2005-11-02 自然薯
2005-11-01 怒髪天を衝く日記
2005-10-31 乳首ころがし
2005-10-30 おともだち
2005-10-29 乱射翌日
2005-10-28 ひさびさの機関銃日記
2005-10-27 ホトケの顔も・・・
2005-10-27 三日尼日記
2005-10-26 いつか父となるクソガキへ
2005-10-14 伝説のコラおばさん

父から里芋をもらいました。
ツルツルしてて美味いんだよな〜〜〜。

がっ！気をつけていたのに顔触っちゃった〜〜〜〜。
がいぃ〜〜〜〜よぉ〜〜〜〜。かいかいかい・・・

変なこと触らんでよかった。




父から自然薯をもらいました。
家族が好きなのでとろろにしました。白ごはんに合うんだよな〜〜〜。

がっ！気をつけていたのに顔触っちゃった〜〜〜。
がいぃ〜〜〜〜よぉ〜〜〜〜。かいかいかい・・・

変なとこ触らんでよかった。



自然薯食べたから今夜はワタクシハギハギです。

先頭 表紙

今朝のニュースで女子高生が母親に殺鼠剤を飲ませたという事件が報道されてました。

配偶者「恐ろしいな〜〜。信じられんな」

鬼畜「そうかな？それだけ母親が嫌いだったんじゃね？」

配偶者「をいをい、キミも怖いこと言うな〜〜」

鬼畜「だって私もおかん嫌いやもん。いいとこもあるけど嫌いなとこのほうが多いもん」



ババア！と言いたいところだが。


ワタシ怒ってます！

先日、ちょっとウンコしようと実家に寄ったときのこと。
母が嬉々としてなにやら箱から出してきました。

中身はなんだかワケのわからん健康器具（らしきモノ）　　や〜な予感しました。

バ「これ使うと腰がラクなんや〜〜〜」

鬼畜「ふ〜〜〜〜〜ん」←できるだけ最大級のそっけない返事をしたつもり。

バ「これ高かったんやけど、じいちゃん（父）にはアンタに買ってもらったことにしてあるし口裏合わせてや！」

鬼畜「はぁ？そんなん困るし！」←できるだけ最大級の不快な顔で答えたつもり。

バ「アンタのお金で買ったわけじゃないし！それくらいいいでしょ！」



ババァ！と言いたいところだが。（言ってるし）

これまで何回同じことやったと思う？
おかんが自分の金でなにを買おうがワタシャいっさいかまいませんがねっ！

買ったことをあとで後悔するようなモノ、じ〜ちゃんに「無駄遣い」ととがめられそうなモノに限って
ワシに買ってもらったちゅ〜嘘はやめてくれっ！しかも事後承諾だしっ！てか承諾なんてしてないしっ！

