2014-02-24 最高の接客
2014-02-21 頑張れ幹二朗！＆リトル　ミス　サンシャイン
2014-02-18 苦手な人との付き合い方　�A
2014-02-18 苦手な人との付き合い方　�@
2014-02-06 組合イベント企画の一日
2014-02-02 いつ模様替えするの？居間でしょ！((((；゜Д゜))))
2014-01-21 ジジィと遊ぶ＆きっとうまくいく
2014-01-14 人生初ネガネ
2014-01-09 甦るババァ☆彡
2014-01-06 クソガキその後

プール行かなく（行けなく）なったら自由時間が増えた＼(^o^)／
家事ができる、ネットができる。

今日で森田３２歳になりました。
朝から森田の好きなメニュー作っています。
それから森田の忘れ物を作業所に届け、森田のてんかんの薬を受け取りに病院に、森田のバースディケーキを買って帰りました。
出勤前の午前中にこんなに行動できるんだー。



昨日、森田が行きたがっていたカレー屋さんに行きました。
近くにもそのチェーン店はあるのですが、どうやら森田は全店舗制覇したいらしい。最後にはNYまで行くことになるよ？（笑）

初めて行ったそのお店、６０はとっくに過ぎているだろうおばちゃんと若い女の子のスタッフでやっていました。おばあちゃんと孫くらいの年の差。
そのおばちゃんの接客が素晴らしい。もちろん接客マニュアルはあるのだろうが
笑顔、元気、心遣い、パーフェクトでした。なによりも素敵だったのは若いスタッフに対する応対。
ときどき客には満面の笑顔で接客したすぐ後に、部下のスタッフには無愛想で不機嫌な態度とるお店の人いますよね。
でもそのカレー屋さんのおばちゃんはスタッフに的確な指示するときも笑顔。
応じる若いスタッフも笑顔。なんて気持ちのいいお店なんだっっっ！！！

国道沿いにあるお店、場所柄パチンコで負けてくさくさしたおっちゃんや、トラック野郎とかのお客も多いと思います。
でもあのおばちゃんの笑顔は彼らの心を癒してくれることでしょう。
ワタシも接客の仕事をしているひとりとして、おばちゃんを見習いたいと思いました。



おとついおっさんに無理やり連行されて行ったプールで。
↓の日記で書いた苦手な人に謝られました。
謝らなくちゃならないほどの暴言吐いた自覚あったんだー。へー。へー。へー。
あなたはさぞかしスッキリしたことでしょう。

先頭 表紙

園芸に興味がないワタシが同じ時期に同じショップで購入した２つのパキラ。
左の子はわが家で育ち、右の子は実家にプレゼントしたモノです。
生育の違い歴然。右の子瀕死？つーかもう死んでるかも。
実家から引き取ってきた幹だけになってしまったパキラくん、根は腐っていました。幹もつまんだらブヨブヨしています。
職場の花屋さんにパキラの状態を話したら「そこまでいったらもうダメかもしれませんね」と宣告されました。
もう手の施しようがない状態のパキラくん「幹二朗」と名前をつけてやりました。

ネットで調べたら幹二朗くらいになったパキラを外に放置しておいたら新芽が出て復活したという荒療治も出ていました。
でもこの季節に瀕死もしくはすでに死んでる病人を裸にして外に放置なんてできませんよ。

私ができることと言ったら少しの水管理と声かけくらいです。
「頑張れ幹二朗！」と毎日パキラに向かって声かけしています。

幹二朗、復活しないかなー。幹二朗に新芽がつくことを夢見て今日も声かけしています。
植物に声かけてる姿を人が見たらほとんどビョーキですね(^^;)


ずっと見たいと思っていたDVD「リトルミスサンシャイン」見ました。
どうしようもないダメダメ家族の再生のお話。
家族がみんな個性的！だけどみんなステキ。だけどダメダメ。
だけどだけどとっても心暖まるお話でした。
美少女コンテスト優勝を夢見るちょっと（かなり）ぽっちゃりの末っ子役のアビゲイル・ブレスリンちゃん、どんな女の子に成長してるか検索したら、それはそれはキュートでセクシーな女優さんになっていました。


結局プール通えなくなってしまったので午前中ヒマしてます〜。

先頭 表紙

そして、もうひとり。
プールの常連さんで６０歳くらいの女性です。
同じ頃にプールに通い始めたのもあってほぼ毎回顔を合わせます。
この彼女の辞書には「デリカシー」というコトバはないのでしょうか。

本人にはたぶん悪気がないコトバの刃にワタシは深く傷つきます。
それも定期的に、前の傷が癒えた頃にまたサックリと殺られます。

実は昨日も殺られました。

ワタシは顔で笑ってココロの中で憎悪の炎を燃え上がらせています。
せっかくのストレス解消のためのプールが楽しくありません。
でもプールの主のような彼女に逆らって気まずくなったらプールを続けにくくなります。
そして失礼なこと言われてもヘラヘラしている自分にも腹が立ちます。

