2005-12-14 惰眠を貪りました（爆）
2005-12-12 復活のヤマダ
2005-12-05 いきなりですが
2005-12-04 再び旅行に行きます
2005-12-02 首が
2005-12-01 ただいまんもす
2005-11-18 っつーわけで。
2005-11-17 考えさせられましたね。
2005-11-16 ガラスのおやじ心
2005-11-13 ボンタンアメ

ごきげんよう。

ここしばらく何だかばたばたしていたので、本日は一日、引きこもりを決めこんでゴロゴシているヤマダでございます(平伏)。明日からはさすがに人生再開しないとな（汗）。そろそろ老い先短いし（ガクリ）。

っつー訳で、体温上げろ計画実行中のヤマダ。梅肉にしょうゆ、おろしショウガをお湯で溶いてガンガン飲んだり、微妙に筋トレしたりしています。ちょっと身体が温かくなったような気がしないでもないような。

んで、今日はまあ、ガンガン寝たんですよ。そしたらいっぱい夢見てさ。ほら、起きたのに『あれ、ここってどこだっけ？』みたいな感じになる夢って、あるじゃん？　あんな感じの夢を見ました。

昨日、たまりにたまった洗濯物をしたんですがね、この間スズキ君に『結婚祝に』ソファーベッドを買ってもらったので（爆）、ただでさえ狭い部屋が、洗濯ものだらけとなってどうしようかって感じですよ、はい。

でもまあ、乾燥しているシーズンだし、暖房入っているからすぐ乾いていいんだけどね。

一応24時間弱は干しておこう、と心に決めたヤマダ。


それではまたねん。

先頭 表紙

ごきげんよう。

本日、大熊猫ママが帰国いたしまして、フランクフルト空港まで送りにいったヤマダでございます（平伏）。

いやー、大熊猫ママとお友達、それはそれはたくさんお買い物したみたいで、結構トランクパンパンで帰りましたよ。クリスマスシーズンだったから、かわいい飾り物いっぱい売ってたしね。

毎回おいしいご飯＆ワインをご一緒させて頂きましたので、私はホクホクだったんでございますけどね。ママ滞在中に口が肥えてしまった大熊猫が、通常の生活に戻ったとたん、『こんなのまずーい』とか、安ワインだのヤマダめしだのを突っぱねるんじゃないかと素朴に心配ですよ、ええ（爆）。ちなみに今日は、大熊猫リクエストにより、手作りがんもどき＆肉団子入りの白菜なべです。

っつーか、大熊猫ママとお友達、大変ないい人なんですよ。ああ、何故に実家の母よりも姑のほうが私に優しいのか（爆）。それは血がつながっていないからでしょうね、ええ（ということにしておく）。

というわけで、マンダリーナダックのカバンにいきなり夢中になっている私です（話の脈絡を考えて日記を書きましょう、自分）。スズキ君。が、幾つかもっているのですがね、スズキ君。がもっているとかわいいのに、何だかあたしが持っているともっさりするというか、大変デザインを選ぶような気がしているんですが、それは何故（爆）。

それはそうと、大熊猫ママとお友達が帰ったあと、何だかいきなり欝に襲われたヤマダなんでございますが、今回は、『これは私が全然平気だと思っていただけで、実は対人恐怖症のせいでお客がストレスだったんだから、別に欝じゃありません』と考えたら、大層楽になりました（爆）。

ヤマダにとって『恐怖症』というのは、医者に行っても治らない症状を表すものなので、医者に行かなくっていいってだけで、本当にラクなんですよ、ええ。

とは言うものの、明日朝からリハビリ行くんだけどな（爆）。

でも、そのあとは家で引きこもっていたいわ。なのでみなさん、チャットなんかで遊んでください（おまえ本当に対人恐怖症なのか？　素朴な疑問）。

ココアバターというものを買ってきて、ハンドクリーム代わりに使ったら、チョコレートの匂いがプンプンでやけに幸せなヤマダでした。


っつー訳で、今後ともよろしくーｖ

先頭 表紙

今さ、ゆえあって、加藤鷹さんの検索かけていたら（爆）、ついでにチョコボール向井氏のサイトまで出てきたので、なんだかしみじみと大熊猫と話していたのですがね。

AV男優って、すんげぇ肉体労働でたいへんだよなぁ、と（爆）。

『エッチやって金貰えるんだからいいよな』とかコメントしているのは、言っちゃなんですが、女性とあまり縁がない方々なんだろうと推測いたしますが、良く考えても、良く考えなくてもなんだか体いじめる商売だなぁ、と。だって加藤氏なんか、精力吸い取られてもうシワシワじゃんよ（投石禁止）。

