2004-08-28 発想の巻
2004-08-26 馬鹿の巻
2004-08-23 発揮の巻
2004-08-22 芋煮の巻
2004-08-22 温泉の巻
2004-08-21 百一の巻
2004-08-20 価値の巻
2004-08-19 頂点の巻
2004-08-16 絶叫の巻
2004-08-15 帰省の巻

　今日も世界はじんわりと回っておるね、なのになんだか最近日記をおさぼりモードに突入中の犬です。今日はあまりにも土曜日らしくない時の流れを感じました。ぶっちゃけ仕事してました。

　なんだかどえりゃーデカい台風が近づいている模様です。西日本に接近中とか上陸しそうだとかなんとか。周辺の方は台風情報に十分注意してくださいまし。犬も気をつけなかんです。何に気をつけるかつったらやっぱりバイクですね。なんでも「風速２５メートル」とかなんとか言ってるらしい今回の台風、どんくらいかというと「木が根こそぎ倒れる」くらいの強さなんだそうな。根っこの生えていないバイクにゃちと厳しい状況な訳です。駐輪場は屋根はあるけど壁は無いのよね。。

　それとは全く関係ないのですが、犬の捻じ曲がった発想を自らで分析した結果、面白いことが判明しましたのでご報告します。捻じ曲がった発想というのは、普通じゃ面白くない、人と同じじゃイヤ、そんなところを指すのですが、つまりは物事を「真っ直ぐにだけ捉える訳ではない」といったところです。目指す方向は一緒だとしたら、同じ物を目指す人と同じ線の上、列の隣にいるのでは、同じ物が出来てしまいます。なので、斜め前か斜め後ろに立ちます。そして軽く屈んでみたりなんかして、そこから見上げるように前を見てみたりします。あえて手鏡なんか使ってみるのもいいかもしれないです。そうすると、今までに見えなかったものが見えたりします。いわば駅の階段で女性のスカートの中を（以下略）。セクハラっすか、スマソ。まぁそんな事をありきたりの発想で研究に行き詰まってる人に対して思ったのでした。一の結果を導き出す道は一本とは限らないのよね。寄り道したらケーキが非常に美味しい喫茶店とかが見つかるかもしれないです。

　そう、つまり犬は仕事なんかよりもケーキを食いたいのだよ。

　

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　馬鹿でーす。でも馬でも鹿でもありません、犬です。


　でもやっぱり賢くは無いようです。

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　久々に食べた「ニューコンビーフ（缶詰）」の美味しさに感動を隠し切れない犬です。ドッグフードぢゃないです。コンビーフです。感動と言えばオリンピックの女子マラソン、野口選手が見事に金メダルを獲得しましたね♪今朝になって結果を知ったのですが、期待していただけにとても嬉しいです♪日本の選手は３人全員が入賞を果たしたとのことで。今回は選考に漏れて参加はできませんでしたが、シドニーでの高橋選手の金メダルにも感動しましたです。マラソンって自分にゃ無理ってのもあるし、ある意味スポーツの中で観戦していて最も「一生懸命」が伝わってくるような気がするので大好きです。

　それとハンマー投げで室伏選手が銀メダルとか、ちと前ですが競泳女子で柴田選手が金メダル。柴田選手に至ってはこの前日記に書いた岩崎さんと同じく、全くの無名でノーマークでありながらの優勝。室伏選手のように期待を一心に背負っていながら、その重圧を撥ね退けて結果を出すことも、柴田選手のように大事な大舞台で自分の持っている最大限の力を発揮するというのは素晴らしいことですね。その裏で、というかなんというか、メダル大本命と言われながら敗退してしまう選手もいる訳ですけども。まぁそんなどこにでもあるようなありふれたコメントはさておき、優勝、ならびに入賞の各選手のみなさま、おめでとうございます。

　で、犬が今後の五輪競技の中で最も期待しているのは、実力とは全く無関係なところでとばっちりを喰らって参加が危ぶまれながらも、なんとか参加することが出来たテコンドーの岡本選手。今や開店休業状態の別館で掲載しましたが、犬はもう岡本選手のファンです（照）。格闘技のことなんかサッパリだし、テコンドーに至ってはルールも何も知らない状態ですが、それでもいいんです（笑）。オリンピックという舞台に臆することなく、自分の持てる力を十分に発揮して欲しいと思うです。そしたらきっと結果は付いてくる〜♪今度は「嬉し涙」が見たいですね。そんな岡本選手の試合は２９日だそうです。

