2005-07-13 頑張れ、RUKAちゃん
2005-07-12 大熊猫の受難・その１
2005-07-12 大熊猫の受難・その２
2005-07-11 火傷しました（苦笑
2005-07-11 そりゃもうびっくりだ。
2005-07-10 泣き疲れる
2005-07-09 またかよ、全く（爆汗）
2005-07-08 内緒の『ほびー』（激しく謎）
2005-07-07 っつーか
2005-07-02 ただいまんもす（謎

ごきげんよう。

最近再び酒が飲めるようになり、本日、久しぶりに微妙に酔っ払っていい気持ち、の山田寅次郎でございます（平伏）。

ええ、普段から懇意にして頂いている寿司屋の大将に、『超豪華カレー』を頂戴致しましたので、やっぱこれは飲むしかないでしょう、と、久しぶりにチーズなどを買い、買い置きのワインを開けたですよ。いやー、うまかったですな。

それはそうと、明日木曜日は、RUKAちゃんの試験の日なんでございます。正確にいうと、『試験を受けるための試験』って奴ですか。っつーかなんでそんなもんやらねばならんのか良くわからないのですが、ま、決まりなんだから仕方がない、ということで。

どんなことがあってもちゃんとできると思うのですが、ま、試験、という名が付くからには緊張もするだろうし、頑張りすぎずに頑張っていただきたいな、と思うヤマダでございます。

さて。最近、1日に2、3度豪雨の襲ってきていたうちの街ですが、天気予報のとおり、本日いきなり酷暑となりました。っつーか暑い。焦げそう（汗）。

今だに水のようにサラサラした鼻水がひっきりなく流れて私を苛みますが、ま、今は酔っ払ってて気持ちがいいのでいいとしましょう。

というわけで、気持ちよく退場。

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ごきげんよう。

　ヒーラーの才能が全然ない山田寅次郎でございます（平伏）。
でも何だか今日、久しぶりに金縛りにあいました。通常、あれは「若人」がなるものらしいので、あたしもまだまだ捨てたもんじゃないな、と（何かが違う）。
いや、あれってさ、頭が寝てなくて身体が寝てるときに起こるっていうじゃん。あと首の角度がどうとかさ。あたしゃ、何しろ霊感ってものは全然ないのですが、昔っから金縛りにはよくあったざます。多分、自律神経の異常だな、あれは。

それはそうと、あたし。鼻が詰まっている、というか、水っ洟がバシバシでるんですよ。何しろ風邪引いてるもんでね。で、一昨日からですか、ものすごいらしいのです、イビキが。

通常、イビキというのは、息を吐くときに喉が鳴るらしいのですが、私の場合、口は真一文字に閉じていて、完全に鼻呼吸です。しかも、息を吸うときに「ブヒー」と鳴るらしく、大熊猫大受難。

大熊猫「何がムカツクって、あと１時間寝られるって時に隣で『ブヒー』とやられると本当に腹がたちます」

だそうで。昨日など、あまりに酷いので、「これは是非、寅に聞かせなくちゃ」と思いたったらしいのですが、ヤマダを起こしたらイビキもやんでしまう、という「よく考えれば当たり前の事実」に気がつき、愕然としたそうです。

「こんなに息がしづらいなら口開ければいいのに」と、しみじみと思ったそうですが、そんなこと言われてもねぇ、あんた。ちなみ今日も鼻が詰まっているので、やっぱりうるさいと思うよ、ごめんね大熊猫。

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で、コロッケです。

っつーかいきなりですが、ま、いつものことなんで気にしないってことで、次のテーマは「コロッケ」。

本日、ヤマダ大熊猫家の夕食は、コロッケでございました。ちなみに、私、別にコロッケは嫌いではないのですが、というかむしろ好きなのですが、何故だか、今まで大熊猫に出したことはなかったのでございます。大熊猫が1回作ったかな、遥か昔。

それはそうと、ジャガイモを潰し、種を作って丸め、衣をつけて揚げて食卓に供したヤマダ。言っちゃなんですが、揚げ物は得意です。諸事情により、ちょっといい色になりすぎましたが、サクサクのコロッケが出来上がりました。

