2006-03-17 いやはや
2006-03-16 激しく私信
2006-03-16 最近の技
2006-03-14 忘れとりましたが
2006-03-13 いやー、驚いたっつーかなんつーか
2006-03-12 あー、かったりぃ
2006-03-07 やっぱり雪
2006-03-07 寝てました（爆）
2006-03-03 警戒するよなぁ、フツウ
2006-03-02 いやはやいやはや

フランスはえらいこっちゃですな。

微妙にみんなお祭り気分っぽいように見えるところが気になったりもしますが、エライこっちゃ。

先頭 表紙

ごきげんよう。

『パラリンピック』を見るたびに、『この人たちは障害があるかもしれないけれども、明らかに私より身体能力が優れている（汗）』と、アゴが外れるほど真剣に見てしまう山田寅次郎でございます（平伏）。
個人的には、オリンピックより、パラリンピックのほうがすげぇと思うんですが、ま、それはおいといて。

　本日、スズキ君。が、私に『自然塩浴』を奨めるサイトのアドレスを送ってきまして。なんと、あの『叶姉妹』もやった事があるという、なんだかエライこと効きそうなものなんですが（本当か？　苦笑）。

っつーのは、自然塩を水で溶かして、臨界点まで濃度の高いものを、風呂で暖まった後に上から下まで塗りつけ、ちょびっと撫でてから洗い流し、最後に冷水シャワーで〆る、というものなんですが。ここのポイントは、石鹸、シャンプーなどを一切使ってはいけない、ということでして。

私、昔ちょこっと似た様な事をやった事があったのですが、海辺の町に育ったうちの母が、『塩なんかお風呂に流したら水道管がダメになる！！』と言い張り、結局すぐやめてしまったとですよ、ええ。

スズキ君。『石鹸使っちゃいけないってのがね、なんだか気持ち悪いんだけど、でも、健康オタクの端くれとしては、試してみねばならぬ、って感じしね？（以上、意訳）』
ヤマダ『わかる！！』

そしてその会話の直後、ネットに現れた『健康の友（かってに命名）』七海嬢に、そのサイトのアドレスを送ったらば。

七海嬢『…なんかこれ、宗教クサイですねぇ』
ヤマダ『（健康づくりに気をとられて気がつかなかった）』

ま、確かに、『こうではならぬ。他はいかんのである！』みたいな断定的な書きかたが、妙な宗教を髣髴させるものがありますな。でもまあ、マクロビオティックだって、見る人がみたら『宗教くせぇ（汗）』とか思うかもしんないしぃ。っつーかいいの、あたし。金をかけずに健康とかキレイになれるというなら（激爆）。

っつー訳で、早速試して見た私。

何しろ今ドイツは非常に寒いので、『ヤマダの行水』と異名を取る早風呂（日本にいるときは長風呂でしたが）の私ですが、本日ばかりは熱いシャワーをガンガンに浴び、塩を満遍なく塗りつけてから身体を丁寧にこすり、意を決して冷たいシャワーを浴びて出てきました。

っつー訳で、スズキ君。に『書いておくように』といわれた感想ですが。

スズキさん、油っぽいですよ！！！

いや、なんだかさ、さっぱりはするんです。あと血行はよくなる感じ。で、別にしみなかったし、足の裏もツルツルになりましたよ。でもさ、今風呂から出て３０分くらいなんですが、身体が油っぽいです、先生！！　

私、脂性じゃないんですよ。しかも、角質が薄いもので、毎日の石鹸は、要所要所にしか使わんのです。刺激が強すぎるんですな。だから、別に石鹸で背中とかたっぷし洗わなくても、フツウと同じなはずなのに、先生、腕とか背中がすげぇ油っぽいです。それはやっぱり、シャンプーを使わなかったせいでしょうか（汗）。シャンプーって、そんなに背中の油落としてたんですかね（汗）？

