2006-02-12 ボンビ〜家の食卓
2006-02-11 お仏蘭西ランチだぜいっ！
2006-02-08 激痛ランキング
2006-02-07 ここんとこの日記
2006-02-04 将軍さま
2006-02-01 誤変換にご注意
2006-01-24 センター後
2006-01-23 夫婦の会話・・・さむ
2006-01-21 真夜中のおいなりさん
2006-01-18 ディアゴスティーニ

伊東家の裏ワザでほとんど毎日活用してるのがこれ♪

「コーヒーメーカーで出汁をとる」

私ね、これまで化学調味料わりと大好きでＡの素とか、ハイＭ−とか、Ｈだしとか使っていたんだ。

ある日何気なく見た伊東家の食卓で「コーヒーメーカーで出汁をとる」ってのがあって。
コーヒー受けに切り目を入れた昆布をあらかじめ入れといて、
豆を入れるとこにキッチンペーパーで包んだかつお節を入れて普通にスイッチＯＮ♪

これが驚くほどちゃんとした出汁がとれるんです〜〜☆

でもかつお節を大量に使うのでちょっと不経済だな〜とも思っていたんです。


バイト先で焼きそばや焼きうどんにかつお節乗っけるんだけど、かつお節のフワフワしたとこだけしか使えなくて
袋の下のほうの粉々になったのは捨てているのに気づいたのっ。

「ね、そのかつお節捨てるんだったらくれない？」って言ってみたらラッキー♪
一日に大量に出る粉々かつお節を「ピカ用」と書いた袋に除けてもらえることになって。

その日から鬼畜家料理は格段に味が良くなったことは言うまでもない（笑）

もう「これでもか！」と言うくらいたっぷりかつお節を使って出汁取れるワケで
しかもはじめから粉状なので出汁の出も良く。

煮物だって丼物だって、色はきれい、出汁がきいてるから調味料は少なくてヘルシー。

お高い食材でなくてもお安い食材でもおいしく調理する。これボンビ〜家の食卓の鉄則ね♪

先頭 表紙

どうしてもお仏蘭西料理を食したかったワタクシ。
久しぶりの平日休みなので友達にランチのお誘いしようと思っても、
前日からの雪で当日キャンセルも辛いので半分あきらめていたところ。

クソガキ�B、学校が推薦入試とかで休校。・・・お昼前にボ〜っと起きてきやがった。
クソガキとお仏蘭西行ってもな〜〜。「うんめぇラーメンの方がいいっ」とか言うんだろ〜な〜。

クソガキ�B「みかんちゃん来るってさ〜」

鬼畜「♪」

クソガキとみかんちゃん、センター前からずっとデートしてなかった。
もう破局したのかと思っていたところ、久々のおうちデート。

鬼畜「ね、みかんちゃんと一緒にＭ行かない？」（Ｍとは第三のダチパパがオーナーのフレンチのお店）

学校までみかんちゃんを迎えに行って、念願かなってお仏蘭西ランチと相成りました〜〜〜。
食事途中で「鬼畜さまでいらっしゃいますか？オーナーからのサービスでございます」
とワインならよかったけどジュースのサービス（ちっ！）

でもおいちかった〜〜♪
私にしてはちょっとした散財だったけど（笑）ここんとこ働きすぎでちょっとココロが軋んでいたからね。
それとセンター（それなりに）がんばった２人へのねぎらいランチでもあったわけで。

