2004-07-21 職場の怪談
2004-07-19 ヨモギダ君
2004-07-17 本日のおっさんゴキゲン日記
2004-07-15 おっさんになります宣言！
2004-07-13 免許取得への険しき道　惨　あ、間違えた�B
2004-07-09 免許取得への険しき道�A
2004-07-08 免許取得への険しき道
2004-07-07 ガッツポーズ�@
2004-07-07 ガッツポーズ�A
2004-06-28 いやいやドライブｉｎ富山

おもしろい噂を聞いた。

なんでもウチの職場、出るらしいのだ。


まことしやかに流れてきたその噂は以下のとおり。

お金がど〜しても合わなくて、責任を感じた社員（パートか？）が職場で自殺した。
そんで浮かばれずに社内に出るというのだ。


おもしれぇ〜！最高！


あのクソ暑い職場にもってこいの噂じゃん！

出どころを調査したら、どうやら数年前に短い期間だけいた元同僚。
時給が安いとか、仕事がキツイとか言って辞めたのだが、言ってくれるじゃん♪

おっさん、この職場の開設時から勤めていますが、もちろん自殺者なんていません！

だいたいね！お金が合わないくらいで自殺していたら
おっさんなんか何十回、自殺しなければいけないかっ！てか週一で自殺ですよっ！

それより、自分が続かなかった職場をそんな風に言うなんてオトナじゃないでしょ？ったく！

あ、でも妖怪オツボネオババが出るという噂なら、信憑性はある。






俺じゃんっっっ！

先頭 表紙

「こんにちは。てか言わなきゃと思いながら言えなかったんですが、いろ�Aあって第三と別れましたぁ（泣）
今まで優しくしてもらってありがとうございます。第三どうしてますか？」

先日届いたみかんちゃんからのメールです。うすうす気づいてはいたんだけど。
やっぱり別れていたんだ。第三とみかんちゃん。

「やっぱりそっか〜。第三は水泳に打ち込んでいる様子。長い間ありがとう。
娘いないから楽しかったよ。みかんちゃんもいろ�Aがんばってね」

「こちらこそいつも送ってもらったりしてありがとうございました。
みかんもすごく楽しかったです。第三、インハイ切れるといいですね」

おっさん、お風呂で泣きました。誰とでも別れって悲しいよ。

第三もゴタゴタしてる時つらかったんだと思います。ホント、ナイフみたいに尖ってましたから。
今はふっ切れた様子で機嫌もよく、異常なほど水泳に打ち込んでいます。

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第三がＣＤを作ってくれました。第三オリジナルＣＤです。

１．「卒業」尾崎豊・・・おっさんが中学んときに尾崎と出会っていたら、たぶん心酔していたと思う。
でも今聞いたら。。。ぬるいぞ！尾崎！

２．「結婚闘魂行進曲　マブダチ」氣志團・・・おっさんが「好きだ♪」って言ったら入れてくれました。
第三の結婚式でダチがこの歌を歌ってくれたら、おっさん男泣きするぜ。

３〜５．　Ｘ−ＪＡＰＡＮ、ＳＥＸＭＡＣＨＩＮＥＧＵＮＳ、陰陽座のインディーズ時代の曲。
これはどちらかというと、第三の趣味の押し付け（笑）ま、おっさんも好きだけどね。

６．「SWITCH HITTER」　PATCH WORK LIFE・・・これは笑えたよ〜。
あのヨモギダ君の曲だよぉ〜。心憎い選曲だぜ、第三！

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中２〜高２まで、彼らの年代にしては長い恋に終止符を打った第三だけど。
その理由はわからないけど、一回りでっけぇ男になれ、第三。