　みんな、応援したって〜！

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　ついでに犬です。山形では秋口に「日本一の芋煮会フェスティバル」というイベントがございまして、アホほどデカい鍋でサトイモの煮っ転がしを作るイベントでして、今年で１６回目を数えるのですが、BSEだかDVDだかの影響でついに値上げしちゃうそうです。しかし今年も芋煮会を愛する県民ならびに芋煮ファンの為にがんばってくださいです。

芋煮会フェスの公式ページ
http://www.y-yeg.jp/imoni/

実行委員会（？）の「芋煮マン」のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/imoni/

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　なんや色々と書こかー、と思う事があってんけど。犬です。今日はヒヨコ君に誘われ、会社のライダー総勢７名でツーリングに行ってきました。会社の人といってもヒヨコ君の職場の人で犬は面識無し、というか顔は知ってるけど名前はよー知らんみたいな人たちばかり。もちろん喋るのも初めて。８時に会社の門の前に集合という、まさに「出勤」状態。で、集合する前から色んな噂でなんとなく感づいてはいたのですが、参加者のマシンを見てビックリ。

・GSX-R1000（「市販車最強」の座を争う超絶マシン）
・YZF-R6（「無敵のコーナリングマシン」の異名を持つ）
・MVアグスタF4（バイク界のフェラーリ。お値段300万円超。ちなみに750cc）
・V-Max1200（もちろんフルパワー）
・イナズマ1200（油冷の軽量ハイパワーネイキッド）

　・・・ヒヨコ君のDトラッカー、犬のXR250、なんか場違いじゃね？しかもDトラッカーってXRよりパワーあるのよ。つまり犬が基本性能では一番下。みんなどんな走り方するのかも知らんし。おいてかれる〜。。。と思ってたら、案の定、直線で加速されると話にならんね。。バイパスや幹線国道では最後尾でヒーヒー言いながらフル加速で付いていきましたよ。問題は性能差だけなんだけどなぁ。その性能差が大きすぎるんだよなぁ。。。が、山道に入ってしまえばこっちのもん。これなら余裕で付いて行けますね。欲を言えばもっとタイトなコーナーが連続してるトコに連れて行って貰いたかったものですが（笑）。



　しかし！・・・ヒヨコ君転倒。。。



　どうやらスピードの出しすぎで、コーナーを曲がりきれずに路肩の土に乗ってしまい、そのまま滑ってガードレールとお友達に。。。という状態と推測。「よくわからんのですけど〜、コケちゃいました」とか言ってるし。幸い、本人もバイクも擦り傷だけで事なきを得たのですが、まぁ無理は禁物、事故と弁当は自分持ちって事で。良い勉強になったことでしょう。。。多少の御幣があるかもしれませんが、彼には一度コケて貰いたかったのよね。ぶっちゃけコケないと安全装備の重要さや自分の制御できる速度の限界値ってのは解らないもんだし。犬もコケて学んだクチですが、それって伝えてもなかなか理解されないものなのよね、自分で経験しないと。多少トラウマになって臆病になったほうが、安全に対する意識も上がるってもんです。

　そして目的地は「馬瀬」という、岐阜にある温泉。馬瀬川温泉の道の駅の隣にある露天風呂に入ってきました〜。露天風呂の男湯は走ってきた道路から丸見え！どうせ山奥なんだからもうちょい風情があっても良かったと思うのですが、ピカピカの施設のピカピカの露天風呂よりははるかに「庶民的」かつ「開放的」でまぁまぁ良かったです。泉質もアルカリ系なのでしょうか？ちょいとヌルヌル系な透明なお湯で、お肌に良さそうな感じでございました。女湯も道路から丸見えだったらどうしよう・・・（照）

　そんなこんなで帰宅。「つまらなかった」と言うわけでも「イヤだ」と言うわけでもありませんが、ツーリングクラブでの走り方、自分自身の走り方がある程度固まってると、なかなか別な輪でのツーリングの走り方に馴染むのは難しいみたいです、というのが素直な感想。遠慮の必要が無いといっても、やっぱり会社の人だし。でもごくごくたまーに、もしまた機会があったら参加しようかなーと思うです。たまには複数人で走るのも、また楽しいものですね。

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　まだまだ夏、暑いねぇ。犬です。なのに「冬のソナタ」という韓国だかどっかのドラマが大流行してるみたいですね。韓国のイケメン俳優さんだかが人気なんだそうですね。「粋な演技」をしてるんだろか？聞くところによれば内容は日本でだいぶ前に流行った「トレンディードラマ」みたいなものらしいです。恋愛モノっすかね。それでいて「ツッコミどころ満載」という話も聞きます。会社の先輩の話ではどーも嫁さんがこのドラマのお気に入りらしく、旦那は気に入らないらしく、とりあえず見ているのですが「こんなの有り得ないだろー」と旦那が突っ込むと、真剣に見ていた嫁が「そんな事言わないの！」と怒るんだそうな。どんなドラマやねん？