しかし、出来上がったコロッケをテーブルの上に載せたヤマダに、大熊猫が驚愕の声をあげます。

大熊猫「これ、中にゆで卵はいってるの？」

…知りませんでしたあたし。コロッケが「こうじゃない」ということを（激爆）。
ヤマダ家のコロッケは、デカイ俵型なんです。全長10センチ、幅8センチ、厚み8センチくらい。っつーか、これがヤマダ家スタンダードでした。私は、何しろ昔っから胃が悪かったので、ヤマダ母から「外で揚げ物を食うな」という教育を受けて育った女です。しかも小学校から私立だったので、給食など1度も食べたことがありません（給食室が昔戦争で焼けたのに、そのあと作り直さなかった、というのが理由らしい）。しかも、どうやら、うちの母は自分があまり好きではないものは作らない女だった（大体主婦はそうだと思うけど）。そのおかげで、というかそのせいで、というか、ヤマダ、好き嫌いはないのですが、結構「食べたことがない」物が多いのです。

ヤマダ「…そういえば、外食が大半だったヤマダ父は、家でゴハンを食べるといつも『こんなのじゃない』とか言っていたような気がする」
大熊猫「あんたのパパは世間を知ってたんだよ。そりゃ、確かに卵とパン粉は節約できるよな、驚くほどに」

大熊猫曰く、コロッケは大体厚さ1.5センチ、薄べったい形をしている、というのです。しかし、そんなもの、油っぽくてあんまし食べられないじゃないですか。っつーかショック。ものすげぇショック。

大熊猫「それに、中身はもっと練るんだよ」
ヤマダ「ええっ、イモの形が残ってた方がうまいじゃん。あたしはヤマダママに、コロッケの中身は練ってはいかん、と教わったよ」
大熊猫「あんたママにだまされてんだよ」
ヤマダ「（驚愕）」

で、夜うちに電話をかけてきた寿司屋の大将に、「ねぇ、ねぇ、大将。コロッケの大きさって、大体何センチくらい？」と聞いたらば、「そうさなぁ、厚さ1.5センチ、幅5センチ、長さ8センチってとこかなぁ」とか言うじゃありませんか。

大将「厚さ8センチ？　おめぇ…おめぇそれは、違うよ（汗）」
ヤマダ「大将、ヤマダの味方してくれない（涙）」
大熊猫「（大喜びで笑っている）」

っつー訳で、ヤマダオリジナルの巨大コロッケは、大熊猫が「スコッチエッグコロッケ」と命名。ええ、ちなみに結構いっぱい作ったので、衣つけて冷凍しておきましたわ。あたしが一人で密かに食べられるようにな。この次夕ご飯にコロッケ食べるときは、大熊猫の分だけ作りゃいいから楽だもーん（強がり）。

大熊猫「…普通の料理だからと言って、最初っから任せた俺がいけなかったんだよ。俺が始めから見て、『何じゃその大きさは』とか言えばよかったんだよ」

ガックリと肩を落とし、うなだれる大熊猫。

でもあんた、別にまずくなかったわよ、味は！！！！！

また一つ、広い世界をみたヤマダ。

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ごきげんよう。

本日『岐泊』さまに、『過去の遺物』を送らせて頂きました山田でございます（平伏）。以下業務連絡ですが、たぶん今週末15日、東京のどこだかで行われる『おがけっと』にて、『山田の過去の遺物』ご覧いただけます。逆さに振ってももう、これが紙媒体の最後ですので、貧乏な山田のためにどうぞ宜しくお願い申し上げます（平伏）。ちなみにお願いしたのは２種類、各4冊ずつでございます（平伏）。

それはそうと、最近の体調不良が『レムリアンシードと波長が合うまで下痢ー』とかだったらいいなぁ、と、淡い夢を抱いていたヤマダですが（激爆）、本日、『それがただの風邪』であることが判明。いや、昨日の夜からさ、鼻が炎症しててさ、もうさ、何だかイビキがすごいの（激爆）。でもあなた、最近天気がすんごい変で、1日に2、3度、もんのすごい雷雨が来るという場所に住んでいる私は、本日も帰宅途中にずぶ濡れと相成りました。仕方ないから本日は鍋。沢山食べて元気を出すのだ。

