2005-11-13 ヒマヒマ日記　(*￣m￣) ププッ
2005-11-12 夜遊び未遂
2005-11-11 バッテリーがあがっちゃった
2005-11-10 人妻京都ひとり旅
2005-11-09 ＴＵＲＴＬＥ　ＨＥＡＤＳ
2005-11-07 あほ〜あほ〜あほ〜∞
2005-11-07 われらＧｏｏTa党
2005-11-06 キズヘコミ
2005-11-05 仮面ライダー
2005-11-04 中立

ゆうべ、つ〜か今朝は３時ごろに寝たんだけど。
なぜか普通に目覚めた。　（おいそこ！年寄りなんて言わない！）

ふとんの中で本を読んでいたら配偶者が起きてきて

配偶者「あれ？夜遊びするんじゃなかったん？」　夜遊び＝朝帰り（笑）

（注：ワタクシ、夜遊びするのもちゃんと了解とるよい妻です。
おいそこ！よい妻は夜遊びなんてしないなんて言わない！）

鬼畜「ボーダのせいで未遂ぢゃ！」　やや不機嫌。



外はまあまあのお天気。

配偶者「たまにはＧにワックスかけてやるか」　　よい傾向でっす　(*￣m￣) ププッ
あ、でも無数の傷へこみがバレてしまうやんけ。これって軽くやばくね？


第三は亀頭軍団の初試合に出かけました。
第一つれてヤジでも飛ばしに行ってこよ〜かな？　(*￣m￣) ププッ




ぶっちゃけヒマなんです、わたし。　(*￣m￣) ププッ

先頭 表紙

バイト休憩時にメールに気づきました。

某「きょうバイト？」

鬼畜「バイトっす」

某「バイト終わって鬼畜が疲れてなかったら会おう」

鬼畜「ありがと。またあとでメールするね」


もう私、遊ぶ気まんまん♪はりきって仕事やっちゃいました〜。


深夜１：２４

鬼畜「今終わったよ〜。どうする？」

しかし、待てど暮らせど返信はない。
しょうがないので家に帰り、お風呂に入ってる間も着うたは鳴らず。

ちょっとさみしい気持ちになりました。　　「あ〜あ」



２：３０着信アリ。

某「お〜い。遅いぞ」

鬼畜「え〜〜？お返事がなかったので家に帰っちゃったよ。また今度ね」

某「あれ？すぐに返事送ったぞ〜」



てなわけで今回の夜遊びは未遂。グスン・・・




ボーダフォ●のバカ〜（泣）

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朝、出勤しようとキィを回したがエンジンがかからないっ。

「！」

チュイーン・・・　　スターターモーターの音だけがむなしく空回り。
こりゃあバッテリーあがったな〜。でもなんでやろ〜？
ライトも点けっぱになんてしてないぞ。

が。悠長に悩んでいるヒマなどない。
すぐに鯛ちゃんに電話して同伴出勤で遅刻は免れたわけだが。　鯛ちゃんすまぬ。

家に帰ってダメもとで再びキィを回したら、２度目になんとかかかったので目的のないドライブへＧＯ〜。

近所のチャン○街道（これはあえてスルーしてくれ）石油基地を抜け
わりとよいお天気だったので海もそこそこ青くて・・・
ＢＧＭのＫＩＳＳ（笑）を大声で歌いながら本来の目的を忘れ港周辺をドライブランラン♪



