2014-08-02 南米か！笑
2014-07-31 happy days
2014-07-26 40　years after
2014-07-21 赤面
2014-07-20 楽しいっ！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
2014-07-18 ４０年前の小説
2014-07-17 充実の休日（チョコレートドーナツ３回目）
2014-07-15 チョコレートドーナツ中毒
2014-07-13 チョコレートドーナツ　２回目観賞〜(´∀｀)
2014-07-06 チョコレートドーナツ　（おっさん泣く）

ハマりにハマって、ワシ５回、おっさん３回、三男くん２回。
上映期間中に家族３人で合計１０回見た映画。「ANY DAY NOW」

本日、オリジナルサウンドトラックCDが届きました＼(^o^)／amazonから。
おっさんに「amazonからCD届いたー」って言ったら





「南米からか？」





おっさんふざけてません、念のため。

先頭 表紙

最近のワタシ、後半の人生で１番たくさん音楽を聞いて。
後半の人生で１番たくさんコーヒー飲んで。
たぶん１番睡眠時間少なくて。

だけど後半人生でいちばん充実した日々を送っています。

こんなにも書くことに飢えていたなんて自分でもびっくりです。
初めて配偶者やクソガキにも読んでもらってます。

主に早朝（３時頃から）書いてます。
「夜ふかし」というと不健康なイメージなので「早起き」してます。超早起きですが。
家族が寝静まった部屋でコーヒー飲みながらロックがんがん聞いて（イヤホンで）
ひとり小説書いてる時間が楽しくてたまりません。

当然、会社行ったら眠すけです(~0~)
しばらくこんな生活です。

プールなんて行ってるヒマあるわけない！笑

先頭 表紙

http://ncode.syosetu.com/n0803cf/


渾身の力で書きました。ぜひ読んでください。

先頭 表紙

ふと我に返ったら
拙いへたくそ小説を堂々とアップしている行為が
めっちゃ恥ずかしくなりました。

バカだった。目が覚めたー。

というわけで削除
つーかこっそり夜逃げ

先頭 表紙

未完の小説の完結編を書き始めてもうなんだかすごくワクワクしている。
完結編というのは私の中で完結していなかったというだけで
物語としては新しいものなのでタイトルを「40… 」に変えてみた。
まあこれも仮のタイトルだけどね。
仕事してても次のストーリーを考えている。知らずに顔がにやけてくる。

登場人物は同じですが、作者も４０年歳くったぶん登場人物も４０年分、歳を重ねています。

ちなみに４０年前に書いた２０代のレイクはこんなカンジです。ヘタクソだけど。
今では孫もいるじいさんです。

誰も読んでいなくても自己満足小説、今回だけはちゃんと完結させないと。

レイクさん、２０代
↓

先頭 表紙

４０年前に書いていた未完の小説の続編を書いてます。
これを完結しないことには、前には進めません。
どうぞ稚拙な文章、スルーしてくださいませ。

今日は組合のミーティングでちょい高級なステーキ店でランチ。
自腹ではなかなか行けません。
２０日までに使ってしまわないといけない予算があったので（笑）

ゆうべ久しぶりにこむら返った。イッテーーーーーっっっ！

先頭 表紙

今日は会社のお友達と濃厚な休日を楽しみました。
いや、断じて！ワタシも彼女もストレートですから（笑）

まず２１世紀美術館で「木梨憲武展✖２０years」観賞(´∀｀)
初日だけあって開場前から長蛇の列。
もしかしてノリさんに会えるかもという淡い期待は虚しく散ったけど。
（ノリタケさんは昨日来ていたらしい）

木梨憲武さんが絵を描いてるというのはチラっと聞いたことあったけど
なかなか迫力があり楽しかった。
彼らしい自由で遊び心のある作品は見ていて飽きなかった。

なぜかここからクソガキ３が合流(^^;)
３人でワタシが高校生の時バイトしていたグリルOでギリシャ風ピラフをいただきました。
めっちゃボリューミー！お腹イパーイ！

それから３人で「チョコレートドーナツ」友人は初めて、クソガキ３は２回目、ワタシは３回目観賞。
ようやく泣かないでしっかり最後まで見ることができました。
ホント、どうしようもなく好きだわ、この映画。

３回観賞というと「イージーライダー」に並んだ。
いや、こんな短期間で３連続観賞したのは初めてだわ。

ワタシの大好き映画

１．イージーライダー

２．チョコレートドーナツ

３．シベールの日曜日

順位が入れ替わりました。1位と2位は僅差です。

で、困ったことにめっちゃ小説書きたい衝動に駆られています。
ゆうべ頭の中で構想練ってたら書きたくて書きたくて眠れなくなりました。忙しいのにねー。無理だよねー。

先頭 表紙

２週連続で見たチョコレートドーナツ。
動画サイトで映画のシーンや歌を検索しまくり涙目になっているワタシです。

ここまで好きになった映画はかつての「イージーライダー」以来だな。

ちょっとカミングアウトになりますが。むかし漫画や小説書いてました。
中学の時、ゲイの漫画書いたノートが何故か担任の手にわたり呼び出されました。
「あなたの漫画は正常ではない」みたいなこと言われた記憶が。
でもワタシ自身はストレートだったし。でもゲイを認める気持ちも強かった。