ワシは賢い消費者です！不要なモノ、衝動買いはいっさいいたしませんっっっ！（できません）

だいたい深夜まで薄給で働いているワシが、そんな●万円もするモノを
母の日でも誕生日でもないのにポンとプレゼントするワケないっしょ？

本当におかんの痛い腰が少しでもラクになるモノなら無理してでも買ってやるわいっ！




もうアッタマきたから絶対じ〜ちゃんにチクる。今回はチクる！
アンタらがそれで夫婦ゲンカしようが知ったこっちゃないっ！



おかんの嘘つきなとこが


子供のころから


大嫌いなんじゃっっっ！


( ¨)/┯━☆−−−−ダダダダダダ



つ〜か、タイトルほど怒っとらんけどね。慣れとは恐ろしいもので（汗）

先頭 表紙

第三を車に乗っけて走ってるとき

�B「あ？あんな大きくなってもおしゃぶりくわえてるしっ！」

見たら３歳くらいの子がしっかりおしゃぶりんぐ。確かにちょっと違和感（笑）

鬼畜「ばっかだな〜。あれは将来、舌で乳首をころがす技の特訓だし〜」

�B「ブベヘ！」




話は変わるが。

「キスイヤ」に出場したバカップルにもれなく海外旅行が当たるけど。

番組の中で破局したバカップルたち、旅行ど〜すんねん？

先頭 表紙

友人からほんと久しぶりにメールがあった。

「ｍｏｏちゃんとお話したいな〜」とか。。。なんとなく直感的に「！」と思ったので

「今日はバイトに行くまでヒマだけど忙しくなかったら会えない？」と返信。

急いで家事を済ませて友人宅近くのショッピングセンターまで行こうか？と問うと
ぜんぜん違う地域のドラッグストアのＰを指定してきた。再び「！」

彼女に案内されたのはマンションの一室。
まだほとんど空室でミニテーブルと電子レンジが１個だけあった。
私が初めてのお客さんらしい。

・・・中略・・・

泣いたわ。とにかく泣けたわ。水泳選手ご用達のマスカラでよかった。



前はすっげぇ友達だったけど私がネット始めて夢中になってたとき

「ｍｏｏちゃんは遠くの世界に行ってしまった」と言われなんとなく疎遠になってしまったのだ。


私、ようやく人のことで泣けるようになった。

先頭 表紙

きのうの朝、ド派手にバトルしたクソガキ�Bとワタシだったが
夕方、第三が帰宅したときには普通だった。（お互いちょい無理してるのが不自然だったが）

ま、ケンカの内容がそんなに根に持つような内容じゃなかったこともあるし。

家族がケンカしてると第一がおどおどしてかわいそうだし。

なにより第三も私もつまらないケンカを持続していられるほど
ヒマも無駄なエネルギーもないってとこが一番の理由だったかも（笑）

怒涛のように乱射、反撃してあとはすっきり。

お互いいろんなストレスがたまっていたから（相手に対しての不満だけではなく）
八つ当たり的に発散したってことでしょうか。



ワシ相手に発散してくれ、第三。いつでも応戦するぜっ！

先頭 表紙

今朝ワタクシ、テロリストになりました。

日記タイトルを決めたときはしょっちゅう乱射していたけど、
最近は乱射するパワーさえなくしていたんですけどね。


本日の乱射対象：クソガキ�B

乱射理由：本日提出期限の奨学金申請書（自筆で記入するべき箇所）の未記入、および印鑑紛失

乱射時のキメ台詞：「てめぇ！大学行く気あんのかっ！」

反撃：あり

反撃時のセリフ：「俺がこんなにがんばって勉強しているのがわからんのかっ！」←わからん！きっぱり！

言葉以外の反撃：あり（肩をぶつけて威嚇してきた。野球の審判と監督によく見る光景）


援護射撃：なし！



あんのな〜！


てめぇがたとえ一生懸命勉強しても


Ａ判定だったとしても（ない！）


センターで満点取ったとしても


奨学金がなけりゃ


大学行けんっつ〜ことくらい


わからんのかっ！ドアホ！


乱射後の反省：こんなクソガキに育ててしまったのはワタシです。



追伸。それでも朝の「見送り儀式」はやったのだ・・・　ちかれた・・・ぼそ。

先頭 表紙

この前から配偶者、おバカを繰り返している。

コショーや唐辛子のふたをぜ〜んぶ取ってラーメンやうどんの上に小山を作る。


一度目は家で唐辛子の小山。そん時ゃあ大笑い（してやった・・・）

二度目はラーメン屋さんでコショーの山。（マジかよ〜〜と苦笑）

三度目は社内旅行先で。（見なくてよかった）



そして・・・そして・・・今夜の食卓。

「あ」という声で配偶者のうどんを見たら・・・また唐辛子の山を作ってる！

配愚者「あ、またやっちまった♪」

鬼畜「・・・・」

第三「オヤジさむ」



鬼畜「体張ったギャグ



もうせんでい〜から！」



かつお節と昆布でマジメに作ったおダシ・・・




唐辛子の味しか



せんやろがっっっ！



今どきワンタッチキャップやろがっ！普通！

猿でも学習するやろがっっっっ！

先頭 表紙

私もネタがなくても毎日更新してみるか。
（たぶん三日坊主。いや、一応女だから三日尼か　爆）

今朝は張りきって弁当を作った。
なぜ張りきったかというと、ドラマ「あいのうた」の愛ちゃんが
がんばって弁当を作っている姿を見て刺激を受けたから、という単純な動機。

そんで会社。今日はヒマ曜日のはずだったが、それなりに仕事はあった。
同僚の鯛ちゃんは半袖制服。クーラーも全開。
休憩中のコーヒーには氷が浮かんでいる。おまけに扇風機もかける。隣でわしゃ凍える。

会社帰りに友達と夢●ランチ。ひさしぶりだったので楽しかった〜〜。
でも●庵のご飯はいつも柔らかすぎっ！水分多すぎっ！ベチャ飯嫌い〜〜。

そこに第二からメール。「パスポート取らんなんから戸籍謄本送ってくれ」
あ"ーーーー。めんどくせ。もう期限切れしたのか？
市役所のサービスステーションに寄って手続きする。
ここっていっつも閑散としているが・・・職員の給料も税金からなのね？とちょっと思う。
そういえば中学のとき第三が「俺、市のサービスステーションで仕事してぇ！めっちゃヒマそうやし」
なんて言ってたっけ。
「ばっかだな〜〜。するべき仕事がないってけっこう辛いんだよ。時間のたつのも遅いし。
やりがいのある仕事につかないと、後悔するぜ」
とか言ったような気がする。
第三、少しだけ将来のこと考えるようになったみたい。
人とかかわる仕事をしたいと言っている。（介護なんていかがっすか〜？　笑）

