2006-03-12 あー、かったりぃ
2006-03-07 やっぱり雪
2006-03-07 寝てました（爆）
2006-03-03 警戒するよなぁ、フツウ
2006-03-02 いやはやいやはや
2006-02-27 っつーか、びっくりしたよ
2006-02-26 ち、血が（汗
2006-02-25 オリンピック
2006-02-24 フィギアといえば
2006-02-19 お久しぶり

ごきげんよう。

なんだか背中が板になったみたいですよ、ええ。っつーかなんで３月も半ばになろうってのにまだ寒いんだよ、ドイツ。

っつー訳で、最近驚いたこと。
http://abcdane.net/blog/archives/200603/lmpresley_ninshin.html

何度も何度も記事を読み直してしまったのですが、プリシラって、なんであんなに若いの（汗）？　ぼ、防腐剤打ってんだよな、そうとしか思えない（汗）。

科学の力万歳。


…あたしも打ちたい…かな（微妙に疑惑）。　

先頭 表紙

ごきげんよう。

一日中ゴロゴロとし、なにやら微妙に症状の治まってきたような気がしないでもない、山田寅次郎でございます（平伏）。しかし外は相変わらずの雪景色。


http://abcdane.net/blog/archives/200603/karate_mom_save.html


っつーか、このママ凄い…っつーか息子しっかりしろよ！！！！！！

あたしも格闘技でもやり始めようかなぁ。ビジュアル的にはかなりいけると思うんだよね。何しろ、昔柔道着を着てみたとき、あまりに似合ったもので、実家の母が『これ着て見合いに行け』とかなりな真顔で言ったくらいだからな（自慢か？）。


空手は微妙に怖いので、やっぱ合気道とかかしら。


昔ちょっと通ったんだけど、型が全然おぼえられなくて、ちっとも続かなかったんだけどな（激爆）！！　だってみんなに悪いじゃんよ、一緒に稽古するのにっ（マジ泣）。


筋力より脳力を鍛えるのが先決ではないかと思われる今日この頃でございました。



合掌。

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ごきげんよう。

ドイツはすげぇ大雪ですよ、ええ。

それはもう、凄いなんてもんじゃなくて、ですね。うちの近所なんてそうそう雪なんか降らないんですが、『数十年ぶりの大雪』とかで、なんだろう、猫の倍くらいの高さ？（もっと他に喩える言葉はないのか自分）、の雪が一晩で積もり、そこはそれ珍しいので、子供はウキウキしながら橇遊び。大人は、重労働なのにもかかわらず、なんだか晴れ晴れとした顔で雪かきをしていました。ええ。

しかし、そんな中、山の上にちょびっと用事があって出かけたヤマダ。途中、迂回しようとして迷い、なんだかブドウ畑の隅っこかなんかに出てしまった挙句、雪満載の斜面を転がり落ちて身体を打ちました。ええ（爆）。しばらく前からまた、持病の首痛が始まっていたものですから、なんていうんですか、ほら。もう気分は全身神経痛の老婆でございます（涙）。ま、老婆なんですけどね（自棄）。

それはそうと、例の１２歳の母親の相手。ケビン君。１７歳の少年なんですが、アジア人で（私どもの見た感じではタイっぽい）、これがまたすげぇ童顔。１２歳同士です、といっても絶対信じる。さすがはアジア人。

１２歳のママは、『職業訓練を受けて、子供と彼の面倒を見てあげたい』とか言っているらしいですが、なんだかこう、かわいそうだな、しみじみと（泣）。

ちなみに一目ぼれだったそうですがね。ええ。

友遠方より来る、で、私のところに２日間ほど、古くからの友人、ＨＪ氏が泊まっておったのですが、彼が色々とマンガをくれましてね。ずっと読みたかった『週間石川雅之』とか、『ヒカルの碁、全２３巻』とか（爆）。ちなみに『イブニング』の最新号もくれたわ。ドクターＫって死んでたんだ、知らなかったよ（爆）。

