2004-12-17 イチバン☆
2004-12-16 ご近所伝言ゲーム
2004-12-15 第一に怒られちまった
2004-12-14 進化　☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡
2004-12-13 第三・名古屋デート（続）
2004-12-12 Ｘ’ｍａｓプレゼント
2004-12-11 第三＆みかん長スパデート（ｗｉｔｈ　みかんパパ・姉）
2004-12-10 ピカチュウ☆ＬＯＶＥ
2004-12-09 好きでこんな風に生まれたんじゃない
2004-12-08 よく遊びよく○○

いつになく機嫌よく学校から帰ってきた第三。

第三「今日、通知表もらった。俺、体育、クラスで１番やった♪（￣＾￣）」

ピカ「ほ〜ぉ？なんでもいいから１番があってよかったじゃん」（こたつから顔だけ出して）

第三「エロケンなんて数学が１番やったし、Ｓは総合で１番やったし、フェラ田は総合で４番やった♪」

まるで自分のことみたいに友達の成績を自慢する第三。

ピカ「ところでキミは総合で何番なん？」

第三「ま、そういう堅い話は面談でのお楽しみということで（笑）」　・・・だいたい読めたぜ。

そういえば、中学時代のスポーツテスト、第二も第三も１番でした。親バカですまん！
球技大会や運動会に命賭けてましたし〜〜〜。必ずといっていいほどケガもしてましたけどね〜〜。

まったく熱血体育会系バカ丸出し２玉子です。



あ、ワタクシも人生で１度だけ、学年１番だった科目あります♪

保健体育「人間の生殖について」のテスト。　学年でただ１人１００点でした。（￣＾￣）エッヘン ♪

先頭 表紙

私が住んでる地域はどちらかというと新興住宅地で
めんどうなご近所づきあいもほとんどありません。

特に私はアンテナが低い方なので、ご近所の情報もほとんど入りません。
他人の事にはあまり関心ないので。

お隣さんが離婚していたことも２年ほど知りませんでした〜（笑）

それで慶弔事でときどき失敗することもありますが・・・

今日、１年ぶりくらいに第三の同級生のお母さんからメールが入りました。

「Ｎさんから聞きました。思いっきりテレビでうつ傾向の人にはミルクチョコレートがいいと言ってましたよ」

は〜？？？？

そう言えば数日前、近所のセクハラ看護士の友人と、もうひとり（Ｎさん）とお茶しました。

セクハラ看護士（女）は同い年で、

ピカ「な〜んだかときどきテンションが上がらない日があるのよ。眠れなかったりね〜」

セクハラ看護士「そうそう！私も！職場でも家庭でも私って必要とされてるのかなと思うと落ち込んだりするのよ」

ピカ「これって年齢的な症状なのかな〜？」

セクハラ看護士「もしかして更年期うつかもね？(笑）」

たしかにそんな会話をした覚えはありますっ！

それがどういうわけか第三の同級生のお母さん経由で戻ってきたわけです〜。

いや〜、まいったね。まるで伝言ゲームだよ。

つ〜か・・・やっぱりご近所はわずらわしい！

私も他人に関心ありませんから、どうか私（うち）のことにもかまわないでくださいな。




ご近所では、私とセクハラ看護士、病んでることになってるのかも？　げっ！

先頭 表紙

その１　どら焼き編

作業所から帰った第一のカバンの中においしそうなどら焼きがありました〜♪

ピカ「あ♪どら焼き〜♪半分こしよっ」

テレビに熱中していた第一、確かに「ウン」って言ったんですよ！

どら焼き、大好物のワタクシ、包装のまま定規でパックン♪と切り分けました（伊東家のウラワザ）

「はい」って半分のどら焼きを第一に渡したら、ようやくワレに返った第一。

第一「あ〜〜〜〜っっっ！Ｈちゃんにもらったどら焼き、なんで半分にしたんっっっ？」

ピカ「え？さっき『半分こしよ』って言ったらウンって言ったじゃん〜〜〜」

第一「言ってない。なんでお母さん、どら焼き切ったん？」
第一「せっかくＨちゃんがくれたのに」
第一「丸いまま食べたかったのに」　　　

ピカ「ごめんごめん、こうやってくっつければ１個になるし」
ピカ「でもさっき半分こしてもいいって言ったじゃん〜〜〜」
ピカ「わかった、明日どら焼き１０個買ってきてあげるからっ」　　もうっ！うるせ〜〜〜の！

