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まりんの「徒然日記」

ふりぃのかうんた
ふりぃのかうんた

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2023-01-31 2023年1月にスクリーンで観た映画
2023-01-27 ヒトラーのための虐殺会議 (Die Wannseekonferenz)
2023-01-27 エンドロールのつづき(Last Film Show)
2023-01-25 SHE SAID シー・セッド その名を暴け (She Said)
2023-01-17 トゥモロー・モーニング (Tomorrow Morning)
2023-01-17 ほの蒼き瞳 (The Pale Blue Eye)
2023-01-12 ドリーム・ホース (Dream Horse)
2023-01-04 離ればなれになっても (Gli anni piu belli)
2023-01-01 ホイットニー・ヒューストン I (WANNA DANCE WITH SOMEBODY)
2022-12-31 2022年12月にスクリーンで観た映画


2023-01-31 2023年1月にスクリーンで観た映画

2023年1月にスクリーンで観た映画

8本でした。
今年も良い映画に出会えますように!

ヒトラーのための虐殺会議 (Die Wannseekonferenz)
エンドロールのつづき(Last Film Show)
SHE SAID シー・セッド その名を暴け (She Said)
トゥモロー・モーニング (Tomorrow Morning)
ほの蒼き瞳 (The Pale Blue Eye)
ドリーム・ホース (Dream Horse)
離ればなれになっても (Gli anni piu belli)
ホイットニー・ヒューストン I (WANNA DANCE WITH SOMEBODY)

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2023-01-27 ヒトラーのための虐殺会議 (Die Wannseekonferenz)

『ヒトラーのための虐殺会議 (Die Wannseekonferenz)』

製作年 2022年
製作国 ドイツ
配給 クロックワークス
監督 マッティ・ゲショネック
キャスト
ラインハルト・ハイドリヒ/フィリップ・ホフマイヤー
アドルフ・アイヒマン/ヨハネス・アルマイヤー
カール・エバーハルト・シェーンガルト/マキシミリアン・ブリュックナー
エーリッヒ・ノイマン/マティアス・ブントシュー
ゲルハルト・クロップファー/ファビアン・ブッシュ
ハインリヒ・ミュラー/ジェイコブ・ディール



ユダヤ人絶滅政策を決定した「バンゼー会議」
アドルフ・アイヒマンが記録した議事録に基づいての映画なので、結構正確なんだろうなぁ。
残忍なシーンは出て来ない。
時々熱く議論しながら、理解ある穏やかな司会の元、紳士的に話し合われている会議とその前後の様子。

ただ、内容は、ユダヤ人を如何にして絶滅させるか。
どれだけ成果を上げたか、収容コスト、手段、混血児の扱い、実行者の心理的負担…等々
良い話し合いだった…と笑顔で帰って行く。
ぞっとする。

そして行われた惨劇。

何をもって、ひとつの人種を絶滅させるって発想になるんだろう…
人種、宗教に特性があったとして、だからと言って皆同じ考えを持っている訳ないのに。
ドイツ人でさえ、ナチスを嫌悪したり、こっそりユダヤ人を助けた人もいる。

ナチスの多くは、戦争に負けても、自分たちの考えが間違っていたと言う反省はしていないのよね…
責任逃れはするけど。
なんて事をしてしまったんだ…とはならなかった。
ただ、子孫にナチスだった…とは言えないと言う人は沢山いたみたい。
それは大きな罰だけど。

でも、国や肌や宗教や職業や性別や、その他諸々の事で差別をしたりするのよね…知らない内に。
気を付けよう。気が付けるように。

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2023-01-27 エンドロールのつづき(Last Film Show)

『エンドロールのつづき(Last Film Show)』

製作年 2021年
製作国 インド・フランス合作
配給 松竹
監督 パン・ナリン
キャスト
サマイ/バビン・ラバリ
ファザル/バベーシュ・シュリマリ

コレは、フィルム映画への、熱烈なラブレターだなぁ。
ノスタルジーを感じる。

ニューシネマパラダイス を思い浮かべる人も多いだろうね。アレも勿論大好きな名作。
でも、全く違うの。

初めて映画館で映画を観て、映写室に通うようになった少年が惹かれたのは、映像を映し出す光の原理。
無い所から生み出すのは、好奇心と、探究心を貧しさが後押しして居る。
インド映画は派手なアクション映画が有名だけど、こう言う貧しい子ども主役の映画凄く良いよね。
子役が凄く良い。
貧しいけど、母は美しくて優しく強い。
そして料理上手。チャパティが薄い!大事!
料理シーンが凄く美しいの。
座った手の届く範囲に瓶詰めのスパイスが並んでいて、スパイスを潰して、その場で混ぜて揚げたり炒めたりしてお弁当を作る。
日本のお弁当って、西洋人からの評価すごく高いけど、インドのお弁当文化も凄いの。
妻の作りたてのお弁当を都会で働く夫のオフィスに届けるってお弁当ビジネスがあって、行商みたいにお弁当が鈴なりの棒を担いで電車に乗って、正解に届けるって聞いてる。アメージング。

