2006-09-14 犬と燻製の巻
2006-09-13 犬とラスクの巻
2006-09-11 犬と機械の巻
2006-09-10 犬と東京の巻
2006-09-08 犬と週末の巻
2006-09-07 犬と薬の巻
2006-09-06 犬と書店の巻
2006-09-05 犬となんかの巻
2006-09-04 犬と虫の巻
2006-09-03 犬と白いカレーの巻

　クレイジー料理家の犬です。

今日はハムを作りました。
もちろん普通の作り方ではありません。
というか普通の作り方は出来ません。

なんでかってーと燻製。

要は煙をガンガンに出して燻す訳。

犬はアパートの一室に住んでいる訳。

普通にやったら火災報知器鳴るな。

それか近隣住民から消防呼ばれるな。。。


そんな訳で、肉を塩漬けしたのが一週間くらい前。
豚バラブロックを塩で揉み、砂糖じゃつまんないので、
シナモンシュガーをちょっと加える。
（↑最初から危険な香りがする）

これをラップとビニール袋で密閉して冷蔵庫で寝かせる。

で、水に漬けて塩抜きをするんだけど、
時間が無いので本当は3時間するところを10分でやめる。
（↑ここらへんで既にヤバい感じ）

そして燻製したいんだが、
以前はオーブントースターでやってみたところ失敗。
この失敗を生かし、今回は考案しましたよ。

・魚焼き網フライパンとかいう感じの、
　鉄板の上に網が乗ってるヤツを使おう。

・ウッドチップなんぞ持っていないので
　たまたま持ってるローズマリーを使ってみよう。

・煙が逃げないように鍋を被せてみよう。

さぁお料理に詳しい方はこの辺で想像できるでしょうか。
魚焼き網の鉄板の部分にローズマリーをブチ撒きます。
で、それをそのままコンロにかけます。
網の上に肉を乗せます。
で、その肉の上から鍋をひっくり返して被せます。

