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案山子のツッコミ日「記」

人間になるか畜生になるかの瀬戸際日記だコノヤどー!

初めての人もソウでない人も気楽にツッコンデいってくらはいまし〜。
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-11-26 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日2回戦
2004-11-25 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日2
2004-11-14 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日
2004-10-24 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント
2004-10-10 岡衿 秋の“ぷんぴんパラダイス”
2004-10-03 博多エキマエ音舗
2004-10-02 カンターレ純情
2004-09-26 春ヨシエ(春るるるまた×3)キター━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
2004-08-15 G1終わって1G来たる at 麺菜酒家 らいち
2004-08-01 8月はトッパチから カンターレ de ライヴなのだ


2004-11-26 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日2回戦

晩秋の祭典 S-1 CLIMAX 2004 続きの続き

二回戦
奥田 徹郎 vs 松尾 勝哉
  猪口 進 vs 池田 洋介
    吉田 修士 vs しおはらいさむ (1st Champ) 
   ゆうゆう   vs 鳥取 大介


15名が8名に絞られました。
昨年の経験者が3名、あとは今年初出場の方たちばかりです。
中でも注目は昨年一回戦で“しおはらいさむ”氏に敗れた池田洋介氏が
今年はチカラをつけて上がってきてることでしょうか。

奥田 徹郎 vs 松尾 勝哉
■松尾さん、一回戦で初めて聴いたのですが、キレイな声と声量でなかなか美しいラヴソング歌う方です。
 他にもいろいろあるのかもしれませんが、対 奥田 徹郎氏としてはナカナカ強敵となりますね。
 判定も拮抗しておりましたが、奥田氏の勝利。>奥田 徹郎氏準決勝進出です。

猪口 進 vs 池田 洋介
■松尾さんと猪口さんは本来二人組みで活動している人たち。
 というわけで猪口さんは来て突然出場が決まったというハプニングな人。w
 それでも2回戦進出だからたいしたものです。
 しかし、池田 洋介氏もここで譲るわけにはいかない。
 一年間活動しまくってきた彼、トーナメントとか関係なく楽しんでました。
 お客さんはそんな池田氏を推薦。>池田 洋介氏準決勝進出!

吉田 修士 vs しおはらいさむ
■この大会、注目の対決かも。
 所謂、このジャンル系の似たもの対決といいますか、ある意味事実上の優勝戦ともいえるかも、みたいな。w
 聴いている俺達も判断難しい感じでしたが、お客さんは“しおはら”氏を推薦。
 しおはらいさむ氏準決勝進出。

ゆうゆう vs 鳥取 大介
■えと、んと、書いていいのかなぁw
 まさかこの二人が対決することになるとは。ほほほ
 ゆうゆうは2回目のステージでノリも出てきてる。
 鳥取氏はボブディランが好きなんだろうなぁ、という印象。
 勝者は ゆうゆうさんでした。>ゆうゆうさん準決勝進出です。

それにしても皆、さすがにステージ慣れてますねぇ。
緊張してるんでしょうけど、全然そうは見えません。
なかなかな歌いっぷりでお客さんも大喜びです。

ここら辺から、もしかしたら...という匂いがw

先頭 表紙

2004-11-25 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日2

晩秋の祭典 S-1 CLIMAX 2004 続き

一回戦
菊池 慎一郎 vs 奥田 徹郎
    かわづ  vs 松尾 勝哉
ひらやまだいご vs 猪口 進
    池田 洋介 vs 也許 文吾
    吉田 修士 vs 福太郎
    某 風来尾 vs しおはらいさむ (1st Champ) 
   ゆうゆう   vs なかむらみちのぶ
 鳥取 大介
(不戦勝)


吉田 修士 vs 福太郎
■我らが福太郎登場。対するは吉田 修士氏。
 吉田氏はラジオとかでも活躍してる売れっ子ミュージシャンだ。
 それらしい匂いと風貌を漂わせていた。
 福太郎は相変わらずシブ系でキメてた。
 お客さんは爽やかな若者に旗を上げた。>吉田 修士氏2回戦進出

某 風来尾 vs しおはらいさむ
■あみだクジ失敗!今年も初戦突破ならず!
 こうなったら闇討ちでもしてチャンピオンをステージから...(以下略)
 しかし、さすが前年度チャンピオン、たくさんのファンが周りを固める。
 近寄れない。w
 そんなわけでアッサリ某 風来尾惨敗。>前チャンピオンしおはら氏順当に2回戦進出