帰宅した配偶者に見てもらったらバッテリー液がほとんどないことが判明（汗）

鬼畜「車の管理くらいちゃんとやってよね！」

配偶者「そんなもん乗ってるやつがするもんやろ！」

鬼畜「だって私の軽をキミがとったから私はやむを得ずＧに乗ってるんやし」

配偶者「キミが俺の免許失効中にＧを取ったんやろが！人の弱みにつけこんで！」

鬼畜「人聞きの悪い！自分が失業中の上に免許まで失効して卑屈になって『オレ、軽でいいわ』って言ったんでしょが！」

配偶者「キミもひどいこと言うな〜。俺が免許ないときに『たまにＧも動かしてくれ』って言ったらそのまま横取りしたんやろが」

不毛な夫婦ゲンカは∞。エンドレス。




冬場は軽の方が強いんだよ〜。４×４だし。軽、返してくれ〜。Ｇいらん〜〜。

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ガラにもなく・・・

京都ひとり旅をすることになりそうです。






えっと〜

バイト休む手配と。

家族のご飯の用意と。




なんかさ〜〜〜〜。　　（///∀///）





アバンチュールもアリかな？なんちゃって♪



もう一度言う！




アバンチュールもアリかな？



なんちゃって♪Y



アバンチュールのお相手、絶賛募集中♪

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１５年間水泳ひと筋だった第三が野球チームに入りました。
その名も「ＴＵＲＴＬＥ　ＨＥＡＤＳ」　(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん！

中学の野球部ＯＢらが中心になって作った草野球チームらしいのですが。

鬼畜「野球部以外のメンバーはいるの？」

第三「ＳとＹとＫ。そんで俺♪」

鬼畜「見事にヤンキーばっかりやんかっっっ」

配偶者「おお！それこそヤンキースやな」　　　　　ヒュウルリィ〜〜ヒュ〜ルリ〜ララ（寒すぎ）



そのユニフォームが完成しました。

ＰＣしてる私にふざけてキャップをかぶせたので

鬼畜「やめてよっ！似合いすぎるんだからっ！」

第三「・・・・」

鬼畜「今日からおかんのことを南ちゃんと呼べよY」

第三「・・・・」

鬼畜「呼べっ！」

第三「・・・・南ちゃん」

鬼畜「たっちゃん♪」

第三「南ちゃんっっっ！」


鬼畜「たっちゃ〜〜〜んY」




今度の日曜がＮ中野球部ＯＢとの初試合です。

靭帯切ったとこだとか、受験生だとか・・・そんな気もするけど。

気のせいだよね？　亀頭野郎くん（笑）

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先日、ドンキのゲーセンの景品とかで第三が大きな箱を抱えて帰ってきた。
スイッチの切り替えで保温庫にも保冷庫にもなる「吉宗のミニ冷蔵庫」

嬉々として自室に持ってあがろうとする第三の背にスナイパー母のショット炸裂。

鬼畜「自分の部屋に冷蔵庫置くなんて千年ハワイアン！」

第三「なんで？」

鬼畜「アホタレ！ほとんど（住人が）いない部屋に冷蔵庫なんて贅沢！電気代の無駄！」

第三「じゃあ友達が来たときだけ使ってもいいやろ？」

ま、そこらへんで折れてやったのだが。（吉宗っつ〜のがまず気にくわんっ！）


今日は第三もみかんちゃんも公開授業の代休でがっこはお休み。
きのうが誕生日だったみかんちゃんとささやかなパーティーをするつもりだったらしい。
ふたりでケーキの箱やら飲み物やらを買って帰宅。