氣志團の「マブダチ」をいっしょに歌いながら、肩のマッサージをしてあげました。
すっげぇ〜幅広の肩！ふっとい上腕！厚い胸！うっひょ〜ぉ♪

これがあの小さかった第三？おっさんドキドキ。

先頭 表紙

きょう、おっさんは観光バスで観光しました。ぷっ。

第一の作業所の親子バスツアーでした。

がっ！第一は仲良しの女の子と同席。おっさんはひとり取り残されてしまいました。
親しい保護者もいないので、おっさんは一人で２席を占領しての１日でした。

ま、気楽でよかったわ♪孤高なおっさんにはぴったり。
バスガイドさんのお話もゆっくり聞けたし。
そういえば、観光バスなんて久しぶり。いつもなら自分ちの車でのドライブばかりだし。

朝市、遊覧船・・・あといくつかの観光スポットをまわったおっさん。
第一は足の少し不自由な女の子の手を引いてあげてました。ほほ〜お？やるじゃん。

昼食時間。楽しみにしていたダチョウ料理じゃなくって、おっさんちょっぴりすねる。
でも地ビールを陶器のジョッキでいただく。(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マー

料理が出てくるのが遅くて（先に出た人が食べ終わっても、まだ最後の人には出されない）
おっさんたちのテーブルが最後だったんだけど。
作業所に通うＭくんの前に先に料理が運ばれたら、Ｍくんったらそのお皿をおっさんの前にずらして
「はい、レディーファースト」って。。。おっさん感動っっっ！