主人にはミジメな話はしたくないけど、出張で帰っていた三男を職場まで送る途中、思いきって相談しました。
三男には情けない話ができる（笑）

彼も成長したもんだ。でもワタシはキミみたいに強くナイヨ。
彼女の性格もワタシの性格も今さら変わらないし。

画鋲飛ばしたり、テレビつけたりできる程度のサイコキネシス。
どうやったらもっと強くなるのかな？
彼女の水着のお尻部分を毎日破りたい。
ケツ丸出しで泳ぐ彼女の姿を見たい。そんなこと願ってる私ってとことん小せぇクズ野郎だなー（笑）

先頭 表紙

苦手な人がふたりいます。
ひとりは隣の奥さんです。いえ、特にご近所トラブルがあったわけではありませんが、なんとなく苦手です。
まあ会えば普通に挨拶もするし一緒にゴミ当番にも立ちますけど、できるならお話したくないタイプです。

あ、苦手になった決定的な出来事ありました！思い出しました！
ずいぶん前のことですが、私が外出から帰るとお隣さんのトイレの窓から中に入ろうとする人物がいました。侵入者か！と思いよく見たらお隣のお嬢さんでした。たぶん鍵を無くしたんでしょうね。
数日後、奥さんと出会ったとき（別に言わなきゃ良かったんですけど）「この前お嬢さんがトイレの窓から器用に入ってましたよー（笑）不審者かと思ってびっくりしました〜」って言ったら奥さんたちまち顔色変えて
「うちの娘は絶対そんなことする娘じゃありません！！」とご立腹。え？だってお嬢さんだったもん。そんなプンスカしなくても…

その数ヵ月後、ピンポーンが鳴ったので出てみるとお隣のお嬢さんでした。
鍵を無くしたのでうちの２階から屋根づたいに窓から家に入りたいとのこと。屋根から屋根にジャンプして家に帰りたいとか。
「危ないですよー」と言っても「大丈夫です、お願いします」と頭下げるから家に入れてあげました。
トイレの窓から器用に侵入できるお嬢さんですから忍者のごとく屋根づたいに家に入ることができました。そして外で待ってた男の子大勢家に呼び入れて一晩中ドンチャンする声が聞こえました。お隣の奥さんは不在だったのですね。

でもそのことは母の知ることになったらしく、後日奥さんがやってきて
「先日は娘がご迷惑をおかけしました」と…　　ナンダヨ(；一_一)

それからですね、この奥さんとは距離を置こうと心に誓ったのは。
そんなお隣ですからご主人が家を出たっていうのも１年以上知りませんでした。
ご近所のこと、全然キョーミありませんワタシ。
もしお隣さんにホンモノのドロボーさんが侵入するの見てもスルーすることでしょう。

先頭 表紙

前にも書いたけど今年ワタシ、職場の組合の雑用係やっております。
組合員のリクレーションなどの企画運営が主な仕事です。

で、お休みの今日、今年のメインのイベントの計画を練るため集まりました。
ランチ取りながらいろいろな案を出し合って今年はみんなからの希望もあった

「テレビ局見学＆イタリアンランチ」という方向で話が決まり。

さっそく某テレビ局を訪れて見学の予約を入れようとしましたが
「只今、新社屋の建築中につきあいにく見学は受け付けておりません。来年、新社屋が完成しましたらぜひお越し下さい」と残念な回答。

あららーー困った。でももう一つのテレビ局へ。
結局そこも見学はやっていなくて。計画は振り出しに戻る。

うーん困ったクマった（´(ェ)｀）どーしよ？

会社からそんなに遠くなく、みんながそこそこ楽しめる企画。
でもボーリングやカラオケなどは学ぶべきトコロがないという理由で許可されないって聞いたし。

じゃあ地元のお醤油工場見学はどうじゃ？つーことで訪れました。
ここは数年前にふらーっと一人で行ったことあるトコロ。その時は見学はしなかったけど、ちょっといい感じだった記憶が。

はーい、決定！５月の連休明けの見学予約入れてきました。
９０分のお醤油蔵見学＆味噌料理（味噌汁？）体験。
これなら企画書提出しても許可してもらえる？よね？

あーーーめんどくさ。でも引き受けた以上はやり遂げなければ！

でお家帰って今月の小さいイベントのポスター仕上げました。
ポスター描くのは嫌いじゃない。ちなみにワタクシは向かって右の姐御です（笑）

先頭 表紙

なぜこんな時期に居間の模様替えをしてるのか。
それはクソガキ３が引越しで持ち込んだ巨大ソファーの置き場所がなかったため。

うちの居間は自慢じゃないが６畳です、えっへん
そこにテレビボードやらこたつやらサイドボードやら置いてあって。
ただでさえ空間少ないところにソファーがやってきた。

いえね、ソファーを日頃使ってない部屋に置けばなんの問題もないのですが。
これ、めっちゃ座りゴコチが良いのです。高級品のアウトレットだったのかも？
このソファーでDVD見たり音楽聴いたり読書しながらお昼寝できたらどんなにステキングだろうか☆
つーわけで大々的に模様替えすることになりました。
６畳だと思うからいろいろ難しいわけで。けどとなりの８畳とくっつければ１４畳の広さになるんだもーん＼(^o^)／

