難いレスを直電話で頂き、とても嬉しかったし、今日は今日で、室内撮影の際のストロボの使い方について電話で問い合わせがあった。これも嬉しい。写真の話をしていると楽しいし、話す自分自身が何かまた学ぶ点も多いので、大いに語りたい。今日の話の中で、先日撮らせていただいたライブハウスのHPはまだ出来んとね?と聞いたら、すでにもうサイトはオープンしているとのことで、URLを教えていただき、早速覗いてみた。僕が撮った写真が沢山使われておりとても嬉しかったので、興味ある方は見てやって下さい。
http://www.live-drum.com/index1.shtml
納得いく写真もあれば、見せるのも恥ずかしいような失敗写真もあるけど、自分の写真が公開されるというのはやっぱり嬉しいものです。
またこういう仕事が入ったときには、恥ずかしい写真を撮ることのないよう、日頃から研鑽していきたいと思ったのでした。
ということで、もう一回水風呂に入って布団に入りまする。

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