2006-02-23 ２月２３日は牛丼デビューの日
2006-02-21 ＳＵＧＡＫＩＹＡラーメン
2006-02-20 チョコ横流し疑惑
2006-02-15 海に向かって叫ぶ
2006-02-15 キレる中年
2006-02-14 吼える！闘うパート
2006-02-13 ぺろりん
2006-02-12 ボンビ〜家の食卓
2006-02-11 お仏蘭西ランチだぜいっ！
2006-02-08 激痛ランキング

今日、生まれて初めて牛丼屋さんへ行きました。「すきＹ」です。

いえね、特に牛肉が嫌いだとか、宗教上の問題だとかがあるワケじゃないけど
牛丼屋さんへ行く機会がなかっただけなんですがね。

てか、牛丼は自分でおいしく作れるから、わざわざ外で食べなくてもって言うのが一番の理由かな？

今日はお昼食べないで美容院行って、同じくお昼食べないで車校行ってた第三を迎えに行って、
二人ともはらぺこで、とにかくなんか食べようと飛び込んだのが道端にあった「すきＹ」

わはは、とにかく早い！出てくるのが早い！ハンバーガーより早い！これこそファーストフードの鑑だ！

特においしい〜〜〜♪♪♪ってほどでもなかったけど、早くて安くて満腹になれるからヨシ。

でもちょっと一人では入れないな〜〜・・・やっぱＳＵＧＡＫＩＹＡがお似合いか（笑）

先頭 表紙

クソガキ�Bを車校まで送った帰り、車校の近くのショッピングセンターに寄りました。
目的はＳＵＧＡＫＩＹＡラーメン。

数日前から無性にＳＵＧＡＫＩＹＡラーメンが食べたくて食べたくてしょうがなかったのです。

学生のころ、友達と街のＳＵＧＡＫＩＹＡによく行ったな〜〜〜。
ラーメンはお醤油と味噌、塩しか知らなかった私には、あの白濁したスープは衝撃的でした。

それでもあの低価格はボンビ〜学生にはたいそう魅力で、いつしかあのスープの味も匂いも気にならなくなりました。

たまにバイト代が入ってリッチモンドな時なんか奮発して特製ラーメンを注文したり、
クリームあんみつなども食べたりしたっけ。


あれからずいぶんＳＵＧＡＫＩＹＡラーメン食べてなかったわ〜〜。

いつしか私もクソガキの影響でラーメン好きになってしまい、話題のラーメン屋さんめぐりをするようにもなりました。


でも・・・でも・・・ほんと久しぶりに食べたＳＵＧＡＫＩＹＡラーメンはうまかった♪

あの脂だらけの薄〜い焼き豚も、白濁スープも、スプーンだかフォークだかわからんアレも当時のまま。

値段もうれしい２８０円〜〜☆

しかもっっっ！３月４日、５日は創業６０周年とかで全品半額っっっ。
ラーメン１４０円よっっっ。


ＳＵＧＡＫＩＹＡラーメンよ、永遠に庶民のつお〜い味方たれ！　ＳＵＧＡＫＩＹＡ　ばんざ〜い。

先頭 表紙

毎年、バカバカしいと思いながらもバレンタインデーには
配偶者、配偶者親代わりのおじさん、実家父に義理チョコを贈っている。

実家父、配偶者おじさんには夫婦で食べる用にちょっと大きめチョコを送っていたんだけど、ある日母がすねた。

母「ケチなじ〜さん、チョコ１個も分けてくれん。ホントにドケチやっっっ」

父「ワシがもらったんやからワシのもんや。ワシが大事に食べるんや」

たかだか義理チョコくらいで毎年夫婦ゲンカの原因を作るのもばかばかしいので
今年は父のとは別に、母にも某有名洋菓子店の生チョコをあげた。

母「あら〜♪うれしい。あんたバイトまでしてるのに悪いね〜」

鬼畜「これはちょっと高級なチョコだからね。心して食べてよ。でもじ〜ちゃんにはあげなくていいよ（笑）」


そして数日後、用があったので実家に寄る。

鬼畜「ね、あのチョコどうだった？おいしかったでしょ？」

母「あ〜〜〜〜・・・・あれね・・・」　　なぜか口ごもる母。

鬼畜「ね、もう残ってない？１個だけちょうだい♪」

母「あれ第二に送ってしも〜た・・・」

鬼畜「え〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ？あれはおかあちゃんにあげたんに〜〜〜〜〜〜」