煙がガンガンでます。

いい香りなんだか臭いんだかよくわかりません。

換気扇全開。

窓締め切り。


・・・誰かに怒られないか超心配。（味はさておき）



火加減で煙の量を調整しながら、
燻すこと約15分ほど。
いや、ぶっちゃけ飽きたのと、
臭いが気になってしょうがないので15分でやめた。


・・・なんかソレっぽい感じになったぞ？（見た目は）


で、このままでは中が生なので、
熱湯にブチ込んで茹でます。

適当に引き上げて、水で冷やします。

本当はこの後、冷蔵庫で冷やした方がいいんだけど
時間が無いので省略。包丁でスライス。


・・・？なんか、美味いぞ？


塩抜きを手抜きしたのでちょっとしょっぱいけど、
ハムじゃなくてベーコンだって言い張ればイケるな。。。

あんなに　適　当　に　作　っ　た　の　に　。



・・・天才手抜き料理家と自称しようかと思う犬でした。

先頭 表紙

　最近相当眠い。

どうやら服用を始めた薬が効いている模様。
本当はあまり眠くならない薬らしいんだけど、
薬とか飲み慣れていないもんだから
それでさえも効いてきてしまう犬です。

まぁそれはそれでいいとして、
職場が引っ越してようやっと一ヶ月。
仕事が軌道に乗ってきました。

もう「やることねーなー」とか言ってるヒマ無いです。

ああ、あのまどろんだ日々よまたいつの日か。

ぼちぼち忙しい感じです。


そんな犬は今、
シベールのラスクをものすごい勢いで食べたいです。

もうね、そんなにガツガツ喰ったら、
ボロボロこぼれて掃除が大変だべ！

・・・と、怒られるくらいの勢いで食べたいです。


そんな犬が大好きな、
超美味しいラスクを山形で作っている
「シベール」のサイトはこちら。
http://www.cybele.co.jp/

お気に入りはブルーベリー。

ガーリックも大好き。

あのサクサクした歯ごたえ。
口の中に広がる味。


おお、このなんというかラスクを食べたいムラムラ感。


犬はどうしよう？
犬はあの味をどうしよう？
犬はあの味をどうやって文章で表現しよう？
犬はあの味をどうやって文章で彦麻呂風に表現しよう？


シベールのラスクは、宇宙や！！


もしくは、


シベールのラスクは・・・


・・・一体何を真剣に考えているんだか
自分でもよくわからなくなってきた犬でした。

先頭 表紙

　誰よりも人間ぽい犬です。

パトラッシュ（本物）には負けられねー。

それはさておき、最近よく思うんだけど、
スーパーの店員（レジの人）とか、
飲食店の店員とか、接客業の、バイト君とか。

お前は機械か！？

・・・と、突っ込みたくなるほど抑揚無く、
芝居がド下手なアイドルがドラマに出てる方が幾分マシなくらい、
マニュアルを丸暗記してそのまま喋ってるだけの人がいると、

お前は機械か！？

・・・と突っ込みたくなるです。
バイトだろうが新人だろうが、
給料貰って客の相手をしてたらそれわプロフェッショナル。
笑顔も無く小学生が国語の教科書を音読でもするかのように、
同じ言葉を繰り返す。それを聞いていると

お前は機械か！？

・・・と、胸座つかんで前後に高速でガクガクさせながら問い詰めたくなる。

そんなんだったらロボットの方がまだ優秀だ。
接客業ってよー、もっと明るいもんじゃね？
マニュアル通りにミスをしないことも大事かもしれないけれど、
客の気分を悪くさせてどーすんのよ。

・・・と、ひとしきり言いたい事を言ったところで。

今のはあくまで仕事の話。
これがプライベートだったら・・・

ソツなく丁寧語を織り交ぜながら、
余計なことは言わない・書かない（メールでね）、
用件だけを言ってそれでおしまい。
まぁ仕事だったら（気に入らないけど）仕方ないかもしれん。

でも、これが友達同士とかのやりとりでこうだったら・・・。


・・・犬、泣くぞ？


機械やスクリプトとは友達ではいられないなぁ、、、。
もう、なんていうか、見てらんない・・・。



・・・しかし、パソコンとはすっかりお友達な犬でした。

先頭 表紙

　どうもこんばんわ犬です。

イケアに行ってきました。
噂どおりのデカい家具屋さんでした。
なんといいますか、行ってみてください（笑）
あまりのデカさに唖然とします。
どのくらい広いのかちょっと説明できないです。

んで、想像以上の混雑振り。。。

バカみたいに広いフロアかつ人ごみの中を
くたくたになるまで歩き回り、何も買わずに撤収（笑）

その後、新宿に向かう為にイケアのすぐお隣にある、
JR南船橋の駅から電車に乗りました。

京葉線という路線のようです。
結構混雑しています。

ネズミーランドの目の前、舞浜の駅も通過するので、
休日は人が多いようです。

で、新木場というところあたりまでやってきたところで、
やっと座ることが出来まして、
ふと気が付いたら、


「次は〜南船橋〜南船橋〜〜」



・・・寝過ごして折り返してスタート地点へ逆戻り。。。（自爆）



やっとの思いで東京駅に着いたところ、
乗り換えのホームまでが遠すぎて迷子に。。。
（京葉線のホームがだいぶ遠いところにある）

そんなこんなで新宿で久々に会う友達とかも含めて飲み会。
テンションの高さに終始圧倒されっぱなしでございました。

当然、終電には間に合わないので東京の友人宅で一泊。


・・・人様の家で11時間ほど爆睡。


そして今日、東京から帰ってくるまで3時間半ほど掛かり、
（途中の千葉駅で乗り換え1時間待ち・・・）
駅から自宅までタクシー（という名の後輩）で、
運ちゃんにメシをおごり、やっと帰宅。

