2003-09-18 うにうに
2003-09-17 今更…
2003-09-16 『Ｄｒ.Ｔと女たち』
2003-09-15 『ビューティフル』
2003-09-14 断念
2003-09-12 複雑…
2003-09-10 初体験♪
2003-09-09 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
2003-09-08 脳みそ休める時がこんな形でこうようとは
2003-09-07 評判悪いみたい

５日振りにお仕事へ行った。
それなりにお仕事は溜まっていたが、
１日で終わってしまった。

昔のクセでパッパッと仕事を片付けてしまう…。
適度にやればいいのにさっ。

そのクセ、楽しみが無くなった今
パッパッと仕事を片付けてしまうクセに
頭の中はうにうに状態。

怪我をしてから飲みに行ってないけど、
明日、行っちゃうかな。

そういいながら頭はもうにうに状態…。

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今日、捻挫の治療へ出かけた。
通常はしない副木のお陰で、だいぶ良くなってきた。
まだ内側のくるぶし？は痛いけど。
お灸もやって明日、効果があるといいが。

でもお灸をしながら先生が一言。
先生：「これなら、旅行行けるね」
自分：「もうキャンセルしちゃったよ」
先生：「…。」

うまれてはじめて行く土地の旅行。
今になって日程表が送られてきた。

はぁ…、凹む。

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今日は『Ｄｒ.Ｔと女たち』を観た。

しかし、この映画は賑やかな映画だった。
自分も一応女だがこの映画を観ていて、思わず「ドクター・トラヴィス」の気持が分かる気がした。
でも何が言いたかったのか？？と思うところも。

個人的に今注目株の「ケイト・ハドソン」が出ているので見た目では楽しめたが、
本当にさわがしく、疲れる映画だった。

さぁ、あなたはこの映画で何人有名女優を見つけられる？？

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先日、『ビューティフル』を観た。

自分にはちょっとばかし、理解出来ない映画だった。
「サリー・フィールド」は自分的に好きな女優さんだけど、
この映画の主人公「モナ」の性格は共感できなかった。

最初の印象が凄くて、単なる我侭さんに見えてたので
その印象を覆すものが少なかった。

愛情に飢えてミス・アメリカに選ばれることによって、
何かが変わるだろうという発想はいいんだけど…。

「モナ」は恵まれていると思ったのは、
あの親友、あんな性格の「モナ」の良い所をしっかり見て
サポートしてる。

それにお子の「ヴァネッサ」小さいながらもしっかりと生きている感じがよかった。

個人的には「ビバリーヒルズ　青春白書」でクレア役をしていた
「キャスリーン・ロバートソン」が出演していた。
やっぱり、可愛くてキレイだったぁ〜。

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昨日、来週の旅行のキャンセルの電話をした。
実にあっけないものだった。

何とか代理をと探したが、やはり無茶なことだった。
足の捻挫の症状もかんばしくなく、今朝起きたら激痛。
内出血の具合がよくない…。

横になっていると平気なのだが、いざ立ち上がると
血が足首に下がっていくような感覚で、
ジンジンと痛く、とても歩ける状態ではない。

今朝は担当医（接骨の先生）の計らいで治療したが、
大事をとってまたも副木復活。
副木の先端が脹脛に当たり、角度によっては激痛。
この間の時はそんな痛みなかったのに。
実に困ったもんだ。

今回のケガで色んなことを考えてしまった。
事の発端はストレス。
イライラしてるとこうなる。

自ら「こっちへ行ってはダメ」という方向に行く傾向があるので、
常日頃からストレスを発散させる、逃げ道をいかに作るか
回避する方法も考えなくてはいけないなと実感した。

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足の捻挫の具合がイマイチのようだ。
腫れは引いたのだが、痛みがある。
結構な痛み…。

このままだと21日〜の旅行行けそうにない…。
行きたい気持と、何もかも投げ出したい気持とで思いが交差してる。
お金のこともある。
一緒に行く友達のことも色々考える。

