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心を天使にして

最近「ブログ」も更新してねぇー

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2004-01-18 まとめ
2004-01-17 いらない
2004-01-16 怒り
2004-01-16 嫌悪
2004-01-12 抱負
2003-12-25
2003-12-23 口に出さない
2003-12-18 変な人?
2003-12-11 風に吹かれて2
2003-12-02 人生の目的


2004-01-18 まとめ

今日一日何もしないで何も食べないでじっくりと自分のダークサイドとおつきあいしていた。
うまくまとめられるかはわからないけれど、洗濯したり、お風呂にゆっくり入ったりして
健康的なことをして整理がついたことを書こうと思う。

彼に信用も信頼もされなくなったのは、人として諦められて捨てられてしまったことは今でも悔しいし哀しい。
でも、こうでもきつく言わなければ、私はきっと動かないだろうと、敢えて言ってくれたのだと、好意の現れだと思うことにしよう。多少無理はあるけれど。
そして、彼の中の事実など、どうでもいい。
私は誰のことも信用も信頼もできない。唯一、会社の中では彼にだけ心を許せていた。だから甘えていたのは事実だ。
しかし、彼は元々、自分も愚痴をことさらに言う人ではないし、きっと人が愚痴を言っているのも嫌いなのだろう。理由はなんであれ。
だから、彼に仕事のことで弱音を吐いたり、愚痴を言ったりはもう二度としないようにしよう。

ひとまず、彼に認められる可能性はなくなったに等しい。ならば、それでいい。一旦諦めよう。
そして、彼に認められる為にではなく、自分の仕事をよく回すために改革をするのだ。
自分の為に、純粋に取り組もう。
その上で、私の上司になんらよくなる傾向が見られないならば、そのときは彼女自身の力量。私はもう与り知らぬ。

それでいい。腹は決まった。

寂しさと孤独感はいやせないけれど、何もかもを諦めてしまうのはまた何も手に入れられないことになる。
そんな日々と、仲良しこよしだった私はもう辞めるのだ。
つらくても、味方がいなくても、孤独でもなんでも、自分の為に生きる。

前に進むことだけ、考えるのだ。人に冷たく思われることがあっても構わない。

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2004-01-17 いらない

昨夜、毒吐きがとまらなくて、ダークサイド全開で、とにかくどこへも行けなかったので、
手の甲を傷つけてみた。
死ぬ気はないの。心があんまり痛くて、逃げたかった。
肉体の痛みにすり替えれば少し気が済むと思ったの。
狂気じみたことをやったら少し落ち着くんじゃないかって思ったの。

昔ほど、色白じゃなくなったみたいだけど、だから赤い血を流したところで
きっと耽美とはほど遠いんだけれど やってみたかったのよ

ずっと前にもやったことがあったから、怖くはなかった。
それくらいじゃ人はどうともならないってわかっていたから。
だから、全然大丈夫よ。死のうと思ったんじゃないんだから。

右手に安全カミソリを持って、利き手の左手を傷つけたの。
左手の方が、私の視線が捕らえるから。

なかなかうまいこと仕上がったわ。狂気の沙汰よ。自分でも怖くなる。
いくつもいくつも、不自然な傷が張り巡らされた。とっても綺麗よ。

でもきっと月曜日には消えてしまうのよね。心の傷は消えないのに。
彼に1ミリすら衝撃は与えられない。無言の抗議もきっとできない。

でも残っていたなら、彼にサインが出せるわ。
頭の中でシグナルが点滅するはずよ。そうよ、その警告に従うべきよ。
「エマージェンシー:彼女とは関わるな」

そうよ、あのコなんかより、よっぽど私の方がレッドゾーンなんだから。
自分が見えてる範疇のことだけがすべてだなんて思わないで。

私はわかろうとした。
なのにあなたは、決めつけただけよ。
勝手な自分の尺度で。

だから、本能に従って、私から逃げてちょうだい。
消えてよ。
殺せないなら、消えて。

もう、人間として見捨てられたのだから、ふられたときより最悪。
もう、息する場がない。
私がくだらない、何もしない人だと、また決めつけたのでしょう。
だからいいのよ。
何も考えてなかったわけじゃないのに。でも、いいのよ。

