2004-03-05 ｍｏｏちゃん、恋に堕ちるっ！（完結編）
2004-03-02 お引越し顛末記
2004-03-01 メール誤送
2004-02-27 お引越し
2004-02-24 Ｔくんの恋　(*￣Θ￣*)
2004-02-23 みんながんばれ
2004-02-22 子離れせいっ(　・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!!
2004-02-21 野菜に例えると(*￣。￣*)
2004-02-20 似ている(*￣Θ￣*)
2004-02-19 機関銃プチ乱射

念願のノートパソを手に入れたワタクシ、次なる野望はAirH"でネットすることでした。

なんとなく３月になったら手続きしようと決めていたので近くの家電店に行きました。
なんとっ！先月はたくさんあったカードタイプはすべて売り切れで、
ＵＳＢタイプしか在庫がないとのこと。

違う家電店やパソコンショップを回っても、やっぱりカードタイプは注文待ちとか。

しょぼ〜ん。

最後の望みを託してちと遠いがＴ町のＫ●デンキに行ってみました。
ここはかつて、親切な兄ちゃんがいた店。
やっぱり私と兄ちゃんの運命のレールは再び。。。あ、時間切れ〜

つづく。。。

さて、つづきです。

家電店兄ちゃんは、私を見るなり「あ。。。」と言いました。

「あ。。。」
のワタクシ的解釈 『あ、あの美しいけどちょっとＰＣに無知な人妻が再びやってきてくれた』

兄ちゃんのホンネ 『げっ！あのＰＣのことなんも知らんバカおばさん、また来やがった』

どちらにせよ、兄ちゃんはとても親切でした。
AirＨ”もさくさくインストールしてくれて、なんだかよくわかんないけど便利なソフトもインストールしてくれて、
私の無知から出る素朴な疑問も、同僚と二人して解決してくれました。
それらがすべてサービス。。。（実は１時間以上かかったのです）

ワタクシ的解釈 『これはたぶん愛』

兄ちゃんのホンネ 『目の前で溺れている人を見殺しにすることはできない』
または 『ＰＣに携わる者として、みすみす壊されるＰＣを見るのは忍びない』

とにもかくにもAirＨ”は無事、開通しました〜♪

あ、一応言っておきますが、電気屋兄ちゃんへのワタクシの恋心は
家族公認でございます〜♪

配偶者とその店に行くと
「ほらほら、キミの好きな兄ちゃんいるぞ〜」とか。。。

第三なんて
「おかん、今度こそメアド教えてもらえば〜」とか。。。

私が本気で惚れていることを家族は知らない。。。ゲラゲラ。

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第二の引越しも無事終って。。。と書きたいところだがっ！
無事終らなかったのです。

引越し自体、荷造りもほとんどやってなかったから
けっこう時間かかったのですが。
軽トラをレンタルするように言ってあったのにそれもしてない。
結局、配偶者の車で５回くらい運びました。

さて荷物の搬入も終わり、甥っ子のＤ君を呼んで食事でも、と思った矢先。
何を勘違いしたか配偶者、幅もない道路で車を回転させようとして
「ガツンッ！」
歩道にぶつけてマフラーを壊してしまったのです。
逆「へ」の字に曲がったマフラーはガリガリと道路を擦り
とてもじゃないが走れません。

時間はすでに１０時を過ぎ、修理屋さんもやってない。
最寄のスタンドに飛び込んで、整備士さんに見てもらいましたが
「あ、うちではどうしようもありませんね。これじゃ走れませんね」
とにべもないお言葉。。。

ＡＹＡＡＹＡちゃんは明日の朝９時からバイトだと言うし〜〜。
あ〜〜〜どうしよう。こんな時、配偶者を責めてもどうにかなるわけじゃないし。
途方に暮れました。

「なにかあっても責任はとれませんからね」
と言うスタンドの施設を強引に借りて車を上げてもらって
ロープでマフラーを固定するという、非常に原始的かつ心細い応急処置を施しました。
それで高速を６〜７時間走れるんだろうか。