足を治療してくれてる先生は始めは
「安心して旅行行けるから」と言ってくれた。
しかし、今日「ちょっと、無理かもしれない…」と意見が変わった。

予感はあったので、同行する友達に代わりを探してもらったが、
総簡単にはいかない。
キャンセル代を考えると、約￥17,000近く支払う。
旅行代金と変わらない。

こうなったら、強行突破で行くか。
勤務先の上司にも嫌味な笑みで「旅行無理だねぇ〜」と言われ。
「なんなんだよ！」って思った。
こうなったら、意地だ。

奇跡よ起これ！

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今日は足のケガ用の湿布薬が無くなったので、
行き着けの接骨院に行った。

先生：「相当腫れがヒドイね」
自分：「やっぱり」

先生の実験台ということで急遽、お灸＆針に挑戦となった。
なんでも、先生が言うには「熱は熱をもって征す」とのこと。

もう一日も早く治るなら何でもやるぞ！の勢いと
また板の上の鯉状態で任せた。

思ったほどお灸は怖くなかった。
湿った脱脂綿の上にお灸をのせて点火。

お笑い芸人のようなリアクションを想像していたのに、
意外に熱くはなかった。
って当り前か。

その後、針を取り出し、何事ないよな顔つきで脚にどんどん
針を刺された。
痛みのひどい箇所に打たれるとさすがに「痛い！！！」と叫んだが、
これも治す為だと思い、こらえた。

生まれて初めてのお灸＆針、結構効いたようで
終わる頃には少し腫れが引いた。

明日は事後後、初めて職場に行く。
この副木をあてた足を見て、職場のひとの反応が気になる…。
「なんで、どこで、そうなったの？」とか沢山聞かれそうだ。
怪我した瞬間は痛みの方が凄くあまり覚えが無いし、
正直、思い出したくも無い。
今は治すことに集中したいし。

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先日、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を観た。

この映画、面白かった。
一番最初の音楽、なんとも謎めいていい！

ある意味、見方によっては一見、幸せそうな家族だけど、
フランクはコンプレックスがあるのでは？と思った。
しかし、あの詐欺の手口はあっぱれだった。
しかも、ヒントとなるのは映画やTVドラマ。
なんとも初歩的な発想。
でも、入り口はそんななのにあんな大金を手に入れるとは…。

トム・ハンクスの「話す相手がいないんだろう」のズバリ的を得たお言葉。
最高だ。
ラストも意外や意外。
思わず、手を叩いて笑ってしまった。

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今日の昼、職場の階段を踏み外しかなりひどい捻挫をしてしまった…。

この所、人間関係や仕事と主婦じゃないのに主婦生活、
加えて背負い込まなくてもいいのに結果、色んなことを背負い込む生活が続いていた。
来月、脳みそ休めようと考えていた矢先にこの有様。
有休もないから欠勤になるし、折角約束していた物もキャンセルすることに…。

「自分が悪いんじゃない、周りの環境が悪いんだ。」と思うようにしても、
何だか自分に対して悔しくて悔しくて耐え切れず、病院で独り号泣してしまった。

こういう時に非協力的な家族がいる中だけど、今月下旬には旅行が待ち構えてるのでなんとかそれまでに完治したい。
仕事も面白さを感じ始めたので早く仕事したい。

この腫れと痛みで松葉杖を借りに病院行かなくては…。
ボルタレン、１錠で効くか心配…。

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先日、『スパイダーマン』を観た。
って今頃、遅っ！！

自分はひねくれ傾向にあるせいか、話題作というのを公開時に観ようって気にならないのだ。
レンタルで大量に並んでいても、「また今度でいいや」って直ぐに思ってしまう。

今回この映画観てみて、単純に楽しめた。
この映画の製作発表の記事を見た時に「なんで、トビー・マグワイヤなんだ！？」って思った。
映画を観ていてもその疑問は拭いきれなかったけど、単純に楽しめた。
続編も少々楽しみだな。

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