さ〜てと、またがんばって働くぞい♪　もちろんその日の夕食はあっさりでしたが（笑）

先頭 表紙

トリビアを見ていたら英国のサッカー選手が相手のゴールを止めようとして
ゴールポストで股間をダイレクトに強打する映像が流れた。

鬼畜「うっわ〜〜痛そう」

第三「女のおかんが痛いとか言うな。経験もないくせに」

配偶者「そうだそうだ。あれは男にしかわからん痛みだ」

鬼畜「・・・・」　悔しい。けどこればかりは経験できないも〜んだ！

鬼畜「どんな痛さなん？」

第三「ヘソのあたりにズ〜ンとくる痛さ」

配偶者「そうそう。内臓にくるね。息ができなくなる痛さ」

ますます悔しい。家族で唯一の女のワタシ。なんだか仲間はずれになったよ〜な疎外感。

鬼畜「じゃあ！陣痛の痛みとどっちがキツイかなっっっ」

第三「それは男にはわからんけど少なくともおかんは３回はクリアできてるわけやろ？」

鬼畜「んなもん。毎回『二度とお産なんかするもんか！』と思うわよっ！」

第三「じゃあなんで一人っ子じゃないん？」

鬼畜「生まれたすぐのガキの顔見たら陣痛の痛みなんて忘れるんだよっっっ！」



たしかに。あの陣痛の痛みを鮮明に覚えていたなら人類は滅びるかもしれない。

クソガキには言わなかったけど、あの陣痛を乗り越えられたのはキミたちに会いたかったからだよ。ボケ！


あ、でもこの前、テーブルの角が恥骨にメガヒットした時、息止まったけど？

先頭 表紙

きょうもバイトだった。

きのうもバイトだった。

おとついもバイトだった。

その前の日もバイトだった。

振り返ったら週５日バイトに出てた。

もう疲れているのかそうじゃないのかわからなくなってしまった。←ほんとはげんき（笑）


あったまに来たこと。第二ブログで知った事実。

クソガキ�A年末から３週間タイで合宿してたんだけど・・・

帰国して自室（アパート）のドアを開けたら冬なのに暖かい。

クソガキ、３週間エアコンつけっぱだったらしい。　軽く殺意。

こちとら灯油、電気代の節約のためにエアコンはめったにつけないし
ファンヒーターは１６度設定でそれも朝夕しかつけてないのに。

家族で猿ダンゴつくって寒さをしのいでいるっちゅ〜のにっっっ！

アホぉ〜〜〜〜〜！


あ、そうそう。
久しぶりにライブのチケ買いました。
今回は第一と第三とで行きます。１年ぶりのセックスマシンガンズ。

ガンガン頭振ってくるかんね〜〜♪




最近ハマってるモノ。

メイプルジャム。　うんまいのぉ〜。
普通のメイプルシロップに比べ１００円〜１４５円。とてもお安い♪
しかもシロップみたいに垂れてこないし。

マーガリンぬってメイプルジャムぬりぬりしたトースト、これ最近の朝の定番☆

先頭 表紙

第一はわが家では「将軍さま」と呼ばれております。

吉宗とかじゃなくて・・・北のほうの、妊婦のようなぽってりお腹の
ジッパーつきのステキな服装のお似合いのあの将軍さま（汗）

わが家の将軍さま、歌舞音曲の類を非常に好みます。
ＮＨ●の教育放送の幼児向け番組が大好きです。
よく一緒に振り付けつきで歌っておられます。

でも将軍さま、家族に対して無理難題を申します。

「なぜ歌わぬ？いっしょに歌え」

ワタクシなど下々の者は、気が進まぬままヤケクソで歌います。

かと思えば将軍さま、虫の居所が悪いときなど

「歌うな！笑うな！しゃべるな！」とも申します。

ご自分だけが歌って笑ってしゃべって、他の者にはそれらを禁じるという暴挙。


夕方のニュースが見たくても、ずっと将軍さまは教育放送をごらんになっておられます。
いびきをかいて寝入ったのを確認してそっとチャンネルを変えますと

「なぜ変える！見ていたんに！」　　まさに暴君そのもの。

（だからいつのまにかワタクシなど、将軍さまが不在でも教育放送を見るように体質改造されてしまいました）


先日、将軍さまとおかあさんといっしょを見ていましたら「ちょんまげマーチ」なる懐かしき音曲が。
なにげに見聞きしていると、無性におかしくなってきました。
ワタクシ、すっくと立ち上がりちょんまげマーチを振り付けつきで大声で歌いました。
かの国の美女軍団、もしくはよろこび組のごとく・・・

「♪ちょんまげちょんまげちょんまげマーチ♪

ござるでござるでござるでござる♪」

ゲラゲラ笑いながら歌い踊っているワタクシに将軍さま、目がテンになっておられました。

それから歌のおにいいさんとおねえさんが歌ったのは

「♪大きくなったら●●ちゃんはね。お花屋さんになるんだってさ♪」みたいな音曲。

これにもワタクシ爆笑。

「もうすでにすっかり大きくなって、

『歌のおにいさん、おねえさん』

ちゅ〜立派な職業にもついてるくせに

いまさらパイロットだの、ケーキ屋さんだの

ふざけたこと言ってんじゃねぇよっっっ」

歌のおにいさんおねえさんを冒涜した罪でワタクシ、収容所送りは必至です。


こ〜んな北の生活を体験できるわが家に遊びに来ません？（笑）
けっこうスリリングでおもしろいよ。

先頭 表紙

バイトの休憩中に父からメールが届いていたのに気づいた。

「山Ｐさんの晩ばちゃんが無くなった。明日おつうや。あさって葬儀」（原文のまま）

山Ｐさんっておばちゃんの家。
山Ｐさんちには齢９０いくつのおばあさんがいる。順番からいくと・・・以下自粛。
でもまさかおばちゃんってことはないよね？　急に胸騒ぎがしてきた。

