2006-03-29 私は下僕
2006-03-28 某ドイツ薬局
2006-03-28 若いって、いいなぁ（笑）
2006-03-27 芸風かえるって、どうよ
2006-03-25 タイムマシンにお願い
2006-03-25 思ったより安くてびっくりしました
2006-03-24 KAMIKAZE GIRLS
2006-03-23 モンティパイソン・デビュー
2006-03-21 ヤマダ油田（スズキ君。命名）
2006-03-20 １００％ヤマダオイル（激爆

ごきげんよう。

最近、知り合いのうちの猫が、私を『使う』事をおぼえた模様。
私がいる部屋に来て、外から『カリカリ』と爪で引っかいてドアを開けさせると、別のドアのところに私を誘導。『開けて』という顔をするので、開けてやったらそれを見ただけですぐにどこかに行ってしまいます。

ヤマダ『おめぇ、外出たいんじゃないのかよ』
猫『（無言）』

っつーかこれって、『この人が開けるかどうか見てみようかしら』っつーだけのことなんだろうかね。『ちょっと開けてみてくれる？　あ、いいわ』みたいな程度の（爆）。

そんなお嬢様は、机の上に餌を乗っけてもらうと、ご自分はヤマダに抱っこさせて机の上にお乗りあそばします。そういうときばっかり、抱っこしても暴れねぇの、こいつ。

一昨日のことなんですが、よその猫が家に入ってきて、『シャー！！』ってことになったとき、ヤマダが微妙に加勢しに行ったので（っつーか、いつも加勢してやるんですが）、それ以来、微妙に心の交流が芽生えた、ような、気が、する…、と、いいな（汗）。

なんかこう、下僕だよな、自分。



今月の目標『人類としての誇りを取り戻せ』

先頭 表紙

ごきげんよう。

スズキ君。より、ドイツのホメオパティー製品の通販サイトを教えてもらい、見ていたのですがね。

なんかこう、ホラだな（激爆）。

そもそも、『質問コーナー』を読んだらおかしいことだらけのように私は思うんですけどねぇ。現地で同じ製品が買えなかったり、取材さえも直接頼めないってのはありえないし。日本語が通じないのはともかく、英語まで全然通じないっつーのも、ねえ。日本向け製品スタッフ以外は、話が全然わからない、というのもおかしい。そんなにデカイ薬局なのか。というか、できるだけ薬局と顧客が直接コンタクトをとらないように、取らないようにしているように見えるのは私だけなのか。

というか、お茶はともかく、なんだか『薬局オリジナル』の容器なのにもかかわらず、ひそかに別の製薬会社の名前が入っていたりするのは、何故なのかしら。っつーか、中身、なんなの（素朴な疑問）。
薬事法の関係で、同じ物は売れないのは明白なんですが、パッケージにわかんないと思って、別の製薬会社の名前かいてるってのもなんだか、セこ・・・くね（汗）？　っつーか、ドイツ語わかんないと思って、適当なことかいてんなぁ。

っつーか、そんなに『伝統、歴史』とか言うならば、もっとドイツ国内で有名であってしかるべきだと思うんですが、その薬局。ドクターもフツウのドクターみたいだし。

『みんなそれで効いたっていって喜んで使ってんだから、いいんじゃね？』とスズキ君が言うので、それはそうだと思うんですが、なんだかこう、腑に落ちないので、ここを読んでおられる方で、その手のものがほしい方、私がもっと明らかに安く送ってあげますから（パッケージはドイツ国内で売っているオリジナルです）、突っ込みでご連絡ください。っつーか、ドイツの薬局のインターネットサイトで買えるものもあります。自分で頼みたかったらアドレス教えてあげます。

