2019-04-01 抜糸について…
2019-03-12 とっても元気だ
2019-03-09 手術へ
2019-02-25 左半分
2019-01-30 6年目の命日でした
2019-01-12 パパとママと
2018-11-28 ありよりの無し
2018-11-22 もう1つも？
2018-11-12 よかったねー
2018-10-29 めっちゃ元気ですやん

パピコの抜糸も終わって病理検査も出て今回の治療は終わったんだけど
一箇所、糸が残ってる？チクっとするのがあるけど大丈夫なんかーい！

って、私も筋腫取った時に抜糸忘れ？と思わしきチクってしたのがあったなぁ。

あれかなり長期に渡って気にしてたけど最後どうなったんだろ？
今は卵巣取った時の手術の先生が超プロで傷口がすごくキレイです。

って脱線したけど病理検査の紙見たらまだ出来るかもしれないって！

取れてないのが2つあるけど、もうパピコのお腹の皮膚はこれ以上伸びませんよー！




あとひまじんのエイプリールフールネタが今回表示されてなくて…
時差かな！？

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昨日ぱぴこさん退院しました(^o^)v

それが前回の手術の倍ほど切ったのに前回より倍ほど元気な様子で帰ってきましたｗ

前回は術後2日くらいまでおとなしくしてたけど今回は玄関の段差をピョンと

飛び降りてしまい傷口が開くんじゃないかとドキドキさせてくれるくらい。


食欲も入院中からガツガツしてたそうです^^;

良性でも取っても取っても新たな腫瘍が出来る。


今も今回切った反対側に前回取り切れなかった1個とNewが1個あるから。

これ以上育ちませんように…

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今朝、何も知らないぱぴちゃんは車に乗せられ〜

病院に預けてきました。

切開する部位が広いので前回よりちょっと大変という説明を受け

診察室をあとにするとき「えっ！？お母さん帰るの！？」

裏切られた…って顔してました(笑)

元気で帰っておいで。

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パピちゃん前回右半分の手術をしたので次は左半分の腫瘍を取ります。

左の腫瘍は4個、しかも上から下まで切るので前回より大掛かりです。

血液検査に問題もなかったし来月手術予定で調整していきます(私のスケジュールをｗ)


前回の手術で麻酔からの目覚めが遅かったと聞いて二の足を踏んでいましたが

腫瘍は大きくなるのが止まりません。破裂して感染症になるのも怖いし^^;


老犬なのに可哀想だけど頑張って今より元気になってね！

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昨日はひらりの命日でした。

ひらりを偲んで旦那と思い出話をして過ごしました。


近い将来またペット(老犬パピコさん)を失う覚悟がそろそろ

必要なのかなとひらりのパパが死んだ時に思いました。


以前ピンピンコロリでお願いねなんて日記に書いたけど

その日が突然やってくるなんて考えたくないな...。


ひらりちゃん、パピコをもうしばらく見守っててね♪

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ひらりのパパが旅立ったそうです

ママもパパより先に旅立っていたので…

親子3匹、久しぶりの再会となったでしょうね


パピコはまだ大丈夫…そう思ってても

その日は突然来るんだね


今月29日は奇しくもひらりの命日で

ちょこちょこひらりを思い出すシーンがあって

昨日もちょうどひらりの写真をスマホで見ていたとこでした

虫の知らせだったのかな…

コナン、ひらりをありがとね

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息子が「お母さんはありよりの無し、お父さんはありよりの有り」っていうので

意味を聞いてみたら「お母さんは中(チュウ)の下(ゲ)でお父さんは上の上たい！」

って…

子育てに全然参加してくれなかったお父さんがありよりの有りで

普通のこども以上に手のかかる息子の生活から進学まで支えてきた

母が中の下って；；


あまりにも悲しい若者語であります。

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術後の経過よく、思いっきり走り回るパピコを見て

手術してよかったなーって思ってたんだけど

またコロコロとコケ始めた。

腫れた腫瘍を取ってから、もう1つの腫瘍も

そちらに栄養が行ってしまうのか大きくなってきたし

神経でも圧迫してるのかな…思い切って取るべきか？


とは言っても仕事の合間にやりくりしての通院や

金銭的にも厳しい、リスクもある…。

一番怖いのが手術がプラスに動くかマイナスになるか。

先生に相談に行ってみるかなー

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パピちゃんの腫瘍の病理検査の結果は

良性♪でした。

癌だと思うと言われてたのでもう1つの腫瘍も取ろうと思ってたけど
そのままにしてて良いそうです。

なので通院も終わり！

麻酔に耐えれたなら歯石も取って欲しい…と思ったけど
先生曰く、胸の手術より歯石のほうが大変なんですと。


さてさて、お母さんは予防接種前にインフルエンザAになってしまい
今朝まで寝込んでました(;´д｀)

去年もA、B両方罹ってしまったので落ち着いたら注射に行かねば…

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手術した翌日連れて帰ったけど本当につらそうで

手術はやっぱり可哀想やったと思った。

尻尾振る元気もないし私も傍にいてやることしか出来なかった。

翌日には顔を上げることがあるけど相変わらず

聴いたことがない鳴き声を出すのでまだまだ心配だった。

それなのに先生はもう1つある腫瘍の手術の話をするから

この子そんなに耐えられません…って心で思っていたけど



3日目からメキメキと回復！

排便はまだ大変そうで時間がかかるけど自分から外に出たいと

アピールするようになり、4日目には寝床以外をウロウロするほど

元気になったよー(^o^)

ひらちゃんもお世話になったけど、ほんま先生のおかげです…。


今日でちょうど1週間。

アルブミンが若干低いものの他に心配なところはないそうで

来月初旬には抜糸します。


数年ぶりに復帰したヒートも終わり、家中の血を拭いて回るのからも解放！

さて…もう1つの腫瘍も取った方がいいのかな…

不安と経済的な問題で悩み中(+o+)

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