家族を養う為に働くのが男で、だから偉くて、女は美味しいご飯を作って従順で家にいる…って社会は正しいとは思わないけど。

作中踊り出すのもインド映画の特徴だけど、こんなに踊っても違和感ないインド映画は初かも。

少年たちが、光を捕まえようとするシーンが素敵。
考え、試し、作り上げて行く。天才か…

そして、フィルム映画がデジタルに切り替わる時、その行き先を見届ける、社会科的なシーン。フィルムの海は彼にとって宝の山だっただろう…あの時の心情は難しいけど、凄い社会勉強だったと思う。
煌びやかな腕輪に生まれ変わったフィルム。
それを身につける美しい女性たち。
アレは〇〇、あっちは〇〇…とインドの映画界の巨匠の名前を挙げ、それがハリウッドに広がり、各国に…黒澤明の名前も。切ない…でも、絶望ではない。
凄い表現力。

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2023-01-25 SHE SAID シー・セッド その名を暴け (She Said)

『SHE SAID シー・セッド その名を暴け (She Said)』

製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
監督 マリア・シュラーダー
原作
ジョディ・カンター
ミーガン・トゥーイー
キャスト
ミーガン・トゥーイー/キャリー・マリガン
ジョディ・カンター/ゾーイ・カザン
レベッカ・コーベット/パトリシア・クラークソン
ディーン・バケット/アンドレ・ブラウアー
ローラ・マッデン/ジェニファー・イーリー
ゼルダ・パーキンス/サマンサ・モートン
ロウィーナ・チウ/アンジェラ・ヨー
アシュレイ・ジャッド(本人役)/アシュレイ・ジャッド

この映画について語るのは、難しい。

多分、性的虐待に遭ったことのない女性は居ないんじゃないかと思う。
大なり小なり。
語りたくない人も、語れない人も居るでしょう。
私も、墓場まで持っていくしかない案件もある。
仕事関係の絶対的権力を持つ上司からのソレは本当に厄介で、私は拒否して他の子は〜とか自意識過剰じゃない?とか散々言われ、それでバイト辞めたら、すぐ辞めるなんて…ってグズグス文句言われ、本当に本当に、訴えたかった!

長く長く野放しにされた。被害者は相当。
格好良く生きている姿を見せている女優さんの中には、公にしない道を選んだ人も居るんじゃないかな。

ブラッド・ピットが製作総指揮を手掛けて、彼が率いる製作会社プランBがアンナプルナと製作しているんだけど、作中名前が何度も出てくる、被害者女優の1人のグウィネス・パルトローはその当時ブラッド・ピットの恋人だった。
ワインスタインに忠告をした事もあったらしい。
腹立たしかったし、悔しかっただろう。

私は彼女の名前が上がっている事に当時ショックを受けた。

電話の声は本人の物を使用しているそうで、凄くゾッとしました。

性的被害者が恐怖に怯え沈黙する…そんな世界を変えたニュースだった。
暴力が無くならないなら、せめて法で被害者を守るべき。
男が男の目線のみで作った法は、要らない。

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2023-01-17 トゥモロー・モーニング (Tomorrow Morning)

『トゥモロー・モーニング (Tomorrow Morning)』

製作年 2022年
製作国 イギリス
配給 セテラ・インターナショナル
監督 ニック・ウィンストン
原作 ローレンス・マーク・ワイス
キャスト
ビル(ウィル)/ラミン・カリムルー
キャサリン(キャット)/サマンサ・バークス


う〜ん。
離婚って、結婚よりも大変じゃ無い?
後一歩で出来る所まで来てるのに、気の迷いで止めちゃって良いの?
一回無理!ってなった人とって、仲直りしてもまたすぐダメになる…って私は経験上思っちゃう。
まぁ、最初からお互い未練はありそうだったけど。
だったら、意地張ってないでそこまで話詰める前になんとかしたら良いのになぁ…
振り回された息子が可哀想だわ。