ただし、別の薬局で買ったら、お茶などの表面には『何とか薬局』じゃなくて、たとえば『ライオン薬局』みたいな別の名前が入ります。

あとひとつ。ホメオパティーというものは、基本的に、２時間くらいの診察（小さい頃のトラウマなど、色々なことを聞かれる）を受けてから初めて医者によって処方してもらうものです。しかし、効かないことも多々あります。むしろ『すげぇ効いた』という人は、一人しか見たことがありません。ちなみに、相談料は割高です。知り合いも飲んでますが、『化学薬品飲むよりいいから』と言っとります。そしてレメディウムという名称、あれは『薬剤』を表す言葉で、４０年前に出来たもんじゃないと思うんですけど。そもそも、ホメオパティーとレメディ、混同していませんかね。

処方なくて買えるというのは大変便利ではありますが、処方がなくても買えるものは、処方がなくても買えるようなものです（日本語変か？）。そんなのはドイツであろうが日本であろうが同じことだと思うんですが。

っーかさ、日本人とドイツ人、身体の大きさも違うし、体質も違うんだからさ、そんなの勝手に飲んでいいのだろうかね。薬じゃないからいいのか。


なんかこー、あたしには関係ないんだけど、納得できないなぁ。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　背中の痛みに堪えかね、今日は一日おうちでまったりしていた山田寅次郎でございます（平伏）。

本日、スズキ君。とナナミ嬢と３人でチャットなどしてみましてね。なかなか楽しゅうございました、ええ。

で、ナナミ嬢が去ったあと、共通の知り合いであるＡ嬢の話になりましてね。なんだかこう、地味なお嬢さんなのですが、多分自分的には地味じゃないつもりなんでしょう。ま、それは関係ないのですが、彼女、明らかにちやほやちやほやされたいららしいような言動をするのですが、あんまり成功していないような、気が、します（爆）。で、その話を、大熊猫にしまして、『そんなのが許されるのって、いって２４までだよな』といいましたら、大熊猫（黒）が


『２４まででも、「カワイイ子」限定だから』


と、パスタを食いながらしれっと言い放ったと、そういう次第でございます（爆）。
あたしもいい加減酷いがお前も酷いな、大熊猫（激爆）。

Ａ嬢、御年２９歳。かわいいかかわいくないかといったら、別に目をそむけるほどには酷くはないのですが、２９ともなれば、やはり『それだけ』では勝負が出来ない、というのは明白でございましょう。っつーか、なんでそんな簡単なことがわからない方々が、『そこそこの数』いるんでしょうかね（爆）。


あたしも人前で『ウサちゃん』とか言わないよーに気をつけよーっと（投石禁止）。何しろもう、老婆だからな（爆）。


日々学びをするヤマダ（爆）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

http://abcdane.net/blog/archives/200603/sharons_kowai.html

他にも、雑誌の表紙など見たのですが、なんだかこう、すげぇ顔が粉っぽくて。身体はいいんですけどね、ええ、見事なもんです。

でも、せっかくIQが１６０だかなんだか忘れたけどいっぱいあるはずなんですから、もっと知性派で、芸風変えて売ったらどうなんだろうかね。何しろパーツは整っているのですから。

でも、日本人と比べちゃー、どうしようもないですが、この年だったら、日本人でもっと皺のない人、いくらでもいるよな。バカンスでめちゃめちゃ肌焼いちゃうから、こうなっちゃうかも知んないけど。防腐剤も整形もしないのがポリシーってのは大層立派だと思うのですが、そしたらやっぱ、芸風を（大きなお世話だ。笑）。

そういえば、パリス・ヒルトンを『マザーテレサ』に抜擢して映画を作りたいとか言っていた、なんだかかわいそうな監督は、パリスの真実を知ったかな？

http://abcdane.net/blog/archives/200602/paris_teresamovie.html


続報をウズウズと待ってるんだがね（爆）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

微妙に体の具合が悪そうなので、このあいだから地味にはじめているダンベルトレーニングを半日やめてみた山田寅次郎でございます（平伏）。


腸弱仲間の亜天様、体大丈夫ですか＞激しく私信。


それはそうと、いきなりで恐縮ですが。

私、歌が下手なんです（爆）。

というと、皆様漏れなく『またまたー』とおっしゃるのですが、謙遜でもなんでもなく、カラオケ（最近行ってないけど）などに行って歌うと、一発でみんな黙りこくります。なんっつーの。昔書いたか忘れたのですが、笑われる、という域を通り越し、既に場が気まずくなるほどに、下手（痛恨）。そんな私は、以前はやった『絶対音感』っつーのの持ち主です。だからあれは音楽の才能と全然関係ないから（涙）。ちなみに絶対音感ある人、結構います。何であんなのが話題になったのか全然わからん。