　ドラマやストーリー物から離れて久しいのですが、過去に犬が見た「恋愛物」のドラマの中で良かったなぁと思うのは「101回目のプロポーズ」ですね。放送当時にフジ系のテレビ局が田舎に無かったので、見たのは夕方に再放送したヤツ。「101回目〜」は、本編を見る前に他の局でパロディー化したコントを先に見ちゃってたり。「このあと何が起こるか」というシーンは知ってても、本編を見て「ええ話や〜」と思ったりしたです。

　とはいえ、当時は今よりもだいぶ若かった犬。それこそ「なんでやねん」と突っ込みたくなるようなシーンとかが随所にあったり「クサイ事いいはるなぁ」とか思ったり、理解しかねる表現があったりしたのですが、それなりに年を重ね恋愛もそれなりに経験しますと、あのドラマで言ってた事がなんかよく解る気がします。そんなこんなでネットを徘徊してましたらばこんなサイトを発見。

http://boochanweb.com/101/

　ビックリです。ドラマの内容が全て活字になって掲載されております（といっても６話目まで）。活字嫌いな方にはウンザリかもしれませんが、犬は一気読みしちゃいました。一字一句、そして登場人物の心情などを考えると、やはり非常にいいストーリーです。そして当時の若かった自分には、あのストーリーの真意は理解できてなかったみたいですね。クサイ台詞といえばそうかもしれませんが、言ってることの重さというかなんと言うか。そう言いたくなる、言ってしまう気持ちがわかるです。だからといって女性の気持ちまでもがわかった訳ではありませんけどね（笑）。

　うむ、前を向かずして前を見ることは出来無い、といったとこでしょうか。

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クビを覚悟してか、それを望んでか、課長に文句を思いっきり言った。

今まで言いたかったけど言えなかった事を思いっきり言うたった。



「ふざけんな！そんな身勝手通用しねぇよ！」

「そんなんだから誰もあんたのこと信用しねぇんだよ！」

「あんたに管理職の資質なんて無い！」



・・・そしたら急に喉が痛くなった。

そしてなんか声がおかしくなった。

次に声を発しようとした瞬間・・・




・・・自分の寝言で目が覚めた。犬です。やっと金曜日。なんかごま塩を振りかけたご飯が無性に食べたくて、それでいてワキの下付近の絶妙な部分を蚊に刺されてボリボリ掻いていると何か誤解されやしまいかと気にしている今日この頃です。何の誤解かって？それはいわゆるアレ。

　アレといったら今の旬、オリンピックです。ここでいうアレはワキの下とは関係ないです。ネットのニュース速報を見ては一喜一憂する毎日です。やっぱこういう時はテレビが欲しいなぁと思います。五輪開催前に各家電メーカーがこぞって大型液晶テレビ＆HDレコーダーの販売商戦を繰り広げていた意味が良くわかります。世界屈指の選手が繰り広げる超ハイレベルな競技、その中で活躍する日本人選手、そりゃ興味の無い競技でさえ観戦したくもなりますわな。

　そんな中、タイ人のウェイト・リフティングの選手が獲得した金メダルを、観戦に来ていた副首相が持ち帰り内閣に見せびらかしているのが問題になっているんだそうな。何でもメダルを獲得したタイの選手は女性では初の金メダルらしく、国がメダルを保管して本人には複製を渡すんだとかなんとか。それってどーよ。それがその国の考え方なのかもしれませんけどね。メダルを獲得したら選手は一生の生活が保証されるかもしれませんけど、なんつーか国の看板を背負って出場しているとはいえ、頑張ったのは本人であって、その勲章が金メダルな訳ですよ。メダルってーのはぶっちゃけ勝った本人以外には何の価値も無いような（素材の金銭的価値はおいといて）。他人の栄光を自慢にして、それで嬉しいもんなんかねぇ？日本人がメダルをわんさか獲っている今回のオリンピック、誇らしい事ではありますが、犬は日本人ですが少なくとも外国人に「メダル○○個獲ったんだぜ、すげーだろ！」と自慢しようとは思わないのです。自分で獲ったんなら自慢しまくるだろうけど（笑）