っー訳で、髪の毛はなんだか、地肌が『ぱふっ』と立っているようです。微妙にフワフワです。ただ、なんだかしばらくすると、毛穴に蓄積していた悪い石鹸分とかが出てきて、すげぇ臭くなる、とか書いてあったのが気になるんですが。そうなったら仕方がない、

香水を頭からぶっかぶりますわ（爆）。


っつー訳で、約束は果たした、スズキよ。君も是非試してみたまえ。

合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう。

非常に下らないことなのですが、最近の大熊猫の新ネタが、微妙に私的にツボだったのでお一つ（平伏）。

っつーのは、ある程度の年齢の方にしか解らないネタなんですがね、ええ。

昔『Ｎ○Ｋ』で、『スプーンおばさん』っつーアニメをやっていたですよ。で、主題歌歌ったのが、マク○スのリン・ミンメイ役で一躍有名になった、飯島某さん。で、オープニングの歌詞は、以下のようなものでございました。

♪りんごの森の子猫たちーに、誘われたのよ楽しいパーティー♪

細かい歌詞は忘れましたが、昔のアニメのＯＰ、ＥＤを集めるのが好きなうちの大熊猫が、この間見つけてきたんでございますのよ。ええ。ちなみに、私、歌詞は微妙ですが、そこそこ歌えます。で、見ながら、楽しく歌っていたのですが。

♪クマのドラムにあわせながーら、シルクハーットのアヒルが踊るの♪

というところで、いきなり大熊猫が『ごーん！』と凄い音を。

ヤマダ『ど、どどどどど、どうしたの』
大熊猫『クマのドラム』
ヤマダ『（不覚にも受）』

考えても見ませんでしたが、クマのドラムって、実際のところ『バーン！！』みたいなすげぇ音なんじゃないかしらね。小熊のドラムだったらかわいいけど（爆）。

ええ、アホですね、ええ（苦笑）。

ちなみに、大熊猫の実家の近くに、『小熊さん』という苗字の方がおられるそうな。


嫉妬（爆）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

身体の調子が微妙によくなったのをいいことに、再び夜更かしをしている山田寅次郎でございます（平伏）。

っつーか忘れておったんですが、この間、大熊猫母が『試○てガッ○ン』の寒天の本を送ってくださったとですよ。なんですが、しばらく何やらパタパタしてたもんで忘れていたんですが、このところで、アジアンショップに行ってみたら売っていたので、寒天。買ってみたんでございますよ、ええ。

ちなみに私、ご幼少のミギリから、寒天だのゼリーだのといったものは大好物です。あと好きなものといったら、キノコ類、こんにゃく、などといった、一般的にいってローカロリーのものなんですが、それでこれだけ『体格がいい』ということは、『何でも食べ過ぎたらどうしようもない』というののいい見本ではないでしょうかね、ええ（ガクリ）。ちなみに『寒天ダイエット』とか言うのもあるらしいですが、あたし、単なる寒天に黒蜜かけたのが好きで（蜜マメの豆抜きだな）、量といい頻度といい尋常でないほどに良く食べておりましたが、別に体重はへりませんでしたわ（笑）。黒蜜がいけなかったのかね、そんなにかけなかったけどね？　ま、それはまあ、おいといて。

で、寒天の本に載っていた通り、一昨日、水餃子の中に入れたら、ジューシーで大変うまかったので、本日、調子に乗ってトマトジュース（なかったので濃縮トマトで代用）を寒天で固めて、野菜を混ぜてサラダにしてみました。レシピなどは適当に見て、足りないものなどは無視したりして、あるものは入れたりして適当にやったのですが、これがまた、美味しい。

そして先ほど、腹が減ったので、作っておいた『ピーナッツ豆腐風寒天』をわさび醤油で食べましたらあなた、これがまた。


激ウマ。


でございました。『簡単』というより『これ料理じゃないから（汗）』ってほど簡単に出来ますので、機会があったら是非お試しくださいませ。マジお勧めです。いや、ほんと。

本当は練りゴマで作るレシピが載っていたのですが、ゴマは色々と使い道があるので取っといて、このあいだ買ってチョコっと使ってほうっておいたピーナッツバターで代用。ピーナッツバター豆腐ってのもあるし、いけるんでないかと思った次第で。