本題からそれましたが、歌です。私が非常に上手に歌える、数少ない歌、それは『忌野清四郎』の物真似で歌う『昼間のパパはぁー♪』と、『サントワマミー』です。これは言っちゃなんですが、そっくり。…痛恨（涙）。あと『もののけ姫』も微妙に行きました。…古すぎて使えねぇ（涙）。

で、歌なんて下手だって別にそうそう普段の生活では問題ないのですが、なんてったって現在、『下妻物語』が大ブームの大熊猫家でございます。『たいむまーしんにー、おーねがい、たーいむまーしんにー、おーねがい♪』という、耳にエンドレスに残る歌を、大熊猫が地味に歌っておるのです。で、あまりに気になるので、ネットで検索をかけて出てきた歌詞を、二人で眺めながら歌ったのですが。

大熊猫『アンモナイトがお昼ね♪』
ヤマダ『あ？あ？（メロディーがお経のようになっている）』

っつーか何故。何故こんなに出来ないのでしょうか、神様。昔っから、CMソングとかも一緒に歌えなかったんですが、あたし（汗）。が、楽譜を見ながらだったら歌えるんですけどっ（単なる言い訳）。聞いたものを楽譜に起こすことも出来るんですけど、なんで歌えないの（激爆）？　くそー、小学校に上がる前からからピアノ習ってたのにっ。ソルフェージュとか言うのだって、音楽高校を受験する人たちと混じって、小学校からやっていたのにっ。何で出来ないのよぉぉぉぉ（絶叫）。無駄金か、無駄金使ったのか、うちの親（いや、その通りだから。苦笑）！

私の３００００倍くらい口の重い（当社比）大熊猫がサクサクと歌えるってのもまた、ムカツク（爆）。

そんな私に、昔叔母が、『お謡いとかやっている人は、カラオケ下手なのよね』と慰めてくれたのですが、そもそもあたし。


お謡いなどしたこともありませんから！！！


っつーか、歌いたい歌に限って特に歌えないってのは、なんだかこう


痛恨（涙）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　昨日からすっかり『下妻』に心を奪われてしまっているヤマダ大熊猫家からこんばんわ（平伏）。映画があまりに漫画的な内容なので、原作は絶対マンガだと思ってたら、小説なんですね。しかも、映画の中で『これでもか！！！』とでてくる『BABY（以下略）』というロリータ服のブランドが、原作者である野ばら氏のブランドであったということを知り、２度びっくり。それで、早速『BABY』のショップを検索かけたら、通販もしているらしく、公式サイトを一発で見つけました。

正直言って、私、あのロリータ服、ペチコート一着８万とか、それ以上とか平気でするんだと思っていたんですよ。なので、映画の中で、深田嬢が父親にホラ吹いて（ウソではない）洋服代を引き出しているシーンを見て、『こんな程度の金額じゃ、１揃いも買えないんじゃないかね』と、心配しておったのですが（笑）、サイトの値段見てみてびっくり。思ったより全然安いんだねぇ。…だからといって、別に私自身は買う気はないですが、このデザインでこの値段だったら、お買い得感は『ジャスコ』以上なんじゃないかとか思ったりしたのですが。深田嬢が着ているからしっかり見えるだけで、近くでみると、ちゃちいのだろうかね？　

ヤマダ『この、ウサ耳付きボンネット欲しい。買って』
大熊猫『これかぶって外に一人で出かけられるなら買ってあげる』
ヤマダ『行く（即答）』
大熊猫『何でそんなに欲しいの（受けている）』
ヤマダ『話しているだけでこんなに楽しいんだから、かぶったらもっと楽しいに違いないと思います（論理的）』

