2001-07-10 Simple Life
2001-07-08 何となく週末。
2001-07-05 計画性の勝利...
2001-07-03 マリッジ・ブルー
2001-07-02 夏休みは無し。
2001-07-01 驚愕、子供の科学。
2001-06-28 宇宙の法則...暇な日には電話が鳴る。
2001-06-27 イマ、カコ、ミライ
2001-06-25 もう一度僕を信じて、想い出にしたくない。
2001-06-21 体調が悪い、を理由に人に迷惑をかける奴。

金曜までかっちりと決まったスケジュールで生活（強制）。６時起床。６時半朝食。７時から１０時までPCとにらめっこ＆洗濯。レジュメの修正。１０時半登校の為出発。１１時半メールのチェック。１２時昼食。１３時から論文購読or授業。１４時から指導教官との打ち合わせ。１６時から授業。１８時学校脱出。...もう飽きてきた（笑）。

泣いても笑っても、金曜が学会なのでやや開き直り気味。質問攻めにあうのだけが怖い。後はまあ、できました。授業もだんだん終わりが見えてきていい感じ。１０月まで放置です。気違いじみた休みの長さ。これだから学生はやめられない。その代わり試験が何回もあったりするけど。どっちが楽なんだろう。入試や論文もそれなりにきつい。私は勉強の方が好きだから問題は無し。問題は勉強嫌いなのに院生やってる人ね。だるそう。

今日はレジュメの直しが一段落するので、『子供の科学』の付録の飛行機を作る予定。風が無ければ飛ばしてみても良いな。梅雨はあけたのでしょうか。何時迄経っても雨が降らない。小学校のプールは閉鎖かもしれません。断水はやだな。

先日工場実習中のR氏に魔法瓶の水筒をプレゼントしたのですが、「魔法瓶」ってすごいネーミング。クーラーは「魔法機」、冷蔵庫は「魔法庫」にしても良いのでは。それとも非電源だから魔法なのかな。そうしたら、熱伝導が悪いものは何でも魔法になってしまう（笑）。仕組みが解らないものが魔法？構成要素は有限なのに。その方が不思議。

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金曜はレジュメを半分くらい手直しした後、R氏のお友達S藤氏、R氏と３人で焼き鳥。ゲーム業界に就職なさるとかで、コンシューマーゲームから会社の話、面接の話などを聞いて、世間話など。アルコールも入って皆ご機嫌。あまり知らない人と御飯を食べて、珍しく楽しかった。

土曜はのたのた起きてMTG。ちょっとこう、なんというか、不思議な雰囲気の漂う会場（DCIなんだけど...）。へぼパックを引いてデックにならなかったので秒で撤退。Hちゃんのプレイを見たり、上位陣の怪獣大決戦を見たり。

日曜は夕方近くまで寝てバーゲンへ。レース地のスカート、綿のセータ、薄紫のトップスをゲットして美味しい御飯を食べ帰宅。ロフトで買った足つぼ刺激板を踏んだら死にそうなので、あまり長時間踏まないように気をつけるのこと。足の裏がでこぼこになる（笑）。このところ学会を控えているせいでPCに向かいっぱなし。眼精疲労で断続的に頭痛が...。つぼ押しが効きます。

今日から学会、最終の詰め。終わったら無茶をして遊ぶぞー。実家に帰って弟と遊ぶのも良いな。5ヶ月になったから、かなり大きくなっていることでしょう。今週が終われば、暦の上では夏休み。10月まで修論との戦い。もしくは自分との（笑）。

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学会の発表構想は完成。あと2日もやれば仕上がるでしょう。今日と、月曜です。今週の土日はきっちり休めそう。飲みに行ったり、だらけまくったりしたのに、上手くいきました。指導教官も「いける」と思ったのか、私に興味を示さなくなりました（笑）。昨日は学部４年の卒論中間発表だったし、忙しかったのでしょう。木曜日は会議デーでもあるし。私の指導教官はコンセント委員、N井先生は学生指導委員長兼セクハラ委員長（と本人がいって喜んでいる）。

セクハラ委員は先生以外全員女性らしく、議題が違う方向に拡張していって大変だと仰っています。今回は「（男性の）先生の部屋に女生徒が行って二人きりになる場合は、ドアを開けたままにしておかねばならないという取り決めをつくるかつくらないか。」についての会議だったらしいのですが、これでもし女生徒がドアを（不意に）閉めた場合に、「先生のセクハラを許容したことになる」ので止めた方がよい、という意見と延々対立して話し合っていたとか。N井先生曰く、「これは捉えかたの違いなだけ」。つまり永遠に決着がつかない可能性が。「そう言って途中で止めれば良いのに」というと、「何かをちゃんと発言するにはエネルギーがいるし、時間がきたから終わります、って言ったから良いんだよ」とのお答え。セクハラについて勉強になって楽しいらしい。変な先生。先生の新刊『転校生とブラック・ジャック』は、周囲ではかなり好評みたいですね。