まあねぇ、AVが存在する以上、必要な仕事だからさ、それがいいとか悪いとかは全然思わないのですが、なんだかさ、ほらあれだよ。

『しないでいい苦労をおもいっくそやっている』

って感じじゃね（爆）？　
チョコボール向井氏に於かれましては、プロレスの興行も真摯に頑張ってやっておられたりして、なんだかさ、そういうのを見るとむしろ健気でいじましいと言うか、何だか気の毒って言うかなんというか（投石禁止）。

現在43歳でおられる加藤氏に於かれましては、是非『行き着くところまで！！！』現役でいっていただきたいものだと思っておりますが（だからといって、そう真剣に思っているわけでもない。爆）、あんなに体いじめてたら長生きできないんじゃないのかねぇ。いや、私、AVをそうそう見るわけではないので（今までに1本だけ見たことあるぞ！）、どうでもいいっちゃいいんですけど（爆）。

と、このような事を大熊猫と話していて、はっと気がついた二人。私が唯一ちゃんと見たことのあるAV、現在はＨに貸したら全然返って来ないのでムカついているＤＶＤなんですが、そこに多分、加藤氏出てたぞ！！！

何だ、あれがかの有名な加藤鷹だったのか。そうと知ってりゃ、もっとちゃんと見たのに（激しく謎）。でもあの人の相手役の女優さん（達）、大して気持ちよくなさそうで、おまけにちょっと眉間に皺よってたような気がしたけど、それは気のせい（激爆）？

あー、もっとちゃんと確かめたい！！
早くＤＶＤ返せ、Ｈ！！


というわけで、旅行前にちょっとくだらな話をしに来た、アホの山田寅次郎でございました（爆）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

明日から、大熊猫ママとお友達が遊びに来るので、車を借りて、大熊猫とともにちょびっと旅行をいたします。日本ではなにやら、『ドイツは大雪』と報道されたようですが、それは中部北寄りのヴェストファーレン州のことで、ヤマダ大熊猫家の近くは全然平気なんでございますよ。ですが、車でフランクフルト空港まで行きますのでね、途中の道で、雪が降ったらいやだなぁ、とか思うわけです、はい。

帰ってきたらまた遊んで頂戴ねvv


ヤマダのお願い（爆）

先頭 表紙

ごきげんよう。

なにやら、日本時間の１２月２日、午前０時２分にいて座で新月が起こり、以後１２時間以内に願い事（過去形にするのがポイント）を１０個書いて壁に貼っとくと、良いらしいとスズキ君。に教えてもらったヤマダ。早速帰宅した大熊猫と共にお願い事を紙に書き、ぺたっと神棚の横の壁に貼り付けました。

ヤマダ『骨格が綺麗に治って、びっくりするほど健康になった、って書こう』
スズキ君。『微妙にかわいそうな人みたいですね』

で、先日スズキ亭で、いきなりすんげぇ夢を見て、夢占いで調べたら、高額の臨時収入が来る（かも）と出まして、しかも、来年のホロスコープ、私、宝くじが当たりやすいんですって。となると、願い事の筆頭はやはり。

『LOTTOで高額当選が出ますように！！！！』

ですわよ、ええ。っつーか当たるといいなぁ、マジで。夢占いにホロスコープですからね、ええ、当たって頂かないと（笑）。

それはそうと、首がまだ痛いっつーか、今、リハビリにいっているのですが、全然ダメじゃん（汗）。っつーかいい人なんだよ、でも、でもね、基本的にあたしの首って多分、腰からきてるんだと思うんだよね。でね、もともとの整体の先生の治し方が不完全だから、マッサージしてもダメだと思うんだよ、悪いけどさ（汗）。

で、首を動かすと、かなりの高確率で『ごりっ』とか音のするヤマダ。痛みもなんだか増してきたようですが、あたし大丈夫なのかしら（汗）。

っつー訳で、仕方ないから『首を守る枕』買ってきたわ、今日。来週の月曜日から、大熊猫ママが１週間ほど遊びに来るのですが、果たしてもつのか、ヤマダ！！！


…『宝くじに当たりますように』と書く前に『首が治りますように』と書いたほうがよかったんじゃないか、と今になって思っている、小心者のヤマダでした。


退場。

先頭 表紙

ごきげんよう。

　ローマ旅行を終え、スズキ宅で遊んで帰ろうとしたところ、熱を出してしかも気管支炎になって、微妙に寝たきりになっていた山田寅次郎でございます（平伏）。

いやー、ローマは良かったんですが、やっぱ日本食ですな、ええ（爆）。

病に臥した私に、お供え（爆）を作ってくれたり、死ぬほど痛いマッサージをしてくれたり（更に爆）、色々とお世話をしてくれたスズキ君に感謝（平伏）。
『子供の夢』ホットケーキも作ってくれたしな。でもスズキ君。しつこいようですが、全く甘くないケーキ、それは単なる小麦粉の入った卵焼きで、ケーキとはいいません（爆）。

