2008-03-09 ４ヶ月ぶりぶり
2008-03-07 日記タイトル変更かも（笑）
2008-03-04 オヤジバンド萌えー
2008-02-27 たんぷれ
2008-02-20 値切ってなんぼ
2008-02-15 ぎっくる☆
2008-02-11 サイアク　アクサイ
2008-02-10 プチドラ
2008-02-09 恐るべし！アイスバーン
2008-02-06 ３８

ヴォズムラさんに会いました。（正確に言うと「見かけた」というのが正しい）



それもめっちゃ至近距離で会いました。（違うって！「見かけました」だろ！）






そのときワタクシ、ちょうどトラブル処理にあたっていたので・・



「！！」って心臓がバクハツしそうになったけど、もちろん声をかけることなんてできず。




トラブル処理しながらヴォズムラ氏の後姿を目で追うことしかできませんでした。












お元気そうでなにより。







サヨーナリ。

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日帰りでスノボーに行ったまま失踪した第三。ヤツからも連絡ないし、こっちからメールする用もない。
つーことで気づいたら２日たってた（笑）もしかして車ごと雪山の崖下に転落か！・・と思いメールした。
「山で遭難したんか？夜ご飯要る？」　　「いるかも」　　　おお。生存確認（笑）

久しぶりに帰宅して風呂入ってご飯食べて、次は徹夜で中国語の積み木遊びに出かけやがった。

引越しの準備いつするんじゃっっっ！　　ダンボールに荷物詰めんかいっっっ！　　バカタレ！


と機関銃乱射するのもあとわずか〜♪♪♪　日記タイトル変更しんなんかもね（笑）


「だいすき」つードラマを家族で見ている。
香里奈が知的障害のあるお母さんを演じている。　　アレ泣けますわ。

前に「アイアムサム」という洋画（知的障害がある父親と娘のおはなし）を見たとき、第一が拒絶したので。
今回も嫌がるかな？と思ったが。　すんなりとハマってくれたようだ。

昨夜のお話。ご飯食べながらワタクシ、不覚にもマジ泣きしてしまった。だっせ〜！
なんつーか・・　　昔のいろんなこと思い出してしまって・・

香里奈のイケメン弟の結婚に彼女の親が反対しているのだが。
これはヒトゴトではないなーと思う。
知的障害者に対してまだまだ誤解されている部分が多く（遺伝するとか・・）
うちのクソガキたちも、いつか直面しんなん問題だと思う。
あんなにイケてる平岡祐太でさえ、よ？　　つーかそんな問題じゃなくってさ（笑）

お母さん役の岸本加世子・・　　どーなるのよっっっ？
これもヒトゴトではありませんわ・・・



今日は第三とステーキランチ食ってきた♪　　うめかった〜。
この前は本格派カレーの店へ行ってきた♪　　こっちもうめかった〜〜。

もうすぐ県外に行くクソガキとご飯食べるのもあとわずか。
と思うとちょっとだけ財布のヒモがゆるくなってしまうバカ親ですが、なにか？

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仕事終わってから会社のボスのライブ行きました。はい。文字通り「オヤジバンド」です（笑）

いくつかのオヤジバンドが集まっての「ひなまつりライブ」と言う名目の飲み会。

仕事仲間のツレもいない私は単独参加だったんだけど。
ボスに誘われたから義理で参加したワケじゃなく、純粋に音楽と酒が好きだから。
それと４０〜５０代になっても仕事のかたわら（メンバーは管理職が多かった）
ひたむきに音楽を愛し続けてるオヤジバンドなるものに興味もあったのです。

あはは。み〜んな少年みたいだった。ちょっとメタボな少年もいたけど。
うちとこのボス、いかにも高そうな生ギター抱えて、ハーモニカ吹いてた。
厳しく部下を叱る姿からは想像もできない・・・　　ぷ。　　でもいいなあ〜。