母は時々、第二に手作りの惣菜など冷凍して送ってくれている。それは感謝してます。
今回も第二の大好きな粕汁を冷凍して送ったついでにチョコもいっしょに入れたらしい。

あ〜〜あ、あのチョコは母に食べて欲しかったのに・・・
でも母は孫に食べさせたかったのか・・・

あとで第二にメール。

鬼畜メール「おかんがばあちゃんにあげた高級チョコ、キミに横流ししたらしいぞ（怒）」

第二メール「どうりでめっちゃうまかったわ（笑）」


ま、配偶者おばさんから第二宛に届いたチョコ、ワシが食べてしまったから（第二了解済み）
あんまり人のこと非難できんけどね（笑）

先頭 表紙

ぬぁ〜んだか気分が冴えないので、第三のメディシンボール投げにつき合って海に行きました。

今日はわりと暖かかったので海岸でのトレーニングもそれほどキツくなくて。
第三の投げたボールを止めたり、ボールの砂を拭いたりしてサポートしました。

「おかんにも投げさせて」とボールを借りて・・・むしゃくしゃした気持ちをボールに込めて


「Ｋ氏のアホォ〜〜〜〜〜〜っっっ」



と叫びながら力いっぱい投げました（メディシンボールは後ろ向きで両手で後方に投げるのです）

すっげぇ〜怒りのパワーで投げたから、ひょっとして第三より飛んだかも？
しか〜しボールは２メートル後方にポトンと落ちていました。ショボ・・・


昨日はちょっとだけ会社を辞めることを考えていました。
バイトから帰ってビール飲みながら配偶者に管を巻いていました。

マジメにやってるだけなのに。
もっとテキト〜にやれればいいんだけど。


毎日あんな態度とられるなら・・・　　会社行きたくなくなります。

先頭 表紙

昨日の日記の上司（Ｋ氏）

一夜明けて、お互いオトナなんだから仕事だけはちゃんと連携とってしなくちゃと思って出社した。


がっ！


Ｋ田氏の態度ったらっっっ！

物（お金です、しかも硬貨の入った袋）は投げる！台車は蹴る！あいさつはしない！
（っつ〜か・・・キレたいのはこっちだけど）



ほ〜お？そうかい？そうきたかい。　かってにいつまでも怒ってろっ！

それでも仕事だけはちゃんとしてくれると思っていた私が甘かった。



乱暴に扱ってバンクマシーンぶっ壊したまま仕事ほったらかしてトンズラかよっ！


情けない。　無責任にもほどがある。　こんな上司に腹を立てるだけエネルギーの無駄。


「あいさつ、ごめんなさい」は人としての基本やろっ！

先頭 表紙

・・・



あんのなぁっっっ！



５００円硬貨２０００枚も合わないから



事務所に聞きに行ったんだろがっっっ！



ぬぁ〜んで誰も目合わさないんだよっ！



１００万円合わなくてよいほど



ずさんな経理かよっっっ！



責任の所在はっきりせいっっっ！



ワシらまじめで正確がモットーのパートを



ナメんなよっっっ！



会社で１００万円の違算が生じました。
調べても調べても原因がわかりません。
事務所へ行ってもだ〜れも話を聞いてくれないし、目さえ合わそうとしません。

そのうち「１００万円合わなかったんやろ？」ってこともなげに。

「そのためにどれだけの労力と時間を無駄にしたことか」と文句言ったら
逆ギレしやがったＫ田氏。

わかった。もう原因究明なんてしない。
だってワシら所詮パート、もとい！派遣の日雇いやもんっ！

マジメにやっててバカらしくなったわ。



てか、社員の男ども！



キンタマついとるんかいっっっ！



寝る。

先頭 表紙

会社から帰った配偶者が言うには・・・

会社で同僚のＴさんが『第三くんどこの大学受けるの？』ってあんまりしつこく聞いてくるから正直に答えたら


Ｔさん「それって社会をナメてるね〜」


って言われたって・・・


配偶者「俺、笑っていたけど。それって普通、人に言うセリフじゃないよな？」　　っておぃ！



オッサン！ナメられてるのはキミだぜ！


第三が海辺で投げてトレーニングしてる３キロのメディシンボール、Ｔさんにぶつけちゃれっっっ！


メディシンボール３キロ。
これでドッジボールするとアナタも弾平になれます。
　　　　　↓

先頭 表紙

伊東家の裏ワザでほとんど毎日活用してるのがこれ♪

「コーヒーメーカーで出汁をとる」

私ね、これまで化学調味料わりと大好きでＡの素とか、ハイＭ−とか、Ｈだしとか使っていたんだ。

ある日何気なく見た伊東家の食卓で「コーヒーメーカーで出汁をとる」ってのがあって。
コーヒー受けに切り目を入れた昆布をあらかじめ入れといて、
豆を入れるとこにキッチンペーパーで包んだかつお節を入れて普通にスイッチＯＮ♪