いいよな、何しろボンネットにウサ耳がついてるんだよ？　しかも、パーカーにウサ耳付きのフードがついてんだよ？　『くまちゃんがブーケ持った柄』のちりばめられたワンピースに、一匹だけ『寂しいウサちゃん』が混じってるんだよ！！！　

いやー、もう心がワシヅカミだな。くそー、娘がいたら速攻で買ってやるのに、BABYの服（自分が着る、と言い出さないだけ謙虚だと思ってください）。

その後、せめてリボンの代わりになるものでも探そうと、タンスの中を引っ掻き回し始めたヤマダ。しかし、とりあえず最初に出てきたのは、真っ赤っかの地に、極彩色のでっかい鳥の染め抜いてある大層大判のスカーフでございました。

ヤマダ『これダメかな』
大熊猫『既に色からロリータ失格です』
ヤマダ『（念の為、頭に巻いてみる）』
大熊猫『全然違います』
ヤマダ『（うな垂れ）』

っつーか、他にリボンの代わりになりそうなものっていったら、豹柄のスカーフしかないよ。っつーか、全然最初っから違うよ、柄が（号泣）！！

ヤマダ『…あたしロリータになろっかな（投石禁止）』
大熊猫『頼むからヤンキーにしてください』
ヤマダ『っつーか、人間、生まれたからには不可能に挑戦しないと（何かが違う）』

長い間生きてきたけど、ロリータ服が似合った時代は一瞬たりとてもなかったことを寂しく思い出しつつ、でもやっぱり、ウサ耳つきの帽子はちょっと欲しいなぁ、とサイトを寂しく眺める山田寅次郎でございました（平伏）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　いきなりですが、私、『下妻物語』という映画が、ずっと見たかったんでございます。
なんだかさ、色々と『面白い』って褒めてあったんだもんで。ですが、アマゾンで見ても、別にすんごい安くはないんで、『ああああうううううう（涙）』と、地団太踏んでいたわけなのですが、この度、なんと、KAMIKAZE　GIRLSとタイトルを変え、めでたく

ドイツで発売されました（祝）。

っつーのを、一昨日家に持って帰ってきた、無料の電気屋さんのDVDのパンフから知ったヤマダ。発売予定日は３月２３日です。お値段は14，何とかユーロ（１４０円をかけてみよう）。ドイツ語吹き替え、日本語オリジナル音声、ドイツ語字幕。これは即買いでしょう！！　と、早速ウキウキとDVD屋に行きました。そして３件目でようやく発見、即購入。で、ちょっと用事済ませてから帰宅し、ウキウキと見始めたのですが。

面白かったです（爆）。

いやー、これをドイツ人が見て、どこまで面白いのか知らないけど、私たち的にはすげぇ面白かった。大熊猫とともに、いきなり３回ぶっ通しで見ちゃった（爆）。１時間半ちょっとなのも嬉しい。ヤマダは幼児なので、そんなに長い間は集中できないのだ（爆）。

っつーか、土屋アンナちゃんってキレイだねぇ。深田恭子嬢といた時は、普通にキレイだと思ったのですが、他の人たちと絡んだりすると、『ななななな、なにこれ、すげぇキレイな子じゃん』と改めてびっくり。ってことは、彼女と一緒にいて違和感のない深田恭子嬢もすげぇキレイってことだよな。いやー、カワイイ子が出てくるってだけで、映画はいきなりランクがあがりますな（爆）。他にも、篠原涼子さんは『何もかもかなぐり捨てて』いる感じで大変楽しかったし（笑）、小池栄子嬢も、素晴らしい巨乳で大変楽しゅうございました（合掌）。