んでもって、昨日に続きまして、豪華な昼ゴハンに御呼ばれしたヤマダ。ああ、タダ飯ってウマイわ（涙）。沢山食べて力がついたところで、家に帰って午前中に実家からきた小包の整理などしました。『ダヴィンチ・コード』ってやつが入っててね。すんげぇ面白いらしいので楽しみです。

んで、洗濯物の片付け、アイロンかけ、といった『主婦の王道』を歩んでいたヤマダですが（すんげぇ久しぶりにやったから自慢したいらしい、苦笑）、いや、馴れないことはするもんじゃないね、ということで、火傷しました（爆）。アホです、はい。

いや、うちのアイロン台、高さが10センチとかそのくらいしかないのよ。で、片膝立ててやってるのあたし。で、アイロンを『びよーん』とかけたら、勢い余ってその膝に『じゅじゅっ』と当てちゃったの。で、すぐ冷やせばよかったんだけど『今かけているのを最後までやってから！！』などと、妙な意地を張ってしまったもので、なにやら大層な痛みが。アホですね、ええ。

ということで、このところ何だか体調が悪いような気がするヤマダでした。…っつーか、パワーストーンとかお方付け風水って、もしかしたら『効くけど別方向』なのかもしれないのかしら（素朴な疑問）。

まあいいや、部屋がキレイなのはいいことだ。職業『ニートな主婦』だし。


合掌。

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ごきげんよう。アホの山田寅次郎でございます（平伏）。

っつーか。
うちの大熊猫、『リブリーアイランド』とか言うところでリブリー（電子ペット）飼ってんですけどね。そこの掲示板に、なんと。

『うちのチームに入りませんか？』

と言うお誘いが。っつーか、この『リブリー』、皆でチーム作ったりして、同じ帽子かぶったり、お誕生会したり（ネット上でリブリーを使って）と、そうやって若いお嬢さんやお坊ちゃん方は遊んでおられるようなんですが。ま、若人が楽しければ、それでいいんですけどね。

ええ、チームへのお誘い、何故だか大熊猫のところには多いざますよ。なぜかしら、通常の大人だったら、ひっそりと苦笑するか逃げるかしそうな島の名前なのにおかしいわ。ああ、知らないってすごいのねぇ。

それはそうと、今回ヤマダ大熊猫が発見した『チームへのお誘い』のカキコなんですが、何しろあなた、条件が



『小１から中１まで』



なんですと。

っつーか無理だから（ここ思いっきり太字）。もうどうしようもなく無理だから。転生でもしない限り無理だからあんた。っつーか腰抜けたよあたしマジで。なにが悲しゅうて、自分の子供くらいのピヨピヨちゃんたちと、おそろいの帽子かぶったり、お誕生日会したりしなきゃなんないんでしょうか（激爆）。っつーか、おじさんとおばさんと遊んで欲しいなら、おじさんもおばさんも昔そういう仕事してたから、お金払わなきゃなんないんだよわかってる？　ねぇ。

大熊猫『中年１年生っつーくらいだよな』
ヤマダ『っつーか、この島名で何故こんなカキコが出来るんだ一体…』

いや、怒っている訳じゃないの。むしろ、誘ってくれてありがとね（心をこめて微笑するヤマダ）。でもさ、あんたたち、世の中にはね、悪い人もいっぱいいるんだから、お友達になろうとする前には気をつけなさいよ。

ああ、何だかものすごく老け込んだ気持ち。


放心。

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ごきげんよう。

レムリアンシードっつーもんに肩入れするあまり、『ストーンヒーラーになろうかなぁ』と発言し、大熊猫に『あんた「アトランティスが…プッ」とか言っちゃうからだめだよ』と即座に才能を否定されたヤマダでございます（平伏）。