寒天のせいか、なんだか微妙に体調もいいようです。私、何しろ、腸が弱いもので、便秘などということは絶対にない女なのですが、その私が食べてすら、『なんか違う。…っつーか、すげぇ（汗）』という感じの経験をトイレですることが出来ます、ええ（笑）。

ひとつ難点を言えば、冷たいことだな。スープとかに入れればいいのだろうかね。ま、それはおいおい試そうかな。

そして最近のおやつ、というか『おめざ』は、寒天を固めたものに蜂蜜です。ウマウマ。っつーか、毎日寒いのにやっぱちょっとまずいかね、冷たいものは（汗）。


っつー訳で、そろそろ寝ます。寒くて首がまた痛くなってきたわ（爆汗）。



ナナミさん、お休みなさい＞超私信

先頭 表紙

ごきげんよう。

本日、うちのアパートのエレベーターの中に『ウ○コ』が落ちているのを見つけ、ほっとくわけにも行かないので、吐きそうになりながら片付けてちょっと微妙に『やったよ！！』な感じの山田寅次郎でございます（平伏）。

っつーかさ、『芯まで日本人』な私は、ビニール袋を逆さにしてはめた手で、キッチンペーパーを重ねて取った、という『重装備』だったのにもかかわらず、なんだか体中が穢れた気がして、眉間の皺がとれず、まだ夕方だっつーのに風呂に入って歯まで磨いてしまいました。ここはそれ、日本文化は『穢れ』の思想が根底に流れてますからな、ええ。

それはそうと、スズキ君。が、『これってあんたの言ってた人のことかしら』と、アドレスを送ってきてくれたのですが。っつーのは、某県のコンサートの紹介のページで、演奏者の略歴が出ているのですが。そこに、ドイツに住んでいる某女性が乗っていまして。

見て驚いたね。すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ驚いたね。それはもう驚いたね。これはなんていうんでしょうかもう、『経歴詐称』の粋に行っていると思うのですが（大汗）。っつーかすげぇ。

あまりに驚いたので、近くを通りがかった大熊猫に見せたら『え、えええええええええええええええっ？』と、『近頃稀に見る素』で驚いていました、ええ。

っつーか、そのデュオコンサートだのなんだのって、あたし、行ったことあるよね。客、あたしと大熊猫と、私が拝んでいってもらった友達しかいなかったよね。他のコンサートも、全然人きてなかったよね。っつーか演奏、演奏きいてんですけど、私も大熊猫も。
っつーか『契約』？　け、けけけけけけけ、契約（爆汗）？　どこと、誰が、なんですって？

ヤマダ『っつーか、これ、彼女の先生に教えたら意地悪（汗）？』
スズキ君。『いいんじゃね？』
大熊猫『言いつけ口みたいだけど、さすがにここまで来ると…ちょっとなぁ…、知ってて言わないで置いていいレベルじゃないし…迷うよな…（汗）』

昔、彼女と同じ出身で、同じように音楽やっている子に、『寅さん。寅さんは東京しか知らないから『経歴を極端に膨らませて書いたって、演奏しちゃえば一発でばれる』って、そういうけど、田舎（といっても、そんなに田舎とも思えないのですが）はそういうのばっかりだよ。聞けばわかる、って寅さんはいうけど、はっきりいって本当に、みんな聞いたって全然わかんないんだよ』といわれたのですが。ねぇ、本当にマジなの？　ねぇ？

っつーか、びっくりしました。もうちょっとそこそこ日本でキャリアというか、活動していた人が、外国で何も出来なくても、日本での活動のために、誇張して書くというのならまだ解るのですが、日本での経歴も、見ればほぼ一発で『あ、こりゃ全然だろ』みたいなことなのに、ドイツに来てからこうまで凄くかいてて、しかも聞けば一発でド素人なのに、大丈夫なのか。っつーか、『これで契約できるなら、あたしもドイツに行く』とか行ってきちゃう人が続出したらどう責任とるつもりなんだろう。っつーかとらないのか、そうですか（汗）。