その中で、私が一番気に入ってしまったのが、『沈夫人の料理人』。料理マンガは大好きです。エロスかどうだか解りませんが、非常に楽しい。

Ｓ体質ではありませんが、昔、故あって、あの時代の中国の服など着て見たところ、『天女のよう』と絶賛された私ですから（天女といっても、ギャグマンガとかに出てくる３頭身のやつだね）、沈夫人のコスプレなどやったら、非常に本人的に楽しいのではないかと思われます（爆）。大熊猫は料理人だしぃ。二人でコスプレってたのし…いのは本人たちだけですね、はい（苦笑）。あ、ＨＪ氏も喜んでくれるかもしれませんね。

っつーか昨日風呂入ったんですが、やっぱり背中が板のようです（爆）。っつーか歳？　これって歳（爆汗）？

っつー訳でも、皆様もどうぞ、お体を大事になさってください。


号泣。

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ごきげんよう。

昨日、私の大好きな『ドイツのスポニチ』、BILD紙の1面はですね、

『ドイツで最年少の母親！！！』

だったのでございますが（苦笑）。立ち読みの嫌いな大熊猫の手前、速攻新聞を握り締めて『これ買っていい？』とレジに走りこんだ山田。っつーか、買って読むほど難しい記事でもなかったんですが、ええ（さらに苦笑）。

んでもって、その、ハンブルグのお嬢さん、現在12歳で妊娠した当時は11歳。気の毒なことにご両親の写真も載っていまして、お母さんはなんとまだ33歳で、16ヶ月前に自分でも男の子を産んだばかり。

お母さん『悲劇だわ』
お父さん『愛は全てを乗り越えるものなんだ！！』

で、お母さんは『太ったわね』とは思っていたものの、娘の妊娠に気がつかず、陣痛が始まったため、娘が腹が痛いと泣き出したので救急医に見せたら、そのときは『医者は妊娠に気がつかなかった』そうで。さらに娘が泣き喚くので、『子供病院』に連れて行って、そこで妊娠がわかった、と。ええ、そういう。

学校の友達『長いシャツを着て隠していたけど、一目で妊娠してるってわかったわ』

だそうで。ま、どっちがどっちか知りませんけど。

で、気になる父親ですが、ママ曰く『娘には、1年前から17歳になる彼氏がいる（実名つき）』だそうで。

っーかさ。まず12歳の子と付き合う17歳ってのもどうかと思うが、そもそも、17歳っていうのは、既にそういうことを『する』年齢だからさ。娘に17歳の彼氏が出来た段階で、親としては警戒するよなぁ、フツウ。っつーかすべきじゃねぇの。避妊のこと教えるとか、腹がでかくなっていたら『もしや（汗）』と思ってみるとかさぁ。

大熊猫曰く、『1年に数回あるよな、こういう報道』だそうですが、ま、あることはあるでしょうが、親（っつーか祖父母）の顔写真まで出していいものなのだろうか。娘の顔かくしたって何にもならないっつーか。

ちなみに17歳の父親、未成年者に対する性的虐待（というか淫行？）で、罪になる可能性があるそうですが、17歳ってのも子供っちゃ子供だよな。

あかんぼは男の子だったそうです。ま、今度から娘が勉強しなかったら『お母さんなんだからちゃんと勉強しなさい！』とか怒れるからいいか（苦笑）。まだおばあちゃんが33なんだから、育児も十分できる体力あるでしょう。