楽しかったけど、いやぁやっぱ疲れたねさすがに。。。


名古屋から東京に行く方が近いな、、、。


・・・寝過ごしても東京で止まっててくれるし。（笑）

先頭 表紙

　一昨日、秋篠宮紀子さまにお子様が生まれましたね。

待ちに待った皇族の男児誕生に、日本中大フィーバーらしいです。
みんな紀子さま紀子さまっていうけれど、
誰か「加藤紀子」を覚えているのかい？とつぶやきたい犬です。

そろそろネットの接続を光に変えたいのですが、
手続きが面倒なので放置しっぱなしで未だPHSです。

まぁそんな事はさておき、
明日は船橋にある日本最大のアダルトショップ、いや家具屋さん、
「イケア」なる場所に会社の人たちと行ってきます。
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/
相当デカいらしいです。歩きたくなくなるらしいです。

で、その後はバイク仲間と東京の眠らない街・新宿歌舞伎町で飲み会です。
絶対に帰ってこられないので、そのまま東京の友人とこへ泊まります。
懐かしい顔と会えるので、とても楽しみです。
充実した週末の予感。

そういえば豚肉を塩漬けしているのですが、
いつになったらハムを作れるんだろうと無駄に困ってます。
（燻製とかやってみたいけど無理なので炙るだけだけど）


今日はゴーヤーチャンプルーをアレンジして沖縄風焼きそばだった犬でした。

先頭 表紙

　どうもこんばんわ、アダルトな犬です。

下ネタはほどほどに、がモットーです。

今日はイボイボが付いてるアレを買いました。
大きさはフィリピン産のバナナほどの長さと太さです。
微妙な角度で曲がってます。真っ直ぐじゃないです。

なんかふと思い立ち、ネタ的に旬かもしれないので衝動買い。
今までに見たことはありますが、購入したのは初めてです。
見た目硬そうですが、実際はそんなギンギンに硬くはありません。
残念ながら今日買ったヤツは電気では動きません。

要するにゴーヤーです。

ゴーヤーチャンプルーを見よう見まねで作ったところ、
非常に美味しく出来てとっても満足です。


・・・面白くないですかそうですか。（しかもドン引き？）



今日は会社の診療所に
月に一度の先生がやって来る日。
病院ではないので医療活動はできないけど、
健康相談とか受けてくれます。

ちなみに先月はその月に一度の健康相談が中止。
（月に一度を中止ってどーよ。）

で、犬の自慢の左手を診てもらったところ、

「あー、これ相当ひどいね」

・・・そうなの？一時期よりだいぶマシなんだけど。
まぁなんとなく判ってはいるのですが、
手の薄皮が破れて、そこから化学物質等が入り込み、
それがアレルギー反応を引き起こすがどーたらこーたら。

とりあえず薬品には間違いなくアレルギーなんだそうで。

汚すのはもちろんよくないし、
汗をかくのもよくないし、
それを洗ってもよくないという悪循環。

まずは表皮をしっかり再生しようという事になり。

なんか薬を貰うことになりました。
塗布薬3種類、内服薬が3種類。
塗布薬は保湿剤と、非ステロイド系で最強らしいヤツと、
ついに貰うことになったステロイド系のヤツ。

内服はなんかよくわからんけど
抗アレルギー剤と、組織破壊に効くヤツらしい。

それを一日3回飲みなさい、と。

・・・薬ばっかりだなぁ、、、。

良薬は口に苦しというけれど、
それよりも副作用で眠くなるのが心配です。
しかし皮膚が再生したところで
アレルギーからは逃げられない訳で、、、。


先生に「仕事しちゃだめだよ」と言われなかったことが残念でならない。（笑）

先頭 表紙

　いやぁどうも、犬です。

一部の人が興味津々のような巨大な書店についてのレポートを書くです。

まずは外観。そんなに派手な外観ではありませんが、
ショーウィンドウ？にせくすぃーな下着を着たマネキンが置いてあったり、
なのに看板の一番上に大きく「本」と書いてあったりします。
そこだけ見れば本屋さんっぽいですが、「本」の下には、

