2004-03-20 久しぶりの遠出・Ｋ察のお世話になる
2004-03-14 「王の補給」
2004-03-13 いのせんす
2004-03-07 (いまさら)11部門受賞おめでとう！
2004-03-06 観たかったのは本編じゃなく…
2004-02-27 先行アップ
2004-02-26 ○い庭師
2004-02-25 小さい旦那
2004-02-24 張り合ってしまうあたりが、指輪ヴァカ
2004-02-22 急性指輪ヴァカ症候群

土曜日の朝、隣県まで母親と出かける。(予定でした)

高速に乗り、もうすぐ県境というときに「なんだか調子が悪い……」と思っていたら、いきなりエンジンストップ；；；

高速とはいえ、空いている田舎道なのが幸い。路肩に寄せてミゾレの降る中
ボンネットを開けたけれど特に異常は見つからず。
試しにイグニションを回してみたら何ごともなかったかのようにエンジン始動。

？？？

とりあえずウチに帰ろう、と思いボンネットを閉めたら………閉まらなかった；
いや。閉まるんだけれどロックされない；；；

そうこうしていると、後ろに白と黒の車が………；
「どうしました〜？」スピーカーを通して声をかけられ、事情を説明し、一番近い
出口まで伴走していただきました。(笑)
高見○似のやさしいおまわりさん、ありがとうございました。

その後、下道を通って、高速の倍くらいの時間をかけて走ったんだけれど異常は出ませんでした。
しかし、車屋さんに持って行って症状を説明したら、速攻でフューエルポンプ(燃料をエンジンに送るポンプ)の
交換となりました。で………でかい出費だ；(号泣)
ついでに自分でつないだけれど音が出ないカーステ(笑)をつなぎ直して貰い、我がMINIの車内に
１年半ブリに音楽が溢れた！(笑)←放置しすぎ；
ロングドライブには音楽がないとね。って、土曜の時点では音楽無しだったが。
そしてロングドライブと言っても「高速で２時間ちょい」の距離だが。

さて翌日はリベンジマッチだ！

日曜と土曜の予定を入れ替えて、「世界の蘭展」を見に行く。
夕方の閉会前に行くと空いていてぐっどです。駐車場も会場のすぐそばだし。

画像と、日曜のことはまた次回。

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えへ。

補給できました♪　３回目。

日曜日とはいえお昼だから〜と高をくくっていったら結構な込みようでした。
それでもひとりの気軽さでど真ん中のシートをゲット！(この劇場は座席指定無し)

この劇場の良いところはフロアの傾斜が大きく、前に座った人が気にならないこと。
それから深夜やオールナイトが無いのでフィルムの劣化がまだ少ない。

でもなー。

本編上映中にケータイ出すなよ！

メールするなよ！！(怒)

そんなにメールが気になるなら、

こんな長い映画なんか観に来るな！！！

どういう神経しているのでしょうか。
周りに迷惑はかけていないとでも思っているのでしょうか。
はっきり言って迷惑です！！
液晶画面は思っている以上に明るいのです。特に劇場のように真っ暗な中では。
周りにいるのが人間だとも思っていない、人間がいるとも思っていない。

そういった行為はしないでください。
している人は即刻やめてください。
恋人や家族がそういったことをしていたら止めてあげてください。

「王の補給」もできたけれど、憤りの補給までしてしまったよ；；；
ほんとはいちいち憤るのはいやなんだけれど、そういったことに鈍感になってしまうのは
もっといやなので。

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本音では「帰還」を観たかったのだけれど、どうしても時間が合わず表題作を観ました。

反省。

いや、観たかったんですけれど、今日は妥協のつもりでした。はっきり言って。
割引サービスのない時間帯だったし？；；；

台詞が妙に小難しいと感じた以外は、本当にすばらしい！
前作をまた観たくなりました。
小難しい台詞も設定上(小難しいことを話すことで己の思慮深さを示そうとしているような
人間臭さ)のことと思えば納得なのですが。

もう、トリハダ立ちっぱなしでした。

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「帰還」を観に行けないのでらくがき。

授賞式に王様が来ていなかったのはなぜだろう？

明日はうちでも見られる、●HK-BSで授賞式が入るので楽しみです。

ビリー・クリスタルの司会、カットされちゃうんだろうけど；
何が楽しいって、ビリーの司会が一番おもしろかったりする授賞式。
やっぱり司会は彼じゃないとね！


←オスカーのような金ピカの像になった(されちゃった)王様。
全身像じゃないとわかりにくそうなので、いちおう付記(笑)

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地上波の在京キー局で先日放送された「旅の仲間」が、
本日になってわが地域で放送となりました。

何が楽しみだったって……プレミアのために来日した
監督とキャストのコメントが見たかったのに！

うちに帰ってきて(今日も仕事だったので)録画した物を見てびっくりだよ。

ながーーーーーいCMが終わったと思ったら、いきなりニューラインのロゴが。
つまり本編が始まってしまったのさ。

最後にもキャストからのメッセージが、とは言ってもほとんどDVDに入っているものだったし。

一番大事なところをカットするなよーーー！

体調が悪いので今週も「帰還」の補給に行けそうになく、「帰還」ギレのワタシは余計に体調悪くなりそうです(笑)
そして、映画でも原作でも「ありえねー」絵を描いたりしているのだな。