ただ、小さいライブハウスがタバコの煙でいっぱいだった。これがなかったら最高だったのに。




そうそう。このたび両方の会社の許可を得てかけもちで仕事することになりました。

朝７時半に家を出て１個目の仕事、途中２時間くらい家に戻って家事と（できたら）仮眠して
帰宅した第一を風呂に入れて、次の仕事に出かけます。
帰宅は２２時くらいです。それから入浴、ご飯食べて（飲んで）、洗濯、洗い物。
配偶者もいろいろと協力してくれるし。第一もちゃんと留守番できるようになったし。

あはは。そりゃあキツいっすよ。常に分刻みの生活ですから。
でも４年間、第三が大学を卒業するまでの期間限定ということで。

まあ、親もトシですし、これからどんなコトがあるかもわからないけど。
やれるだけがんばってみますわ。仕事は嫌いじゃないからね。

だからたまのお休みは時間に追われずにバーンと遊びたい☆　んだけど。
第三の引越しまで２週間きったから。休みの日は引越し準備。
大物はだいたいそろえたんだけど。これまで家族で共有していたモノ、たとえばシェーバーとかドライヤーとか。
そんな小物も買い揃えなくてはならない。　　食器は私の趣味で買ったけど（笑）


と、そんなこんな多忙な日々を送っている私ですっ！　でも元気でーす。



酒の量は増えたけど・・・（爆）

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先日、第一の誕生日のこと。

第三を除く家族で（いつもの、だけど）ホテルランチを楽しみ。
夜は「ケーキよりケンタ」という第一の希望で白髪のおっさんのフライドチキン。

だけど、第三はあいかわらず出奔したまま、家におりません。
ま、兄の誕生日なんて覚えてもいないんだろうな・・・



夜遅く第三が帰ってきました。　手に書店の袋持って。

第三「第一は？」　　「もう寝たよ」

第三「たんプレ買ってきたんに」


寝室をのぞきに行った第三「反応ない（笑）」


第三から第一にプレゼントなんて、生まれて初めてでした。それも第一がいちばん喜ぶもの。
無造作に書店の袋に入ったままだったので、おせっかいおかんがこっそりラッピングのサービス。

けど翌日もあいかわらず、第三が寝てるうちに第一が出かけ、第一が寝てから第三が帰宅するというすれ違いパターン。

結局、プレゼントを渡せたのは誕生日の２日後。

第一、満面の笑みでした。





第三は第一を嫌いなんだと思ったこともありました。

低学年のとき第一のことで学校でイジメにあってから、友達を家に呼ばなくなりました。

「普通のおにいちゃんがよかった」とぼそっと言ったきり・・・



こいつら兄弟の親でよかった☆



４月から三人兄弟、別々のとこで生活することになるけど。

帰省したときはハデにやろうぜ！　愛するクソガキども！

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大阪に行ってきました。　第三の部屋さがしです。


大阪って「まけてんかー」が通用する街だとは聞いていた。
かつて大阪出身の知人とスーパー行ったとき、鶏肉のパックを手にした彼女が近くにいた店員さんにいきなり

「お兄ちゃん、おまけしてー」　　こうきたもんだ！　私、とっさに他人のフリをした！

わ、私、ボンビーですよ。見切り品やおつとめ品なんてヘーキで買いますよ。
でも、自分から「おまけしてー」は決して言えませんっっっ！

そして彼女は鶏肉のパックの上にまんまと「半額シール」をゲットした。恐るべし関西人！



で、今回の部屋さがし。大阪の大学に行っている第三の友人（の親御さんからの伝言）

「家賃は値切ったら絶対安くなる。大阪ではもともと値切られることを前提に値段をつけてある。絶対値切るべし」

そんなこと言われたってーーー。このボンビーだけどシャイなアタイに言えるワケないじゃん！


平日だったのと、まだ国公立の発表（もちろん試験も）前だから不動産屋さんは空いていて親切だった。
第三も私たちもとても気に入ったワンルーム、３Ｆの角部屋で明るくて機能的。