家に帰って第一とお菓子を食べながらＮＨＫ教育を見る。
「からだであそぼう」の武士の立ち振る舞いを学習できる講座「きょうの侍」が興味深い。
右から襲われたら、こうかわす。身分の同じ侍と出会ったらこう挨拶する。等等・・・
さすがは国営放送。
これを海外で放送したら日本人を見る目が変わるかもしれない。サムライバンザイ。アッパレフジヤマ。

などとくだらない日記を書いてるうちに夕食準備の時間となりにけり。
今日は天ぷらが食べたいので天ぷら。

うどんも食べたいがラーメンも食べたい。

とても迷う。

先頭 表紙

第二に頼まれた荷物があったので「他になにか送るものない？」ってメールしたら

「なんか本あったら送ってくれ」

水泳一筋アホだった数年前には考えられなかったことである。今も水泳アホには変わりないけど。

私が最近読んでるのは借り物ばかりだしな〜〜。かといって新刊なんて贅沢は敵だしな〜〜。
ということでちょっくらブック●フなどへ行ってみる。

「あ！」　　　「流星ワゴン」・・・読んでみたかった本が半額になってたっっっ。

迷わず手にとりレジへ。

やっぱりね、第二には自分が読んで感動した本を送りたいじゃん。
そのままファミレスへＧＯ〜。ランチ食べながら読み始める。即ハマる。

だがしかしっ！そんな日に限ってバイトなんだよな。しかも４連チャンのラスト。
第二に荷物送るのは明日。あ〜〜〜〜っ！なんとしても読んでしまいたい。

バイトの休憩中も貪るように読む。１時半に帰宅してお風呂入ってからまた読む。


あ・・・朝刊キターーーーーーーー。

ご飯が炊けたアラームがピピピーーーーーーーーーー。


漸く完読。はーーーーーーーーーーーーー。鼻ズルル・・・




ずっと前息子だった大人たちへ。

今、父親をやってる男たちへ。

少し人生に疲れたオトナたちへ。


そしていつの日か父になるであろうクソガキたちにぜひ読んでほしい１冊でした。

先頭 表紙

確かにワタクシ、ときどきやり過ぎます。おふざけが過ぎます。

おとついの夕方。というより７時ごろだったからあたりはほとんど暗かったと思います。
運転するのがめんどかったので配偶者をアッシーに買い物に行った帰り・・・

配偶者「お。第三や」

前方の歩道を見ると、見慣れたリュックの高校生がダルそうに自転車をこいでいます。

鬼畜「あはは。第三や。ちんたらちんたらチャリこいでんじゃねーぞ。ちょっと威嚇してやろ♪」

追い抜きざまにワタクシ、開けた窓から身を乗り出して大声で叫びました。



「(,,#゜Д゜):∴;'・,;`:ゴルァ!!」




びっくりして振り向いたその顔は・・・第三じゃあなかったっっっ！見知らぬ少年。

「きゃ〜〜〜〜〜〜」　相手のほうがきゃ〜〜〜だよ。

見ず知らずの少年、ごめんなさい。
いきなり知らないおばさんに大声で怒鳴られて、さぞ驚いたことでしょう。

ほんっとほんとにごめんなさい。

あの子が身に覚えのない罵声をあびたことでむしゃくしゃして
家に帰って飼い犬のシロちゃんを蹴ったらどうしよう？妹をいじめたらどうしよう？

おばあちゃんに「クソババァ」と言ったら！
コンビニで万引きしたら！中学生をカツアゲしたら！ぜ〜んぶ私のせいだっっっ。



でも・・・あと１０回くらい同じことやったら。
たぶん「伝説のコラおばさん」になれるかも（笑）
中高生の情報伝達のスピードなんて光通信に匹敵するくらいのスピードだから

『やった！今「コラおばさん」に遭ったぞ！』

『マジかよ？どこで？ちっくしょう！いいな〜』

『俺の先輩の友達がきのう「コラおばさん」に怒鳴られたぜ』

『俺のダチのダチなんて「コラおばさん」の車に轢かれそうになったんだぞ』


『俺なんて「コラおばさん」に弁当作ってもらったんだぞ』　　　ｂｙ　第三


(,,#゜Д゜):∴;'・,;`:ゴルァ!!　なのは私です・・・

先頭 表紙