2005-04-06 美人パート重病説？？？（笑）
2005-04-03 真夜中のドンキ
2005-04-01 筆者近影
2005-03-31 (￣●●￣)モットクサイ・・・
2005-03-30 (￣●●￣)ナンカクサイ・・・
2005-03-21 カテキョみかん登場
2005-03-20 ５％
2005-03-18 爆弾発言の余波
2005-03-17 爆弾発言あ〜んど宣戦布告
2005-03-16 「ＮＡＮＡ」にハマる！（私は若いっっっ！）

今日は術後１年の診察のためスットコ医科大病院へ行きました。

前もって「術後１周年記念の検査のため遅刻します」と書いたメモを上司に提出してありました。

予約しての診察だったので、すっごく混んでいたわりにはスムーズに診察は終わり・・・

検査結果を１週間後に再び聞きに行くのはちょっとめんどいけど〜〜〜。しかたないわな。


さて、ダッシュで会社に着いたら・・・

昨日の私の仕事で重大なミスが発覚していて、同僚のみなさまに多大なご迷惑をかけていたらしい（汗）

しかもその後の仕事でも凡ミス・・・単なる計算違いなんだけど。

事務のオバチャン（私もオバチャンだけど、もっともっとオバチャン！）が現場に登場。
ＢＧＭはＪＡＷＳのテーマ（たぶん）

『あ〜〜〜〜〜連続ミスしたから文句言われるな〜〜〜〜』と覚悟する私。

ぴか「すみません、昨日も今日も連続ミスで・・・これから気をつけます」

ところが事務オバさん、心配そうに
「やっぱり病気のこととか気になってるのね」

ぴか「・・・え？」

事務オバ「い〜の、い〜の」

すっごく優しいのだ・・・普段はあり得ないっっっ！

ぴか「そ〜なんです、実は重病で・・・」　　ギャハハ。いつものノリでやっちまった（笑）

事務オバ「い〜の、い〜の」　　あり？突っ込んでくれないのぉ〜〜？



ん？まてよ？もしかしたら事務所では私はマジで重病になってるんじゃないかしら？

例えばこんな↓ストーリー。

『１年前に手術した美人パート、どうやら最近再発したらしくその検査結果が来週出ることになってて・・・

病気のせいで腰痛にもなりコルセットを使用している美人パート・・・

それで仕事も手につかないほど凹んでいてミスを重ねる美人パート・・・』



絶対そ〜だっ！

「美人パート重病説」を流した犯人はおそらくＫ隊長っっっ！ったくもう！


いつも隣りで作業しているＫ隊長に、そういえば一度だけ言ったことあるんだった。

「ガンの疑いで手術したけど違ってたんですよ〜」って。

あの時ちゃんと言ったじゃんっ！病理検査に出したら癌細胞は発見されなかったって！

そんでコルセットしてたのは、激務続きでギックリ腰になったからでっっっ！



Ｋ隊長に告ぐっ！憶測だけで美人パート（しつこい　笑）を重病にしないでくださいっ！


っつ〜か、重病の人間が深夜までバイトして、オールで遊んで、深夜２時からボウリングするか〜〜？
（でも２ゲームで１５０だったのは、やっぱりお病気のせいか・・・笑）


あ・・・↑これもＫ隊長に言わせれば「やけっぱち」の行動になるのかしらね？



しばらくそのままにしとこうかな？ミスしても許されそうだし、みんな親切だし（笑）

先頭 表紙

ついにわが街にもドンキ○ーテが開店しました。

開店直後から新しいモノ好きの県民性丸出しで、ドンキ周辺はすっごい交通渋滞。


い〜も〜ん。まん喫バイトの帰りに寄るも〜ん。と思っていた私は甘かったっっっ！

深夜１時すぎてるって言うのに、駐車場に向かう車の列！
交通整理のおじさんがワンサカ出動しているから、またまた驚きっ！

屋上駐車場に向かうスロープで何分待ったことだろうか。
その日に限ってマニュアル車だったもんだから、も〜大変さ〜〜〜。

すっごい後悔。別にどうしても寄りたかったワケじゃあないのに。