わかってほしかった。わかってほしかったのに。
君にわかってもらえないのが、仕事で時間を奪われるより、単純に大変な仕事なんかより、
なにより一番苦しいのに。

やっぱり許せない

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2004-01-16 怒り

金曜日

誤解された。悔しい。ちゃんと話したいのはやまやま。
でも言い訳にしかされないのでしょうから、何も言わないわ。
もう、君には。

私はきちんと自分の仕事は落ち度なく、問題も未然に回避して納期まで完璧にやってる。
それが、上司のポカの所為で綺麗に終われなかった。
しかも彼女はなぜか会社に来ていない。
私の設定は完璧だった。私が設定した後に彼女がやったことなど、私にはあずかり知らぬこと。
それを彼に少し愚痴った。
そしたらかなりの勢いを持って言われた。

もっと早くに手を打っていたら、彼女もこんなヘマはしなかったさ。
深夜まで残業したり、会社に泊まったり、そんな日を続けないで済んだし、
ひいては今頃寝坊もしないでここにいたよ。

全部、私の所為なの?
そう、そうなのね。
でも言うけどね、ここでだから言うんだけど、彼女が今回やっていたことはジャンルが違いすぎて
私は作業できることはなかったのよ。
ちょっと私の持ち分の制作部分が出てきたら、やってあげるだけのことよ。
もっと他に私にやれることがあるのなら、彼女が私に言うべきだわ。
私だって他の人よりは随分遅くまで残って作業してる。
君よりはいつも確実に遅いのに、それでもたまに仕事が早く終わってまともな時間に帰ることも許されないの?

システムのことは彼女がずっと落ち着かなそうだったから、話してなかった。
君は彼女に話さず、社長に話してシステムを動かせと言ったけど、やっぱり彼女と話して
ストレートに動かしたかったから、彼女の今回の仕事がもうじきやっと終わりそうだったから
ちゃんと終わったら話そうと思っていたんだ。

それに今の仕事の途中で話したって、システムは始動しなかったよ。

なのに私の所為?全部。そうなのね。
君の仕事はわかってあげようと思った。わかってあげた。
でも君はやっぱり私の仕事をバカにしてるよ。
私自身をバカにしてる。

文句ばかり言って、動かさない人は、確かに自分勝手よね。
軽蔑されるに値するでしょう。
何か思うところあったら、どんどん動かしまくってる最近の君からしたら特にいらだつことでしょう。
でも君のこういう発言は、ほんというと初めてじゃないの。
いつも彼女のことを心配していた。
いつも彼女のことばかり庇っていた。
私の話は聞いていない。

奪われているのはいつも私のほうよ!

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2004-01-16 嫌悪

夏頃、彼女に急に頼まれた仕事で会社に残っていたときがある。
次の日から彼女が夏休みで長期不在になるからその日のうちに片づけなければならなかった。
彼女は間で用があって外出し、私は仕事が終わっても彼女のチェック待ちで会社に残っていた。
何時になっても連絡がない。携帯もつながらない。
それで彼にメールした。彼女がどこへ出かけたか知っているかと。
「これから戻ってくるの?大変だなあ」
大変?私の作業の所為で彼女が戻ってくるはめにでもなっていると?
23時まで待たされて、修正があったらそれから直さなきゃいけなくて、
そんな羽目になっている私よりも、そんな遅くに会社に戻る彼女が大変ですって?