12のときに子供産んだって、あんまり小さすぎて、自分が大きくなってみたら、自分が産んだって信じられないんじゃないのかなぁ。

ま、元気で何より。


合掌。

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ごきげんよう、ドイツのヤマダです。

http://abcdane.net/blog/archives/200602/art_gum_shounen.html

ヤマダ『怒れよな』
スズキ君。『おまえより高いんだって言ってやれ』

いやー、もう。これはねぇ。いやはやいやはや。

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ごきげんよう。

某七海嬢から、

『イナバウワーって技の名前（フィギア）、ドイツの選手の名前からきたんですってね。ドイツにもフィギアの選手がいたんですよ！！』

と教えてもらった山田寅次郎でございます（平伏）。

『そ、そういえば』

と、わずかな期待に胸を打ち震わせるヤマダ大熊猫（何の期待だ？）。で、

『いつ頃の選手？』

と聞いたらばあなた。

七海嬢『５０年くらい前らしいですよ』
ヤマダ・大熊猫『（速攻）古っ！！！』

そうか。５０年前まではいたんだな、選手がな（激爆）。でもなんか、あれって、出来ても別に特に得点にならない技なんでしょ？　やっぱなぁ（痛恨）。

それはそうと、荒川嬢がつけていた３連のダイヤモンドピアス、お母様からの贈り物だそうですが、なにやら申し込み殺到だって言うんで、値段見てみたらあんた。

４０万とかするんじゃんよ（驚愕）！！！！！

４０万のピアスくれるお母様も凄いですが、ま、これは娘の大舞台ですからいいとして、彼女がつけていたからといって、４０万のピアスが飛ぶように売れてしまうという日本って一体どんな国なんだ（爆汗）。

っつーかそれには魔法はかかってないから！！　それつけても何にもならないから！！　

とか、他人の金だというのにコブシを握って脂汗流して絶叫しそうになる私は、申し上げるまでもなくただの貧乏人でございます、ええ（笑）。

もし私が荒川嬢より若くて、おまけにスケートをやっていたとしたら、もしかしたらゲン担ぎで買うかもしれないけど、あたし別にスケートやってないし、オリンピック出ないし、どうせ４０万も出すなら、自分の好きなデザインのもの買うし。

いやー、でも誰が買うんだろう。贈答用なのかねぇ。

いや、でも私だったら、彼氏が『これ荒川がつけてたから』とか言ってこれくれたら、これのデザインが悪いとか言ってんじゃなくて（極々ふつーのデザインだよなぁ）、『あんたバカ？』と真顔で言ってしまいそうな気が（爆汗）。『っつーかおまえ、手ぇ抜いてんじゃねーよ』とか。

っつーかそんなこといわなくても、私には、昔も今も４０万もするアクセサリーを貢いで頂くほどの価値はないんですけどね（苦笑）。ええ、ババアの愚痴なんで言わせてやってくださいよ（笑）。

私の知り合いで、シャネルやエルメスに行っては『新作どれ？　オッケー、１０個包んで』という人がいまして（もちろん経費で落とす）、それはそれで私もおこぼれに預かったりしたのですが、そういう買い方や使い方をするのだろうか。いや、それにしてもさすがにその値段は高すぎるだろう。すると何か、やっぱり、この記事を見て感動した母が、『荒川のように耀けるように』との思いを込めて娘に送るのか。それなら解るぞ。ただし、母は素朴な人柄でなくてはならない。っつーかヤマダ母、くれないと思うけど、もしその気があるなら半額でいいので現金でください（爆）＞私信。

荒川嬢はもちろん頑張ったし、凄い幸運ももちろん持っていたし、美人だし、その他諸々素晴らしい方だとは思いますが、何もわざわざ同じピアスつけなくてもなぁ。

…そうか、そうやってみんな、ヴィトンとかなんとかとか買うのだな。


微妙に納得したヤマダ。



追伸：そういえば、『フィギア』なの『フィギュア』なの、どっち？　あたしゃ『フィギュア』だと思ってたんだけど、なんか違いそう。

先頭 表紙

ごきげんよう。

オリンピックの閉会式を見ながら、意味もなくキレイなねーちゃんが『うっふーん』なコスチュームを着て出てくるところに、ものすごいイタリア魂を感じてしまった山田寅次郎でございます（平伏）。