それはともかく、どうもありがとう。


最近、色々と考える事がありましたものですから、その件についてはおいおい地味に書いていきたいと思ってはおるのですが、私、スズキ君。にこの間言われて、それはそれは天地がひっくり返るくらい納得して、人生変わった言葉があるのですよ。曰く。

スズキ君。『ヤマダさん。あなたは対人恐怖症だと何度いったらわかるのですか』
ヤマダ『ええっ、そんなこと一回も言われてないよぉっ』
スズキ君。『いいました（微怒）』

っつーか聞いてなかったのか自分（爆）。

あー、それで納得。っつーか、あたし、単に自分の性格に問題があるのかと思ってたよ。何だあたしが悪いんじゃないんだ、よかったよかった（何かが違うような気もする）。

っつー訳で、結構気が楽になったヤマダ。人に何か理不尽な事を言われても、その場で言いかえせるようになりました（笑）。


新生ヤマダをどうぞ宜しく（平伏）。

先頭 表紙

ごきげんよう。

『ヤマダの新たな決意』について、ドイツ人のばあちゃんにお話したら、『そうよね』と深く納得されてしまった山田でございます(平伏)。
『これこれこういう状況で、うちの大熊猫とスズキ君。(ばあちゃんとあったことがある）に、こうこう叱られた』といったら、『あなたのご主人はいつも正しい』と(ガクリ)。

こうやってあいつは着々と自分は何もしないくせに、いっつもいっつも何かあると、私の周囲での評価を高めていくのだな(憎）。

ばあちゃん『あなたは人がよすぎて、この世界で生きていくのに合ってないわよね』
ヤマダ『（絶句）』

これって、はっきり言って、全然いい意味じゃないですよね、ええ(冷汗)。そうかそうか、あたしは馬鹿だったんだなやっぱり。ああ(ガクリ)。っつーか、仲のいい人みんな同じこといった（涙)。ロシア貴族に喩えられたとこまで同じだった(涙)。

唯一、某ピアニストだけが、

Ｙ嬢『親切でやったんだもんね』

と言って慰めてくれたのですが、彼女は私と仲がよくなりそうな性格はしているものの、まだ何回もあったことがないので、あたしの事を知らない(涙)。

ヤマダ『だからさ、あたし今から性格かえるから。やりすぎて意地悪になってたら絶対言ってよ！！』
Ｙ嬢『…大丈夫だよ(苦笑）』

っつー訳で頑張ります、あたくし(決意）。


それはそうと、明日から１０日間ほど家を留守に致します。メールは大熊猫がチェックしていますので、何かありましたらメールしていただければ、一両日中にはお返事できると思います。来週の頭にはスズキ君。にローマ(憧)を案内してもらい、中ごろからは、スズキ君。家にお邪魔している予定です。帰ってきたらまた遊んでねぇ。


よい１０日間をお過ごしください。


平伏。

先頭 表紙

ごきげんよう。山田寅次郎でございます(平伏)。

いや、最近ね、ゆえあって色々考える事があるですよ。
で、スズキ君。にね、『ヤマダさん、前から思っていたのですが、あなたはその丁寧すぎる言葉づかいで損をしていることはないですか（もっと気の利いた事を言ったけど、忘れた）』と、言われたんですよ。で、それをうちの大熊猫にいったら、ま、おんなじようなことで諭されまして。

ええ、言うのもなんですが、私、大変お嬢様っぽくみえる性質です。ええ、既におば様だなんて突っ込みはナシにしておいて、この際（笑）。しかも、言葉づかいのレベルが『非常にいい』か『大変悪い』の２種類しかありません。馬鹿って言うな（爆）。そして、私に『大変悪い』言葉づかいで話される方は、ちゃんとした友達しかいません。つまり、大体の場合、私と話すと馬鹿丁寧な日本語が聴けます。
そしてもう一つ、私は、できるだけ人を褒めるように心がけている人物でございます。どんなに細かいことであろうとも褒める。と、どこで習ったか忘れましたが、某教団の幹部をしておりました祖母か、さもなくば管理職であった（る）父だったかもしれません。母でないことは死ぬほど確かですが(爆)。

で、大熊猫曰く『あんた、ぱっと見、オオモノそうに見えるじゃん。それが、話してみたら馬鹿丁寧で、しかも色々と褒めてくれたらさ、そりゃ気持ちいいよ。小者ほど調子に乗っちゃうよな』だそうで。