お互い経済力があるから安易に離婚…ってなったのかな

歌はね流石に聞き応え有りますよね。

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2023-01-17 ほの蒼き瞳 (The Pale Blue Eye)

『ほの蒼き瞳 (The Pale Blue Eye)』

製作年 2022年
製作国 アメリカ
監督 スコット・クーパー
原作 ルイス・ベイヤード
キャスト
クリスチャン・ベール
ハリー・メリング
ジリアン・アンダーソン
ルーシー・ボーイントン
シャルロット・ゲンズブール


Edgar Allan Poeって、あのEdgar Allan Poe…⁇って思いながら見てました。
原作を知らなかったから。
確かに士官学校に行っていたもんね。

Christian Baleの役作りはやはり今回も凄い。
だけど、それ以上にポー役のHarry Mellingが印象強かったな。
結果的にはやり切れない。
なんて狂った人ばかりなんだ!って思うけど、ポー本人も規則違反で退学になるよね、確か。

重厚な文学作品でした。

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2023-01-12 ドリーム・ホース (Dream Horse)

『ドリーム・ホース (Dream Horse)』

製作年 2020年
製作国 イギリス
配給 ショウゲート
監督 ユーロス・リン
キャスト
ジャン・ヴォークス/トニ・コレット
ハワード・デイヴィス/ダミアン・ルイス
ブライアン・ヴォークス/オーウェン・ティール

Toni Collette好きなんです。
凄い美女!って訳では無いけどちゃんと綺麗なのに、不機嫌な役多い。
そして大口開けて笑う。

ここでもね。
17歳でおっさんの子を妊娠して、結婚して、子供が手を離れて、親の介護と仕事、無気力無関心の夫。

なのに負けない。何かをしないと…は更年期なのかもしれないけど、ちゃんと考え、動いて格好良い!

競走馬を母の気持ちで見る。
ハラハラする。
気持ち良い映画でした。

先頭 表紙

2023-01-04 離ればなれになっても (Gli anni piu belli)

『離ればなれになっても (Gli anni piu belli)』

製作年 2020年
製作国 イタリア
配給 ギャガ
監督 ガブリエレ・ムッチーノ
キャスト
ジュリオ/ピエルフランチェスコ・ファビーノ
ジェンマ/ミカエラ・ラマゾッティ
パオロ/キム・ロッシ・スチュアート
リカルド/クラウディオ・サンタマリア
マルゲリータ/ニコレッタ・ロマノフ

嫌悪しても良さそうなジェンマの行動なんだけど、何故か憎めない。
離れていて再び巡り会う度に、泣きそうになる表情が、上手い。
運命の人…って事なんだと思う。
なんだけど、やっぱり、恋ってタイミング大事。

三人三様の人生を歩んでる学生時代からの親友とジェンマ。

ラストシーンは幸せ過ぎだわ。
再会してから…を敢えて見せないのもニクイ。

先頭 表紙

2023-01-01 ホイットニー・ヒューストン I (WANNA DANCE WITH SOMEBODY)

『ホイットニー・ヒューストン( I WANNA DANCE WITH SOMEBODY)』

Whitney Houston: I Wanna Dance with Somebody
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督 ケイシー・レモンズ
キャスト
ホイットニー・ヒューストン/ナオミ・アッキー
クライブ・デイビス/スタンリー・トゥッチ
ボビー・ブラウン/アシュトン・サンダース

ちょっと前にホイットニーのドキュメンタリー映画あったよねぇ。…って思ったけど、2019年の1月でした。
そんなに経って居たかぁ…
プライベート動画とか、幼少期の話とか、かなり詳しく作られて居たので、この映画は分かりやすく見られた。
どうなるのか、分かって居る辛さもあった。
ケヴィン・コスナーの名前に反応するシーンとか、ニヤッとするシーン有ってほっこりしました。
でもね、惜しいわよね…😔

先頭 表紙

2022-12-31 2022年12月にスクリーンで観た映画

2022年12月にスクリーンで観た映画

6本でした。
2022年 合計109本

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(The Electrical Life of Louis Wain)
フラッグ・デイ 父を想う日(Flag Day)
アバター ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Water)
魔法にかけられて2 (Disenchanted)
グリーン・ナイト (The Green Knight)
ミセス・ハリス、パリへ行く(Mrs Harris Goes to Paris)

コロナ前の約半数だけど、良い映画沢山観られて良かった。

先頭 表紙


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