2004-11-07 おにぎり部隊、みんな同じ〜
2004-11-06 おにぎりの夢を見そう。。。
2004-11-04 お友達のいない配偶者斬りっっっ！
2004-11-02 俺としたことがっっ！
2004-11-01 プレゼント
2004-10-31 ☆≡(*≧ε≦*）/))へぶしっ！！
2004-10-30 バイト代の行方　(*￣ー￣*)ニヤリッ
2004-10-29 リキッドファンデ♪
2004-10-28 遠方へ友を訪ねて
2004-10-27 第二、パニクる！

昨日のバザーでおにぎり部隊だったメンバー、私入れて４人。

おにぎり作りながらいろいろとおしゃべりしました（息苦しいマスクは装着してましたよ）
まあ、私は先輩お母さんのお話を聞くって感じでしたが。

私を含め、全員が今年になってから入院していたこともあって話題は健康のこと。

くも膜下出血の手術をしたというＣさん。
急な入院になって、やっぱり心配だったのは息子さんのこと。

「私たちっておちおち病気もしてられないね〜」と笑っていたけど、そのとおり。
Ｃさん、幸い後遺症もなくこうやってバザーのお手伝いもできるように回復したけど。

Ｍさんは自律神経失調症だとか。

「もう〜、体じゅうガタガタよ。眠れないし。医者からは『息子さんのことを考えすぎないように』
と言われたけど、そんなことできるはずないじゃない！」

わかるわかる！漠然とした不安に襲われて眠れなくなるの、わかる！

「『弟のめんどうは私がみる』って言っていた娘もさっさと嫁に行っちゃうしね」

そういえば、第二も高校のときはそんなこと言ってたっけ。。。

みんな気持ちは同じ。わかってるんだ。。。ずっとこの子の世話をできるわけじゃないってこと。
確実に親は老いる。家族全員「要介護」になる日もきっとくる。順番からすれば親が先に死ぬ。

