2004-12-20 ハイカラさん（笑）
2004-12-19 やさしいワル
2004-12-18 慢心は死をマネく
2004-12-17 イチバン☆
2004-12-16 ご近所伝言ゲーム
2004-12-15 第一に怒られちまった
2004-12-14 進化　☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡
2004-12-13 第三・名古屋デート（続）
2004-12-12 Ｘ’ｍａｓプレゼント
2004-12-11 第三＆みかん長スパデート（ｗｉｔｈ　みかんパパ・姉）

先週の名古屋デートで第三とみかんちゃんは完全復活したのだろうか？

聞きたくても聞けない母でございます。

先日、第三が言いました。

第三「（みかんちゃんに）クリスマスプレゼント買うからつき合ってくれ」

ピカ「なに買うのぉ〜？」

第三「手袋が欲しいって」

手袋ねぇ〜。第三だけで買いに行ったら、おそらく「しま○ら」の９８０円か
プーさんとかキティちゃんのお子ちゃま手袋を買うに違いない。

名古屋（長スパ）デートではみかん家にはすごくお世話になったこともあるし。
最近、ギャル系からお姉系に宗旨替えを図りつつあるみかんちゃんの欲しい手袋ってどんなだろ？

そこでイケてる２人の女子高生の娘さんを持つ、某ネット友人に情報提供を求めました。
忙しい朝に、何度もメールしてすんまそん。
すでに登校していた娘さんにまでご迷惑をおかけした結果、
２人ともから「フェ○ディがかわいい♪」との貴重なご意見をいただきました。

フェ○ディと決まれば、さっそくＧＯ〜♪

お店の人にアドバイスしてもらって、かわいい手袋をゲットできました♪（ワシも欲しい〜）

クリスマスには合宿予定の第三なので、ちょっと早いけど昨日のおうちデートでプレゼント交換したようです。

みかんちゃんからはブルガ○の香水をもらっていました。

私はまんが喫茶の日だったので、ジダンがみかんちゃんのアッシー担当になったわけですが。

（ここからはあとで聞いた話です）

実家から「第三に合宿のこづかいあげるから取りにおいで」ってメールがありました。
で、みかんちゃんを送るついでに実家に寄ったそうです。

車の中で待とうとしていたみかんちゃんに第三

「みかんも来るか？」って。。。（驚っっっ）

あ〜〜〜〜〜、初めて第三が彼女を実家に連れて行った歴史的瞬間に立ち会えなかった私ってなんて不幸なの！

でも、そこでデリカシーというコトバを知らないば〜ちゃんったら


「あら？アンタたち復活したん？」


一瞬、空気がシ〜ンとしたそうです。誰もが聞きたくても聞けなかったひと言をっっっ！

じ〜ちゃん「ばか！そんなこと聞くやつがおるかっ！」と一喝！

第三「いや・・・トモダチ・・・」　　　みかんちゃん真っ赤になってうつむく。

でも空気を読めないば〜ちゃんたらハイテンションで

「ま〜〜、ハイカラさんやね〜〜♪これからも第三をよろしくね〜〜〜♪」

この現場に立ち会わずにすんだ私って、なんてラッキーなの〜〜（泣）


かわいい孫が初めてつれて来たかわいい彼女・・・さて、じ〜ば〜の感想はどうかな？


続き：あとでば〜ちゃんと電話したときの会話

ピカ「第三の彼女、どうだった？」

ば「かわいらしい子やった。第二の彼女よりかわいらしいわ」

なんでアナタはいつもそ〜なん？一言多いんじゃ〜〜〜！(-_-;)