Ｒ氏のお友達S氏が、「就職内定してうれしいので、焼き鳥をおごってくれる」という、文脈的にも精神的にも間違っていそうな企画が勃発。しかも超高級焼き鳥らしい。ただより怖いものはない、とか言いつつ、気が変わらないうちに食べに行くことに。てなわけで今日もMTGはお休み。この忙しい時、週に1回でもカード触れるだけマシというか、なんというか。土曜は試合に出ます。

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緊急事態の為、授業も勉強も手がつけられなくなりました。やったことといえば、昼の３時過ぎから飲みに行ったことくらい。事の発端は院生の居部屋での会話。同回のA嬢、M鍋君、私の３名でだべっていた時、M鍋君が「引っ越ししようと思ってるんだよね、今の部屋風呂ないし」と発言。これに対し、」実家住まいのA嬢が、「私も１０月に引っ越しするー」とのお答え。疑問に思い、「ドクタに上がるから自立すんの？」と聞いた、それが問題。

「私、結婚します」...............？

つきあってる人いたの？と、二人が硬直している間に、「ネタ的には最高でしょ？」とか「暇だったら式来てよ」などと平然と言い放つA嬢。「できちゃった結婚じゃないからね、悪しからず」.....。誰だ、この女と結婚しようと思ったやつは？やっとの思いでM鍋君が「何で結婚なんてするの？」という問いを絞り出したのに、さらりと「断る理由もないし」とのお答え。

土曜に恋人に振られたばかりで半壊していたM鍋君には刺激が強すぎたらしく、急に立ち直って「飲みだ、飲み行こうよＫちゃん」とわめき始め、私を強制連行。えんえんと「結婚って何だ？」とか「社会制度って」とか言い続けるM鍋君と楽しく飲ませていただきました。周りがマリッジ・ブルーです。まだほとんどの人が知らないことなので、ぎりぎりまで黙っておくことにしたのですが、彼女を慕って哲学の院に来てしまった若者とか、どういう反応をするのでしょう。M鍋君曰く、「あの女は悪魔だ」。超がつく美人なので、「恋人がいる、ということを黙っているのは罪悪」という意見。彼女に関しては同感かも。知らない人に人なつっこい、という性質とか、たとえそれが「パトロン欲しい−」という発言であっても、フリーであることを大々的にアピールしていたし。これが本当の「爆心地」ってやつ。ニセ物とはパワーが違います。だって本当に美人なんだもん。水爆なみ。

というわけで、１日潰れたのでスケジュールはまた過密しました。

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修士２年に夏休みなんかないらしいですが、学会終わったらさすがに休みます。前期のドクタ試験までに修論終わると良いなあ、という希望と矛盾していますが。学会のレジュメを半分くらい作ったら、原稿用紙で既に１５枚弱。このまま説明を続けると、修論が半分くらい終わりそう。人間希望が見えるとだらける。（以下割愛）

『スカイ・クロラ』を読んで暗くなる生活が続いています。張り詰めた神経と、崖っぷちの異様な静寂の感覚が、私の神経を蝕む感じ。早く読み終わって消化しないとまずそう。

久々に丸善に行って本を物色。Ｒ氏の研究用書物探索に同行。ずっと欲しいなと思っていたスマリヤンの『決定不能の論理パズル』を、数学のコーナで発見、即ゲット。どうりで見つからないわけで。哲学のところに置いてくれないかな。他にも欲しい本はあれど見つからず。図書館は偉大。1910年の論文とか読めるし。一世紀前ですよ。あと、相対性理論の解説本も折半で買ってみた。時間論苦手なんだよね。

帰りに「マリアージュ・フレール」でお茶。美味しいお茶は幸せになれる。１日がんばったご褒美。何かご褒美をもらえると、また頑張れる。子供みたい。たとえ自分のための活動でも、ボランティアは嫌い。何か他の要因に動かされないと、ボランティアにならないし。ご褒美のために、志願兵になる仕組み。ボランティアという語は、よく「無償の労働」みたいな意味で使われていて偽善的な響き。偽善自体は好きだけれど、偽善も善、と思っている奴らの態度は大嫌い。認めてもらえないと存在できないのは、自分に自信がない証拠。情けないよね。