「いいよいいよ。Ｍくんお腹すいたでしょ」って辞退するも
「俺、食べるの早いから遠慮しないで」（実際、すっごく早かった・・・笑）

第一は仲良しの女の子とふたりの世界に入っていたので
おっさんはＭくん、Ｎくんと乾杯しながら楽しくおしゃべり。

するとＭくん
「第一くんのお姉さん、ビール好きなん？」

は〜〜？誰ですかぁ〜？
「お姉さんって誰？もしかしてワタシ？」

「そう。第一のお姉ちゃんやろ？」
「ちがうよ〜。第一のお母さんだよ〜〜。Ｍくんったら冗談ばっかし♪」

バスツアーに参加して良かった。
ダチョウもいらない。雨でもかまわない。

Ｍくん、元気をありがとう☆☆　Ｍくん最高〜♪

はい、そこのキミぃ。「ギャルオバきもい」なんてつっこみ入れない！

先頭 表紙

宣言！（右手を高く斜め４５度に掲げて）


この夏ワタクシ、女を棄てておっさんに


なることをここに宣言いたします！


ゆうべ決心したのです。ひと夏をおっさんとして生きること。

ま、身近に本人が望んだわけではないが、半分おっさん化した友人もいますので
「おっさんたる条件」を伝授してもらおうと思います。

さしあたって思いついたのは。。。

ひと〜つ！おっさんは床屋へ行かなければならない

ひと〜つ！おっさんは風呂上りにタオルでパンパンしなければならない

ひと〜つ！おっさんは缶ビールをグラスに注いではならない　焼酎ならなおよし

ひと〜つ！おっさんは暑いときゃ首タオルが必須アイテム

ひと〜つ！おっさんはお風呂で泣いてはいけない

ひと〜つ！おっさんはクシャミ、ゲップ、放屁は遠慮せず堂々とやる

ひと〜つ！。。。思いつき次第、随時更新（笑）

おっさんはミニスカをはいてはいけないとおっしゃる方もいるかもしれんが
巷では、セーラー服やロリータファッションのおっさんもいるのだから問題なし！

なぜ、私がおっさんになることを決心したか！


家に二人も女はいらんっ！


加筆：日記を読んだ先述の『半分おっさん化した友人』からメールが届きました。

・おっさんは風呂上りにタオルでパンパンしなければならない　改め

・風呂上りにタオルでおまたパンパンしなければならない

とご指南いただきました。が、がんばりますっ！
１日もはやく、師匠のような立派なおっさんになれるよう努力します。

見事、おっさん道を極めたアカツキには、いっしょにスーパー銭湯行って
並んでパンパンしてください！そんでコーヒー牛乳一気飲み！

朝青龍の土俵入りより荘厳だと思います♪

先頭 表紙

今日も配偶者、仮免実技試験に挑みました〜♪

前回『次回に向けての手ごたえをつかんだ』とか言っていたので
今日こそはなんとか合格するだろうと、私はひそかに期待していたのです。

なぜ期待していたかというと。。。
月末に新潟で行われる第三の試合の応援、車で行くとしたら
今日の合格がギリギリの条件だったのです。

結果。。。


６回目の撃沈！


ほ〜お？ワタクシに新潟までの往復をさせる気なのですね？

今日もまた、仮免常連仲間が去っていきました（７回目の挑戦で）おめでとう〜♪

私、配偶者を責めたりなんかしませんよ。
これからもアッシーでも長距離ドライバーでもなんでもしますよ。

ただ。。。ひと言だけ言っていい？ねえ？言わせて。そしたらがんばるから。。。


もしかしてニブい？

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週末なのにサクサクと仕事が進んで、予想より早く終了しました。わ〜い。
タイマー予約して出かけたエアコンが作動するまで１時間以上。。。ちっ！

ふっと配偶者の仮免試験（５回目）を見に行こうかな〜という気になりました。
暑い部屋に帰りたくないのと、またすぐに迎えに行かなくちゃいけないから。

「仕事早く終わったから仮免試験、見学しようかな〜（笑）嘘っ！」とメールしたら
「来てもいいよ。２階から見れる」と返信。へ？嫌じゃないのか。ちっ、つまんね。

缶コーヒー２本買って、受験者待合ロビーへ上がると。。。
な、なんなんだっ！この異様な空気は！
そこにいるすべての人の毛穴から、緊張感がにじみ出ているって感じ。
そ〜っと帰ろうとしたら、黄昏ている配偶者発見〜。すっげぇ、緊張してるわ（笑）

「ホイ！」と缶コーヒー軽く投げて、つとめて明るく
「なに黄昏とるんじゃ〜！」と渇を入れる。

Ａ「俺、前回は絶対、自信あったんに〜」
Ｂ「こりゃあもう、嫌がらせ以外のなにものでもないね」
Ｃ「おや？あのおっさんは来てないね？ついにあきらめたんかな？」
Ｄ「あ〜〜〜、今日はどの試験官やろ。鬼が当たったらアウトや」

↑常連さんたちの会話です（配偶者含む）

そうこうしているうちに時間になり、みんな下に下りて行きました。
私は「こち亀」を取り出して読んでいると

「あんた、余裕やね〜」
知らないおじさんに声をかけられました。

「あ、私付き添いなんです。見学なんです」
「そうか〜。そんならマンガも読めるわけや。ところで大型の呼び出しあったかな？
わし、緊張してトイレ行っとったし」
「あ、さっき係の人が大型の人〜って呼んでましたよ」おじさん、ダッシュ（笑）

コースを走っているどの車が配偶者なのか、上からは確認できません。

あ、クランクで脱輪してる〜。
あ、コース途中で帰されてる〜。ちょっとドキドキ。

なにより驚いたのは、大型バスもＳやクランクを通らなきゃいけないってこと！
何度もハンドル切り替えして、ゆっくりゆっくり通過しているのは、さっきのおじさんか！
少しだけ心の中で応援する私って天使？（笑）

しばらくすると配偶者が戻ってきました。おや？ちょっと明るい表情。

「いやぁ〜、これで次回に向けての手ごたえつかんだわ。教官にうまいってほめられたし」
でも落っこちたんだろがっっっ！ほめ殺しかよ〜。

「はいはい、お疲れ〜〜」

常連さん仲間では二人の人が合格。７回目の人と１１回目の人。
７回目で合格した兄ちゃん
「試験官、むかつく！『ぎりぎり合格や』って言いやがる。俺が『どこが悪かったですか？』って聞いたら
『合格にしてやったんだからそんなこと自分で考え！』だと」