この間もそんなことがあった。
私はその日はいつもより1時間も早く出社して、遅れていた仕事を懸命にやっていた。
自分の仕事は午前中に完璧にあげて、午後からは結構ヒマだったので
スキな勉強をしていた。もちろん仕事に役立つこと。
定時すぎてから彼女がこんなことを言う。
「ごめん蒼惟さん、今日中にやってほしい仕事があるんだけど。昼間は忙しそうだったからいえなかったんだけど」
嘘だ。少し見たら、私が仕事とは直接関係のない本を開いていたことくらいわかったはず。
頼まれた仕事はレイアウトデザイン。そうそうすぐにはできない。
まして、自分の仕事をやり終えて一息つききって解放されるとばかり思っていた脳みそには酷なこと。
能率などあがるわけがない。
作業を始める前に必要な要素を確認した。デザイン案は浮かばず、刻々と時間は過ぎる。
それでもなんとかこしらえた。
彼女はすぐOKをくれた。それを他の業者に渡すための作業をいろいろとした後に、見落としていた書類に気づいた。
「これも必要な要素だったんじゃないですか?」「あ、そうそう。」
あ、そうそう?どれだけレイアウトに悩んだと思ってるの!一つ要素が加わるだけで、その要素の
性質も考えてまたレイアウトし直さなくちゃいけないのよ!
チェックもまともにできないの。ちゃんと要素を確認したときに、一言もそのことについていわなかったじゃないの。
それを彼にメールした。自分の仕事とは思えないことで終電になって土曜も出勤しなきゃいけないのは自分の所為だけとは思えないと。
そしたらこんな返事が来た。「終電になるのは自分の所為だけじゃないんだ?」

もうわかったわ。うんざり。

そんなに私を認めていないなら、そんなに私をバカにしているなら、蔑視しているなら、
いっそ憎んで、殺してよ。

一番わかって欲しい人なのに。
事実をわかってなんて言わないわ。そんなことはどうでもいい。気持ちをわかってよ。
私はあなたの話を聞いて、同意して、それだけしてればいいの?
私の話はいつもつまらなそうよね。自分のしたかった話ができなくなるから?
私があなたと違う意見だとそれだけでつまらなそうよね。いつもあなたと同じ意見で生きるべきなの?
私があなたを好きだから?つきあってもないのに?好きだってだけですべてを合わせるべきなの?

同じ会社だから我慢するけど、心の中ではさよならよ。
友達だと思ったから、他の人には言わない本心を少し言ってみただけじゃない。
もういやよ。

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2004-01-12 抱負

月9のしょっぱなに間に合わなかった月曜日

今年の抱負は「シンプルに考え、生きること」
これは相当難しい課題ですわよ。
私のキャラからしたら。

ある人に既にいわれましたわ。
「・・・全然シンプルに生きられてないなあ」

うるさい(笑)。
いいのよ、そんなすぐできることだったら抱負にあげたりしないんだから。
できないことだから、課題にすんのよ!
年の終わり、どれだけ、本質に近づいているか。それが勝負だ。
まずは、自分を責めないこと。忘れても思い出すこと。
できない自分にめげないこと。
めげて休んでもいいから、また立ち上がること。

続けるために、敢えて自分に優しく生きる。

理想が高すぎて、自分に厳しすぎて、どこにもいけなくなるときがあるから。
小さな自分は認める。小さな自分を責めても何も手には入らない。
なんでもいい。手に入れるためだけに進む。

それがどこまでできるやら。

あと、これはもっと長きに渡ることだけど裏で密かに狙ってる到達点

”グレード”の高い女になる”

グレードの高い男にしか眼がいかないなら、それに見合う女になればいいんだ。
そう思ったのっていつだったっけ。

心の奥底のこの高慢ちきさ加減は、私は欲のない素朴な風で生きているので、
私の外の人には当然わからないだろうけど、
あたしってホント結構密かに腹の底では、高慢チキチキ女なのね。
それじゃ薄っぺらいから無くしたいイヤな部分だったんだけど、なくすより利用する方が得策かも。
なくす方が難しいもの。歴然とした自分の一部だから。
だからこの際、この高慢ちきさ加減を本物にする。その高慢さに見合う中身をつくる。
鼻につくバカ女になるのではなく、真に利発でちょっとやそっとのことじゃ微動だにしないグレードの高い女になるのよ。
凛とした、毅然とした女にね。
顔立ちや化粧の方法じゃなく、”綺麗”な女になるのよ。
輝く人になる。

・・・・・・・・・鍛えてない体でエベレスト登山するより無謀だと思うけど・・・・・。
でもエベレストに登ろうとするなら富士山の8合目くらいまではいけるかもしれないじゃない!