３回目はドイツ語吹き替え、ドイツ語字幕つきで見たのですが、やっぱちょっと、違った（笑）。なんかこう、『こればっかは日本に住んでた日本人が訳さないとニュアンス伝わらないだろう』と思ったんですが、文化的背景を短い台詞の中で説明するのって、大変なんだろうなぁ、とも思ったり。

そもそも、多分、深田嬢が『ロココ』とかいった時点で、『彼女はインテリ』っつー判断されるんではないかとおもわれます。そして深田嬢の理論、日本人的には『まあまあ、なんてはっきりモノを言うお嬢さんだこと』とか思うかもしれないけど、ドイツ人的には『そりゃ最もだ。あんたは正しい』みたいな論理展開だし。格好はともかく、深田嬢は『至ってまともで論理的なインテリ』という印象で、アンナ嬢は『サムライ』で『イカス』感じなんだろうなぁ。

他にも、翻訳の細かな『？』は、あったんですが、ま、楽しかったです。っつーか、日本人の全てがこんなに美人だと誤解されても困りますが、大変楽しいので、ドイツの皆様におかれましては、宵の徒然に、この映画を是非ご覧になって頂きたい、とか思った山田寅次郎でございました（笑）。

んでもって、大熊猫が、映画の最後に出てくるキャストとかスタッフの一覧、あるじゃん。なんっつーか知らないけど。あれをコマ送りして見ていたもので、何見てるんだと思ったら、『特攻服』が欲しいんだと（爆）。っつーか、彼的には、私は大変特攻服を着せたいキャラらしいのです。ずーっと前から言っているのですが、いま、特攻服って、条例かなんかに引っかかって、買えないのね。


・・・確かに、似合う、ような気はしますが、特攻服着た年増って、どうよ（激爆）。


っつーか、着たら外出るな（当たり前）。




合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう。

一回シャンプーしたら、まあ、油田の油もそうそう酷いことになっていない、ような気がする山田寅次郎でございます（平伏）。

なんっつーんですかね。昨日、お出かけを急遽取りやめに致しましたので、空いた時間をDVDをみながらまったりと過ごしたんですが。

私ね、ながーい間『モンティ・パイソン』っつーもんを見たことがなくて、見たい見たいと思っていたですよ。で、それを地味に大熊猫に訴えたら、ノリノリでDVD２巻を購入した大熊猫（モンティパイソン好き）。ついでに、ブルースブラザースのライヴ版なども購入いたしまして（食費大丈夫か、ヤマダ大熊猫家。笑）、家で鑑賞会です。ちなみに本日の夕ご飯は鳥の丸焼きとザウワークラウト（酢漬けキャベツ）、ジャガイモ。何しろ、時期的に血がガンガン出る上に、最近筋トレをはじめているもので、微妙に腰がだるく、あんまし立っていたくないんでございます。鳥の丸焼きなどというと、大変豪華な印象を与えますが、中くらいの大きさで、大体５００円弱。しかも、内臓などキレイにとってあって、足まで縛ってある『完成形』が売っているので、それに塩でもなすりつけてオーブンに突っ込んでおけばよろしいのです。簡単ちんです。ジャガイモは鍋に入れて茹で、ザウワークラウトはビール（白ワインを使うのがフツウ？）で煮とけばそれでおしまいです。料理とは言えんですな、はい（汗）。

で、モンティパイソンですが。

微妙に面白いところはあったものの、何だかよく分かりませんでした。っつーかドイツ語わかんないし（爆）！！！！　　中に、『不良ばあさん』みたいなコントがあって、結構それは好きでした。っつーか、あたし、なんだかこう、人死にっつーか、なんかがぱっくん切れちゃうとか、そういう系、だめみたい（爆）。自分の血は平気なんですが、人の血とか怪我はダメなんだよな。自分のより痛いっつーか『うわあああああああああっ』て気がしね？

で、鳥の丸焼きは旨かった。旨かったんですが、やはり、肉をある程度の量以上食ったら、腹に来ました（爆）。食後１、２時間くらいで、腹が『ギュルギュルギュル』と、それはそれは華やかな音を立て始めまして（苦笑）、そのあとは、腹が大層発酵。私と早々変わらないであろうと思われる食生活を送っているスズキ君。なども、肉をある程度以上食べると腹が速攻で下るそうですから、ま、『正常な体の営み』っつー感じなんでしょうな、ええ。