早期に施設に入所させるべきだったかもしれないんだけど。

でもそれができなくて悩んでいるんだよね〜〜〜。あ〜あ。

ってことで今日も元気にまんが喫茶行ってきま〜す。（逃避すなっ！( -.-)/☆( +.;)ポカッ）

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今日は晴天の下、第一の作業所のバザーでした。

これまでずっと販売担当だったワタクシですが、今回の保護者配置図を見て、ギョッ！

な、な〜んと厨房ではありませんかっっっ！
別にい〜んですけどね。。。裏方がイヤってわけじゃないんですけどね。。。

販売だったらゲストのバンドの演奏を聞きながらできるのにっ！
リクエストしたら、バザーに似つかわしくないロックだってやってくれたのにっ！
ぶつぶつぶつ。。。

まあ、しょうがない。。。でも厨房の仕事ってなんだっけ？

三角巾とでっかいマスク、そして簡易手袋。。。最近、保健所がうるさいそうで完全装備の私たち。
目だけしか見えないので誰のお母さんかわかりません（笑）

そこへ運ばれてきたのはでっかいボールにどか〜〜んと山のような炊き立てごはん。×５！

私たち、おにぎり部隊だったのです。

さて問題です。

私がいちばん嫌いな料理はなんでしょう？

１．お魚をおろす
２．とろろをおろす
３．おにぎりを作る

へいへい、３ですよっっっ！
それも型を使って作るのです。いやだっちゅ〜のっ！

型からうまく抜けなくて力任せに振ったら、おにぎりがどっか飛んでいくし〜。
農家の人、ごめんなさい。

やっとうまくできるようになったころに作業は終了〜〜〜。腕痛いっつ〜のっ！

でも出来上がった山のようなおにぎりを見て、ちょっとした達成感も感じました〜♪
あとは売れ行きが気になります。

あんまり売れなかったみたい。。。ボソ。。。

来年はやっぱり販売がいい。。。


さてと、これからまんが喫茶で〜す♪バイチャ！

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今日、配偶者宛にふるさとから封書が届いてました。

開封したままテーブルの上に置いてあったので、なにげなく見たら同窓会の案内でした。

知り合ってから今日まで、彼が同窓会に出席したの見たことありませんっっっ！
いつぞやは「出欠」の返事すら出さなかったこともありますっっっ！

同窓会大好き人間の私としては、理解できません。

私「なんで出ないの〜？」

配偶者「じゃまくさいし」

私「ふるさとの仲間に会えないほどワルだったとか？（笑）」

配偶者「同窓会なんてめんどくさい〜」



きらい〜〜〜〜っっっ！



はっきり言いましょう！配偶者、お友達いませんっっっ！

たま〜に、ごくたま〜〜〜〜に飲みに行くのは、倒産した会社の元同僚くらい（これももうないでしょう）

年賀状だけの友人も確実に減ってきています。

たまに遊ぶのは私の友人夫婦とか。。。


私「これからの人生、友達とか必要だと思わん？」

配偶者「いや、べつに」

私「子供も大きくなって親なんか相手にしてくれんよ〜」　（私も。。。と言いたかった）

配偶者「・・・・」

私「私はこれからもどんどん友達作るよ。古い友達も大事にするよ」

配偶者「そりゃいいことや」



きらい〜〜〜〜〜っっっ！



配偶者、クイズ「ミリオネア」見て、みのもんたさんとしゃべっています。

「報道ステーション」の古館イチローさんともしゃべっています。




生の人間とつき合わんかいっっっ！





キミの友達はテレビだけかいっっっ！





残念っっっ！切腹〜〜っっっ！




ちなみに「ときには機関銃日記」、今回が５００回でございます〜♪

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こたつに寝転がってボケ〜〜っと夕刊読んでました。


「！」


投書コーナーを読んでいた私、ガバッと飛び起きました！

その投書は以下の内容でした。

『先日、息子が卒業した高校の事務職員を名乗る女性から電話があり
県外に住む息子の住所を教えてくれと言われました。何だかうさん臭い感じがしたので
「こちらからかけなおしますので電話番号を教えてください」というと切れてしまいました。
その後、学校に問い合わせたところ、そのようなことはしていませんと言われました』

という注意を呼びかける内容の投書でした。

汗、タラ〜〜〜〜・・・（￣▽￣;）

よく似た電話、先日うちにもかかってきたのです。

うちの場合は、第二の卒業した高校の事務職員を名乗る女性から（ここまで同じ）
第二の携帯番号を問う内容でした。

もちろん、私もうさん臭い気がしたので
「学校で卒業生の携帯番号を調べる必要があるのですか？」と聞きました。

相手の女性は丁寧な口調で
「申し遅れました、私、事務の○○と申します。お母様のご心配はごもっともです。
今回は学内のみに保管する同窓会名簿作成のために、ご本人の携帯番号をうかがっています」

「すみませんでした。世間ではオレオレ詐欺とかよく聞きますので、ちょっと警戒しました。
息子の携帯番号は○○○・・・です。お世話様です。よろしくお願いします」




巷では、「オレオレ詐欺」の被害が多発しているようですが。。。

「信じらんないっ！よく確認もしないで現金振り込むよな〜〜」とあきれていた私です。
そんなのダマされるほうが悪い。私は絶対だいじょうぶいっ♪と思ってました。

ドキドキしながら第二の高校に電話かけました。

「私どもの方では、電話による調査は一切行っておりません。
同窓会関係の調査は封書のみで行っております」

「ぇ・・・」

「今後、そのような電話があっても絶対にお答えにならないでくださいね」

とホンモノの事務職員に言われました。



もう携帯番号教えちゃったよ〜



俺としたことがっ！俺としたことがっっ！このバカバカバカっ！

すぐに第二にメール。

「○高の職員を名乗る人から電話あって、俺としたことがうかつにもキミの携帯番号教えても〜た。
あとで学校に問い合わせたらニセモノだった。
携帯番号悪用されるかもしれないから気をつけていてね」