ええ、たぶん『パワーストーンと同調すると、天使さまが来て何とか…』とか言っているやついたら、『それ病気だから。っつーか幻聴は病院行ったほうがいいよ』とか、親身になって言いそうなんで、やっぱ『ニューエイジ』の才能ないよな自分。っつーか別に悔しくないけど（爆）。

っつーか、『レムリア』で検索かけると、なにやら妙なサイトばかりヒットしますね、ゲーム以外。っつーか、別に電波系の事書いてもいいんだけど、どうしてもっと他人にわかりやすい文章がかけないのか。あ、お前に言われたくない？　グぅの根も出ませんわ（苦笑）。

ま、本日も色々とあったんですがね、何だかすんげぇ泣きたい気持ちなんですよ。っつーか泣き疲れたい。でも別に、悲しいことはないんだよね、あたし極楽トンポだからな（爆）。

たまには泣かないと涙腺詰まるから、定期的に泣いた方がいい、というのが私の持論なんですが。ああそうだ、最近泣いてないんだ、そういえば。

というわけで、『銀河鉄道の夜』とか読んでみたヤマダ。いや、ちょっと泣きましたけど、何だろう、『うわぁーうわぁー』泣きたいんだよ、喉が痛くなる、とか声が嗄れる、とか、ついでに目が腫れる、とか、そんなこと考えずにちょびっとやってみたい。

そういえば声を出してなんて泣かないよな、大人は。結構ストレス解消になると思うんだけど。

最後に思いっきり泣いたのはいつですか。


あたし思い出せないわ。

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ごきげんよう、皆様の山田寅次郎（スッキリとアホ）でございます（平伏）。

っつーかイタイ。マジイタイ。まただよまた、例のが来たよ、腸痛（脂汗）。

本日朝（といっても10時過ぎ）、仕事に出かけるためにゴソゴソ起きだした大熊猫を横に、微妙に脂汗を流しつつ丸まるヤマダ。っつーかあたし、あたし何かしましたかあたし。

ええ、昨日は大熊猫製作のタイカレーでした。大層うまかった。しかし辛かったのであまり食べられなかったのです。だから食い過ぎってことは絶対無い。

そ、そうだビオフェルミン。ビオフェルミンを飲もう。っつーか昨日飲んだような気もするけど、でも飲む。

昨日といえば、大熊猫が料理したために、私の日々使っているペティナイフを砥いでくれたんですけどね、それがあなた、すんげぇ切れるようになって、洗い物しているときにつっと手が触ったら切れちゃったの、マジで（涙）。ああ、切れない包丁のほうが危ないって言うけど、切れすぎる包丁は調理じゃないときに危ないのね（涙）。

で、あまりに腹が痛くて、歩くと2つ折りになってしまうので、本日の予定をキャンセル。それから、昨日買って塩の中に埋めといた石を掘り出して、洗って部屋の中に配置したのですが。いや、衝動買いの割には、結構いい石揃いでホクホクでございました。

んで、あなた。レムリアンシードクリスタルのことなんですが（激爆）。

ええ、あたし別に、何度も言いますけど『にゅーえいじ』とかそういった類の人間じゃないざます。『ガブリエルさまがね』とか『アトランティス大陸がね』とか近くの誰かが言い出したら、速攻背中向けて走り出すタイプですからむしろ（笑）。しかも霊感バリバリ『無い』です。『あたし霊感強くてぇ』とか言うやつがいたら、これも即効で逃げます。だってすんげぇ怖いもん。夜中に一人でトイレに行けなくなっちゃうもん（怖がり）。

そんな私なのですが、このレムリアンシードというやつは、なにやらすんげぇ気に入りました。ええ、いいよ。何だかすんごくいい。腹は痛いものの、薄いピンクのクリスタル（色がカワイイから気に入っている、という説もある。苦笑）に頬ずりをしながら、にしゃにしゃ一人で笑っている怪しいおばはんがここに一人（激爆）。