　そんでもって、中日スポーツの紙面に昨日だかに載っていたのですが、チェコだかどっかの選手が、獲得した金メダルをオークションにかけ、収入の全額を白血病で苦しむ人（医療機関）へ寄付するんだそうな。非常にいい話やないの、と思ったのですが、よーく考えてみればそれを「買う人」もいるという訳で。。。他人が獲得した金メダル、欲しいかえ？犬的には「献身的な気持ちに心を打たれた」という大金持ちの方に落札して欲しいと思うです。なんかスポーツ用品の収集マニアさんが落札しちゃったらいい話半減だなぁ。。。


　・・・っと、女子サッカー、負けちゃったみたいね。。。残念す。

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　そんなことより聞いてくれよ、犬です。今日は８月１９日、８１９で「バイクの日」でした。でも特に何もやっていません。普通に平日じゃん。。そんなこんなで「あー何やってんだかなー」な毎日を送っています。いかがお過ごしですかお嬢さん。犬は腰が痛いです。本来４足歩行なのに無理やり２足歩行してるもんでねぇ。現在「そろそろ危ない」と「もうダメだ」の中間くらいのところにいます。

　さてオリンピック、現在日本はメダル獲得数３位までのし上がっているそうです。速報によればアーチェリーでもまた銀メダルを獲得したみたいです。アーチェリーの選手は史上最年長でのメダル獲得だそうで。ちなみに史上最年少の金メダリストも日本人、バルセロナで世界を沸かせた競泳の岩崎恭子さんです。当時１５歳。なにげに犬と同い年。

　しかし将来を期待された彼女、なんと２０歳で選手生活から退きます。年齢的にはまだ現役でもいけそうなもんなんですが、色々とあったのでしょう。好きなこと、楽しいと思うことを「伝える」「教える」側の立場で、現在はキッズのコーチとして活躍しておられるそうです。アテネへも日本競泳選手団のコーチとして同行してるんだそうな。

　だいぶ前ですがドキュメンタリー番組か何かで岩崎さんの特集がありました。現役を引退する頃だか、した直後だったか。やはり苦悩があったようですね。世界の頂点に立つも、そこから伸び悩んでいたというか。期待されるってのも大変ですね。ただそれでも、水泳そのものを嫌いになることは無かった。なもんで「コーチ」という選択をしたのでしょう。記録や結果、戦うことが全てではないし、ぶっちゃけバルセロナの金メダルも「期待されていなかった」からこそ獲得出来たのではないかと思ってみたりします。そのまんま「楽しんだ者勝ち」ってヤツでしょうかね。当たり前に実力は備わっていたのでしょうが、大きな舞台と意識せず、思いっきり泳いだら勝っちゃった、みたいな。なんかそういうのがスポーツとして、しかも「祭典」なんて銘打ってるオリンピックでは一番いいよねぇ、うんうん。

　好きなことで世界の頂点に立てたら、そりゃ「今まで生きてた中で一番幸せ」って言葉も出てくるだろーね、自然に。犬は世界の頂点には立てそうにはありませんが、自然とそんな言葉が出てくるような気分を味わえるようにはなりたいなと思うです。その為にゃーそれなりにいろんな努力も必要だわね。


　あ、今自然に出てくる言葉はね、「腰痛い（泣）」

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　社会復帰したら腰が痛い犬です。まずはこちらをご覧ください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040816-00000206-yom-soci

　えー、ブッちぎりで最高気温の記録が塗りえられていた模様です。。とはいっても気象庁の観測ではなく「非公式記録」なので、未だ山形の「お国自慢」は保たれている訳ですが、４２．７度っすよ。何なんでしょうね。ていうか、犬ってば足立区に住んでたのよね。それはそれで自慢になるか。いや正直、シャレにならんけど（汗）。ちなみに申し上げますと、昨日も書きました「世界の中心（略）」につきまして、世界の中心がどこにあるのか？というと、実は「山形県」ですのでよーく覚えておいてください。何の役にも立ちませんけど。もちろん何の根拠もありませんので悪しからず。とりあえず叫んでおいてください、愛とか。

　なんか最近、「真面目に生きる」ことについて色々と考えております。

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Ｑ：最近よく耳にする「セカチュウ」とは何か、次の中から選びなさい。

a：話題の映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の略称。
b：ポケットモンスターの新しいキャラクター。
c：新しい統治国家の名称。


　無難に「b」を選んでしまう犬です。なぜ世界の中心で叫ぶのが「平和」でないのかということが気になります。それか「金」。野村選手と谷選手が揃って金メダル、オリンピック連覇、野村選手に至っては３連覇という偉業を成し遂げたようですね。ちなみに犬の叫びたい「金」の読み方は「カネ」です。

　そしてなんだかまたどうでもいい症候群な日々が始まるのかと思うと、憂鬱に成らざるを得ない犬でした。

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