「でもよかったな〜〜」と言う配偶者の顔が少しさみしそうだったのを私は見逃さなかった（笑）

今回見学してみて、配偶者を含む受験者たち、想像以上の緊張感とストレスを強いられていたことを知りました。

「でもキミが応援に来てくれたし、ちょっと落ち着いた」
なら、合格せんか〜いっっっ！

でも、あの〜。。。応援と言うより、ネタが欲しかっただけですから！残念！

先頭 表紙

配偶者が免許更新を忘れて「免許失効」になってから１７日たちました。

きのう免許センターにて４回目の仮免実技試験に落っこちました〜♪
加えて言うならその前に学科で１回落っこちている。ぷぷぷ。

仮免から再取得と言われたときは、本人も私も
「問題は学科試験だけ。実技なんて問題ナシ！」
と安易に考えていました。だって昨日までスイスイ公道を運転していたんだから〜。

甘かった。。。
実技試験途中で「はい、ここまでです」と教官の非情なおコトバ。

私も最初は
「バッカじゃねぇ〜〜？ゲラゲラ。ＡＴ車ばっかり運転してるからだよ〜〜」
と、からかっていたのですが。
どんどんホンキで黄昏ていく配偶者をみてると、ちょっと不憫になってきました。

ついに配偶者
「最近、眠れん。。。」
おや？そういえば食欲も落ちてきたな〜。ちょっとヤバ。。。

そこでネットで「うっかり失効体験談」を探して読んでみました。

配偶者のような「うっかり失効者」の仮免平均受験回数は７〜８回（ギョエ！）
１発合格なんざ、１００パーあり得んということです。
これには「制裁」の意味が含まれているんでしょうね、たぶん。

↑このことを伝えたら、配偶者いくぶん安心したようです。

配偶者「教官は、冷血人間や。ニコリともしないで横に乗ってる。
どこが悪かったか教えてくれる教官はマレや」

しょうがないだろね〜。
これまでどんなに無事故無違反だったとしても、いったん失効してしまえば
すっごい違反で取り消しになった人と同じ扱いなんだよ。

ちなみに兄の同僚の教員も２人、同じようにうっかり失効で大変な思いをして再取得したとか。
世間では「先生」と呼ばれている人でも、配偶者と同じ思いしたんだ〜。しみじみ〜。
屈辱的だったろうね〜〜。キャハハ☆

アッシー生活にも慣れてしまいました。
配偶者の車にくもの巣が張っていたので、私が乗ることにしました。
あ〜〜。快適♪快適〜♪エアコンはきくし、オーディオの音もいいしぃ〜♪

しっかし！飲み会のアッシーも頼めないってことだね？
やっぱ、ちょっと困りますっっっ！ヒィィ〜。

加筆〜♪
配偶者、免許センターで「仮免常連仲間」ができたそうです。
みんなで励まし合っているとか。。。
先日、仲間のおばちゃんが仮免合格♪なんと１６回目っ！

私なら、免許あきらめるか、車校行くわ。。。

先頭 表紙

親ばか満載！バリバリ親ばか日記です。
ご気分の悪くなられる方はお読みにならないでくださいね♪（満面の笑み）

先日、水泳の全国大会の予選が行われました。
第三、まだ標準タイムは切っていません。
数日前から、ガチガチに緊張しているのがわかりました。
不機嫌になったかと思ったら、急に饒舌になったり。。。

これまでに何回も出場しているんだけど、最高で４位。
表彰台は第三にとって手が届きそうで届かないものでした。

その後、長い長いスランプに陥って、決勝に残るどころか出場もできない時期が続きました。
「水泳やめたい」と漏らしたのもこの頃。。。

それでも第三は水泳を続けました。

そしてレース。
最終組のセンターコースを１位で泳ぐも、標準タイムには0.2秒届かず！
電光掲示板を見た第三、仰向けのまま水没してしまいました（笑）

その姿を見た私。
残念だったけど、心の片隅で「あ、遠征費６万セーフ」と思ったか思わなかったか（思いましたっ！）

私たちの県では標準タイムに0.5秒以内の選手に限り
本人の希望で「チャレンジレース」なる救済レースがあります。

チャレンジレースは年齢、性別に関係なく、同じ種目の選手がジュニアオリンピック目指して再挑戦できるのです。
会場全体が異様な盛り上がりで、他クラブの選手にも惜しみない声援を送ります。