先頭 表紙

どういうわけか、第二には小さいころより年上のちょっとワル（と呼ばれている）の友達が多かった。

第二が小２の時、とてもかわいがってくれたのは６年生のＭくん。

お互いの家を行き来して、うちへ来たときはそのＭ君、第一にもとても優しいのだ。

その後、Ｍ君は族の総長になったけど（笑）


今日のまん喫でバイト君たちとしゃべっていて、伝説のワルの話になった。

ＭＩＺ「Ｍはマジやばいっすよ！街で会っても絶対目ぇ合わしたくないっすよ〜」」

ピカ「え？なんで？Ｍちゃんはやさしい子だよ？」

ＭＩＺ「Ｍちゃんって！なんでｍｏｏさん、Ｍさんを知ってるんすか〜？」

ピカ「だってうちの子の友達だったもん」

ＭＩＺ「マジっすか〜？」


第二とＭ君は、年齢も違うしそれぞれ別の道を進んだし、いつのまにか遊ばなくなったけど
総長になってもたまに「第二、元気でやってるか？」って電話かかってきてましたね〜。

今思うと、ワルとかヤンキーと呼ばれているヤツらのほうが、第一にやさしかった。

今はヤのつく稼業のＨ君だって・・・
うちへ来たときは第一にドラゴンボールの絵を描いてくれたり、いっしょにファミコンをしてくれたり。
第一に自然に接してくれるのがうれしかった。

でも学校では先生の前でだけ第一に親切にして、見えないところでイジメていた優等生もいた。

Ｍ君もＨ君もほかのワルと呼ばれた子たちも、反社会的な部分があったのは認めるけど
どうしてうちの玉子にはやさしかったのかな？

第一にはまわりの人をやさしくする力があるんだろうか？
っつ〜か、その人の本質的なやさしさを呼び起こす何かがあるのかもしれない。

ま、家庭においても第一の存在はなくてはならない癒しの潤滑油みたいなとこあるからね。

それにね、第一には「本当にやさしい人」を見抜く本能みたいな力あります。
人見知りな第一だけど、ごくまれに初対面の人にでもぴったりくっついていくことあります。

その後、その人とおつき合いすることになって第一の判断の正しかったことを知るわけです。

そういえば第一、私になつかないわっ（笑）ふんっ！

私もどら焼きの件をいまだに根に持ってますけどねっっっ！おりゃあ！


今日、久しぶりにＭ君の名前を聞いて、なつかしくなってついとりとめのない日記を書きました。

何年も前に族は解散したと聞いたし（ニュースで聞いた　笑）Ｍ君はカタギになっているかな？
すっかりいいお父さんになっていそう〜〜。

焼きそばを作って出したら「キャベツ残してもいいですか？ごめんなさい」と言ってたＭ君。
今でもキャベツ食べられないのかな？

先頭 表紙

今宵もランラン♪楽しいまん喫バイトでした〜〜。
あくまでもバイトですからっ！きっぱり！パートじゃありませんからっ！

以前は緊張してポチっとポチっと打っていたレジももうへっちゃら〜〜♪
まるでキーボを打つかのよ〜にテケテケテケ・・・見よ、この軽快なレジさばき。
レジミスにビビっていたのはどこの誰よ〜？がっはっは〜♪



がっ！人間、何事もなめちゃいけません。慢心は死をマネく。

慣れたころにドッカ〜ンと落とし穴が待ってます。人生だって運転だって・・・



ピカ「１０００円お預かりいたしま〜す♪」
ブリ声でにっこり♪マニュアル通りレジしておりました。

ピカ「５５０円のお返し・・・」まで言ったところで・・・
ちょっとバランス失って、飛び出しているレジの引き出しに軽くぶつかってしまいました。




グワッシャ〜〜〜ン☆☆




「ギョエェェェェ〜〜！」




ＢＧＭだけが静かに流れる店内に響き渡る轟音ア〜ンド私の絶叫！(￣∇￣|||) ガ―ン!