てか晩ばちゃんって誰よっっっ？

おばちゃんだったらどうしよう？小さいときからかわいがってもらったおばちゃんじゃないよね？

アニキに電話する手が震えた。

鬼畜「山Ｐさんの誰が亡くなったん？」ドキドキ・・・

兄「ああ、ばあちゃんや」

鬼畜「おばちゃんじゃなくておばあちゃんだよね？」


もぉ〜〜〜〜っっっ！じ〜ちゃんのメールって意味不明なんだからっっっ！晩ばちゃんっていったい誰よ！



だけどかつて・・・

「帰ったら起こして」ってメールを


「帰ったら犯して」


って第三に送っちまったワシ、じ〜ちゃんのこと笑えねぇ☆

先頭 表紙

第三玉子は帰ってきません。

センターのあまりの出来の悪さを悲観して失踪したかっっっ！

ノ〜ノ〜。通学リュックにお泊りセットぶち込んで、友達んとこでお泊りしてるのです。
ずっと禁欲生活していたもんだから（笑）　ちゃんと学校には行ってるらしいけど。

クラスのほとんど（センター受けた７人以外）がすでに進路が決まっていて
いうなれば今が一生で一番遊べる時期。

そんな中、家に直帰して勉強していた第三。
自分で選んだ無謀な道だとしても、さぞつらい日々だったろう。

歯に衣着せない正直者（毒舌）知人たちからは
「あの高校でセンター受けるなんて記念受験やろ？」とか言われた。

そん時は「うん、まぁ〜ね」と苦笑いしていたけど。
第三の必死な姿見ていた私は「違うよ。本気（マジ）だよ」と言いたかった。

三者面談の時も明らかに担任はあきれた顔をしていたっけ。ははは。屈辱的だったな〜〜。



学校で自己採点した第三からは

「あきらめずには頑張った！！」と潔いメール。

実家の父は「挑戦しただけでも賞賛にあたいする」と言ってくれたし。


第三、明日から車校に通います。

これからの人生の方向性を、この１年でゆっくり考えよう。


ケンカもほんとよくしたし、悩んだし、がむしゃらに働いたし・・・
この１年は濃厚だったな〜〜。でもスリリングでおもしろかったというのも正直な気持ち。

子育てはおもしろい！　これがセンター後のワタクシの感想です。

先頭 表紙

その�@　猿団子

ある芸能人夫婦が離婚した。

配偶者「そっか〜。そんな風には見えなかったけどな。仲良しの家族に見えたけど」

鬼畜「外から見たらうちも仲良しに見えるらしいけど、うちの場合は冬の猿山なだけ♪」

配偶者「なんだ？」

鬼畜「冬の猿って寒さをしのぐために体を寄せ合って『猿団子』作ってるでしょ？
うちはビンボ〜だから家族が身を寄せ合ってるだけ」

配偶者「宝くじが当たってもうちは仲良しだと思うけどな？」


鬼畜「それはないって〜〜〜絶対！」


配偶者「・・・・」



その�A　団塊の世代

アイフルの最新ＣＭがまたおもしろい。
あのオジサンが「うたの会」（和歌の会）にロン毛のフォークシンガー姿で乗り込む設定。

鬼畜「あっはっは。これ最高〜〜」

配偶者「彼ってちょうどあの時代の若者だったんだろな」

鬼畜「そうやね」


配偶者「ダンコンの世代やな」



キタ━━━(゜∀゜)━(。Ａ。)━(゜∀゜)━(。Ａ。)━━━!!!!



ワシ、飲んでたビール噴射。

を〜〜い。おっさん〜〜。うすうすイヤ〜な予感はしてたんだけど、やはり言っちまったな？


鬼畜「おっさん！それを言うなら団塊の世代やろがっ！」


配偶者「あ、そっか〜〜〜　(///ω///)」


おっさん。頼むから会社ではあんまりしゃべらんとって。

先頭 表紙

ゆうべは急にバイトになって帰宅は深夜になりました。
それから油揚げを煮て、おいなりさんを作りました。
３６個のおいなりさんができたのは午前２時なり〜〜。

今日はセンター初日。
（とりあえず　爆）センターを受験する第三になんとしても大好物の弁当を持たせたかったので。
本当はコンビニ弁当大好きっ子の第三だけどね。

心配していた雪はどうやら太平洋側に降ったらしく。
朝イチで第二から「こっちでさえこんな大雪降ってるくらいやからそっちはもっとやばいやろ？センター間に合う？」
とめずらしく弟の受験を心配するメール。

ワシ「とっころがこっちは快晴なんだな。それより運転気をつけてね」

第二「大雪で朝練も中止になったし。弟も頑張ってるし俺もがんばらんなんと思って今からスロットや　笑」

たわけっ！


しか〜し。玉袋をおいなりさんと言うけど・・・なんとな〜くたしかに似てる（笑）
なんつ〜かシワというか・・・カタチというか。

先頭 表紙

・・・


ディアゴスティーニほど



節操のない出版社を



私は知らない




クラッシック、美空ひばり、健康、戦艦大和・・・次から次とよくもまあ発刊するもんだ。





とか言っときながらじつはワタクシ・・・

「世界の殺人鬼シリーズ」を数十冊コレクションしてました（爆）

ある日、母に留守番してもらったらきれいに捨てられていました。



切腹！（笑）

先頭 表紙