ゆうゆう vs なかむらみちのぶ
■ゆうゆう、今回紅一点。独特のホンワカさかげんでステージを楽しむ。
 なかむらさん...ドコ?とか思ってたらPA(音響)も兼ねてやってた。w
 忙しい中ご苦労様です。
 一仕事終えてビール呑んでるとこ見かけましたが、メッチャ小指立ってました!(笑
 あんな小指立てて呑んでる人久しぶりに見たっス!(ぶらぼ〜っ!w)
 というわけで(どういうわけ?)で、なかむらさん2回戦進出
も、
本来あってはならないことですが、なかむら氏、PA(音響)責任者にて祭り自体への関わりも深く、多忙になったため棄権。
ゆうゆうが2回戦進出、とあいなりました。

鳥取 大介 vs ---
■あみだクジ>当たり〜
 不戦勝となりました。>鳥取 大介氏2回戦進出決定!

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2004-11-14 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント>当日

晩秋の祭典 S-1 CLIMAX 2004 開幕!

一回戦
菊池 慎一郎 vs 奥田 徹郎
    かわづ  vs 松尾 勝哉
ひらやまだいご vs 猪口 進
    池田 洋介 vs 也許 文吾
    吉田 修士 vs 福太郎
    某 風来尾 vs しおはらいさむ (1st Champ) 
   ゆうゆう   vs なかむらみちのぶ
 鳥取 大介
(不戦勝)


菊池 慎一郎 vs 奥田 徹郎
■昨年の準優勝者:奥田哲郎氏、第一試合から登場
今回初参加の 菊池さん、本人曰く「ほんじゃまかの恵(めぐみ)に似ている」と言われてるそうであります。w
一番手というのに心臓の強いお方、硬くなった様子もなく堂々と歌っておりました。
うってかわって、奥田徹郎氏、いささか硬めの演奏でしたが、それでもキッチリ決めて初戦を突破!
ファンをハラハラさせながらも2回戦に進出です。

かわづ vs 松尾 勝哉
■どちらも初参戦のこの二人、実にフレッシュであります。
でも、かわづさんはフレッシュ、というよりパニッシュって感じでしたね!(?w)
全体的に聴いてみても個性的なムード満点で、俺的には一回戦突破、
かと思われましたが、松尾さんのあま〜いムードに惜しくも敗れてしまいました。
松尾さん、デカいっス!w2回戦進出!!

ひらやまだいご vs 猪口 進
■ひらやまさんは今回一番遠方の大阪からの参加!
もうもうこれだけで非常に嬉しアリガタシでした。
この後の対戦に出演された也許文吾氏のお知り合いということで、声をかけさせてもらったら快く了承してくれました。
しかし、お客さんの判定は ああ無情w
当日、棄権者が出たため、急遽出場が決まってビックリしたままの猪口 進さんが会場のハートをキャッチ!
2回戦進出は猪口さんでした。おめでとう!

池田 洋介 vs 也許 文吾
■おお〜大好きなこの二人の対戦が こんなところで〜!
若きライオン丸、池田氏と歌うバスポンプ也許氏(失礼w)
どちらも甲乙付けがたいのではあるが、これは闘いのステージ。
お互いの持ち味を存分に発揮し、勝ち上がったのはオヤビン洋介氏の方でした。
昨年は初戦敗退の洋介氏、おめでと!
也許さんは5分枠(一回戦は一曲5分以内ルール)に選曲を悩んだ様子。

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2004-10-24 S-1 CLIMAX 晩秋のトーナメント

11月14日(日) 山口県山陽町厚狭駅前通り
まつり山陽 2004 内イベント
S-1 CLIMAX 2004 開催 10時半Start

16名の参加者遂に決定(五十音順、敬称略)

池田 洋介
江口 一昭
岡本ユウスケ
奥田 徹郎
かわづ
菊池 慎一郎
しおはらいさむ

シャカ
鳥取 大介
なかむらみちのぶ
ひらやまだいご
福太郎
某 風来尾
也許 文吾
ゆうゆう
吉田 修士



昨年の優勝者:しおはらいさむ氏(from ぱぱ)、準優勝:奥田徹郎氏の活躍は?
巻き返しなるか昨年の敗者たち(池田洋介氏、江口一昭氏、福太郎氏、某 風来尾)
初参戦:ゆうゆう(紅一点)、シャカ氏、岡本ユウスケ氏、也許文吾氏(from 博多)
    ひらやまだいご氏(from なんと大阪)
    吉田修士氏、鳥取大介氏、かわづ氏(from 北九州)
    なかむらみちのぶ氏(from ぱぱ)、菊池慎一郎氏(from 宇部)

この中から熱戦を制し、祭りのメインイベント努めるのは果たして誰!
当日、10時〜のこの闘い、どうぞお見逃しなくヨロシ!!