レジの引き出しがそんなに簡単に脱落するなんて知りませんでした。

あたりに散らばる紙幣と硬貨。

すでにバイト時間が終了して店内で国家試験の勉強をしていた女の子も駆けつけて
いっしょにお金を拾ってくれました。

昼の仕事ではよくお金をばらまいて拾うことあるけど、まさかまん喫でもやるとはね〜。

シュ〜ンとしていたらイケメンバイトのＴくん
「気にしなくっていいっすよ〜。みんなやってるっすよ〜。昨日も山ちゃんが落っことしてましたよ〜」
ってなぐさめてくれたけど・・・（・´ω`・）ショボーン


閉店時間のレジ〆までお金が合うかどうかビビっていた私でした。

先頭 表紙

いつになく機嫌よく学校から帰ってきた第三。

第三「今日、通知表もらった。俺、体育、クラスで１番やった♪（￣＾￣）」

ピカ「ほ〜ぉ？なんでもいいから１番があってよかったじゃん」（こたつから顔だけ出して）

第三「エロケンなんて数学が１番やったし、Ｓは総合で１番やったし、フェラ田は総合で４番やった♪」

まるで自分のことみたいに友達の成績を自慢する第三。

ピカ「ところでキミは総合で何番なん？」

第三「ま、そういう堅い話は面談でのお楽しみということで（笑）」　・・・だいたい読めたぜ。

そういえば、中学時代のスポーツテスト、第二も第三も１番でした。親バカですまん！
球技大会や運動会に命賭けてましたし〜〜〜。必ずといっていいほどケガもしてましたけどね〜〜。

まったく熱血体育会系バカ丸出し２玉子です。



あ、ワタクシも人生で１度だけ、学年１番だった科目あります♪

保健体育「人間の生殖について」のテスト。　学年でただ１人１００点でした。（￣＾￣）エッヘン ♪

先頭 表紙

私が住んでる地域はどちらかというと新興住宅地で
めんどうなご近所づきあいもほとんどありません。

特に私はアンテナが低い方なので、ご近所の情報もほとんど入りません。
他人の事にはあまり関心ないので。

お隣さんが離婚していたことも２年ほど知りませんでした〜（笑）

それで慶弔事でときどき失敗することもありますが・・・

今日、１年ぶりくらいに第三の同級生のお母さんからメールが入りました。

「Ｎさんから聞きました。思いっきりテレビでうつ傾向の人にはミルクチョコレートがいいと言ってましたよ」

は〜？？？？

そう言えば数日前、近所のセクハラ看護士の友人と、もうひとり（Ｎさん）とお茶しました。

セクハラ看護士（女）は同い年で、

ピカ「な〜んだかときどきテンションが上がらない日があるのよ。眠れなかったりね〜」

セクハラ看護士「そうそう！私も！職場でも家庭でも私って必要とされてるのかなと思うと落ち込んだりするのよ」

ピカ「これって年齢的な症状なのかな〜？」

セクハラ看護士「もしかして更年期うつかもね？(笑）」

たしかにそんな会話をした覚えはありますっ！

それがどういうわけか第三の同級生のお母さん経由で戻ってきたわけです〜。

いや〜、まいったね。まるで伝言ゲームだよ。

つ〜か・・・やっぱりご近所はわずらわしい！

私も他人に関心ありませんから、どうか私（うち）のことにもかまわないでくださいな。




ご近所では、私とセクハラ看護士、病んでることになってるのかも？　げっ！

先頭 表紙

その１　どら焼き編

作業所から帰った第一のカバンの中においしそうなどら焼きがありました〜♪

ピカ「あ♪どら焼き〜♪半分こしよっ」

テレビに熱中していた第一、確かに「ウン」って言ったんですよ！

どら焼き、大好物のワタクシ、包装のまま定規でパックン♪と切り分けました（伊東家のウラワザ）

「はい」って半分のどら焼きを第一に渡したら、ようやくワレに返った第一。

第一「あ〜〜〜〜っっっ！Ｈちゃんにもらったどら焼き、なんで半分にしたんっっっ？」

ピカ「え？さっき『半分こしよ』って言ったらウンって言ったじゃん〜〜〜」

第一「言ってない。なんでお母さん、どら焼き切ったん？」
第一「せっかくＨちゃんがくれたのに」
第一「丸いまま食べたかったのに」　　　

ピカ「ごめんごめん、こうやってくっつければ１個になるし」
ピカ「でもさっき半分こしてもいいって言ったじゃん〜〜〜」
ピカ「わかった、明日どら焼き１０個買ってきてあげるからっ」　　もうっ！うるせ〜〜〜の！