っつーか、生理が始まってまして、今回もまた『何とかかんとかで、化学的なものの入っていないビオナプキン』を使っているのですがね。

ちなみに、大体同じ時期から始まって、今回が『ビオナプキン』デビューのスズキ君。曰く。

スズキ君。『ヤマダさん、凄くいいです。感触が全然違います』

だそうです。
私はなにしろ、フツウのナプキンで問題がなかったもので、『そういわれれば違うかな』、という程度の感じしかしないのですが、今回『羽根つき』の『危険指数２』というのをつかったらあなた。それはもうすげぇ出血であんた（汗）。
さっきトイレにいったら、ナプキンが単に赤い長方形の紙になってましたよ、ええ（汗）。

やっぱさ、科学の力が入っていないと、微妙に吸収効率悪いのかしら（汗）。っつーか、『危険指数２』ので２日目を済まそうとしたあたしが悪いのか（もちろんだ馬鹿者）。

っつーか、昨日、久しぶりに某Ｍ嬢からメールを頂きましてね。たいそう嬉しかったでございますよ。ええ（照）。

っつー訳で、風呂入ってきます。血、洗い流さないと（爆汗）。


ではではーんＶＶ

先頭 表紙

ごきげんよう。

メダル獲得数第1位のドイツ在住のヤマダです（笑）。
いやー、さすがにドイツ人、からだのでかさが違うというか基礎体力が違うというか、とにかく、なんだか見てると圧倒的ですな、なんだか。っつーか君たち、なに食ってんだよ一体（素朴な疑問）。

それはそうと、オリンピック、全然見とらんかったのですが、先日ひょっこりテレビをつけたら、フィギュアスケートをやっていたもので、見ていたのですがね。

いやー、なんというのでしょうか。メダル獲得数第1位なほどに冬のスポーツに強いドイツにもかかわらず、、ドイツ人がここまで『出ていない』競技というのも、非常に『何か』を考えさせられるものがありますな（笑)。っつーか、そもそも出ていたのか、ドイツ（爆）。

せめて、イタリア代表で出たコストナーとかいう選手が、明らかにドイツ人のドイツ語を話す上、なにやら前までドイツでやっていたんだかドイツにいるんだからしく（ちゃんと聞いていなかったのでわかりませんが、ちゃんと聞いていても多分解らなかったと思います。爆)、ある意味、彼女だけ、なんでしょうか、ドイツのフィギアスケート選手(だからイタリアだってば)。なかなかカワイイ、ドイツには決していないタイプの娘さんでしたが（苦笑）、よーくみるとやっぱ、身体が他の方々よりごつい感じで、これはもしや混血なのだろうかね。

それはそうと、美人揃いのフィギア界のなかでも、アメリカのフィギアの選手の顔面偏差値は異常に高いですな。なんなんでしょうか、あの、ペアの女性の美人さ加減は。しゃべるとすげぇ品の悪いアメリカ英語で、美貌もマイナスだったんですが、それにしてもみんな凄い美人。なんだあれは、整形するのか？　それとも、スケート教室に行く前に、容姿の検査があって、美人じゃないとスケート靴買わせて貰えないのかしら。っつーかあたしそしたら、絶対に無理だな（苦笑)。スケートが上手下手以前にな（爆)。

でもまあ、オリンピックでメダルを取るって言うのはもう、運としか言いようがないですな。だってみんな凄いもんねぇ。

って今さ、エキシビジョンの中継(フランス語放送)を見ていたのですが、荒川嬢が出ているのですが、アナウンサーが『シズチャ・アラカワ』っていった(爆笑)。『か』っていえねぇのか、フランス人（笑)。

なにやら色々いわれているらしい安藤は、見ていて非常に気の毒ではございましたが、私知らなかったのですが、アイドル並の人気があるそうですね、日本では。彼女、私的には、決してブスとは思いませんが、『普通にカワイイ』お嬢さんという感じで、美人度としては、趣味はとにかく、荒川、村主両嬢のほうが高いように気がするんですけど。っつーか多分、荒川は外人に非常にもてそうな感じがしますね、身体綺麗だし大柄だし。