第一「お母さんのせいで元気なくなった」
第一「どら焼き切ったらＨちゃん悲しむ」
第一「Ｈちゃんのお母さんが買ってきてくれたどら焼きやったんに」　　延々と続くイチャモン。

ピカ「しつこいな〜！どら焼きくらい半分くれたっていいやろがっ！」
ピカ「お母さんはいっつも第一にお菓子分けてあげてるでしょうがっ！」
ピカ「もう二度と柿の種（第一の好物）買ってきてあげないっっっ」

おかん、完全に逆ギレ・・・　


その２　ラブレター編

その夜、洗濯の終了を知らせるブザーが鳴ったので洗濯機のふたを開けたら・・・

黒い衣類に、なにやら白い紙片が付着・・・しかも大量〜〜！

ピカ「誰じゃっっっ！ティッシュ入れたまま洗濯に出したのはっっっ（怒）」

が、よく見るとティッシュではなさそう・・・その紙片、小花の模様が印刷されてます。

何枚かの紙片を集めると、どうやら便箋らしい・・・

ピカ「ねえ、第一。きょう誰かからお手紙もらわなかった？」

第一「もらった。Ｍちゃんからラブレターもらった」

ピカ「・・・それどうした？」

第一「作業所のズボンのポケットに入れた。ズボンはどこ？」

ピカ「・・・洗った。もしかしてラブレターってこれ？」おそるおそる紙くずと化した便箋を差し出す。

第一「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！Ｍちゃんのラブレターっ！なんでお母さん洗濯したん？」
第一「せっかくＭちゃんがくれたのに〜〜〜〜」
第一「Ｍちゃん悲しむ。第一も元気なくなる」

ピカ「もらったラブレターを忘れて洗濯に出すなんて第一が悪い」
ピカ「ど〜してくれるの？この紙くずだらけの洗濯物！」



それにねっ！



言わせてもらうけど！



第一あんた、二股どころか



三股ですからっっっ！



残念！　　

先頭 表紙

玉子たちよ！配偶者よ！父母よ！

こんな母で、妻で、娘ですまんっ！　(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!




友人たちよ！

それでも友達でいてくれますか〜〜〜？　(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!





本日、ついにピカチュウに進化しました♪






ピカッ☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡

先頭 表紙

ゆうべ第三、長スパから帰ってきました。そのご報告〜〜。

早朝の高速バスで第三とみかんちゃんは名古屋駅に向かいました。
そこでみかんパパとみかんお姉〜と合流。

そんで４人は長スパへ向かいました。
あ、ホワイトサイクロンはやばかったそうです。苦手なのに無理して乗ったんだね〜〜。
タマタマは無事か？(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

その夜はお寿司をご馳走になったそうです。

第三「それが、おかん！回らない寿司屋で、でっかい葉っぱに寿司が乗ってた♪」　おバカ。

みかんパパ、めっちゃ飲んでテンション上がりまくりだったそうです。

第三「シラフの時は『第三クン、第三クン』なのに、飲んだら『第三〜〜〜っ♪』って呼び捨てやった（笑）」

第三、ちょっとだけおビールのお相手をさせていただいたそうです。

お泊りはみかんパパの単身マンション。
驚いたことに第三のパジャマや歯ブラシまで買ってあったそうです。

お高そうなパジャマ、お持ち帰りしてきました。

翌日は名古屋でショッピング。
第三、パパにニット帽買ってもらいました。すっごいおしゃれなの〜。

そんでなんとワタクシにまで、某有名ブランドのタンク、お土産に買ってくれました♪
みかんちゃんとお姉〜が選んだそのタンク、ギャル系じゃなくて「お姉系」〜♪

いい年こいて「ギャル服」はもう卒業せいってことかい？
よっしゃ☆来年は「お姉系」で行こう〜！(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