っつーか、旦那がドイツ人だということが自慢らしいのですが（ヒモなんだが）、旦那日本語できるから本人ドイツ語できないしねぇ、旦那から受けている扱いも知っているからねぇ、あたしゃ。なんかこう、勝手にすればいいと思うのですがまあ、微妙な。


いやー、ああはなりたくないなぁ。さすがになぁ（汗）。

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ごきげんよう。

なんだか背中が板になったみたいですよ、ええ。っつーかなんで３月も半ばになろうってのにまだ寒いんだよ、ドイツ。

っつー訳で、最近驚いたこと。
http://abcdane.net/blog/archives/200603/lmpresley_ninshin.html

何度も何度も記事を読み直してしまったのですが、プリシラって、なんであんなに若いの（汗）？　ぼ、防腐剤打ってんだよな、そうとしか思えない（汗）。

科学の力万歳。


…あたしも打ちたい…かな（微妙に疑惑）。　

先頭 表紙

ごきげんよう。

一日中ゴロゴロとし、なにやら微妙に症状の治まってきたような気がしないでもない、山田寅次郎でございます（平伏）。しかし外は相変わらずの雪景色。


http://abcdane.net/blog/archives/200603/karate_mom_save.html


っつーか、このママ凄い…っつーか息子しっかりしろよ！！！！！！

あたしも格闘技でもやり始めようかなぁ。ビジュアル的にはかなりいけると思うんだよね。何しろ、昔柔道着を着てみたとき、あまりに似合ったもので、実家の母が『これ着て見合いに行け』とかなりな真顔で言ったくらいだからな（自慢か？）。


空手は微妙に怖いので、やっぱ合気道とかかしら。


昔ちょっと通ったんだけど、型が全然おぼえられなくて、ちっとも続かなかったんだけどな（激爆）！！　だってみんなに悪いじゃんよ、一緒に稽古するのにっ（マジ泣）。


筋力より脳力を鍛えるのが先決ではないかと思われる今日この頃でございました。



合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう。

ドイツはすげぇ大雪ですよ、ええ。

それはもう、凄いなんてもんじゃなくて、ですね。うちの近所なんてそうそう雪なんか降らないんですが、『数十年ぶりの大雪』とかで、なんだろう、猫の倍くらいの高さ？（もっと他に喩える言葉はないのか自分）、の雪が一晩で積もり、そこはそれ珍しいので、子供はウキウキしながら橇遊び。大人は、重労働なのにもかかわらず、なんだか晴れ晴れとした顔で雪かきをしていました。ええ。

しかし、そんな中、山の上にちょびっと用事があって出かけたヤマダ。途中、迂回しようとして迷い、なんだかブドウ畑の隅っこかなんかに出てしまった挙句、雪満載の斜面を転がり落ちて身体を打ちました。ええ（爆）。しばらく前からまた、持病の首痛が始まっていたものですから、なんていうんですか、ほら。もう気分は全身神経痛の老婆でございます（涙）。ま、老婆なんですけどね（自棄）。

それはそうと、例の１２歳の母親の相手。ケビン君。１７歳の少年なんですが、アジア人で（私どもの見た感じではタイっぽい）、これがまたすげぇ童顔。１２歳同士です、といっても絶対信じる。さすがはアジア人。

１２歳のママは、『職業訓練を受けて、子供と彼の面倒を見てあげたい』とか言っているらしいですが、なんだかこう、かわいそうだな、しみじみと（泣）。

ちなみに一目ぼれだったそうですがね。ええ。

友遠方より来る、で、私のところに２日間ほど、古くからの友人、ＨＪ氏が泊まっておったのですが、彼が色々とマンガをくれましてね。ずっと読みたかった『週間石川雅之』とか、『ヒカルの碁、全２３巻』とか（爆）。ちなみに『イブニング』の最新号もくれたわ。ドクターＫって死んでたんだ、知らなかったよ（爆）。