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本屋で『子供の科学』を立ち読みして、はまってしまいました。だって知らないことがたくさん書いてあるし、難しいし。小学５年生が「真空ポンプは中が真空なのにどうして潰れないのですか？」などという疑問を何故抱くのか、という恐るべき謎に、私は立ち向かわなければなりませんでした（笑）。そもそも、真空ポンプって日常的なの？R氏が実験で使っていなければ、私の世界には決して現れることの無かった単語です。あ、子供の科学を読めば現れるのか。他にも衛生の適正仰角、とか、カドミウムやNO2の代謝量の多い植物の種類とかを学習。頭の良い子供時代に与えられると、恐ろしい子供が育ちそう。購入して読みふけっています。

今、森博嗣氏の新刊『スカイ・クロラ』を読んでいるのですが（約55％）とても良いです。おすすめ。最近ハードカバーの作品にはとても力が入っている気がする。読み終えたら感想文書くので、買おうかどうしようか迷っている方がいたら後ほど御覧下さい。

週末は美味しいものを食べたり、服を買ったり、のんびり休日。で、日曜はMTG。負けて疲れました。精神のバランスが崩れかけたけれど、すぐにもとに戻りました。これで暫くは学会の準備に生きることに。しっかり切り替えて準備しないと。「私辛いんです」とか言っていられないので。同情に意味があるの？自分を動かすのは自分でしかない。他人に「どうして死ぬのは悪いことなの？」と問うのと同じくらい意図が不明確。他人は君が死ぬことを悪いなんて思っていない。正確に言うなら、君が死んだことで影響を受ける他人なんて皆無に近い。それよりも、その発言に他の意図があるのならば、はっきり呈示しないと、他人には理解してもらえない。はっきり呈示したところで、理解が得られるかもそもそも不明だし、その不明は不可能に近い。心はそもそも不確定な領域でくくられたもので、それを使ってアバウトに同調させることがコミュニケーション。そう考えると、心を伝えるのが容易なタイプの他人とそうでないタイプの他人がいるのは、当たり前のような気がするけれど。

元気がなくなっていた植物を水栽培に切り替えたら、すごく元気になりました。とても嬉しい。最近毎日お天気で、日も長いし、夏を感じます。花火や浴衣が楽しみ。暑中見舞いの葉書も作らなくてはいけませんね。

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とりあえず昨日の「首無し私は私か」の話は、ここ（http://www.himajin.net/diary/p384/#28103.html)に飛んで下さい。日頃私が、いかに恵まれた言葉の世界に住んでいるかわかります（要するに、１話すと４わかってもらえるところ）。私は自分が好きなある人について、自分の中のその人と、その人自身の同一性を愛する人間です。ただのわがまま。でも、私の価値観とかなり違う価値観で動かれると、（もしくは大きく異なる価値観で行動する人間を）好きになるなんて不可能。実際のところは結構許せるのだけれど、耐えられないものは耐えられん！

昨日は珍しく夜に独りの時間があって、狂ったように掃除をしました。部屋が異様に広いことに気付く。知らなかった（笑）。独りでいたからかもしれないけど。で、いつも私の電話は開店休業なのに、みんな今私が暇なことを知っているのか？と聞きたくなるくらい電話が鳴る。そしてPCに向かって発表原稿を作り続ける私。なんか可哀想。

発表原稿を作りながら、テレビをつける。すると今日（6/27）最終回のドラマの総集編をやっていたので、なんとなくつけておく。やるなあ、野島シンジ（漢字わからない）。三ヶ月分の展開が秒で理解できるようなお話で（笑）。主人公（男）の態度にキレまくりながら、（具体的に言うと、主人公（女）のことについて「可哀想な子だから」と言うところ。死ねよ。可哀想って、一般的につきあう理由になるんですか（苦笑）？）ナイター、『仮面の男』へコンボ。ナイターが一番面白かった。

今日は勉強会の後、遊ぶ約束があったり。珍しい。やることはMTGなんだけども。明後日の勉強会の準備は、いつするの？疑問だ。ていうか、学会を乗り切れるように皆さん祈って下さい。すごくやる気ないです。ナメクジのように準備が進み、光のように時間が過ぎていく。諸行無常です（謎）。

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今だけが特殊。意識できないから。などという当たり前の話はともかく。永遠に眠れるのではないかというほど寝ました。21時に寝て、起きたのが6時半。小学生のようです。大学生活が異様にハード。授業と授業の隙間に勉強会が入ったり。考え事するとくたくたになる。首のない私は私でいられるか、とか。左足がなくても私でいられるらしいです。学部の時に似たようなことを考えたと思うのですが、結論が飛んでいる。教えて下さい＞H君。

ところで、私の周囲で（範囲は不定）『天体観測』解釈が流行っています。この歌の「僕」は過去の出来事は通ってきた道筋として全部覚えているし、未来は無視しているようです。私が持つ到達可能性関係を無視したタイプの、一般的な「私」解釈。「今」をほうき星に喩えて、それを追い掛け続けている、という一連の流れがあります。きっと自分の死とともにこの「ほうき星」も消えるのでしょう。