昨年の結果詳細はコチラ

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当日、シャカさんとユウスケさんが都合により棄権 かわりに猪口 進さんが入りました。 / 某 風来尾 ( 2004-11-15 21:46 )
江口さんが都合により棄権 かわりに松尾 勝哉さんが入りました。 / 某 風来尾 ( 2004-11-15 21:45 )
わかりにくかったですね、スイマセン 10時開会10時半開演 な感じになります。 / 某 風来尾 ( 2004-11-05 09:51 )
つーことになったそうです。 改めて16人目は菊池慎一郎さん(宇部)に決まりました。 訂正しておきます。 / 某 風来尾 ( 2004-11-03 14:51 )
オレ出ないよ / しのまな ( 2004-11-01 05:24 )

2004-10-10 岡衿 秋の“ぷんぴんパラダイス”


友人東京ヨリ帰省
其ノモノLiveヲ所望ス
我有志ヲ集イ願イ歓迎ノ意ヲ込メ演会ヲ発起
時ニ2004年10月10日
ソノ模様ヲ記ス


迎ラレシ者
フォトグラマー(?)F

集イシ者(敬称略)
池田 洋介
奥田 徹郎
しのみやまなぶ
福太郎
某 風来尾


会場提供
麺菜酒家らいち

博多から実家に帰り、即Fを迎えに行く。
厚狭までぶっ飛ばして行くと、しのみやまなぶ氏とそのファンwが談笑中。
我々も交ざって談笑。
噂されている'しのみやまなぶ次回作'を前に盛り上がる。
そのうち福太郎氏、奥田徹郎氏も来場。
まずは飯を食い、腹ごしらえをする。
今宵も'らいち'の飯はサイコーです!(友人Fもご満悦)

そんなわけでLiveは21時30分からスタート。
順番はジャンケンにて。

1:某 風来尾
2:福太郎
3:しのみやまなぶ
4:奥田 徹郎
5:池田 洋介

池田洋介氏は仕事で少し遅れるため、トリに。


そんなこんなでいろいろシッチャカメッチャカ賑やかに
皆それぞれの個性マルダシで友人Fを歓迎してくれました。

Fは写真を撮ることをナリワイとしている人なので、
そんなミュージシャンたちを夢中でバシバシ撮ってくれてました。
出来上がった写真を見るのが非常に楽しみなトコロであります。

Live終了後は、このちっともグラマーでもないのに
自らを'フォトグラマー'と呼んでやまないFの東京でのナカナカな仕事ぶりの数々(作品)に
感心しながらも
一番素敵なのは、そんなFの美しいお姉ちゃん(の写真に場内騒然w)であるとのオチもついたところで

今宵も深夜3時…
そろそろオヒラキでございます。

皆様本日は…
仕事帰りな中
体調悪い中
二人きりでイチャこきたい中
大声で喋りたい中
彼女に電話したい中
10年越しの恋を成就させた中
ダイエット中な中
これから仕事に行くという中

友人Fのために集まり、素敵なLiveを演ってくださいまして
どうもありがとうございました。
集まらせてくれた'らいち'夫婦にも大感謝でございます。

それではまた

2004/10/10 某 風来尾


先頭 表紙

2004-10-03 博多エキマエ音舗

ボタン間違えて カキコミ消えた..._| ̄|○

博多駅前にあるエキマエ音舗、行ってまいりました。
(見切り)開店したばかりのこの店は、まだ壁も天井も剥き出しのまま。
そんな中、この日のバンドは全て3ピース(ギター、ベース、ドラム)。
どちらも負けず劣らずの屈強バンド3連荘。