現在は『ブルースブラザース（一番最初の）』上映中の我が家ですが、話の筋は別にどうってことないのですが、まあ、黒人の皆様の音楽の素晴らしいこと。なんだあれは？　一体どうなってんだろう？　結構音楽に詳しいらしい大熊猫に言わせると、『それに比べて、最近のラップって何よ（怒）』っつー感じらしいのですが、まあ、わからない私が聞いても、なんだか確かに、ブルースとかソウルとか、そういう感じのほうが、なんだかこう『すみませんごめんなさい。あなたたちには敵いません、ごめんなさい』っつー感じがするような気がする。ま、ラップなんても、フツウの人がやったら『…（苦笑）』っつーくらいなものを、あれだけ聞かせるんだから、それはやっぱり、彼らの才能っつーか、素晴らしいところなんでしょうが。ちなみにドイツ人のラップ。一度しか聞いたことがないのですが、メッセージ性はあってなかなかいいもの、リズムとかそういうことを考えちゃうと、もう、熱く手を握って頷いてあげたい、みたいな感じで、大変心が温まりました（爆）。

っつー訳で、ぶっ散らかったまま、ちょっと出かけてきます。


合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう。

明日、故あって日本領事館に行かねばならず、都会行きを前に、大熊猫から『頼むから一回シャンプーして』と懇願されてしまった、100％油頭の山田寅次郎でございます（痛恨）。
チャットでスズキ君。に愚痴をこぼしていたら、『１回リセットするつもりで、シャンプーしてみたら？　さもなくば酢リンス』と言われたので、早速その足で風呂場に行った私。とは言うものの、不精をして、まず酢リンスで試してみようと、洗面台で髪を流そうとしたのはいいのですが。

ヤマダ『いでででででででででででで（汗）！！！』

あまりの背中の痛みに堪えかね、バスタブに移動して、そこで前屈姿勢をとったはいいものの、とにかく背中が痛い。痛い。痛い。

ヤマダ『熊ーっ熊ーっ、助けてぇぇぇぇぇぇ（本気）！！！！！！』

痛みのあまり髪を流すどころか身動きができなくなり、必死の声で助けを呼ぶヤマダ。洗面台をあきらめたときから酢リンスも諦め、バスタブに前屈になってシャンプーを髪につけた時点で身動きができなくなったため、かわいそうな大熊猫はヤマダの油っぽい髪の毛を洗わされる羽目になりました。すまん、大熊猫よ（汗）。

で、髪はやっぱり、シャンプーしたら油っぽくなくなりました。しかし、ちょっとだけとは言うものの、シャンプーを触ったためか、手は覿面にガサガサになりました。

スズキ君。『どうですか』
ヤマダ『なんかいいような気がする』
スズキ君。『っつーか君、何？』
ヤマダ『何？』
スズキ君。『何でそんなに油が出るの？　君、ピーナッツ？』

不覚にも受けてしまいました＞ピーナッツ。
スズキ君。は、しつこいようですが、乾燥している模様です。何でだ。

ところで、モルモットって、全身にツムジがあるんだと思っていたら違うらしいということを今日知りました。っつーかマジかよ（汗）。

ヤマダ『（スズキ君。が送ってくれた画像を見て）大きなハムスターですね』
スズキ君。『違うから』
ヤマダ『モルモット？』
スズキ君。『モルモットです』
ヤマダ『モルモットは、全身にツムジがあるんじゃないの？』
スズキ君。『どこでそんな、間違った情報を・・・』

っつーかさ、ペットショップにいるモルモットはみんなツムジがあるよ。っつーか、ツムジなかったら、単なるでかいねずみじゃん。

ああ、半日以上立つのに、まだ背中が痛い。っつーか、髪がどうとか肌がどうとか言う以前に、こっちのほうを治すのが急務なんじゃねぇかと素朴に思ったりするけど、それは考えないでおくことに・・・しよう・・・かな（爆汗）。