「DVD」「成人コミック」「ビデオ」「ランジェリー」「フィギュア」
などと書いてます。

で、さっそく潜入しました。（いやマジで）

入り口は狭いです。人一人通るのがやっと。
万引き防止用のセンサーがその狭いところに置いてあります。

入り口を通過して目の前は、普通の本が置いてあります。
カー雑誌、スポーツ雑誌、週間漫画雑誌など。
パッと見、ここだけは普通の本屋さんっぽいです。
端っこには中古CDのコーナーもあります。
入り口の横にスロットマシンのようなものが5台くらい。

で、普通の本の棚の奥に行くと、
グラビアアイドルとかの写真集がズラッと並んでいます。
その下には、アイドルのイメージビデオが置いてあります。
（若いネーちゃんが水着でキャッキャはしゃぐヤツらしい）
その横の方に行くと、ヘアヌード写真集でしょうか？？
このへんからアダルトな雰囲気になってきます。

で、そんな写真集の並びのところに、暖簾をくぐる部分が現れます。

ここからは成人指定ゾーンのようです。
暖簾をくぐりますと、所狭しとアダルトDVDが並んでいます。すごい量です。
中規模なレンタルCD屋さんほどの量があるかもしれません。
ジャンルごとはもちろん、販売元会社ごとにも分類されてたりします。
なんか新作コーナーや売れ筋ランキングとかもあったりして、
研究熱心な方には親切なのかもしれません。

DVDコーナーは奥に行くとマニアック度が高まるようです。
あまり具体的に書くと警告喰らっちゃいそうなのでやめときますが、
「寸止めする女」とか「母乳」とか「公衆トイレ（以下略）」など。

そいで、DVDコーナーの隅っこに、
派手な下着とバタフライマスクを付けたマネキンが立ってました。
非常に不気味です。これも販促か？それとも防犯用か？？

その派手な下着とかバタフライマスクは、
DVDコーナーからさらに奥まったところにありました。しかも狭いです。
なんかこの一角は入りづらくなっており、中に人が一人いたら
なんか気まずいので入れません。人目を気にせずじっくり選んでね、
というお店側の配慮なんでしょうか？？
これは男性が買って女性にプレゼントしたりするんでしょうか？
（ちなみに店内の女性客は一人もいませんでした。）

また、大人のおもちゃコーナーも同様でした。
盛況らしく、どちらも選んでいる人がいたので商品は見られませんでした。

成人指定商品の会計は、暖簾の近くにある専用レジで行っているようです。
パチンコの景品交換所のように？？？
窓口が非常に小さく、お客さんと店員さんの目が合わないようになってました。

んで、店を出ようと思ったら中古CDコーナーの奥の方に
「成人指定コミック」が置いてありました。（ここも暖簾をくぐる）
表紙だけを見ると、異常なまでにおっぱいがデカい漫画や、
猫耳とか無駄にびしょ濡れな女の子が描いてあるのが多数。
とってもエロい漫画なんだと思います。
（袋の中に入ってるので読めない）