帰りの電車賃まで出してくださって・・・恐縮です・・・

こんなクソがきをかわいがってくださってありがとう、みかんパパ。



第三はすっごく楽しんできたみたいだし、みかん父娘も楽しそうだったらしいけど。

そこになんでお母さんがいないの？第三じゃなくて、お母さんがいるべきでしょう？

いろいろ事情はあると思うけど・・・同じ母親としてちょっと悲しいな。

先頭 表紙

まん喫の男子バイト君たち、仕事めっちゃがんばってます〜〜〜。

恋人たちにとって最大のイベント、聖なる夜が近いからですっ♪

「俺、彼女にカルティエのリング欲しいって言われてるんっすよぉ〜〜」

「俺はティファニー」

「俺はヴィトンのバッグ・・・」

ははは。せいぜいがんばってくれたまえっ。
お返しはクリスマス特別仕様ランジェリーの彼女が・・・あとはモゴモゴ・・・



そう言えば、いつのまにか家族でクリスマスプレゼントしなくなったな〜〜。

玉子たちが小さいころは、何日も前から準備してたっけ。

それが人気の商品だったりすると、どこにも在庫がなかったりするワケ。
それでも玉子が喜ぶ顔を見たいから、県外の親戚にまで探してもらったりしました。
（そのころはネットなんて便利なモノなかったし〜〜〜）