第三も同じクラブの小学生Ａ君（第三は舎弟と呼んでかわいがってる）と一緒に挑戦することになりました。
Ａ君はタイムが0.08秒届きませんでした。

あとで聞いたんだけど
「Ａ、召集場所ですっげぇ緊張してたし、深呼吸せぇ！って言ってやった」
でも、Ａ君がいたおかげで第三もいくぶん緊張がやわらいだのかもしれません。

先頭 表紙

「パーン！」ピストルの音と同時に飛び出した選手たち。
第三もＡ君もいいスタートでした。

タッチ！電光掲示板を見る第三。そして大きくガッツポーズ！何度も、何度も。
Ａ君もみごと、標準タイムをきりました。
隣の席で応援していたＡ君の美人お母さんと手をとって喜びました♪
Ａ君のお父さん「俺、泣きそうや。。。」とポツリ。

帰りの車（私の運転ですっ！）の中で、第三はめっちゃくちゃハイでした。

第三「俺、かっこよかった？」
私「へぇへぇ、かっこよかったよ」
でも、ほんとにかっこよかったよ。

第三「まさかあんなタイムが出ると思わんかった。俺、もてるかな？」
キミがそんなだからみかんちゃんとモメるんでしょうがっ！

私「Ａ君のお父さん、泣きそうだったよ。お母さんは泣いてたし」
第三「おかんも俺のレースで泣いたことある？」
私「そりゃあるわい！はじめてＪＯきった時、学童新を出した時、国体の時。。。」
第三「ふ〜ん、おかんでも泣くんか？」
私「泣くわい！でもあと１、２回は泣かせてね」
第三「おう！」

そしてぽつんと
「俺、水泳やっててよかった。。。」

このコトバは利いたね。
水泳させててよかった。応援してきてよかった。
というより応援させてくれてありがとう。

さてと。。。６万。。。６万と。

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富山県へ行きました。もっちろん私の運転ですっ！

行きは高速でした。濃霧でしたっっっ！
前を走る車のテールランプをたよりにビビリながら走っているのに配偶者ったら

「遅い。抜けば〜〜？」　な、なんですと？

いつもなら私が高速を運転してると

「飛ばしすぎっ！自動取締りにひっかかるぞ」

とか言うくせに。こんな濃霧の中追い越せだなんて、なんでそんな無慈悲なこと言えるワケ？

私、富山県なんて土地鑑ありませんっ！
なのに交差点に差し掛かってから

「あ、ここ右折ね〜」

って、もう遅いんぢゃっ〜！な〜んでもっと先に言ってくれないのっ！
何回、Ｕターンさせれば気が済むんじゃいっ！

それに路面電車。。。。
ワタクシ的には、車と電車が同じ道路を走ってるなんてあり得ませんっっ！
見知らぬ土地で、車と歩行者以外に電車にまで注意を払いながら走るなんてっっっ！

言っておきますが私、車の運転は決して嫌いじゃありませんっっ！

でも知らない土地はいやなのっ！
縦の信号機もいやなのっ！
電車といっしょに走るのもいやなのっっ！
せっかく富山に来たのにお天気悪くて立山が見えないのもいやなのっっ！

一番いやなのは、配偶者の代わりに運転しなければいけないってことがいやなのっっっっ！

配偶者の免許が失効したことが、こんなに私のストレスになるとは思いませんでした。

さてと、配偶者を会社までお迎えに行く時間です。

神様、どうか私に笑顔の作り方を教えてください。
トゲのないしゃべり方を教えてください。

ＰＳ：私、富山県のこと決して嫌いじゃないですから。

立山で見た雷鳥のかわいかったこと♪
帆を張った海王丸の美しい姿♪
ますの寿司、ほたるいか大好き♪
チューリップきれい♪

意味もなく高いクロスランドタワーの勇姿！（笑）
小矢部市では世界的建造物に会えるし〜♪（笑）

中学のとき高岡のみっちゃんと文通していたし♪

え？フォローにならない？

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