ドンキに向かう運命のレールに乗せられてしまった私。引き返したい〜〜。でも戻れな〜い。

そんなこんなで流れに乗せられたまま、なんとなく入店。

ほほ〜〜お、これが有名な「圧縮陳列」か〜〜〜。ただのゴチャゴチャじゃん。
ここで放火されたらひとたまりもないな〜〜。迷路みたいじゃん〜〜。

一通り店内を回ったけど、なんとなく圧迫感に耐えられなくなって早々に引き上げる。


しっかし、若者がいっぱいいたのは理解できるけど。
なんで小学生や幼児を連れた家族がたくさんいるの〜？もう１時過ぎてるんだよ？

ちょっと間違ってるぞ、とうるさいオバサンはつぶやきましたとさ。

それから・・・店内にデカデカと「トイレ始めました」って張り紙が。
うわさには聞いていたけど、他県のドンキってトイレないのかな？

頻尿の第三にとっては朗報だ（笑）　　あ、第三の弱点ゲロっちゃった〜〜（笑）すまぬ。


ところでワタクシ・・・自慢じゃないけど。

「びっくりド○キー」と「ド○キーコング」と「ゲンキー」と「ド○キホーテ」
頭の中では違いはわかっているんだけど、口から出るときはすっかりシャッフルされてます。

なにか？

先頭 表紙

この日記を書いてるのは私です。

先頭 表紙

ここんとこちょっとテンパっていました。ぢつは・・・

第三の進学を応援するとは言っても、私にできるのはバイトを増やすことくらい。
でも、わずかに増えたバイト料も、時給より高いカテキョ代（日払い）と消えて行く・・・

それでビール絶ちもした。会社帰りのランチもやめた。
第三にさとられると気まずいので表向き「ダイエット♪」ということで・・・



ストイックなところに身を置いて、息切れしそうな自分をごまかしていた。



今日、車の中で第三が言いにくそうに・・・

第三「きょうもＴくん来てくれるんだけど・・・金ある？断ろうか？」

ぴか「なんでよ？キミが心配することじゃないでしょ？」

第三「でもおかんビール飲んでないし・・・」　　ちっ！知ってやがったか。

ぴか「あのね〜〜〜。俺（ワタクシ）が応援すると決めたんだからそんなこと心配するな！
バイト増やしたのもビールやめたのも自分がそうしたいからしてるだけ！」

第三沈黙・・・

ぴか「あのねっ！親は子供が幸せになって欲しいの！子供が幸せならそれが親にも幸せなの！
くさいこと言うけど、目標を見つけてがんばってる第三を応援することがおかんにとっても幸せなの！」

第三「ちょっとくさいと思う」

ぴか「くさいけど言う！おかんはキミがやりたいこと見つけたことがうれしかったの！
だからお金の心配はしなくていいの！」

第三「わかった・・・」



夕食のとき何日ぶりかでビール（発泡酒・・・汗）飲みました。

子供が幸せなのを見ることが親にとって幸せなら。。。
飲みたいビールがまんしてイラついてるおかんは、玉子たちだって見たくないだろし。

でも飲んだビール代は空き缶にこっそりストックすることにしました。


これが時間無制限の勝負だったらできっこない。たぶん息切れしてしまう。

第三の受験が終わるまで、あと９ヶ月。ヤツの本気に応えてやろう。



私、どこかで卑屈になっていました。

今日、友人と話していてつい出たことば。

「ね、ホントは心の中で（第三の受験を）笑ってない？」

友人をひどく傷つけてしまいました。ごめんなさい。


前に母にも叱られたけど、私が第三を信じてやらなくてど〜する？
だまされたフリをするんじゃなくて、しっかりと第三の援護射撃をしなくちゃ！


っつ〜か・・・援護射撃の前に乱射して蜂の巣にしちまったけどね・・・（汗）

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仕事（昼パート）中に、どこからか津軽三味線の音が・・・ベンベンベベベン・・・