第一「お母さんのせいで元気なくなった」
第一「どら焼き切ったらＨちゃん悲しむ」
第一「Ｈちゃんのお母さんが買ってきてくれたどら焼きやったんに」　　延々と続くイチャモン。

ピカ「しつこいな〜！どら焼きくらい半分くれたっていいやろがっ！」
ピカ「お母さんはいっつも第一にお菓子分けてあげてるでしょうがっ！」
ピカ「もう二度と柿の種（第一の好物）買ってきてあげないっっっ」

おかん、完全に逆ギレ・・・　


その２　ラブレター編

その夜、洗濯の終了を知らせるブザーが鳴ったので洗濯機のふたを開けたら・・・

黒い衣類に、なにやら白い紙片が付着・・・しかも大量〜〜！

ピカ「誰じゃっっっ！ティッシュ入れたまま洗濯に出したのはっっっ（怒）」

が、よく見るとティッシュではなさそう・・・その紙片、小花の模様が印刷されてます。

何枚かの紙片を集めると、どうやら便箋らしい・・・

ピカ「ねえ、第一。きょう誰かからお手紙もらわなかった？」

第一「もらった。Ｍちゃんからラブレターもらった」

ピカ「・・・それどうした？」

第一「作業所のズボンのポケットに入れた。ズボンはどこ？」

ピカ「・・・洗った。もしかしてラブレターってこれ？」おそるおそる紙くずと化した便箋を差し出す。

第一「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！Ｍちゃんのラブレターっ！なんでお母さん洗濯したん？」
第一「せっかくＭちゃんがくれたのに〜〜〜〜」
第一「Ｍちゃん悲しむ。第一も元気なくなる」

ピカ「もらったラブレターを忘れて洗濯に出すなんて第一が悪い」
ピカ「ど〜してくれるの？この紙くずだらけの洗濯物！」



それにねっ！



言わせてもらうけど！



第一あんた、二股どころか



三股ですからっっっ！



残念！　　

先頭 表紙

玉子たちよ！配偶者よ！父母よ！

こんな母で、妻で、娘ですまんっ！　(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!




友人たちよ！

それでも友達でいてくれますか〜〜〜？　(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!





本日、ついにピカチュウに進化しました♪






ピカッ☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡

先頭 表紙

ゆうべ第三、長スパから帰ってきました。そのご報告〜〜。

早朝の高速バスで第三とみかんちゃんは名古屋駅に向かいました。
そこでみかんパパとみかんお姉〜と合流。

そんで４人は長スパへ向かいました。
あ、ホワイトサイクロンはやばかったそうです。苦手なのに無理して乗ったんだね〜〜。
タマタマは無事か？(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

その夜はお寿司をご馳走になったそうです。

第三「それが、おかん！回らない寿司屋で、でっかい葉っぱに寿司が乗ってた♪」　おバカ。

みかんパパ、めっちゃ飲んでテンション上がりまくりだったそうです。

第三「シラフの時は『第三クン、第三クン』なのに、飲んだら『第三〜〜〜っ♪』って呼び捨てやった（笑）」

第三、ちょっとだけおビールのお相手をさせていただいたそうです。

お泊りはみかんパパの単身マンション。
驚いたことに第三のパジャマや歯ブラシまで買ってあったそうです。

お高そうなパジャマ、お持ち帰りしてきました。

翌日は名古屋でショッピング。
第三、パパにニット帽買ってもらいました。すっごいおしゃれなの〜。

そんでなんとワタクシにまで、某有名ブランドのタンク、お土産に買ってくれました♪
みかんちゃんとお姉〜が選んだそのタンク、ギャル系じゃなくて「お姉系」〜♪

いい年こいて「ギャル服」はもう卒業せいってことかい？
よっしゃ☆来年は「お姉系」で行こう〜！(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