第二より「はいよ。うんこ」

あ〜〜〜っ！自己嫌悪っ！
なんでダマされたのかな？慎重な私がっっっ！

心のどこかで第二が卒業した校名を名乗られて油断したのかもしれない。
事務の人といえども、失礼があってはいけないと。。。

うちの場合はヤローだからまだいいけど、女の子だったらめっちゃ心配だよぉ〜〜〜。

あ〜〜〜。俺としたことが〜〜〜。

みなさんお気をつけあそばせ。敵は巧妙＆狡猾。
善良な小市民のみなさんより数段ウワテですぞっっっ！うんこ×∞！

てか、私がおバカなだけか〜〜〜。(´・ω・`)ショボーン

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「午後から友達くるから〜〜」

昨日、第三からメールがありました。家庭内の１階と２階でメールすなっっっ！

友達って、みかんちゃんです。てか、みかんちゃん以外の友達は家に呼びませんから、第三。

中間テストの前にみかんちゃんにカテキョしてもらったカイあって、
数学と物理は赤点を免れたどころか、信じられんくらいの高得点。

でも、カテキョでもない日にみかんちゃんが来るなんて。。。

私、わかんないんです。第三とみかんちゃんが復活したのかど〜か。。。
それについては、第三に聞くのもちょっとね。



いつものよ〜に、みかんちゃんをお家まで送っていきました。
第三は次の予定の男友達んとこへ行ったので（忙しいやっちゃ！）みかんちゃんと私だけ。

前みたいに車の中でファッションやお化粧や、第三の悪口（？）をおしゃべり。
この時間ってすっごく楽しい〜♪

みかん「第三にエクステ外してもらって髪も切ってもらいました〜。
外したエクステを第三につけて遊んでたんですよ〜〜♪」

そういえば、来たときよりも髪が１０センチくらい短くなってたみかんちゃん。

みかん「あ、そういえば第三から誕プレもらいました〜？」

私「ぜんぜんっっっ！今年は『何欲しい？』って聞いただけでな〜んにもくれないんだよ」

みかん「え？そ〜なんですか〜？みかんに『おかんの誕生日、何あげたらいいかな？』って聞いてたんですよ、第三」

あはは。そ〜なんだ♪忘れていないだけヨロシイっ！

みかんちゃん、ＵＳＪの大きい紙袋を抱えていました。
第三の修学旅行のお土産だって〜。

ち！私には長崎カステラ１本だけだったのにっ！（せめてザラメつきにしてくりっ！）



でも誕プレよりもお土産よりももっとステキなプレゼント、二つももらったけどね〜♪

この前のライブでの「リフト」と。。。（これは一生の宝物だよ）

こうやってみかんちゃんがまた来てくれることっ！



みかんちゃんもＡＹＡＡＹＡちゃんも大好きな私って、変わってるのかな？
彼女らにジェラシーなんて感じたことないし。

玉子が大好きな女の子だもん。私も大好きなんだけど。。。やっぱ変か（笑）

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まん喫でバイトするようになってはや２ヶ月。

深夜に帰ってお風呂に入って浴槽で手足を伸ばして「う〜〜ん♪」
そんで、風呂上りに飲むビールの美味いこと♪

は〜〜♪これってガテン系労働者のみに許されし特権かっ！
な〜んて思いながら噛みしめるささやかな幸せ♪

今日もお風呂の中で某ビジュアル系ロックバンドの曲を口ずさみながら
風呂上りのビールに思いをはせながら、ワタクシ髪を洗っておりました。

ん？なんだかお湯がぬるくなってきたぞい？
ボイラーのスイッチ入れるの忘れたかな〜？

配偶者に大声で「すまんけどボイラー入れてぇ〜〜」と叫ぶ。

ほどなく配偶者。。。「灯油切れのランプ点いてるぞ」

マ、マジっすかぁ〜〜〜〜〜〜？

ワタクシの髪、ロングでございます。
シャンプーの泡を洗い流すには、かなり大量のお湯が必要なのでございます。

どんどんお湯から水へとシャワー温度は下がり。。。

とうとう最後は水になりました〜〜〜〜。

髪はオンナの命でございます。迷いながらもコンデショナーも施しましたさ〜〜〜〜。

再度、冷水でゆすぎましたさ〜〜〜〜。

☆≡(*≧ε≦*）/))へぶしっ！！

誰が風呂上りに冷えたビールなんて飲みたいもんかっ！

これで２度目じゃないっすかっ！灯油屋さんってばっ！
定期的に補充してくれる契約だったでしょうがっ！ガルル〜！

「今後、またこんなことがあったら他の業者さんに頼まざるを得ませんからっ！残念！」

イヤミオババみたいな言葉、私に言わせないでくださいましねっ！　　でも言ったもんっ！

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まんが喫茶の２回目のバイト代が振り込まれました♪わ〜い、わ〜い。