そんな訳で撤収〜〜。
何と言いますか、広いことは否定しません。（笑）
最大級と謳う事も、まぁいいんじゃないでしょうか。


購入レポートは勘弁して欲しいと切に願う犬でした。

先頭 表紙

　あんな日記を書いた翌日。

・・・あのお方が現れました。
ビニール袋越しに手掴みで捕獲して
外にブン投げてやった犬です。

サンバーさんが修理で入院する事になりました。
で、代車で日産のマーチ（旧型）がやってきました。

なんか真っ直ぐ走らない気がします。

なんかリアハッチの内装カバーがありません。

なんかどう考えても事故車です。


XR君は千葉ナンバーになりました。
なんかもうじき成田ナンバーというのが出来るらしいですが
なんか時既に遅しです。


なんか「県内最大級」と書かれた本屋が近所にありますが、
実はそこはアダルトショップだったりします。

なんか寮のアパートのガス台はパロマだったりします。

なんか色々書きたい事はありますが


なんか不意の来客に動揺を隠せない犬でした。

先頭 表紙

　犬です。

まだまだ暑い。

ので。

ビールを飲みたい。

が。

庶民にはなかなか手が出ない。

そんな犬には麒麟淡麗グリーンラベル。

の６缶パック。

買ってきて、冷蔵庫に入れようと思って、
紙のパッケージをばりばりと破りましたら、


・・・？


・・・。

・・・。



・・・！！！！？？？？











だぁぁぁ！！！！！！（汗）


中に鎮座していましたのは

リアルなカブトムシのフィギュア。。。

角の形状から、子供たちの憧れ？ヘラクレスオオカブトかと。
（写真にはないけど、普通の♂も入ってました）
しかも小袋入りとかじゃなく、そのままパッケージの隙間に。
これは果たしてオマケなのか？
それとも子供のいたずら？？
パッケージには何も書いてなかった気がするので、
子供か、大人のシャレを効かせた悪戯でしょうか。。。

このリアルさといい、絶妙な大きさといい、色といい、
犬はゴっつぁんかと思ってしまいました。
虫関係がダメな方はトラウマになるかも・・・。


でもそんな事は気にせず、美味しく飲んでいる犬でした。

先頭 表紙

　いやぁ、どうもこんばんわ。

金曜から出張に行ってました。
行き先はあの「軟禁事件」のあった滋賀県の現場。

まぁ今回は軟禁は2時間程度で済みましたが、
行き帰りの移動が車で片道7時間。。。
名古屋からだったら1時間半だったのになぁ、、、。

・・・というかぶっちゃけ名古屋での残務処理。

今度こそ行かないぞ、もう行かないぞ、と思いつつ、
今月末にもまた行かなければならない犬です。


千葉に転勤してきてから、
昼食にしょっちゅうカレーが出ます。
カレーは好きなので、犬はよくカレーを選択して食べます。
（何種類かからの選択制）
2日か3日に一度はカレーを食べている感じなので、
晩飯で自分でカレーを作ろうという気が起きない。

でもちょっと気になるのが最近流行ってる？？
「白いカレー」というもの。
カレーなのに白くて、でもちゃんとカレー味なんだそうな。

これは興味津々。

てことで早速、勘を頼りに一から作ってみました。
ルーも市販されているらしいですが、
どうせなら最初から自分でやってしまおう、と。

まず白くするには？？？
・とりあえずターメリックやチリパウダーは入れられません。
・タマネギも炒めずに、茹でて使います。
・トマトソースも牛肉も色が出るので使えません。
・牛乳と小麦粉で作ったホワイトソースが白さの秘訣？

・・・とまぁ、少ない脳みそを駆使したところ、
上記のような点に気をつければ作れそうな気がする。
何事もチャレンジなのだ〜。

ということで犬流ホワイトカレーの生い立ち（違）
・まず、タマネギは刻んでいきなり鍋で茹でます。炒めません。
・豚肉を軽く炒めて鍋に投入。
・ホワイトソースをとりあえず作る。
・多分、辛さの元になるホワイトペッパーを多めにソースに投入。
・多少なら大丈夫だろう、とクミンとコリアンダーも投入。
・カルダモンと、塩も適当に入れる。
・そのソースを鍋に投入。
・ジャガイモとかを皮を剥いて投入。
・煮込んで、完成。

色は白いですよ。狙いはあながち間違いではなさそう。

そして食べる。

・・・。

・・・。

これは・・・。



「　ち　ょ　っ　と　辛　い　ク　リ　ー　ム　シ　チ　ュ　ー　」



だな、、、。

んーー、決してマズくはないんだけど、
これは「カレー」じゃない気がするなぁ、、、。
なんか悔しいので禁断の？「ガラムマサラ」を
（だいぶカレー味になる、色々混ざった赤っぽいスパイス）
ちょっと足してみたけれど、やっぱり辛いクリームシチュー。

うーん、何がどうなっているのか不思議なホワイトカレー。
今度はちゃんとルーを買ってきて研究しよう。。。


そのうちカレーに飽きる気がしないでもない犬でした。

先頭 表紙