しつこいようだけど、腹が痛いのは治らなかったんで、『肉体の癒し』っつのにはダメみたいだけどな（爆）。

っつー訳で、水晶好きな人も好きじゃない人も、見かけたら買ってみて下さいレムリアンシード。何だか幸せに気持ちになります。いや、マジで（笑）。

石好きモード発動中。

先頭 表紙

ごきげんよう。

何だか最近、気が荒くなったんじゃねぇか（激汗）、と、『ぢっと手を見』てみたりするヤマダです（平伏）。

えーとですね。私、この間まで編物にはまっていたざます。編物っつーかカギ針編みね。あの自閉症っぽい作業がもう、たまらなく好きで、首が痛くて痛くて痛くて、マジシャレにならないくらいに痛くなっても、まだ手が止まりませんでした（苦笑）。

スズキ君。『大熊猫君、ヤマダさんに何か別のものを与えましょう』

ってなくらいで。
さすがに痛くてマジ死にそうになったんで、医学部出た友達に『大丈夫ですか、これは』とお伺いを立てたりしまして。そしたらあなた、彼ってば、あたしが何も言わないうちから、『ヤマダさん、何か最近、根詰めて何かしていませんか』と。

Ｍ氏『首がよく痛くなる人は、コルセットとか持っているといいですよ』

あれだよあれ。ほら、鞭打ちの人とかが良くつけてるあれだよ。あれがね、いいんだって。首がよく痛くなる人は持ってた方がいいんだって、あれ。っつーか、カッコ悪いっつーか、すでに『病気っぽく』て、ものすごーい後ろ向きな気持ちになるんですけど（爆汗）。

ま、そんな私のカギ針熱は、次に『棒針あみ』を始め、それが大して全然面白くなかった、という圧倒的な事実の前に、あえなく過ぎ去ったのでした。ま。それはいいとして。で、最近こっているのがあなた、水晶です（激爆）。

あっ、逃げないでっ、ああっ。別にあたし、怪しい人じゃないから、電波はいってないからあたしっ。クリスタルに手をかざすと、天使ガブリエルが飛んできて何とか、とか死んでも言わないからっ。

ええ、昔からあたくし、石と香水は、定期的に発作が来るんですよ（激爆）。香水もモードに入るとアホみたいに買っちゃうし（最近モード入ってない）、石も給料全部つぎ込んじゃうし（汗）。しかし、石といっても、あたしの好きだったのは水晶以外の石でございましたのですわ。

そもそもがクリスタルあまり持っていなかったもので、やっぱ買いたくなるじゃん、てなわけで、買い集め始めているヤマダ。貧乏なのにどうすんだあたし。っつーか、石のおかげで金持ちになるのか。っつーかなりたいですお願い（激祈）。

いや、でも石はいいよ。あ、石じゃないけど、ソルトクリスタルのスタンドもいいよな。この間１個買ったんだけど、ものすごいお気に入り。結構前からはやっているんだって？　所詮岩塩だからあんまり高くないし、結構いい感じなんで、ヤマダ大熊猫家のお客様たちに好評。

で、水晶ですよ。『音が出る』とかいうのにつられて、別にヒーリングなんてカケラもわかんないのに『シンギング・クリスタル』とかいうのも買っちゃって、グリーンファントム水晶とかも買っちゃって、クラスターとかも買っちゃって。本日、あれ買っちゃったよ。すぺしゃる秘密特殊アイテムの『レムリアンシード』ってやつ。なにやら、レムリア人（って誰だよ）が水晶になった姿で何とかというんですが、そんなことより、ピンク色がほんのりしててすんげぇキレイなの。曇ってる感じも結構おステキ。レムリア人が化けてるという水晶は、微妙に気持ちが悪そうなので、買うつもりなかったんだけど、ふらりと入った近所の石屋に、無防備に置いてあったんだものっ。

ああ、どうすんだ自分。っつーかどこに何置こう。っつーか予定ではクラスターのでかいの買うんじゃなかったのかよ自分。

っつー訳で、まとまらないまま合掌。

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オリンピックなんてずっとアテネでやってりゃいいんだよ（ここ太字）。