ぎゃはは、自分の着メロだった。
第三のいたずらなんだけど、これがたいそう気に入って着メロに設定したのだった。

発信者は第三。どうせランチ行こうとか、アッシー依頼だろうな、ったく！こちとら忙しいんだってば！

第三メール「灯油たくさんこぼした。部屋の中めちゃ灯油くさい」

くっそがっきゃ〜〜〜〜っっっ！
私が帰宅して「なによこれっ！」と乱射される前に自首しようというのだな？姑息なヤツめ。

「とりあえずタバコだけは吸わないように！」と返信しとく。（あ、ジョークっすからね）


家に帰って玄関に一歩入ったら・・・ウゲッ！くっさ〜〜〜〜〜〜〜っっっ！

「テメェ〜！勉強がはかばかしく進まないもんだから、ムシャクシャして家ん中に灯油まいたんじゃないだろなっ！」

と乱射したくなるくらいくっさいのっ！
乱射しなかったのはカテキョのＴくんが来ていたから・・・命拾いしやがって！悪運の強いヤツめ。


ワタクシ、灯油とかマジックとかシンナーとか揮発性の臭いってワリと好きなんだけど・・・（あぶないあぶない）

家の中に充満した灯油臭はご勘弁って感じ。

食欲はなくなるし、コーヒーもおいしくないし。しまいにゃ頭痛までしてきた。



というわけで少し寝ます・・・



あ、日記オサボリのわけは、ご病気とか凹んでいたとかじゃなくて〜〜〜。

深夜までのバイトを増やしたおかげで、昼パート後は眠くて眠くて〜〜〜〜〜。

でもなぜかオールで遊ぶ体力はあったりするわけで〜〜〜〜〜〜〜。



とにかく元気っす。おやすみ☆

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みかんちゃん、２日連続で第三とこに来てます。

受験決めたんなら、そんな浮ついた気持ちでど〜するっっっ！

と、世の親は思うだろうけど・・・


駅までみかんちゃんを迎えに行きました。

相変わらず過激ギャルモード。白のマイクロミニからまっすぐ伸びた足にはピンヒールのミュール。

すれ違ったオバハンが「まぁ！はしたないっ！」という目で
みかんちゃんを上から下までジロジロ見ていました（笑）

車に乗り込むとみかんちゃん、おもむろにバッグから分厚い本を取り出すとドサッと第三のひざに乗せました。

「はい、持ってきたよ♪」・・・・英文法のテキスト・・・がはは。


みかんちゃん、カテキョとして来ているのです。

ぴか「ごめんね〜。みかんちゃんも４月からは受験生なのに〜〜。こんな（バカ）息子につき合ってくれて」

みかん「いいえ〜♪第三がんばってますから〜」

ぴか「あんまり飲み込みが悪かったら殴ってね。３０ｃｍものさしでベシ〜ッとお願いします」

みかん「じゃあ、ムチ買ってくださ〜い（笑）」　Ψ（｀◇´）√~~~~~~~~ Σ（ 。。)ビシーッ！！

ぴか「ＯＫ！黒い皮のマスクもね。みかんちゃん、めっちゃ似合いそう」　　マジ、似合いそう・・・ピンヒールでグリグリとか。



ふと考えるのです。みかんちゃん、どんな気持ちで第三に勉強教えてるんだろうか・・・

教えれば教えるほど、第三のおバカさが露呈してるはず。

第三は情けなくないのだろうか？


ワタクシ、ひとつの仮説を打ち立てました。

「新米力士と芸者の関係説」

いつまでたっても強くなれない新米力士（第三）を励ます売れっ子芸者（みかんちゃん）

「早く立派におなりよ」と・・・

芸者みかんは置屋の２階の窓から、紐をつけたとっくり酒を下で待つヘッポコ力士（第三山）に恵んでくれるのです。

「ごっつあんです」と第三山・・・

さてヘッポコ第三山は関取になれるのか・・・それともひっそりと受験という土俵を去って火消しの道を歩むのか・・・
（火消しの道も決して甘くないんだけど〜〜〜）


さっきお茶とおやつの用意をして第三に取りに来させたら

第三「みかんマジで頭いいしっ！すっげぇなんでもわかるっっっ！あいついなかったら俺ほんと無理や！」

キミが感動してど〜するっ！同じ義務教育課程を修了したんだろがっっ！


このふたり、すでにYYな関係じゃあないのかもね？


ところでちょっとマジバナ。第三に告ぐ。

今回のキミの突然の角界入り（笑）宣言で、少しは気づいたかな？

「いつも日の当たる場所にいたのは第二で、俺は第二の日陰にいた」みたいにひがんでいたけど。

受験を後押ししてくれた先輩Ｔくん、芸者みかんちゃん、じ〜ちゃん＆ば〜ちゃん、非力ながらボクたち親、そして第二。

みんなキミのことを応援しているんだよ。