荒川嬢のスケートって、よく言えば優雅ですが、個人的には優等生っぽいような気がします。でもまあ、あの状況で実力をだしきれるってのは凄いもんだ。

オリンピック選手の精神力からは、非常に学ぶところがありますな、とか思いつつおでんを食べていた私でございました。

私的には、一番お気に入りはサーシャ・コーエンなんですが、エミリーちゃんという名前のアメリカ人選手も大変かわいかったし、トルコの選手も美形だった。っつーか今見たら、荒川嬢、なんだか受付嬢っぽいな。コンパニオンとか、キレイ系の仕事な感じ？

っつーかみんな美人で見てて楽しいねぇ（笑）。大熊猫も画面に釘付けです（笑）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

日本初のメダルおめでとう。というわけで、大熊猫と祝杯をあげたヤマダでございます（笑）。

テレビでは『日本人初のフィギアスケーティングの金メダルです！　ミドリ・イトウは銀で、クリスティーナ・山口（アメリカ）は日系人で金を取りましたが、何とかカントカ』と言っておりましたが、なんだかみどりちゃんの名前を久しぶりに聞いたなぁ、とお思いまして。

っつーか私がまだ若くて、今と比べたら若さの力で格段にキレイだった頃（当社比）、といっても別に美人だったわけでは全然ないのですが（苦笑）、『伊藤みどりをキレイにしたみたいな感じ』と、良くいわれたもんです。っつーかあたしにそんなこと言われたくないよね、みどりちゃん、ごめんね（爆汗）。で、他人とは思えなくてですね、心ひそかに胸を痛めつつ、応援しておりましたの（爆）。
確かに、いわれてみれば似ているなぁ、と本人的にも思いました。あまりにも身体の大きさが違うので、誰にも間違えられませんでしたが（笑）、もしこれで背が小さければ、スケート靴など持って街を歩いていたら『サインください！』と声をかけられたかもしれませんね（笑）。ちなみに私、スケートは大変得意でございました（笑）。

ああ、みどりちゃんに今回出た選手たち並の美貌と身体のキレイさがあったなら、あるいはやっぱちょっと、違っていたかもしれない、のかもしれない、のかしら（もっとわかりやすい文章を書くように心がけましょう、自分。反省）。

今はなんだか顔が変わってしまったので（整形はしておりません。念のため。笑）、みどり嬢には似ておりませんが、やっぱり彼女の名前を聞くと、なんだか『青春の耀き（激しく謎）』みたいな感じがして、胸に迫るものがあるのでございます（わけがわからん。苦笑）。


っつーかみどりちゃん、元気（爆）？

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ごきげんよう。

このところ、ニートな主婦の名に恥じないように、パスタを打ってみたり、なにやら新しい料理に挑戦したりして、日々玉砕している山田寅次郎でございます(平伏)。

っつーか七海さん、元気ですか＞激しく私信。

なにやら、イタリアではオリンピックだそうですが、恐ろしいほどに盛り上がっていないイタリア。スズキ情報によると、何しろ放送すらやっていない。

そして、ウィンタースポーツがそこそこ強いはずなのに、それにもかかわらず、やっぱり全然盛り上がっていない、どころか、大して放送もしていないドイツ。

ドイツといえば、なにやら鳥インフルエンザが上陸したとかで、そっちのほうが騒ぎな気がするんですけど、何しろ大陸なんだから、他の国で出てるのに、自分たちばっか無傷でいられるわけないですから、今更大騒ぎしてもなぁ、という感じで。いや、食ってますけどね、平気で＞鶏肉。

ま、オリンピック話に戻ると、決して細くはない私のウエストほどもある太ももの女性たちが、ガシガシとスキーに乗って競技しているのですから、なんだかやっぱり、違う生き物みたいですな（爆)。あれに混じってアジア人がメダル取れたとしてら、それはもう、腰が抜けるくらい凄いことだよねぇ。

しかし、何度見てもカーリングって、便所掃除を連想させるよな(激爆)。



っつーわけで、また。

先頭 表紙