これが驚くほどちゃんとした出汁がとれるんです〜〜☆

でもかつお節を大量に使うのでちょっと不経済だな〜とも思っていたんです。


バイト先で焼きそばや焼きうどんにかつお節乗っけるんだけど、かつお節のフワフワしたとこだけしか使えなくて
袋の下のほうの粉々になったのは捨てているのに気づいたのっ。

「ね、そのかつお節捨てるんだったらくれない？」って言ってみたらラッキー♪
一日に大量に出る粉々かつお節を「ピカ用」と書いた袋に除けてもらえることになって。

その日から鬼畜家料理は格段に味が良くなったことは言うまでもない（笑）

もう「これでもか！」と言うくらいたっぷりかつお節を使って出汁取れるワケで
しかもはじめから粉状なので出汁の出も良く。

煮物だって丼物だって、色はきれい、出汁がきいてるから調味料は少なくてヘルシー。

お高い食材でなくてもお安い食材でもおいしく調理する。これボンビ〜家の食卓の鉄則ね♪

先頭 表紙

どうしてもお仏蘭西料理を食したかったワタクシ。
久しぶりの平日休みなので友達にランチのお誘いしようと思っても、
前日からの雪で当日キャンセルも辛いので半分あきらめていたところ。

クソガキ�B、学校が推薦入試とかで休校。・・・お昼前にボ〜っと起きてきやがった。
クソガキとお仏蘭西行ってもな〜〜。「うんめぇラーメンの方がいいっ」とか言うんだろ〜な〜。

クソガキ�B「みかんちゃん来るってさ〜」

鬼畜「♪」

クソガキとみかんちゃん、センター前からずっとデートしてなかった。
もう破局したのかと思っていたところ、久々のおうちデート。

鬼畜「ね、みかんちゃんと一緒にＭ行かない？」（Ｍとは第三のダチパパがオーナーのフレンチのお店）

学校までみかんちゃんを迎えに行って、念願かなってお仏蘭西ランチと相成りました〜〜〜。
食事途中で「鬼畜さまでいらっしゃいますか？オーナーからのサービスでございます」
とワインならよかったけどジュースのサービス（ちっ！）

でもおいちかった〜〜♪
私にしてはちょっとした散財だったけど（笑）ここんとこ働きすぎでちょっとココロが軋んでいたからね。
それとセンター（それなりに）がんばった２人へのねぎらいランチでもあったわけで。

さ〜てと、またがんばって働くぞい♪　もちろんその日の夕食はあっさりでしたが（笑）

先頭 表紙

トリビアを見ていたら英国のサッカー選手が相手のゴールを止めようとして
ゴールポストで股間をダイレクトに強打する映像が流れた。

鬼畜「うっわ〜〜痛そう」

第三「女のおかんが痛いとか言うな。経験もないくせに」

配偶者「そうだそうだ。あれは男にしかわからん痛みだ」

鬼畜「・・・・」　悔しい。けどこればかりは経験できないも〜んだ！

鬼畜「どんな痛さなん？」

第三「ヘソのあたりにズ〜ンとくる痛さ」

配偶者「そうそう。内臓にくるね。息ができなくなる痛さ」

ますます悔しい。家族で唯一の女のワタシ。なんだか仲間はずれになったよ〜な疎外感。

鬼畜「じゃあ！陣痛の痛みとどっちがキツイかなっっっ」

第三「それは男にはわからんけど少なくともおかんは３回はクリアできてるわけやろ？」

鬼畜「んなもん。毎回『二度とお産なんかするもんか！』と思うわよっ！」

第三「じゃあなんで一人っ子じゃないん？」

鬼畜「生まれたすぐのガキの顔見たら陣痛の痛みなんて忘れるんだよっっっ！」



たしかに。あの陣痛の痛みを鮮明に覚えていたなら人類は滅びるかもしれない。

クソガキには言わなかったけど、あの陣痛を乗り越えられたのはキミたちに会いたかったからだよ。ボケ！


あ、でもこの前、テーブルの角が恥骨にメガヒットした時、息止まったけど？

先頭 表紙