しかし家賃が予算より３０００円高かった・・・


「値切ってみろよ」　　←　私のココロの勇者の声。

「そ、そんなことできましぇーーーん」　　　←　シャイな現実の私の声。



でも４年間だぞ？　　たとえ１０００円でも安くなれば大きいぞ！

ついにココロの勇者が勝った！

勇者「今日は大阪にきて、親切で良心的だと聞いていたので
他の不動産屋さんには寄らず、まっすぐこの店きました」　←（これは事実）

とりあえずベンチャラから入る（笑）

担当者「ありがとうございます」

勇者「そこであのー。家賃なんですけど、もすこーしベンキョウしてもらえませんかー？」　　イッターーー！

担当者「そうですねぇ・・・」　　後ろの友近そっくりの上司に相談する。

友近「そうですね。じゃあ大家さんに交渉してみますね」　　　え？




結論〜。　あっさり２０００円値引きしてもらえました♪　２０００円×４８ヶ月、これはデカイぞ！

もう一声のさらに１０００円（↓）は関西人ではない私にはさすがに無理だった（笑）


気に入った部屋の契約も完了、近所の親切（すぎる　笑）大阪のおばちゃんに教えてもらった大型ホームセンター＆家電店でベッド、ステンレスラック、自転車、冷蔵庫、テレビなど買って引越し日指定で配達の手配して。


そうして、濃ーい充実した１日が終わりました。


途中、第三の大学の前を通りました。　　デ、デカイ！！

「第三が４年間お世話になります」って校舎に頭下げました（笑）



関西圏に拠点を作って、甲子園で阪神の応援をするっつー私の夢のプロジェクト、まもなく完成のはこび（笑）




ところで・・・　　入学金とか必要書類とか・・・　　無事、受理されたんだろうか？


いまだに心配な私・・・　

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きのうまたやっちゃいましたーー。　ギックリ腰。
今回のはそんなに重症ではないけど、やっぱりツライ。
ひと動作ごとに「イタタっ！イタタっ！」ってわざとらしいほど声が出る。
寒くなると必ずやるから、ギックリ腰は冬の季語だな（笑）私にとっては。

仕事は無理して行ったけど、どうにもガマンできなくなって早退させてもらって
かかりつけの「怪しいおぢさん�Uの治療院」に行ってきました。

来週にも第三の部屋さがしに行かなきゃならないから、早く治ってくれーーー。



ここ数日、私たち家族はすごく悩んでいる。いや、悩んでいた。

第三が受験した大学の最後の発表は明日、土曜日。
いえいえ、とんでもない難関校ですので合格なんて夢のまた夢。

で、（これも奇跡的に）先に受かった大学の入学金納入などの手続きの期日が月曜日。
月曜日午前中に電信扱いで入学金等納入して当日消印有効なのだから速達で書類を送ればいいのだけど。

私ってめっちゃ心配性。そんなギリギリなのは落ち着かないのです。
かといって入学予約金２０数万を、もしかしたら捨ててしまう勇気も経済的余裕もない。

配偶者は「もうこの大学（合格）も奇跡なんだから全額振り込んでしまえばいい」って言うし。
私もできればそうして安心したい。

でも心のどこかで「もしかしたら？」なんてズーズーしくも思ってたりするわけで。

第三自身も「今日、払ってもらおうかな？」と言ってみたり「でも試験なんて水物だし」と言ってみたり。

で、今日必要書類そろえて第三と銀行へ行きました。銀行駐車場で最後の話し合い。
結論。やっぱり明日の結果を見てから月曜に納入することになりました。

なーんで私がここまで心配性なのかというと、会社の上司のイタイ話なのだが。
息子さんが志望校のＤ志社大に合格したのに、親がうっかり手続き期日を忘れて（忘れるか？普通）
締め切り当日、銀行が閉まってから気づいてダッシュでＤ志社大まで車を飛ばして。
大学はもう閉まっていて。　翌朝、職員の人がやってくるのを門の前で待って頼んだけど。
そんなに甘くはなかった。　息子さんの入学は認められなかった。まあ、当然といえば当然だけど。
という心臓が凍るような怖い話を聞いていたからなのです。