問題は「君」のほう。「僕」と仲良しだったけど恋人ではなかった、という状態で、結局最後の天体観測には「君」=彼女は来なかったのに、「僕」は一緒にほうき星を追い掛けている...。「今」=「ほうき星（比喩）」をあたかも天体観測をしているように、違う場所から二人は観ている。離れていても「今」は見ざるを得ない、もしくは同じ「今」が見える、という歌なのでしょうか。「見えないもの」「知らないもの」はきっと「未来」で、それを見ようと望遠鏡を覗く。でも星の光は「過去」のもの。結局は見えない。

硬派なラヴ・ソングですね。音楽が聴きたくなりました。金魚鉢に活けた植物が涼し気。それは空調で快適な環境にいるから。今日も暑くなりそうですね。私は昼から学校です。今日も授業と学会の準備。明日も...明後日も...。

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学会の準備はなんとかスピードだけはキープできています。もう枚挙に暇がないくらいやることがあって、朝も起きざるを得ない。タイトルも決まらないし、異様に混乱するテーマを短時間でわかってもらえるような導入っていうのも、なかなか書けたものではない。困りましたな、あはははは。週末逃避している分、日付けの黒い日は多少無理をすべき。でも最近授業の予習を切り捨てた（堕落への第一歩）ので、なんとかかわせそう。オン、オフが大事。

昼食に行く途中で本屋に寄ったら、BGMがタイトルの台詞を述べていた。この台詞、離れていく人を引き止めるというよりも、もうあっち行っちゃえ！っていう気分を感じるのは私だけ？諦めも感じるし、すごい反作用を生む呼び掛けだと思った。おかげで昼食はあまり味がしなかった。

一度嫌になったものはもう絶対に嫌で、ずっと嫌。嫌いな人が好きなものは食べられないし、嫌いな人が好きなものは嫌いになる。だから私にはあまり嫌いな人はいない。この世に今は一人だけ。その存在すら否定したいくらい嫌い。どこまでも冷たくなれる。でも、冷たいってどういうことだろう？私が一番冷たいと思うのは無視だけれど、すごく仲良しの振りをして信用させて、その信用を裏切り続けるのもなかなかのものだと思う。結局は受け取る側の問題になるかな。人にかかわるのは、なんであれ難しい。

日曜にアンティークショップと花屋に行って、ランタンと植物を購入。最近植物を見ている時間が幸せ。老人みたい。育てている植物も６種類になりました。以前は疲れている時、お酒とかアロマロウソクに凝っていたけど、最近は趣味も健康的になった。いい傾向です。クーラーつけっぱなしは不健康かも。身体が冷たい。お茶が美味しい。クーラーをつけるのループです。　

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哲学科は病魔に蝕まれています（笑）。しかも精神病の類いでないところが意外や意外。あちこちで結核やら、片頭痛やら、風邪なんかが渦巻いています。私も頭が痛い。片頭痛と診断されたM鍋君曰く、片頭痛は注射でしか治らず、その注射が１０万円だとか。彼ははたして１０万円払うのでしょうか？私の頭痛の原因は、頭の使い過ぎです（多分）。寝ても治らないし。

今日の勉強会を休みにしてしまいました。元気な皆さんすいません。反省しております。でもこれから明日の勉強会の全訳を作らなくてはいけません。学会の勉強もしなきゃ。昨日のプレゼンはまあまあ。進行状況は３５％くらい。できたも同然です（嘘）。このまま修論まで駆け抜けたい...な。指導教官だけが自信満々に「修論は安心だね」と言っている。不思議。

ところで、「体調が悪い」は一般的な言い訳ですが、つじつまをあわせるのが大変。日焼けとかをして次の日学校に行くわけにも行かないし、すっぽかしたイベントの関係者が出没しそうなところには出掛けられない。結局行動範囲の関係で、何もできなかったりするわけです。というわけで、一般的な割に使い勝手が悪いので、この言い訳を使用する人は嫌いです。この文章の真意は、姑息にこの言い訳を使って、とても意味不明に人を呼び出す人の夢を見てむかついただけです。どうして体調が悪くて終電に乗れないかなあ？君、バイト終わるの９時でしょ？理不尽な人にまともな突っ込みを入れられなくなったら人間終わりです。もっと冷静に生きてほしいものです（＜「君」の周りの人）。

隣の家の人が急に静かになりました。どうしてでしょう（笑）？あ、そうそう。「過去の自分」と「未来の自分」って、どっちが自分に近いと思いますか？私は過去の自分だと思ったのですが。単純に、記憶があるから。思うところがあれば論拠を軽く交えて、意見してほしいです。

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