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今日の夜は、また完結編を観に行っているか、

飲みに行っているか、

サイトの更新準備をしているか、

沼地の死者のように寝ているか、

とにかく、アップできるかわからないけれど、

絵の準備はできているので先行ロードショー(笑)

真打ち登場！とんがり耳の王子・レゴラスさま。
またの名を「ジェノサイド・プリンス」←うちのサイトだけ；

なぜ真打ちかと申しますと。
ワタシが、好きだから。これに尽きます。
第一作は、まだ名前も知らなかったレゴラスの、小さな宣伝用写真に釣られて
観に行ったようなもんですから。＞美形センサー発動

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昨日、消されてしまったサム。(笑)
並んでいるバージョンはサイトにて。

そういえば、サムを描いたのは初めてです。

サムの瞳の色って何色なんだろ？
シーンによってはブルーに見えたり、ヘイゼルに見えたり。

サムの衣装は色こそ地味ですが、
上品な旦那と対照的にかわいいです。
シャツの襟にステッチがしてあったり、襟無しジャケットの
そでにはひじあてが付いていたり。

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となりにサムが居たんだけれど、
色を塗っている最中に
マントの裾を書き忘れていることに気付き、
存在そのものを消されてしまいました(笑)

ごめんね、サム。

どのシーンかな。
自分で描いておいてなんですが、

「奴らが来る……」というTTTのシーンでは
上着は着ていないし。

まぁ、いいや。

サイトの方にはちゃんとサムも入れてあげよう。

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↑もちろん、ワタクシのことでございます。(笑)
だれと(勝手に)張り合っているのかというと、らいむさん相手に、です。

左上は１作目、２作目のDVD「劇場公開版」と「スペシャル・エクステンデット・エディション(通称SEE)」、その下の黒いカバーの３冊がカラー挿絵見たさに購入したアメリカ版。

右上、横向きに積んでいるのが「中つ国地図」「アートブック」(イラスト資料として購入)。
その下の厚い箱は、個人的にちょっとハズカシイのですが、フィギュア付きのガイドブック(笑)
これもイラスト資料として。フィギュアは飾る予定はありません；；；
※ガン爺の鼻がつぶれていたし；；；；；

その下は右から「指輪物語」全６冊＋追補編のＢＯＸ、未読の「シルマリルの物語」(指輪より遙か昔の神話世界)、指輪副読本、読みかけの「ホビットの冒険」(オリジナル版)

最前列はサントラで、左が「王の帰還・初回限定版」、右が「TRILOGY BOX」つまり「王の帰還」がダブってます；
輸入盤で安かったのと、おまけのカードが充実しているとのことで、三枚セットを後から購入(笑)

他にも映画雑誌少々。
１作目のSEE以外はすべて今年に入ってからの購入です。
ね？ほら、急性指輪ヴァカでしょ！？(笑)

あ。他にも同人誌とかありますね。結構たくさん(笑)

原作は一度通して読んでから、ぽつぽつと拾い読みしています。DVDを見て、原作はどうだったかな、と思った所など。
日本語版で気に入った部分は原著ではどうなっているのかと、アメリカ版を開いてみたり。
映画の設定資料などはながめているだけでワクワクしますね。DVDの特典映像も楽しい。

早く「王の帰還」のＳＥＥが出ないかなーと、今はそれを待っています。まだ公開２週目だというのに……。
先週末はガマンしたので、今週末はまた観に行くぞー！

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第一部を劇場で観たのは２年前なので急性ではないのかな。(笑)

でもハマったのは第二部を劇場で見逃して(！？；)から。

ある作家さんの同人誌に出会って、急に燃え(萌え？)あがったんですよねー。再燃。
そして、本日の絵は、第二部に出るはずで、追加撮影までしたのにすべて、バッサリ、あっさりカットされてしまった「北のアニキ」ことボロミアさん。
第二部での彼の勇姿はＳＥＥでたっぷり観ることが出来ます。

ほんと、４年前の、あのドラマ以来では？というくらい、ハマっております。
今まではフザけたような(そこが好きなのですが)映画雑誌しか購入していなかったのですが、最近は指輪特集が載っていて、好みの写真が使われているとついつい購入してしまいます。

完結編公開前に原作(翻訳版)を読破し、副読本やアートブックを購入し、果ては映画のコンセプチュアル・デザイナーをつとめたアラン・リーのカラー挿絵見たさにアメリカ版原作まで買ってしまいました。
最初はＳＥＥだけでいいや、と思っていたDVDもSEEでは観られない特典映像があるとのことで、劇場公開版も買ってしまったし。(笑)
最近、あまじょんで発注するのは主に指輪がらみの本とCDばかり。
たまに仕事の資料も買うけどね。

完結編、本編だけでも３時間半近く、他の公開予定作の予告も観ると、劇場の椅子に座っているのはおよそ４時間。
それでも、まだまだ観たい。何度でも観たい。
これまでの二作も、台詞の内容を覚えていくウチに日本語字幕→英語字幕→字幕無しで観てしまうくらい、繰り返し見ています。
なんだか、ヤバいんじゃねぇ？というくらいハマってますが、楽しいんだから仕方ない。
完結編を観たら、一、二作目でもつい、結末を思ってうるうるしてしまったり。

仕事が忙しくて他に何も出来ないので、指輪の本やDVDを見るのが唯一のストレス解消法かもしれない；

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