「あぁ堂々の土俵入り」は夢の夢だけど、頼むから闘わずして土俵を去るなよ。

先頭 表紙

第三の爆弾発言日記が続きます・・・（汗）

今回の決定（受験）について第二は最初は否定的でした。

第二メール「第三には高校受験の時から『将来進学したいなら勉強しろ！』
と言っていたのにアイツはぜんぜんしなかった」

「急に勉強するったってアイツには無理。１００パー無理！
推薦しか道はないが、アイツの生活態度だとそれも無理！」

あまりに辛辣な（でも的確な　笑）第二の見解をそのまま第三に直球で伝えるのはさすがに差し控えました。

第三「第二には言わないでくれ。絶対反対するし。第二は自分が院に行きたいから反対するに決まってるし」

ぴか「第二はそんなに冷たいヤツじゃないって」（てかもう言っちゃったも〜んだ）

第三「いや、ヤツは自分のことしか考えてない。そんなヤツや」

ぴか「そんなことないってっっっ！それにもう言っちゃったもん！そんでいっぱいメール来てるもん」

第三「え？・・・第二なんて言ってる？」

ぴか「かなり厳しいって・・・」　１００％無理だなんて言えないよ、さすがに。


今回の作戦参謀のＴくんがやってきました。

Ｔくんが来ることは第二には伝えてありました。Ｔくん携帯に第二から電話がかかりました。
開口一番・・・

第二「マジで第三、受験する気か？」　　

Ｔくん「そうみたいですよ」　←先輩だからいちおう敬語（笑）

第二「マジか？無理やろ？」

Ｔくん「いや、そんなことないですよ。第三、やる気になってますよ」

それからしばらく受験科目など具体的な話をしている第二とＴくん。
第三、携帯から漏れ聞こえるふたりの会話をじっと聞いています。すごく不安そう。

第二「第三に替わってくれ」　第三、かなりビビリながら携帯を受け取る。

第二「お前、本気なんか？」

第三「マジ本気」

第二「落ちたときはどうする？そこんとこちゃんと決めてからやれよ」

第三「また消防士目指す」　（あはは、幼少からのこちらの夢も捨てがたいのね？）

第二「じゃあ、覚悟決めてしっかりやれや。マジ甘くねぇぞ」

第三「うん。わかった」

そんでもう一度Ｔくんに替わる。


第二「第三のことよろしく頼むわ。俺、第三が合格したらお前のことを神と呼ぶわ」


そしてもう一度第三が携帯を受け取ると・・・

第三「ぶっちゃけ、俺が合格する見込みは？」



第二「５パー」



ほ〜〜ら！言ったとおりでしょ？第二、けっこう優しいでしょ。
だって「０％」って言わなかったじゃない。兄の愛情の権化の「５％」発言。


第二「Ｔ、お前もがんばれよ、水泳」

Ｔくん「はい、がんばります。第二もがんばってください」

いいもんだね。水泳つながりの先輩と後輩。しかも第二とＴくんは種目ではライバル。


相場の半額でカテキョを請け負ってくれたＴくんと第三は問題集を買いに行きました。

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第三が爆弾投下してから数日がすぎました。

↓の日記に書いたのは自分への「宣戦布告」

公表することで「第三、やっぱ考え直してくれ〜〜」となりそうな弱い自分を制することができるかな〜と思って（笑）

じいちゃんにメールしました。
「第三、おウンコ大学を目指すことにしました。無謀な挑戦だということはわかっていますが
応援よろしくお願いします」

すぐに母から電話。

ば「そうかそうか、よかったよかった」

ぴか「だから〜〜〜。無理なんだってばっっっ。目指すだけなんだってば〜」

ば「親のアンタが最初っから無理なんて言ったらダメやろっ！」怒られました。なんでよっ！

ぴか「だって・・・第三、お勉強嫌いだもん」

ば「アンタの子やし仕方ないやろ」　　　さっすが♪おかあちゃんに座布団２５００枚。



ぴか「ということで応援よろしくたのんます」

ば「私ができる応援は『祈る』だけやね〜〜〜〜」　　　　

祈る・・・ほ〜お？祈るときたか・・・物心両面での応援の「心」限定応援ってことっすね？（笑）

ぴか「んなわけで、私もバイト増やしたから」

ば「体だけは気ぃつけなさいよ」　　ほ〜い。


しっかし。ば〜ちゃんの孫に対する祈りには実績がある（笑）

第二と甥っ子のＤくんの２孫のおっぺけ大学合格をそれはそれは真剣に祈っていたからね。
（あ、母は別にあやしい宗教してませんから・・・大理石の壷とか、ヘッドギアとか）