PPD(ピンポンドラゴンズ)
Speed Master(from 久留米)
Smokin` Boogie


久々に爆音聴いたね。
心地よかった。
みんなギターうめ〜!!w

あの場所で シカメタ面でギター掻き鳴らし
地団駄踏みながら モドカシク歌う姿はカッチョいい
オモシレーかどうかは 演る場所じゃねぇ 演るヤツらだよ


オラぁ演るぜ、とーちゃん


先頭 表紙

2004-10-02 カンターレ純情

藤本さんに調整とってもらい久々カンターレ出演です。
この日は

杏(あんず)
幻一郎
某 風来尾
藤本 陽一
というラインナップ(敬称略)
お客さんもナカナカの入りです。

ちょいと遠目の仕事先から帰り、そのまま風呂にも入れず直行カンターレ。
着いたらもうさん演ってました。

歌声聴いて第一印象は、山崎まさよしみたいな
やわらかでトーンの高い感じ
見た感じはアルフィーの坂崎(?)さんのようでした。
男の子なのに? の由来を聞くと
A〜Z までなんでもあるよ、という意味を込めてのネーミングだそうです。
A(あ)〜(N)Z(ず) ということですね。 うんうんw

続きまして
この日、市内某有名格安床屋にて髪を切ってきてスッキリ気味の幻一郎さん
なんでも担当の方に「本日はどのようにしましょうか?」と問われ
「あんたと同じようにしちゃらんね」と言うてそのカットになったそうです。
一見、ボウズになったのかと思いました。(笑)
この日のテーマはフォークシンガー。(?)
ワリとオトナシ目にライヴしてました。
それでも観客には大ウケ。w

そしてワタクシ、某 風来尾
この日は初めてのお客さんも多い中、ナカナカのノリで聴いてもらい、
まあまあ印象残せたのでヨシとしましょう。
ギターの調子も喉の調子もバッチリな夜でした。
自分的にはもう少し歌いたかったですが、壊れる前にトリにバトンタッチです。w

そして最後は我等がギターヒーロー藤本 陽一
彼のステージはお客さん大熱狂! まさにギターヒーロー!
カッチョいい新曲も引っさげ、跳ぶは走るはの大サービス!
この時間になるとオネムの幻一郎氏にも寝返りをうたせる(マジで寝てたw)
客席ギターパフォーマンスもバッチリ決まり、最高の終演。
なんとキメのギターアクションでは流血も!
温和な顔して結構ハードパンチャーです。(笑)


そんなわけでモリモリ盛り上がったカンターレ純情でした。

かしこ


先頭 表紙

2004-09-26 春ヨシエ(春るるるまた×3)キター━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

●ヽ(`Д´)ノ●ヽ(゜∀゜)ノ●ヽ(´д`)ノ●ミンナデ ウンコー!
ご無沙汰しすぎ〜♪

んなわけで またまたやってまいりました
しのみやまなぶ企画ライヴ
春るるる またまたまたキター━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

もちろん若松ピエロでございます。
今回はイツニモ増してプロレス好きの集会となりました。

池田 洋介、奥田 徹郎、北原 幸二、福太郎
パピコ、かわづ、しのみやまなぶ、某 風来尾


池田 洋介:ウルフルズの歌
もうもうもうもう
ノッケから大爆発の若旦那でございました
疲れることを知らない男 池田 洋介
主催者へのツッコミが鋭い今日この頃です

奥田 徹郎:スピッツのコスモス
いつにもまして 穏やかに癒す彼の歌
近頃は一緒に演っている江口 一昭(アニキw)の不測の事態にも、飄々とステージをこなすクールさ
まさにイケメン、ティーヴィースターw
日に日に女性ファンを増やし続ける今日この頃です

北原 幸二:ザ フーのババ オライリィ
若松ピエロ初登場
ビッグバンベイダーをコヨナク愛する男、ついに主催者に捕まる(笑)
ピンポンドラゴンズというバンドのリーダーでもあるこの方
日に日に昼間の活動に身体が付いてこない今日この頃です(のははは)

福太郎:キャプチュード(前田 日明のテーマ)
今年何本目のライヴなのかw それでもこの企画だけは外さない男
この日は new Guitar フル丸2を引っさげて登場
付き合いの長い人には涙モノの懐かしい歌のレパートリーでした
“今日この頃”が口癖の今日この頃ですw

パピコ:奥田 民生の歌
前回に続く2度目の登場パピコ
芸名の由来は“あのパピコ”からですw
この娘(こ)の歌はズッコケますが、ナニゲに感動ものです
電波...ではないけれど、とても不思議少女な今日この頃です