自分を捨てるな。自分で自分を安くするな。
行きたいところへ行くために、自分を愛せ。

求めよ。さらば与えられん。

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そして、自分に何かを言ってくれる人がいたら、それが嬉しくてもむかついても、正しく受け止めて自分のものにすること。人もたやすく責めてはだめだね・・・。人も愛しましょうーー。 / 蒼惟 ( 2004-01-21 02:59 )
自分を責めずに対話しながら、やっぱり自分を愛してあげなきゃ、なのかな。そそそも頑張ってみる^-^ / そそそ ( 2004-01-16 22:33 )

2003-12-25 裏

木曜日

クリスマス。

意味がなさすぎ。

こんな日に、こんな仕打ちをするのね。


男には、女の裏はわからない。
男の裏が女にはわからないように。


去年の方がマシだった。

うううん、マシなんてものじゃなく、数段よかった。

クリスマスのメッセージをくれたもの。

こんな日に、こんな仕打ちはしなかった。


だから、あのきらびやかな街へ行ったの。
8階には、いつものように電気がついていた。
やっぱり相変わらず、働きどおしなのね。
可哀想な孤独なソルジャー。

半端に優しい人より、単純な演出好きの方が可愛いわ。
罪は少ない。

これも身からでた錆なの?

神様は意地悪だ。

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そそそっぴ…いつも読んでくれてるなんて、ありがたいですわ。今年は前向きなことも書きますわ。そんでそれを増やしていこうと。自分に振り回されずに自分に優しく生きて行きます。今年もよろしくー。 / 蒼惟 ( 2004-01-06 13:18 )
日記の内容に対するコメントからずれて申し訳ないですが、いつも読んでます。今年も宜しくね。マスメディア?に踊らされないように自分の肌で春夏秋冬を感じて今年は進んで行きたいと思います^^ / そそそ ( 2004-01-04 22:02 )

2003-12-23 口に出さない

口に出して言うな
悔しいことも 納得いかないことも

楽しく酔っちゃいけないとか
カラオケでB'z歌っちゃいけないとか

誰も制約してるわけじゃないけど
制約したがっているなら
応じてやるわ
もう あんたらと楽しんだりしないから

そんなちょっとのことでバカにするなら

やっぱりそうなんだよね
私が楽しんじゃいけないんだ。

誰にも愚痴は言わないわ。
本音が何を思おうと、イヤな奴とは思われないように。

ああ、今年は1年ずっと 底意地が悪かったな

でも、やっぱりやっぱりやっぱり悔しいは悔しいんだもの
バカにされたら悔しいよ
納得行かない。

でも心が狭くて小さい自分はイヤだから、せいぜい大人のフリするのよ。

何を感じても 右から左で 
気にしないフリして生きるわ

誰かにあわせ続けて 自分を制限し続けて
大人のフリして生きれば それでいいわけよね
きっとみんなそうして生きているのよね
自分を出して楽しんだりなんて きっとみんなしてないのよね
みんな大人だから
私以外の人は

ああ、みんな本当に偉いよね。

来年は思うことも思わないことも
余計なことも いいことも 
言わないようにします

口に出さない
無味乾燥な人で行きます

個性なんて いらないのでしょうから

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2003-12-18 変な人?