そんでようやく手に入れたプレゼント、イブまでどこに隠そうか悩んだのも懐かしい思い出。

マッチ箱のわが家、和ダンスにしまったり、天袋にしまったり、あれこれ苦心しましたわ。

サンタの存在をよりリアルにするため、私や配偶者の枕もとにも小さなプレゼント置きました。
オトナたちにはなぜか実用品をプレゼントしてくれるサンタさん（笑）

朝起きた玉子たちが

「サンタさん来たぁ〜♪」って叫ぶのを見ると、やっぱりうれしかったね♪

「あ、お母さんのもあるよ」って・・・わかっとるわい、中身まで（笑）


何歳くらいまでサンタさんを信じていたのかわかりませんが・・・

ある年、けっこう高価なゲーム機をプレゼントした年に・・・

第二「うわ〜♪こんな高いのくれた〜〜〜」

お母さん偽サンタ「それ高かったんだから〜〜〜〜」　　ついポロリ・・・


翌年からわが家にサンタさんは二度と来てくれなくなりましたとさ。おしまい。

先頭 表紙

今朝早く第三＆みかんちゃん、高速バスで長スパへ向かいました〜。

出かける前、服選びに悩むアホ。

「これとこれは合うか？」

「これはちょっと冬っぽいかな？長スパは暖かいかな？」　　んなもん知らんってばっ！

っつ〜か！デート（なのか？）に着ていく服くらい前の日から決めておけって〜〜っ！

時間かけたわりには意外と「普通の服」

私「もっとシャレんかいっ！」

第三「俺にとって今回のイベントはそんなに重要ではない」　　ほぉ〜〜〜〜お。



まん喫の若い子に、今回の第三の不思議なデートの話したら。一同・・・

「そんなん、絶対ぇあり得んっっっ！」とのこと・・・　　そうなん？

彼女と彼女の姉まではまだわかるが、そこにパパが存在するのがわからんという。

「ｍｏｏさんの息子、よく行きますね〜〜〜。俺、彼女のオヤジなんか絶対無理っすよ〜」
とも言われました。　　そうなん？（笑）　アホなんでしょうかね？第三（笑）


とにかく行っちゃったもんはしょうがない。メールしてもお返事ないほど楽しいのかな？うりゃあっ！

ジェットコースターにも乗れないチキン野郎、どうしてるんでしょうか？

ジェットコースターに乗ると、タマタマが痛くなるんですって。女の私にはわかりません（笑）

先頭 表紙

ワタクシ、いいトシこいてピカチュウマニアです♪

ピカチュウのどこがかわいいって、あ〜たっ！
あの愛らしい目！赤いほっぺ！短い手足！イナズマ型のシッポ！んなもん全部ですわ。

寝るときは大小２匹のピカチュウを抱っこして。←シングルベッドがちょっと狭いがガマン。

まん喫バイト行くときも、助手席にデカチュウ乗せて行きます〜。下の画像参照〜♪

そんな私が、今欲しいのは・・・先日まん喫に来たギャルが着ていたピカチュウ着ぐるみ。
すっげぇうらやましかったんです〜。

先日、会社の同僚が耳寄りな情報を教えてくれました。
「きのう平○堂へ行ったら、ピカチュウの着ぐるみ売ってたよ♪」



ほしい・・・ほしいっ！・・・ほ〜し〜い〜〜っっ！



普段、あまりおねだりしない私が配偶者に言いました。

私「あのぉ〜、クリスマスに買って欲しいモノがあるんだけど〜〜」

配偶者「またプラダか？」
またってど〜よ！買ってもらったことなんてないけんね！古傷を逆なでしやがって！んなもん、もう要らんわい！

私「ピカチュウの着ぐるみ買って欲しいんだけど」

配偶者「いいけど、いつ着るん？」

私「家で普通に着る」

配偶者「家の中だけやろな？」

私「第三の見送りとゴミ出しくらいは・・・」

配偶者「外は出るな！家の中限定なら買ってやる」

私「わかった。でも運転は？」

配偶者「ダメに決まっとるやろ！」　　つまんねぇ男っ！

外に出られないなら、お客さんが来てほしい〜。

ピンポ〜ン♪って訪問販売の人がやって来て、家の中からピカチュウが出てきたら楽しくない？

いや、ちょっとアブナイ人かと思って退散するかぁ〜（笑）

先頭 表紙

「僕だって好きでこんな風に生まれたかったわけじゃない。
妹たちみたいに普通に生まれたかった」

「僕の自閉症は治らないの？お姉ちゃんみたい普通になれないの？」

ハンディある子を持つ親として、子供から投げられるこれほどつらい言葉はありません。

久しぶりに（障がい児）親の会ＯＧの仲良し４人が集まって飲みました。

彼女らとはもう２０年以上のつき合い。

それぞれのハンディ持つ子供たちも成人して、たまにこんな風に飲みに出られるようになりました。

そんな中で、自閉傾向の子供を持つＡさん、Ｂさんが上の言葉を子供に言われたと話してくれました。

自分が「普通じゃない」って自覚してること。
そしてそのことを理解できない周りの人からの心無い言動に傷つき悩み苦しんでいること。

第一も、Ａ君Ｂ君ほど知的レベルは高くないけど、自分のことは知っています。
みんなと同じことができないということ、すごく時間がかかるということ。

でも「普通」ってなんだろ？「普通の人」＝「健常者」で「普通じゃない人」＝「障がい者」？

健常者と言われてる人の中にも、ぜんぜん普通じゃない人だっているし。
障がい者と呼ばれる人は、そのこと（ハンディがあるということ）がすでに普通なんだし。

肌が黒いか白いか、男か女か、健常者か障がい者か・・・その程度のこと。

でも・・・
「好きでこんな風に生まれたんじゃない」って言われると
「健常に生んであげられなくてごめん」って・・・母は激しく自分を責めることになる。

第一も言葉にはしないけど、きっと言いたいに決まってる。ごめん。

先頭 表紙

今週は遊びに忙しい〜。

↓のデカオムライスは予定外だったけど飲み会１回、ランチ１回の予定が入ってます。

きのう第三とランチした帰りの車の中での会話。

私「今週は忙しいよ。飲み会とランチがあるし。『よく働き、よく遊ぶ』だね〜」

第三「俺は『よく遊び、よく眠る。たまに泳ぐ』かな」

キミの口から『よく学ぶ』なんてコトバ、はじめから期待しちゃあいないけどねっ！



ＢＢＳに「仕事と家事と配偶者との同衾、けっこう体力ありますね」ってカキコあったけど。
たしかに今んとこ、上記オツトメこなす体力はありますね。同衾については不詳だが（笑）

遊ぶときは「仕事がんばった自分へのご褒美」と思ってますし〜〜。





おまけ「悪さ」する余力もちゃんと温存してますからっ！　（＾凹＾）ガハハ

先頭 表紙