いつのまにか見習い期間が終わっていて、時間給もわずかながらアップしていました。

さて。このバイト代、どうしましょうか？

まんが喫茶に職を求めた本当のワケは経済的な理由ばかりではなかったのです。

配偶者に危機感を持って欲しかった。

彼ったら　収入＜支出＝赤字　という幼稚園児でも解るこの公式を理解していなかったっ！

私、こう見えてやりくり上手だったのか、あまり配偶者にお金のことを相談してませんでした。
「お金ない」なんて、ダメ主婦みたいで口にしたくなかったのです。

でも、配偶者がプーになってから、メインの収入は失業保険なわけで。
そこから自己負担となった国民年金やら国民健康保険やら県市民税を差し引くわけで、
それらの支出がわが家の経済をひっ迫させたのです。

しかもその間に２台の車が相次いで車検時期をむかえ、第二からは「合宿費２０万円よろしく」とメールはくるし。
わずかな貯えは第一の将来のこともあるし、絶対使いたくないし！

配偶者がぼそっとつぶやきました。
「生活するって意外と金かかるんやな。。。」　私、握った拳をプルプルさせましたよっ！

遅いんじゃ〜〜！ボケがっ！←あ、心の声ですからね（汗）

そんな時、まんが喫茶の求人を見つけたのです。私、飛びつきましたね。

実は、配偶者が再就職して（思ったより条件が良くて）
ホントはもうまんが喫茶のバイトも必要なくなったのです。(￣b￣;)シーーッ!!

以前みたいな悲壮感もなくなった今、じつは仕事が楽しくてやめられないんです。

それに。。。「お預かり欄」だけが増えて「お支払い」のない通帳って。
これってやめられまへん〜〜。カイカ〜ン♪　(o_ _)ノ彡☆バンバン
わて、大阪の商人になりましてん。

ま、ちょっとした目的もあるけど、配偶者にはナイショのヘソクリ通帳ってことですねん。

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かねてよりファンデーションに不満のあった私。

ずっとパウダーファンデーションを使っていたのですが、最近なんとなく肌になじまん。
時間がたつと浮いてくるし、テカってくるし。

そんでクリームファンデーションに変えたのですが、こりはダメだった。
超敏感肌のワタクシ、３０分もすると顔面がヒリヒリ☆痛くなるんです。。。

そんな時、仕事関係の人から「リキッドファンデーションいいよ〜♪」という話を聞きました。

ちょうど使っていたパウダーファンデもきれそうだったのでさっそくリキッドタイプを購入。

どれどれ・・・？うん、薄くよく伸びるし、とても自然な透明感のある仕上がりがグーです♪
しかも使用感がさらっとしててベタつかず、時間がたってもテカらないし、
化粧崩れ（化粧崩れってなにげにすごい言葉だと思いません？〜）も少ないのっっ♪