私が本読みながらうとうとしているとダダダーと階段を下りてきた第三。

第三「おかん！大変や〜。あったまったケーキってもう食えんかな〜？」

アホめ。保温と保冷の切り替え忘れておったんじゃろ。

鬼畜「食えんね」キッパリ。


っつ〜かケーキをあっためている間、なにをしとったんじゃいっっっ！あほめがっ！



これが↓元凶の「吉宗ミニ保冷・保温庫」

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私と鯛ちゃんとでＧｏｏTa党を結成しました。

党則・・・新発売ＧｏｏTaを必ず食べること。そんだけ。そして感想を述べ合う。


最近、日清もネタ切れしたのか。
新発売と言っても、過去作のバージョンアップみたいのばかり。新鮮味がナッシング！


ＧｏｏTaの魅力はなんたって具の多さ（具〜多）とスープのおいしさ。
それと期間限定発売だから、一度食べ逃すと二度とお目にかかれないというとこ。


ワタクシが一押しなのは「棒棒鶏坦々麺」こりゃあ美味かった〜。
１０個ほど買い占めて、大事に大事に食べてました。でももう店頭で見ることはありません。

ＧｏｏTa党バンザイ！

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バイトへ向かう途中見かける車の修理屋さんの看板。

「キズヘコミ修理」

かつて・・・なんどその看板に吸い寄せられそうになったことか。




今日、その看板を見て懐かしくて笑っちゃった。

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第一がずっとお楽しみにしていた「仮面ライダー　THE　FIRST」が公開されました。
私はまん喫バイトだったので配偶者と第一が見に行きました。

鬼畜「おもしろかった？」
第一「おもしろかった〜〜〜♪（以下　映画の内容は略　笑）」

鬼畜「客層は？子供なんていた？」　彼らが行ったのはレイトショー。
配偶者「子供なんて０。ヲタっぽい大人ばっかり（笑）」

第一と配偶者も立派なヲタに見えたと思うよ。(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん！




新しい映画がいっぱい公開になったね〜〜〜。
三島の作品はどうなんだろ？原作を超えることができるか？

どんなにすぐれた映画も原作（それが漫画でも）を超えることはない、失敗作が多すぎると思う私です。

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ウチはそこそこ家族仲はいいと思うんだけど。
（あえて夫婦仲とは言わない　爆　家族仲です。きっぱり）

それにはクソガキたちの存在が大きいと思う今日この頃。

配偶者に対してそりゃあ不満もあるわけよ。
ま、彼の奥ゆかしさ、おっとりしたとこが昔は魅力だったんだけどね。
（配偶者に言わせれば私に対してもっと�A不満はあるだろうけど　爆）

でね、たまに第三をランチなどに誘って、第三にグチるわけよ。
おいしいもの食べさせて味方にしようという姑息な手段だな。

それがことごとくかわされてしまうわけ。あはは。

鬼畜「ったくもぉ〜！オヤジったらこんなことわからないかな〜！」

第三「でもいい人だと思うよ、俺は」

鬼畜「この前はすっごい大事なこと忘れててね、こんなこと普通忘れるかな〜？ヤバイんじゃない？」

第三「誰だってうっかり忘れることあるやろ」

すべてこんな調子。あはは。第三を味方にしようと思ったのが大間違い。


もしこれを実家ででも愚痴ったら、それはそれは大変なことになる。

かつて母にうっかり配偶者のこと愚痴ったら

母「ま！Ｈちゃんてそんな頼りない人だって知らなかった。ほんとにもう！」

なんて言われて、自分で言い出したくせにちょっとムカついて

鬼畜「そんなこともないけどさ。あれはあれでいいとこでもあるんだし」ってかばっちゃった（汗）


この前、第二に母（ば〜ちゃん）のこと愚痴ったら。

第二「あれはもう直らんて〜。あの性格であの歳まで生きてきたんだから。
正直でかわいいと思えば？」

あはは・・・いい孫に恵まれて幸せだね、ば〜ちゃん！


そういえば子供のとき、夫婦ゲンカを見るのがいちばん嫌だったな〜。
両親が険悪なムードになったとき、私と兄とでおふざけしてなんとか回避しようとしたっけ。

今だって、家族内でケンカがあると第一がおびえるしね。
第三に乱射したあとなんて第一が

「第三が悪いね。第三なんて嫌いやね」って。でもそれは私の怒りをたちどころに鎮める。

「お母さんだってちょっと言い過ぎたわ。怖かったでしょ？ごめんね」



子はカスガイって言うけれど。ほんとにそうだね。

玉子たちがいなかったら夫婦は破綻。実家とも断絶。間違いないっっっ（笑）

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