チョコレートドーナツの世界がむかし書いてた漫画や小説とかぶるからか。
ワタシ自身が障害者の親だからか。
よくわからないけど、とにかく寝ても覚めてもルディとマルコとポールのこと考えてる。

禁断の柳ごおりを開けて、むかし書いた小説ちょっと読んでみたら
誤字あるけど、文章は今よりはるかに洗練されてた(^^;)

長編ゲイ小説「クレイクレイク」もう一回ちゃんと校生して書き直そうかな（笑）

先頭 表紙

今日はお休み、朝イチでおっさんと泳いで
チョコレートドーナツ２回目見てきました〜＼(^o^)／
今日はクソガキ３も一緒に見ました。

前回、泣いて泣いて涙ふいてる瞬間に見落としたシーンも見逃さないように
今回は冷静に、泣かないでしっかり見るぞっ！と意気込んで行きましたが…
あはは、無理だった。
でも前回気づかなかった小さいところいろいろ見つけられて満足。
いい映画見るために使うお金は正しい消費だと確信。あ、本にも言えるけど。

やっぱりおカマさんのルディはかわいかった。ワタシなんかより１０００倍女らしい！
施設のマルコに面会した後、車のところでルディがポールに（泣きながら）寄りかかるシーン、大好き！そして優しく受け止め、支えるポール。
この二人がゲイのカップルだってことに全く違和感がなくなってる。

なんでもっと大きい劇場で公開しないのかな？
今日なんてたぶん近県からのお客さんも多かったんだろね、行列の満員。


ところで約１ヶ月前に日記にも書いたセルフレジアテンダント。
あれからもなんとか続いてます〜〜。
完璧というにはほど遠く、毎回小さなミスやトラブルありますが。
人間って図太くなるのか、あんまり気にならなくなってきた。
何よりもお客様自身が操作に慣れてきて、呼び出しが減ったのがうれしい。
それでもやっぱり普通のレジの時よりいや〜な汗かきますけどね。

また来週も他のアテンダントメンバーに助けてもらいながらおばさんアテンダントがむばりまーっす(^-^)/

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勝手に映画の師匠と思っているまりんさんの映画レビュー読んで
これは絶対見たいと思っていた「チョコレートドーナツ」
ようやく昨日からこっちでも公開されました。

やっぱり他県同様、一般的なシネコンでの上映はなく街中のこじんまりとしたシアターだけでの上映でした。
それでも（いつものように）DVD化されるのを首を長くして待つことなく県内で見ることができただけでもラッキーだと思おう。
映画はひとりで見たいワタシだけど、日曜の街中の駐車場さがしがめんどい。
ワタシみたいなハンパな年齢のおばはんは映画の日かレディースデイしか割引ない。しかしおっさん同伴なら夫婦割がある♪
つーわけで１００年ぶりの映画&街デートしてきた(//∇//)

今から３０年くらい前の実話が原作らしいけど。
ダウン症の少年マルコのジャンキーな実母が爆音で聞いてた音楽がワタシが中学の時聞いてたT.RexのTelegram Samだったし３０年前じゃなくてもっと前じゃね？
ま、それは置いといて（笑）

泣き疲れた。つーか号泣レベル。以下ネタバレあり。
この３人、現代に出会えてたら物語はマルコの大好きなハッピーエンドで終わったよね。
エルトン・ジョンだってジョディ・フォスターだって同性婚しちゃったし。
エルトンたちは代理母によって自分たちの子供ももうけたし。
知人の中にもセクシャルマイノリティをカミングアウトした人もいるし。
障害者にも性的マイノリティな人にもずいぶん偏見や差別は少なくなったんだと思う。
でもチョコレートドーナツの時代はそうじゃなった。
マイノリティなゲイのカップルがダウン症の少年を引き取るということがいかに困難なことか。
ピュアな愛だけでは「家族」にはなりえないのか。

それにしてもオカマさんのルディの母性愛、ほんっとそこいらの母親（自分を含め）より深いと思います。
オカマでゲイだけどかわいいの、キュートなの。髭の剃り跡が青黒くてもセクシーなの。
最初はゲイであることを隠していたポールもカミングアウトして本当の正義のために戦う姿はかっこよかった。ルディじゃなくてもワタシも惚れた。

３人で暮らせた時期の短い幸せの映像だけでワタシの涙のダムは決壊しました。
あとはほとんど泣き・泣き・泣き。隣の配偶者も。前の席の老夫婦も。
いや、シアター全体が泣いたと言っても過言ではないだろう。もうみんなズルズル。
どこだかの劇場では入口で箱ティッシュをサービスしたとか。わかる！

ものすごく残酷で悲しいラストだけど、それを映像にしてないことが救いだった。
だけどポールがタイプで打って裁判関係者に送った手紙とステージでのルディの歌。
それが怒りと悲しみを効果的に表現してた。

涙の海にどんぶらこ。　来週、もう一回見よう。

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