かわづ:トライアンフ(武藤 敬司)
北九州の若武者 かわず○つ○こ
シャツの下に秘められたナチュラルボーンマスターのTシャツに見え隠れする新日魂w
この日はエレキを引っさげて登場
CDの売れ行きが好調な今日この頃です

しのみやまなぶ:エヴァンゲリオン〜ジャンクション(金本 浩二)
このライヴの主催者
トコロかまわずデタトコ勝負、歌う姿は「ひとり足4の字」
歌と仕事と○x○○で日々昇天中
日に日にヤツレテいく今日この頃です

某 風来尾:クラッシュ(蝶野 正洋)
一ヶ月ぶり以上の久々ライヴでも、お酒(ビール)のチカラで盛り上がるw
くじ運の良さか悪さか、この日もまたトリとなる
この日初めて出会ったシェルくんにもう夢中w
日に日にエロジジイ化していく今日この頃です(話が繋がらない...泣)


そんなわけで この日はなんとなくサクサク進んだ楽しいライヴでした。
主催者様、皆様 お疲れ楽しゅうございましたね。

謝謝


先頭 表紙

2004-08-15 G1終わって1G来たる at 麺菜酒家 らいち

お盆でやんす。
この夜は山陽町は厚狭というところにある麺菜酒家 らいちという食事処にて急遽迎賓ライヴを開催。

メンバーは
しのみやまなぶ
奥田 徹郎
池田 洋介
某 風来尾

対象のお客様は
静岡県より1Gさんと
同所よりYKさん。

どちらもしのみやまなぶや某 風来尾がネットを介して仲良くなった方たちである。

そんな珍しいお客さんとお店のスタッフさんらをお客さんにして
我々ミュージシャンズは気持ちよく歌を歌わせてもらった。


こういうのを“シークレット ライヴ”って言うんか!?
かっちょいい〜。(笑)


ライヴ終了後、恒例のごとく3時頃まで談笑。
らいち様にはいつも本当にお世話になるっぽ。w
こういう職業柄、俺らが集まらせてもらうのは、いつも週末が多く、
当然のごとく“らいち”スタッフ様達は次の日も通常通りの営業なのだ。
ありがとう&お疲れ様です。

1Gさんは今回俺達のライヴを聴いてもらうのは2回目。
実に前回俺達が歌った歌をよく覚えていてくれたことにビックリ。
歌い終わるたびのリアクションも大きくて(w)、本当に楽しんでくれてるんだなぁ、と勝手に思わせてもらった。
歌った人たちもサゾ気持ちよかったことであろう。(かくいう俺自身もw)
このたびの旅は本州一周の一環で、2,3日前には青森に居たらしい。w

とにもかくにも今宵もオモシロオカシイ素敵な夜となり申した。

みんなアリガト〜。  かしこ

先頭 表紙

2004-08-01 8月はトッパチから カンターレ de ライヴなのだ

皆様如何お過ごしでしょうか。
ワタクシは月の初めからライヴな夜を過ごしましてゴザイマス。
この調子なら、この月は目標であります月間30本ライヴも夢ではゴザイマセンかもでゴザイマス。

そんなわけで、この日のメンバーは
あいことふじこ
ビッグママ
某 風来尾 の順で。

あいことふじこさんはチョット前まで Five minutes later という名前でしたが
そのような横文字の意味のワカラン(のはワタクシの無学:笑)名前よりも今の方がとってもナイスde
ゴザイマスよ。

vo.は あいこさん
key.は ふじこさん
二人ともとってもチャーミングな女性でゴザイマスですよ。

続きましては ビッグママ
前回見た時は3人組でしたが、この度は2日も徹夜を経て今宵を迎えたピアニカさん(名を知らずw)と
ワタクシの第一印象“高田延彦”な(よく言われるのはダイエーの松中らしい)メインさん(名を知らずww)のお二人でした。
この日は初めて言葉を交わしました。
なんと年齢は同じ頃合いの方達でした。

んで最後はワタクシ 某 風来尾でゴザイマス。
今宵ワタクシのびのび演ろうと心に決めてステージに上がりましたが、
なぁんかこうシックリこないまま終わってしまったチョット納得のいかないライヴでゴザイマシタ。

終了後、今宵のミュージシャンたちと軽く会話を交わし、
ギターを抱えて30分余りの帰り道を空を見上げながら口笛吹いて帰りました。

おほほほ

さあ、明日はドコでライヴかなぁ〜。(笑)

先頭 表紙


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