すんげぇ当たってる。マジ当たっているような気がする(ガクリ)。そうだよな。でもさ、あたし、そうしてないと『自分が高慢なんじゃないか』っつー気がしちゃうんだよね。

といったら大熊猫が
『自分が高慢なんじゃないかと考えること自体が高慢だ』
ヤマダ『あたしも今そう思った(うなだれ)』

大熊猫『だからね、これから、人を見て親切にしなさい。明らかにあんたより格下の人間まで不必要に尊重してやることはないです。あんたの考えてる世界のほうが、それは絶対いいんだけど、人間関係はもっと卑しいもんです。あんたはロシア革命前の人のいい貴族と一緒です。自分が死んでも良いならみんなに親切にしなさい』
ヤマダ『難しい…(うなだれ)』

ええ、それはもう、本当に全てご尤もです、はい。
でもさ、あたし威張るの苦手なんだよね。そもそも見た目が結構インパクトあると思われがちだからさ。それが、普通の人のようなことしたら、怖いんじゃないかって思っちゃうんだよ。

ええ、そういう考え方自体が高慢ですね(爆)。

スズキ曰く『残り少ない今年の目標として、対人関係で妙に弱腰なところを直すようにしましょう』だそうですので、心がけようかと思います。


応援宜しく。

先頭 表紙

ごきげんよう。


いやー、会社の中で生きるおやじっつーのは、色々とメンツがあって大変だねぇ。


『ガラスのおやじ心』だな、と、ちう様と語り合った次第。
企業づとめは大変だ。あたしゃ基本的に野良なので、良く分かりませんが。


合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう。

のっけからお菓子の話で恐縮ですが、皆様方に於かれましては、お好きでしょうか、ボンタンアメ。

私は結構好きなんですよ。で、大熊猫も、ご幼少のみぎり、遊びに来たおばあちゃまが絶対お土産にくれた、という思い出のお菓子なので、かなり好き。ある日、いきなり食べたいモードに突入した大熊猫は、大熊猫ママに頼んで大量に送ってもらったのですが。

ヤマダ『これってさ、日本人的にはおいしいけど、ドイツ人には「味がない！」とか言われるんじゃないかな』
大熊猫『…ばあちゃんで試してみよう』

ということで、いつもお世話になっているドイツ人の老婦人のところに『お試しにねv』と１箱持っていった私。ばあちゃん、糖尿もちなのですが（ドイツ人の８割は自覚症状のあるなしに関わらず糖尿だそうな）、この程度の甘さだったら、気をつけて食べれば大丈夫だろう、と。

ヤマダ『これね、日本で昔からあるお菓子なんですけど、もち米と柑橘類の汁で出来てるのね。あんまし甘くないから、珍しいものだし、どうぞお試しください』
ばあちゃん『まぁまぁ、寅さん、ありがとう』

で、しばらくたって、その話になったら、ばあちゃん曰く

ばあちゃん『こんなおいしいものはドイツにはない。もう、それはそれはそれはそれはものすごくおいしい。ものすごく倹約して食べているから、まだ２個あるわ（しまってある箱を取り出して中身を見せてくれる）』
ヤマダ『ええええええっ（味がわかるのか！！）』

で、家にまだ残っていたので、早速また４個ほど持っていった私。

ばあちゃん『まあありがとう！！　うれしいわ！　これだけあったら、倹約して食べたらクリスマスまでもつわね！！』
ヤマダ『…母が来るから、もっと持ってきてもらいます』

いや、さすがにいっぱいあるからといって、そんなに食べたら身体に悪いと思うんですが、確かにドイツにはない食感と、甘さだなぁ、と。

で、みてみたら、結構賞味期限長いのな。で、母に頼んだら、母が『１０箱買ったわ！！』と。

『人に物を上げるときは、出来るだけいいものを、ケチケチしないで上げること！！』というのが、亡くなったうちの祖母（母の母親）の強い教えでございますので、それを忠実に再現しているところは評価に値すると思います、うちの母。

あと、ばあちゃんは『味好み（商品名）』みたいな、いろんなおせんべいがチョコチョコっと小さな袋に入っているものも好きなんですよ。そういう、繊細なもの、とか、便利なもの、はドイツにはないんでね。あれって便利だよねぇ。１袋開けていろんな味が楽しめるし。

ばあちゃん『日本には、いろんな素敵なおいしいものがあるのねぇ』
ヤマダ『うん（いけしゃーしゃー）』


いやー、つくづく日本って豊かな国だよなぁ。っつーか、ドイツがダメなのか（爆）。
ばあちゃんが糖尿じゃなけりゃ、いくらでももっといいお菓子買ってきてもらうんですがね。


ああ、キャラメルコーン食いたい（夢）…。

先頭 表紙