あはは。走って帰ってきたのです。時速１●●キロで。

まあ、散々だったけど。考えてみれば
相手がいる事故じゃないし、人身事故だったわけでもない。
それに配偶者だってショボ〜ンと。。。していないから腹が立つんだぁっ！

この出費が多い春にどこからマフラーの修理費を捻出しろというんだぁっ！

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深夜に着メロがなりました。第三からです。
内容は。。。クスッ(￣m￣*）
情けで公表しませんが、彼女とおかんと間違えてメール送るな〜。ヴォケッ！

でも私も第三の親です。
「うちの第三、バカだから〜」というメール、
友人に送ったつもりが第三本人に誤送してしまいました。

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寮を出てアパートに移る第二の引越し準備でちょっと忙しかったのです。

まあ、去年の入学時の忙しさとは比べものにはならないけど
それでも買い足すものもかなりあって
時間を見つけては家電店や大型スーパーに出向いては
同じ商品で一番安いのを探していました。

明日、引越しなんだけど。最初は
「友だちや先輩に手伝ってもらうから来なくていい」
って言ってたのに、試験前だということで
やっぱり私たちが行くことになりました。

しかもっ！しか〜もっ！
ＡＹＡＡＹＡちゃんも一緒に行くことになったのです。マジかぁ〜？

長い車中、なにをしゃべればいいのさ〜？
音楽だって気をつかわなきゃならんし〜〜。
まさか甲斐バンドっちゅ〜わけにいかないだろし〜〜。

「あ、すまん。お屁♪」
もご法度だし〜〜〜。

もちろん安全運転には心がけるけど
よその大事なお嬢さんを乗せてると思うと、いっそう気ぃ使うし〜〜。

でもがんばって遠距離恋愛してる第二とＡＹＡＡＹＡちゃん。
ちょっとだけでも一緒にいたいのもわかる。うん、わかるっ！

で、ボクと配偶者。。。引越し後、２時間くらいお茶にでも出ればい〜んですか〜？

と言いながら３０分で戻って現場を押さえてやるか（笑）

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第三の友人のＴくんのお話です。

Ｔくん、背が高くて、ルックスもよくって、クールなスポーツマン。
しかもイケメン！クラス写真の中でもひときわ輝いています。

そんなＴくんが恋をしました。
いまどきの高校生らしく携帯メールで告りました。

その後のＴくんの行動が泣けるのですっ！

Ｔくん、着メロの鳴らない携帯を持っておばあちゃんの部屋に行き、携帯を開いた状態で仏壇に供え、
ずっと読経していたんですって。おばあちゃんのお経の本を見ながら。。。

おばあちゃんがその姿をみて
「偉いねぇ〜〜」と感動、孫のためにいっしょに祈ってくれたそうな。

その時、着メロがっ！ね、ね？ドキドキするでしょ？

にわか信心でも、Ｔくんの想い、彼女に届きました♪

よかったねぇ〜〜。。。(*￣Θ￣*)　でも笑えました。

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まわりの人を見てると、なんの心配も苦悩もなさそうに見えるけど。

それは現実だってネットだっておんなじわけで。

かくいう私も一応、方向性は決まったといっても健康不安はあるわけで。
玉子のことや、慢性的な金欠や、親のことや、さがせばいっぱい不安はあるわけで。

でも、平穏そうに見える人だって、実のところ何がしかの心配事やトラブルを
抱えていたりすることが多いんだって気づきました。

悩みを口に出して軽くする人、黙って自己消化に努める人。タイプはいろいろだけど。。。


ネットの世界でも、いつもいた人が突然消えたり。。。
その間、人知れず戦っていて、傷を癒して（あるいは癒しに）また戻ってきたり。。。

みんなけっこう大変なんだな〜と思いました。

みんながんばれ。私もがんばる。

私のまわりの人たち、元気をありがとう。家族、友人、同僚、ネット友人知人。
おふざけばかりの私ですが、心から感謝しています♪

でも本当に言いたかったことは会社にて５０センチのきゅうりを排泄したという自慢です。

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横浜女子駅伝を見ていたら第一が言いました。

「あ、ここ行ったことある♪作業所の旅行で行ったよ」

北海道や広島、東京ドームや浅草。。。テレビで映し出されるたびに第一は
「ここ行ったよ！」
とうれしそうに得意げに言います。

「へ〜？そうだっけ？」
私が忘れていても
「中学のとき行った」「高等部のとき行った」「作業所から行った」
第一はしっかり覚えています。
第一はいっぱいいろんなとこ旅行しているんだな〜と改めて思います。