心の底からそう叫び声を上げるヤマダです、ごきげんよう。
ロンドンロンドン、大変でございますね、ロンドンテロ。

いやー、私どもがロンドンに発ちましたとき、通常は１回で済むセキュリティー・チェックが、特別にロンドン行きのお客だけ２回あったりですとか、キャミの上に薄いジャケット（っつーかブラウス？）を着ていたヤマダに、セキュリティーのおっちゃんが『マダム、それ脱いでください』といったりですとか、通常パスポートなど『ちら』っと見られるだけの『名誉白人（爆）』である日本国民に対して、そりゃーもー、見たことないほど根掘り葉掘りとしたパスポートチェックがあったりですとかね、色々『何なんだよ、その物々しさはよ』とか言いたくなったりしたのですが、ま、サミットもあったし、そういうこともあったんですか。はい。

とにかく、午後ロンドンに散々電話していたのにもかかわらず電話がつながらず、ま、大丈夫だろうねぇ、と思いつつもやっぱり気になっていたのですが、友人無事でした。はあ。

それはさておき、『股関節ユル女』と付き合っていて二股かけられて振られた例の『壁』ですが。別れた女に手紙を書く手伝いをHに強要したりですとか、K嬢のところに『日本文化のことについて聞きたいから』とウソついて呼び出そうとしたりですとか、そういったことをしていたもので、面倒だから本日、H（木刀持参）、K嬢、大熊猫（来たくなかったのに、仕事帰りにヤマダに拉致された）、ヤマダで説教をしたざます。

ヤマダ『っつーか、Hも大熊猫もKも皆彼女が股関節緩いって一目見てわかったのに、お前だけ見る目がなかったんだからお前が悪い』
壁『そんなこといったって、誰も言ってくれなかったじゃないか』
ヤマダ『言ったって聞かなかっただろうが（怒）。そんな売女とお前はまだ付き合いたいのか』
壁『あのビッチ（売女）』
ヤマダ『彼女が売女ならお前は馬鹿だ』
壁『君は失礼だ』
ヤマダ『失礼じゃないね、お前のほうがもっと失礼だね。そもそも用事があるならお前から電話かけてくるべきで、いつもお前はワンギリしたりしてかけなおさせるし、かけなかったら失礼だって言いやがるし、お前は高慢だ（怒）』

その他色々言ってやったんですが。
ああ、壁のことなんてどうでもいいと思っていたのに、何だか顔見ると無性に腹がたって、ガンガン言っちゃいました（照）。ちなみにK嬢もガンガン言っていたのですが。

H『…かなわない（汗）』
大熊猫『わかるよ、こいつ今さ、すんげぇ自分がカッコ悪いんだよ（かなり同情している）』

とまあ、K嬢とヤマダに言い負かされ、割と簡単に話は済んだ・・・っつーか、結局友達いないやつだから、皆が集まってくれて嬉しくって、それで気が済んだんじゃないかと思ったりするんですが。

話し終わったあと、壁のやろうあたしのところに来て『まだ僕のこと高慢だと思ってる？』とかこっそり聞きやがるもんで、ここぞとばかり『思ってるね』といって、理由を述べてやりました。その件についてちょびっと言い訳していましたが、そんな言い訳おばさんに通用すると思うか、ひよっこめ。

あー、でもスッキリした。何だろう、あたしものすごいストレスたまっていたのかしら。
自分の中のS性について認識した一日でした（激爆）。

っつーか壁、マジウザイんですけど。

いまだなにやらエネルギーの溜まっているヤマダ。

とりあえず、合掌。

先頭 表紙

ごきげんよう、ヤマダでございます（平伏）。

無事にロンドンより帰宅いたしました。ええ、楽しかったです、ロンドン。ひじょーに暑かったけどね（爆）。

というわけで、出来たら画像付きのロンドン旅日記、自己満足のために（苦笑）書かせていただきたいと思いますので、気が向いたらお付き合いいただければ幸いでございます（平伏）。

とりあえずデジカメのデーターをパソに取り込むことから！！


っつー訳で、今後ともよろしくお願い申し上げます（平伏）。

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