帰りの電車賃まで出してくださって・・・恐縮です・・・

こんなクソがきをかわいがってくださってありがとう、みかんパパ。



第三はすっごく楽しんできたみたいだし、みかん父娘も楽しそうだったらしいけど。

そこになんでお母さんがいないの？第三じゃなくて、お母さんがいるべきでしょう？

いろいろ事情はあると思うけど・・・同じ母親としてちょっと悲しいな。

先頭 表紙

まん喫の男子バイト君たち、仕事めっちゃがんばってます〜〜〜。

恋人たちにとって最大のイベント、聖なる夜が近いからですっ♪

「俺、彼女にカルティエのリング欲しいって言われてるんっすよぉ〜〜」

「俺はティファニー」

「俺はヴィトンのバッグ・・・」

ははは。せいぜいがんばってくれたまえっ。
お返しはクリスマス特別仕様ランジェリーの彼女が・・・あとはモゴモゴ・・・



そう言えば、いつのまにか家族でクリスマスプレゼントしなくなったな〜〜。

玉子たちが小さいころは、何日も前から準備してたっけ。

それが人気の商品だったりすると、どこにも在庫がなかったりするワケ。
それでも玉子が喜ぶ顔を見たいから、県外の親戚にまで探してもらったりしました。
（そのころはネットなんて便利なモノなかったし〜〜〜）

そんでようやく手に入れたプレゼント、イブまでどこに隠そうか悩んだのも懐かしい思い出。

マッチ箱のわが家、和ダンスにしまったり、天袋にしまったり、あれこれ苦心しましたわ。

サンタの存在をよりリアルにするため、私や配偶者の枕もとにも小さなプレゼント置きました。
オトナたちにはなぜか実用品をプレゼントしてくれるサンタさん（笑）

朝起きた玉子たちが

「サンタさん来たぁ〜♪」って叫ぶのを見ると、やっぱりうれしかったね♪

「あ、お母さんのもあるよ」って・・・わかっとるわい、中身まで（笑）


何歳くらいまでサンタさんを信じていたのかわかりませんが・・・

ある年、けっこう高価なゲーム機をプレゼントした年に・・・

第二「うわ〜♪こんな高いのくれた〜〜〜」

お母さん偽サンタ「それ高かったんだから〜〜〜〜」　　ついポロリ・・・


翌年からわが家にサンタさんは二度と来てくれなくなりましたとさ。おしまい。

先頭 表紙

今朝早く第三＆みかんちゃん、高速バスで長スパへ向かいました〜。

出かける前、服選びに悩むアホ。

「これとこれは合うか？」

「これはちょっと冬っぽいかな？長スパは暖かいかな？」　　んなもん知らんってばっ！

っつ〜か！デート（なのか？）に着ていく服くらい前の日から決めておけって〜〜っ！

時間かけたわりには意外と「普通の服」

私「もっとシャレんかいっ！」

第三「俺にとって今回のイベントはそんなに重要ではない」　　ほぉ〜〜〜〜お。



まん喫の若い子に、今回の第三の不思議なデートの話したら。一同・・・

「そんなん、絶対ぇあり得んっっっ！」とのこと・・・　　そうなん？

彼女と彼女の姉まではまだわかるが、そこにパパが存在するのがわからんという。

「ｍｏｏさんの息子、よく行きますね〜〜〜。俺、彼女のオヤジなんか絶対無理っすよ〜」
とも言われました。　　そうなん？（笑）　アホなんでしょうかね？第三（笑）


とにかく行っちゃったもんはしょうがない。メールしてもお返事ないほど楽しいのかな？うりゃあっ！

ジェットコースターにも乗れないチキン野郎、どうしてるんでしょうか？

ジェットコースターに乗ると、タマタマが痛くなるんですって。女の私にはわかりません（笑）

先頭 表紙