まて、次号（爆）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　なにやら最近、テレビで『シンドラーのリスト』だの『ピアニスト』だの『Der　Untergang（邦題知らないけど、一昨年かなんか出たちょび髭のおじさんの映画で、『没落』とか言う意味）』だのといったナチ関係の映画をテレビで立て続けに放映している（する）ので、そろそろ敗戦記念日なのか？　とか思っていて、でも調べる情熱はミジンコほどもない、怠け者の山田寅次郎でございます（平伏）。

ちなみに今テレビでやっているのは、『ネオナチとゲイに関しての大変興味深いドキュメンタリー（大熊猫命名）』でございます。でもあれだな、ゲイ顔ってあるよな。『あああああ、きみは絶対ゲイ！！』みたいな顔をした方々が次々と画面に現れては何かを熱く語っておられます。なんかこう、小奇麗な感じなの。肌がつるん、とかしてて。
しかし、ネオナチっつーのはなんだかなぁ。少なくとも、戦争当時、やっていたことは置いといても、もっとドイツの軍人さんたちはピシッとした格好をして、顔つきも所作もピシッとしていたんではないかと思うんですが。とりあえず何か主張する前に、格好だけでも真似してみたら君たちの評価も上がるのではないかと。っつーかあがっても困るけどさ。

とまあ、そんな話はさておき、最近地味にスズキ君。RAKUさま、七海嬢（は、やってない。話してるだけ）との間でブームになっている『自然塩浴』なんですがね。身体はいいんですよ。顔もいい。肌などフワフワになりました。皺もない。なんだか肌触りも赤ちゃんの肌のようで大変気持ちがよろしい。手のアトピーも軽くなりました。歯も最近塩で磨いているのですが、表面がツルツルになり、とてもいい感じです。食器などの洗い物も塩＋お湯でやっているので、それもいいのかもしれません。


しかーし！！！！！！


あなたこれがまた、髪の毛が！！！　頭が！！！　それはそれはそれはそれは油っぽいっつーか、なんかこうさ、固まってるくらいに油なのよ（爆汗）。幸い、そうそう肉食をしないせいか、全然臭くはないのです。臭くはない。しかし油が凄い。サイトに書いてあったように『ヌルヌル』じゃありません。喩えて言うなら『ゴワゴワ』。洗って洗ってお湯で流して流して流して流して流しても！！！！　ゴワゴワです、ゴワゴワですよ先生！！！　すげぇイヤな感じです（汗）。っつーか、髪の毛下ろしてなんて到底いられません！！！　アップにはしているのですが、髪の毛の先が『ピンピン！！』と飛び出るタイプの上げ方なので、髪の毛の先が微妙に重苦しいのです。　

大熊猫『（ヤマダの髪の毛が固まっているので面白がって触っている）』　
ヤマダ『油っぽい（眉間に皺）』
大熊猫『100％ヤマダオイルだ（笑）』
ヤマダ『100％天然モノです（微妙に不機嫌）』

しかし、ほぼ同じ日から塩洗いをしているスズキ君。は、どうやら髪の毛が乾燥している模様です。そして私が『油っぽい』といったら、『お湯で10分くらい流すんだよ？』といったので、水がもったいないなどとは言ってられない、としつこくしつこく流したのですが、全然関係ないです。洗っても洗ってもゴワゴワです。油まみれの鍋だって、お湯でキチンと洗ったらそこそこキレイになるというのに！！

っつーか、これいつになったら収まるのだろうか（汗）。少なくとも1ヶ月くらいは我慢する気なんですが、1ヶ月たって、これより酷くなっていたらどうしたらいいんだこの頭（汗）。いくら肌がキレイになったって、この頭じゃ困るだろうがよ、おい（汗）。


っつー訳で、まて、次号（自棄）！！！！

先頭 表紙