もし、なにか事故や不備があって手続きが受理されなかったら？
第三の２年間の努力も、わが家最大の奇跡も水の泡〜〜〜。　ひーーえーーーー。



とか言いながら、今日は第三の買い物にでかけた。
入学式用のスーツと靴、本人曰く「勉強しすぎて合わなくなった（疑）」眼鏡の購入。

お金は羽が生えたように飛んで行くけど、これは２年間待ち望んでいたうれしいお買い物。
腰は痛いが楽しかった〜♪あと食器とか、電化製品とか。

第三と暮らすのもあと１ヶ月ちょい。　目いっぱい、忙しくしてよっと。

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一変して険悪モードのわが家・・


ゆうべは配偶者と怒鳴りあいのケンカをしてしまった。それも一番見せてはいけない第一の前で。

第一はおびえて固まってしまった。

その原因というのも、実にくだらないこと。
配偶者が酒のつまみに作ってくれたスクランブルエッグに私が文句つけた。

私「こんなのスクランブルエッグじゃない」

配「文句言うなら自分で作れよ」

私「上手に作ろうと努力してない！」

配「作り方も教えてくれないで文句ばかり言うな！」

温和な配偶者もついにキレた。

私は配偶者がせっかく作ってくれたスクランブルエッグに箸もつけずふて寝した。


朝、起きたらテーブルにスクランブルエッグの皿がそのまま残っていた。
なんだかすっごく申し訳なくて・・

冷えて固くなったスクランブルエッグを食べた。　　猛烈に・・後悔の味がした。


配偶者が飼っている小鳥にエサをやって・・
起きてきた配偶者に「コーヒー飲む？」って聞いたら普通に「おう」って言ってくれた。


ごめんなさい。私は素直に謝れない妻。


ゆうべいやなことがあって。すごくイライラしてて。配偶者にあたってしまった・・


私ってサイアク。


そんで今日は実家で第三のお祝いだった。
２日ぶりに家に帰ってきた第三を囲んで楽しく飲んだ。
実家の父も母もうれしそうだった。



でも家に帰ってきて。今度は第三とケンカしてしまった。
これもたぶん私がイライラしてて彼にあたってしまったのだと思う。

「うっぜぇ！」と吐き捨てて第三は自室に上がってしまった。


まーたやっちゃった・・・　　私ってほんと、サイアクの妻でサイアクのおかん。





あんなに幸せモードだったのに。
私ひとりで機嫌悪くなってイライラして、家族の幸せモードぶち壊した。





サイアク。

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涙の合格発表から数日たっても、まだヨロコビモードに包まれているわが家。
親バカ日記お許しください。

「それにしてもよかったねーー」　「まだうれしいよね」　が夫婦の挨拶がわりと言っても過言ではない。
そんくらいうれしかったんだ。たぶんわが家の出来事でダントツのいちばんっ！

発表の翌日なんて、雪国特有の灰色の空も、融けかけた道端の雪さえもキラキラ輝いて見えた。
いつもの安物のコーヒーも発泡酒も、どんな高級なブルマンよりもエビ●ビールよりもおいしく感じた。

そして、最後の入試を終えた第三本人は・・・どっか行っちゃいました（爆）
やれボードだ、飲みだと家におりません。これまでやりたくてもガマンしていたボード。　１週間に３回も行くらしい。
思いっきりスベって来〜い。スベってスベってスベりまくってこ〜い。でもケガすんな。

さて。６日の日記のタイトル「３８」ってなんでしょう？
これは２年前、第三が予備校の門をたたいた時の偏差値です。本人の了解とってバラしちゃいます（笑）
３８なんてふつう、大学進学なんて目指しちゃイカン偏差値でしょう？それっくらい私でもわかります。
でも受験したいと第三が言うので、親として応援はしなければならいなと思ったんだ。
やるだけやってダメでも挑戦権だけは与えようと思ったのは、あとでブーブー文句言われるのが嫌だったんで。