その中で、私が一番気に入ってしまったのが、『沈夫人の料理人』。料理マンガは大好きです。エロスかどうだか解りませんが、非常に楽しい。

Ｓ体質ではありませんが、昔、故あって、あの時代の中国の服など着て見たところ、『天女のよう』と絶賛された私ですから（天女といっても、ギャグマンガとかに出てくる３頭身のやつだね）、沈夫人のコスプレなどやったら、非常に本人的に楽しいのではないかと思われます（爆）。大熊猫は料理人だしぃ。二人でコスプレってたのし…いのは本人たちだけですね、はい（苦笑）。あ、ＨＪ氏も喜んでくれるかもしれませんね。

っつーか昨日風呂入ったんですが、やっぱり背中が板のようです（爆）。っつーか歳？　これって歳（爆汗）？

っつー訳でも、皆様もどうぞ、お体を大事になさってください。


号泣。

先頭 表紙

ごきげんよう。

昨日、私の大好きな『ドイツのスポニチ』、BILD紙の1面はですね、

『ドイツで最年少の母親！！！』

だったのでございますが（苦笑）。立ち読みの嫌いな大熊猫の手前、速攻新聞を握り締めて『これ買っていい？』とレジに走りこんだ山田。っつーか、買って読むほど難しい記事でもなかったんですが、ええ（さらに苦笑）。

んでもって、その、ハンブルグのお嬢さん、現在12歳で妊娠した当時は11歳。気の毒なことにご両親の写真も載っていまして、お母さんはなんとまだ33歳で、16ヶ月前に自分でも男の子を産んだばかり。

お母さん『悲劇だわ』
お父さん『愛は全てを乗り越えるものなんだ！！』

で、お母さんは『太ったわね』とは思っていたものの、娘の妊娠に気がつかず、陣痛が始まったため、娘が腹が痛いと泣き出したので救急医に見せたら、そのときは『医者は妊娠に気がつかなかった』そうで。さらに娘が泣き喚くので、『子供病院』に連れて行って、そこで妊娠がわかった、と。ええ、そういう。

学校の友達『長いシャツを着て隠していたけど、一目で妊娠してるってわかったわ』

だそうで。ま、どっちがどっちか知りませんけど。

で、気になる父親ですが、ママ曰く『娘には、1年前から17歳になる彼氏がいる（実名つき）』だそうで。

っーかさ。まず12歳の子と付き合う17歳ってのもどうかと思うが、そもそも、17歳っていうのは、既にそういうことを『する』年齢だからさ。娘に17歳の彼氏が出来た段階で、親としては警戒するよなぁ、フツウ。っつーかすべきじゃねぇの。避妊のこと教えるとか、腹がでかくなっていたら『もしや（汗）』と思ってみるとかさぁ。

大熊猫曰く、『1年に数回あるよな、こういう報道』だそうですが、ま、あることはあるでしょうが、親（っつーか祖父母）の顔写真まで出していいものなのだろうか。娘の顔かくしたって何にもならないっつーか。

ちなみに17歳の父親、未成年者に対する性的虐待（というか淫行？）で、罪になる可能性があるそうですが、17歳ってのも子供っちゃ子供だよな。

あかんぼは男の子だったそうです。ま、今度から娘が勉強しなかったら『お母さんなんだからちゃんと勉強しなさい！』とか怒れるからいいか（苦笑）。まだおばあちゃんが33なんだから、育児も十分できる体力あるでしょう。

12のときに子供産んだって、あんまり小さすぎて、自分が大きくなってみたら、自分が産んだって信じられないんじゃないのかなぁ。

ま、元気で何より。


合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう、ドイツのヤマダです。

http://abcdane.net/blog/archives/200602/art_gum_shounen.html

ヤマダ『怒れよな』
スズキ君。『おまえより高いんだって言ってやれ』

いやー、もう。これはねぇ。いやはやいやはや。

先頭 表紙