木曜日

曜日に関係ある日記ではないが。

自分の評判など、考えてみる。
感情にまかせて、ある人に、わけのわからないメールを出したことがある。
半年近く、前だろうか。
自分で自分を無くしていたと反省をすぐして、訂正のメールを出したけれど、
時既に遅かったのかもしれない。

その所為でかもしれない。

消えてしまった、大切にしておきたかった人間関係が、いくつか絶えてしまった。

まあ、いい。

その程度のことで終わりにされる程にしか、私は私を知らせていなかったのだ。
そうもたやすく、”おかしな人”とレッテルを貼られてしまうほど。

私から切った人間関係だって、たくさんある。
切る人間なのだから、切られることも、そりゃあるよ。

もったいないことしたね。どこで何がどう響くか、わからないものだね。

やっぱりこの世界は、どうも苦手だよ。

どこに居ても私はどこか、よそから来た人間のようだけれど。

でも、いいの。そんな未熟な私だから、わかることもあるから。
私のそばにずっと居てくれる人たち。変わらぬ視線で居てくれる人たち。
私を受け入れられる人はとても暖かく、優しく、心が広く、
そして本当の優しさの上での厳しさを持ってくれている人。
私に、私のなにがおかしいか、何がいいのか、言ってくれる人たち。

去る人たちは私のどこが悪いのか、言ってくれはしないでどこかで決めて消えて行く。

みんな、そんな風に人間関係をどこかで決めて生きているのさ。
私だってそうだもの。
それでいいんだ。人間なんだからね。

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2003-12-11 風に吹かれて2

(木曜日)

酔っぱらって ダダをこねて 甘えてみたら 
君はつきあってくれて 歌ってくれた あの歌

輝く太陽は俺のもので
きらめく月は そう おまえの涙
ふつうの顔した そう いつものふつうの
風に吹かれて消えちまうさ・・・

君が歌うから いい歌なんだね。
いい歌だけど、そうなの。
元々、いい歌なんだけど、君が歌うから いい歌なの。
君の声で 君の歌い方で だから私の耳に残る

忘れられない。

どこかで本当に整理はつけなければいけない。

なんでかな。
どんなに前向きな気分でも、
君のことを違うスタンスで見られそうなときも
ここへ来ると、君を好きな気持ちだけがふくらんでしまう。

でも、想っても仕方のないことは もう想っても仕方がない。

私も風に吹かれて行かなければいけない。

さよならさ 今日の日よ
昨日までのやさしさよ
手を振って 旅立とうぜ
いつもの風に吹かれて

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2003-12-02 人生の目的

シンプルに生きられずにぐちゃぐちゃしちゃうのは
やりたいことが見つかっていないから
行く方向が決まらず 焦って何かを見つけなければならないと
思い続けるのは負担でしかないから
と きみが言う

人生の目的 やりたいこと 成し遂げたいこと
どうしても手に入れたいこと

君には言えないよ

大義名分 スケールの大きいこと
仕事上のこと

そういう、格好いいことじゃないと 君には言えない

本当に手に入れたいのはね

隣を歩いてくれる人を見つけることよ
一緒に生きる人を見つけることよ

だから きみには絶対言えないの

そういうことを願うのは 女としては きっと小さなことでもない
悪いことじゃない かっこわるくも全然ない

でも 君には絶対言えないよ

仕事は仕事でしたいんだ やりたいことだって ないわけじゃない

君は私を 区別できる大人だって 思いすぎてる

私はまだ君を 大きなところから見られるようになったわけじゃないよ

勝手に自分の理想のカタチに 私をはめてしまおうとなんてしないで

君が私には協力的なのに 他の女の人には冷たくもある姿を見て
ほっとしてたりする小さな嫌な女よ

わかってる ちゃんとどこかへ行くわ
仕事はしたいと思ってる もっと上へ行きたいと思ってるから

そう簡単にぐちゃぐちゃは取れないったら
君そばにいるんだから 取れないってば

仕事のこととは 別のことよ
人生の目的とも 別のことよ

あと2ヶ月 
そう、その2ヶ月が過ぎたら

君とは連絡も とらなくなるのかな

私から連絡をとらなければ きっとすべてをなくせるでしょうね

それでも ずっと 見守っているから

存在だけは覚えていてね

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