これはスグレモノです。しばらくはこれで行こう〜♪

しっかし、己の肌の衰えを化粧品のせいにしていません？ぢぶん。。。



おまけ：ときどき化粧しないほうがいいと言われます。
それって、ど〜よ。そんなお世辞を額面通りに受け取るワシではないわいっ！

「化粧が濃すぎるんじゃ、ボケ！」とか
「化粧しても意味ねぇんじゃ、ボケ！」ということだろがっっっ！

化粧しんと歩くくらいなら、裸で歩いたほうがマシなんじゃっ！ボケ！

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平日休みの今日は、久しぶりに友人とランチしました。

なにかと身辺が忙しいその友人は「自称：運転がヘタ」
でも、彼女を取り巻く今の状況は「半径２キロ以上運転できんもん！」とも言ってられないようで（笑）

まあ、私にとってはたいした距離でもなく（先日のライブハウスの近くだも〜ん）
それよりも本日のメインである「寿司ランチ」が楽しみで楽しみで♪

え？これがうわさの寿司ランチ（８００円）？マジ、あり得ないっっっ！
うわさに聞いていた以上の豪華さで、これなら簡単な夜の宴会メニューにもなるよ。

あ〜〜〜〜。なにが悲しいって、車で行ったことっ！
このランチを前にして、ビールも飲めないなんて拷問に等しいっ！

ランチ後、家に来ない？とお誘いを受け、初めてお邪魔いたしました。

何度も言いますが、初めてだったんですよ。
でも、彼女の日記を熟読している私、初めての気がしないんです。

リビングに通されたときも

「あ、この椅子の足にゴミがたまるのね？」
「あ、これが掃除が大変な掘りごたつね？」

あ、でも飼い猫を無理に連れてきてもらったときは、想像よりすっごくきれいな、
というか珍しい毛色でかわいかったです♪（すぐにこたつの中に消えたけど〜〜）

つもる話に花を咲かせていたら、あっという間に時間も過ぎていきました。

もうすぐ第一の作業所のバザーがあるのですが、そこで販売する不用品が不足している話をしたら、
な〜んと！ご主人の実家のミラクルゾーンに眠っていた品物をたっくさ〜んくれました♪

私、地元特産のさつまいも（超特大３本）とレトルトトングしか持っていかなかったのに
帰りには大袋２つの品物を持ち帰る。
（不用品以外にも手作りの黒豆、これは配偶者の大好物でその日のうちに完食。まだいっぱいもらっちゃった〜♪）
。。。物々交換というには、この差っ！
「実家に来たみたい〜」と笑ったが、実家でもこんなに持たせてくれんっ！

あ〜〜。楽しかった♪
忙しいのに時間を作ってくれてありがとうです。

さ〜て。またがんばろ。

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昨日の夕方、メール着メロがなりました。

めずらしいことに、第二からです。
「仕送りたのむ」「米なくなった」くらいしかメールよこさない第二なのに。

あれ？でもよく見たらＰＣからのメールでした。

第二「携帯落としてなくなったから電話かけてみてくれ」

あのば〜か。すぐに携帯に電話かけるも呼び出し音が続くだけ。３回くらいかけましたが同じ。

私「かけたけど誰も出ない」　

第二「これからもう一度探しに行く」

私「利用停止手続きしないの？」

第二「したほうがいいかな？」

私「外国の人が拾って、実家と３時間しゃべったらどうすんの？凸（●―●メ）」

第二「そっか。じゃあ手続きたのむ」

↑これだけの会話なのにＰＣと携帯とじゃ、時間かかることといったら！
今さらながら携帯のない不便さを痛感しました。

声聞いたワケじゃないけど、第二かなりパニクっている様子（笑）
普通の電話も引いてない第二にとって携帯はある意味ライフラインに近いのかもしれません。
今、彼と外界をつなぐのはＰＣだけ（笑）まあ、まだＰＣがあって良かったけどね。

すぐに携帯の利用停止手続きをしました。

第二ＰＣ「なかった〜。悪いけど、Ｋ（高校の友人）の実家の電話番号調べてくれ。
今週末に東京で会うんやけど、携帯なかったらマジやばい。連絡とれん」

私「新規で買うしかないでしょ？」

第二「もうちょっと探してなかったらそうする」　(´・ω・`)ショボーン

あはは、文字だけだけど、第二の落ち込んだ様子が伝わってきます。
その時間って部活の時間のはずなのに。水泳よりも携帯かいっっっ（笑）おばか。

新規で携帯買うのはたやすいけれど（機種変よりもぜんぜん安いしっ！）
中３で携帯持ってから今日までの膨大なメモリの消失が痛いんだよね〜、第二クン（笑）

というのが昨日までのお話。
今日、また第二ＰＣからメールが届きました。

第二ＰＣ「携帯見つかった♪誰かが拾って塀の上に置いてあった♪悪いけど利用停止解除してくれ〜」

停止解除手続きをしたら、すぐに第二携帯からメールがありました。

第二「サンクス！一晩外にあったのにちゃんと動くわ。よかった♪」

それから次々と第二からメールが届きました。
いつもならあり得ない近況報告などなど。。。相当うれしかったのね？おばか。

おかんにこれだけメールするくらいだから、ＡＹＡＡＹＡちゃんにはいったいどれだけ迷惑かけていることか（笑）

私も携帯は必需品だけど、第二にとっての携帯は友人そのもの、恋人そのものなのかもしれません。

あ、私にとってはＰＣが故障したみたいなもんか〜〜（笑）



おまけ：第二が携帯を紛失したこと、いちおう実家の父の携帯にメールしたらその返信。

父「そうか。ゆうべあんなに元気な声を聞いたのに残念だ」　じ、じ〜ちゃん！　(o_ _)ノ彡☆バンバン

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