先日の作業所の懇談会でのおはなし。
一部の保護者の方から
「旅行を保護者同伴にして欲しい」
という意見が出ました。

その理由としては
・子供が「お母さんが一緒じゃないといや」という
・子供の健康管理が心配

それに対して反対派の保護者からは
・作業所といえども一応、就労しているのだから旅行は一般企業の社員旅行と同じ。
　それに親が同行するのはおかしい
・一部の保護者だけが参加すると、「どうして私のお母さんは来てくれないの」
　とさみしく思う子が出てくる

作業所の指導員からは
・私たちを信用して、安心してまかせて欲しい

私は↑の分け方からすると「保護者同行反対派」です。

たしかに連絡ミスで、旅行中の薬（慢性疾患の）を１回も飲まずに帰ってきたことあります。
幸い、旅行中は発作もありませんでしたが、その後は事前に指導員さんと入念に連絡をとるようになりました。

保護者の中には、子供の旅行中に合わせて一緒に温泉に行くグループもいます。
みんな（私も）それなりに、程度は違っても日々緊張しながら生活しているわけで
子供がいないときにゆ〜っくり温泉に、という気持ちはすごくわかります。

それでも「同行派」からは
「子供が旅行に行きたがっているのに、親同行じゃないからという理由でガマンさせるのは不憫」
などという意見が出て。。。ちょっと会は険悪ムード。

私。。。
「もうちょっと子離れせいっ！たいていの親は子供より先に亡くなるんだから」
と言ったか言わなかったかは、ご想像にお任せします。ゲラゲラ。

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配偶者「ニンジンかな？」

第三「俺はナス！」

第一は自己申告はありませんが「巨大サツマイモ」

ワタクシ「きゅうり。。。(*￣。￣*)ポッ」

いえね、ウン○のサイズなんですがね〜〜。

やっぱきゅうりのワタクシって。。。大地主なのかもしれない。

ちなみにわが家のトイレには
「巨大サツマイモ粉砕用菜箸」が常備されています。

いたずら天使が現れて、こっそり台所の菜箸とチェ〜ンジしてたらどうしよう。

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はじめに言っておきます！

これは私が言ったのではありません。
お世辞だろうがでまかせだろうが、明らかに第三者の口から出たことばですからねっ！

これまで私が似ていると言われた有名人。（うれしい順で並べます♪）

☆安田成美

☆安達祐実

☆シンディ・ローパー


別にうれしくも悲しくもない有名人。

☆あみんの岡村孝子じゃない方（顔のでっかいほう）

☆若き日の鰐淵晴子（どうせならボディも似たかった）


（このやろっ！と言いたい）似ていると言われた有名人

☆ぬりかべ

☆井上陽水

☆ジョン・ベルーシ

上記以外にかつてロシア人の血ひいてる？と言われたこと４回。
そして今日、また新たな似ている芸能人が現れましたっ！

☆アルフィーの高見沢。。。（ちょっと苦笑〜♪）

追伸：自分としては不愉快だけどジョン・ベルーシが一番似てると思います。(*￣Θ￣*)

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夜の９時ごろ玄関チャイムがなりました。
近所の親子連れ、犬の散歩の途中らしくワンちゃんもいっしょ。

「あのぉ〜、mooさんの車のドア開いてますけど〜。開けてあるんじゃないですよね」
「え〜っ？ドア開いてますぅ〜？す、すみません、ありがとう」
急いで見に行くと、はい！車のドア、全開です。

お礼を告げて近所の人を見送ると同時にワタクシ、たちまち機関銃かまえました。


「第三、ちょっと来いっ！」


「なにぃ〜？」←超ウザそうに。

「キミ、さっきおかんの車に忘れ物したといって探しにいったよね！」
「おぅ」←蜂の巣にされるとも知らず、まだ横柄な態度。


「車から出るときドア閉めんかい！


それっくらい常識やろっ！


常識っちゅ〜より


普通、無意識にでも閉めるやろっ！」


「俺、閉めたし。。。」スナイパーの逆鱗に触れる命知らずの強気の発言。

その後、日ごろの生活態度もセットで機関銃乱射されたことは言うまでもありません。

なんつ〜んでしょ？ああいうのって。生活バカとでも言うのでしょうか。なさけない。

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