だから・・　　去年の全校撃沈の時は正直、そんなにショックはなかった。順当な結果だとさえ思った。
そんであきらめると思ったんだ。　　だって「３８」だもの。


話は前後するが、初めて予備校へ行って親子で話を聞いたとき。

「言ってみればウチの予備校はドラゴン桜の講師がそろっていると思ってください」とセンセは言った。
私、内心「ハァ〜？↓↓↓」って思った。いくら息子がバカでも親までバカじゃないぞ！
ドラゴン桜なんて漫画の話じゃねぇかよっ！バカにするのもいーかげんにせいっっっ！

でも縁あって（小規模予備校というのとなにより第三が気に入ったというのが一番の理由）お世話になることに決めて。
今思うのはやっぱり「ドラゴン桜」とまでは言わないけど「プチドラゴン桜」の予備校だったなと。
３８の第三を志望校（のひとつ）に合格できるまで伸ばしてくれたんだから。
あの日の（近県の受験者が集まった）試験会場で合格したのは３人だけだったとあとで知った。
３人だけが不合格で、そのひとりが第三だというのならめっちゃ納得できるが（笑）

やっぱりドラゴン桜の予備校だったのかもしれない。これからも悩める浪人生にミラクルを起こしてください。

講師の先生方、ホント心から感謝しています。　親子ともども、親族一同。

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昨日、仕事終わって徒歩で屋上駐車場に上がるとき・・　たしかにめっちゃしばれていた。
スロープもアイスバーンになってた。なんどかコケそうにもなったし・・

で、で。

車に乗っていつものようにスロープに差しかかったワケで。　スロープは途中で右カーブになってるワケで。

「！！」

右にハンドルきっても車、言うことききません！　そのままスルーーッと直進するしぃーーー。
ブレーキ踏んでもスルーーーーーー。　止まりませんがなーーー。

制御不能に陥った走る凶器の中でワシ、子羊のように怯えておりました。
はい。次の瞬間。 　　

スロープの壁面にドッカーーン。　　　　じゃんじゃん。

雪国に生まれ育って、雪国で運転覚えたハズなのに。　アイスバーンの怖さ、あらためて痛感しました。
スタッドレスタイヤなんてなんの効果もありません！

いいもん。春になったら第三に貸してあげてるガ●ア返してもらうもん。ヤツが住むであろう街には車はいらぬ。

でもビビったわーーーー。　まぢ、チビりそうになったわーー。

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本日



第三玉子のサクラ咲いちゃいました。　とりあえず一輪（爆）




本人は別の大学受験のため関西方面に行ってるので
私が合否を連絡することになっていた・・・　　　これが気が重くて嫌な役回り。




ネットで受験番号探しました。



「！」



去年もおととしも見つけることができなかった第三の受験番号、ありました。

なんどもなんども受験票と照らし合わせて確認しました。


間違いなく、彼の番号ありました。　　　モニター画面がぼやけてきました。

本人、配偶者、第二、友人にメール、実家に電話（ババァは泣いとった）してるとピンポーン♪

大きい封筒を持った郵便屋さん。


不合格ならハガキ、合格してたら大きい封筒ってウワサには聞いてたが。

もうっ！郵便屋さんったらＬＯＶＥ☆

速達で送られてきた合格通知を見て、ようやく実感。






おめでとう第三。　　ほんとよくがんばった。


２年間、いっぱいケンカしたよな。　　やさぐれたりもしたっけ（お互い・・）

だけど、濃密な２年間だったね。　　イヤんなるほど親子したーーーーーーーって感じ。



キミは都会が似合うから（？）このまま都会人になってしまうんだろね。　　卒業しても。

だから、この２年。　　思いっきりガチンコで親子できておかんは楽しかった。　　うん、マヂで。


今夜は配偶者と乾杯ー。

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