この際なんでもいいや〜〜〜。大理石の壷でもなんでも買うから第三を大学入れてくれ〜。
でも２０００円以下にまけてね。


ＰＳ：学校から帰ってきた第三、うれしそうに

「担任に『進学でおねがいします！』って言ってきた☆
担任、『おお、そうか、許してもらえたか！』って言ってた」

ますます引き返せなくなっちゃった・・・

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第三が爆弾落としやがりました。

第三「俺、進学したい」　　　ｗ（￣△￣；）ｗなんとっ！

ぴか「はぁ〜〜〜？」

消防士になりたいとか言って、受験勉強もぜんぜんしないで推薦で今の高校入ったんでしょうがっ！
およそ進学にはほど遠い高校・・・だけどスポーツと青春だけは謳歌できる高校（笑）


すいぶん前から第三が悩んでいたのを、実は知っていました。


年末の担任との面談でのこと。

担任「で、第三君だけなんですよ、うちのクラスで進路がはっきりしてないのは・・・」

ぴか「はあ・・・すみません」

担任「先日、校内で生徒向けの進路説明会があったんですが、第三くん進学のブースに並んでました」

衝撃的でした。私たち（親）には進学したいなんて言い出せずにひとり悩んでいたのかと思ったら・・・
父親が失業するってことはどんなことか、高校生にもなったらわかるんだよね。

不覚にも担任の前で泣いてしまいました。

進学ったって第三の学力だったら私立しかあり得ないし・・・かわいそうに口に出せなかったんだな。


去年、配偶者の会社が倒産してから生活はいっそう厳しくなりました。
再就職はできたけど、第二の学費と仕送りだけで目いっぱい。

それに国立大と言えども、水泳部の遠征費とか合宿費とかプラスαの出費も多い。

そこに今回の第三の爆弾発言です。

もうまいってしまいました。配偶者は「そんなの無理やろ〜」って・・・

でも！でも！第三が初めて自分の希望を口にしたんだよ。
そんなに簡単に却下してもいいの？　　　私にはできないよ。



ゆうべ第三が言いました。

第三「あしたいつも進学のことを相談している先輩（大１）が家に来る」

どうやら私たちを説得（説明？）してくれるように先輩に頼んだらしいのです。



第二にメールで相談しました。第三の爆弾発言のこと・・・

第二メール「あいつが本気なら勉強がんばるやろうから挑戦させてやれば？
それで受からなくても後悔はしないやろうし（うんこ絵文字）」


そして先輩Ｔくん（第二後輩でもある）、第三、両親との進路会議です。

Ｔくん「第三めっちゃ悩んでました。親は聞く耳持たないから俺に話ししてくれって」

Ｔくんと私たちの前で第三がはっきり進学したいと言いました。
この夏で水泳を終わらせるのがいやだって。大学でも水泳を続けたいって。

Ｔくん「俺でよかったら全面的に勉強のバックアップはします」

第三とＴくんは今日の会議のためにかなり下準備をしていたみたいです。
ネットで大学の受験情報とか詳しく調べていました。


わかったよ。第三、キミの人生だ。好きなように挑戦してごらん。

挑戦もさせてやれなかったら、それこそ親子して後悔するかもしれないからね。

決議「第三。キミに挑戦権を与える。　その挑戦について私たちは応援を惜しまない。　以上！」


まん喫店長にメールしてバイト日をもう１日増やしました。わはは。

私ができる応援、とりあえず↑これ（笑）


まあ、な〜んにも刺激もない日々に、ひとつの目標ができました。　うんこ。

先頭 表紙

まん喫で休憩時間に「ＮＡＮＡ」読んでます。





第三に言ったら「マジかよ？」って。　　　なんだよっ！文句あんのかっ？








「セカチュ〜」「ＤＥＥＰ　ＬＯＶＥ」は完読っ！あとは「ＮＡＮＡ」だけ。







それがまたハマるのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。続き読みてぇ〜〜〜〜〜〜〜♪






まだまだ若いっす。　　　　　なにか？

先頭 表紙