巨大ソファー、なんとか居間にドーンと鎮座いたしました。
来年、三男が起業するとかで引っ越すときが来ても返したくなーい。

先頭 表紙

今日はお休み。なーんとなく泳ぎたくない気分だったので
「ヒマなら映画行こ」とヒマ老人の父を映画に誘った。

見たのは「永遠の０」
プールお友達の熱烈オススメで。おもしろかったです。ちょっと泣きました。
「ワシの村の友達も特攻やった」と父がポツリ。
私たち戦後生まれの人間とは違う視点で見ていたんだろうな。

帰り、行ってみたかったラーメン屋さんでラーメンランチ。
最近あまり食べることに興味がなくなった父が「ここのスープは旨い！」と完食。
「ワシ一人でも食べに来よう」とお気に入りの様子。

この頃ワタシ、親孝行とかなんとか理由つけて親としか遊んでいない(^^;)
お互い忙しい友人にアポとって遊ぶのがめんどくさいのかもしれない。
誰か誘ってくれー（笑）


そして先日見たDVD。インド映画「きっとうまくいく」
これは職場お友達の熱烈オススメ＼(^o^)／

これは最近見た中でも傑作だった。とにかく脚本が優れている。
インドの名門大学を舞台にした基本コメディなんだけど、お約束のダンスで笑わせたあとにいきなりショッキングな急展開。
インドの学歴至上主義に疑問を投げかけている作品だった。
長ーい映画で2泊3日のレンタルだったのだけど３回見た。毎回泣いた。

私、ほとんど洋画と邦画しか見てなかったけど。
去年見たイラン映画の「運動靴と赤い金魚」もすごくよかった。
日頃読まないジャンルの小説にも言えることだけど、こっちで公開されない国の映画の中にも秀作は絶対あるんだろうなー。

「Aal Izz Well〜〜〜！」シュビデュビ　パランパン♪

先頭 表紙

ワシ、恐ろしく視力がいいってこともないけどこの歳までメガネのお世話になってなかった。
運転免許の更新もなんとか裸眼でクリアしてきた。
本や新聞読むときも特に支障なし。

が、会社の健康診断の視力検査で「去年より少し視力落ちてますねー」と言われ。
その時は「ふーん(￣▽￣;)」と思っただけだったが。

テレビで洋画を見るとき、いつもの自分の席からでは字幕が読みづらくなったことに気づいた。
壁のカレンダーの数字は見えるが仏滅だの先勝だのの文字が完全に消えた！

おっさんが「俺のメガネかけてみ？」つーのでかけてみたらあれまあ☆彡
人類ってこんなに視力の良い動物だったのかと実感。

つーわけで今日、人生初メガネを購入しました。
外ではかけませんが、テレビ（洋画）見るとき専用ということで。

軽〜いグニャグニャメガネです。しかし驚くほどメガネ似合わん（笑）

先頭 表紙

「じゃあばあちゃんちに住もうかな？」というクソガキの爆弾発言。

彼は２浪中の６年前の冬、ジジババのところに居候していたことがあった。
しかし、６年前と現在とでは状況が大きく変わっていた。
何よりもジジババは６歳年老いた。そして！
出戻りのバツ２の兄（第三にとっては叔父さん）が同居しているのであーる。

「アニキいるから無理だってば」とあきらめるように諭したのだが。

なんと、バーがすっかりその気になってしまった。
バ「アニキが（第三が同居することに）不満なら出ていけばいいがや」とまで言うΣ(゜д゜lll)

バーの命令で実家２階の二部屋をのびのび使っていたアニキは一部屋（和室）を空けるはめになった。
アニキから「和室空けました。いつでも第三くん来てください。でも和室のエアコン調子悪いから一度確認したほうがよいですよ」とメール。
昨日、実家行ってエアコンを点検しようと思ったら
バ「エアコンもう新しいの買ったよ」　　　行動はやっっっっ！

バ「第三が弁当も作ってって言うから弁当箱持ってきてね。食洗機対応のヤツよ」

たまに母と買い物行ってもパックに入った惣菜ばかり買う姿が悲しかった。
バ「味噌汁もめんどくさいからインスタント味噌汁しか使わない」とか
「ワ○ミの宅配弁当とろうかなー」とか…
料理好きの母の言葉とは思えない発言に、老いっていうのは体力のみならず気力も失うことなのかと愕然としたものだった。

そんな母がやる気を出した！がぜん張り切りだした！
昨日一緒にスーパー行ったら「第三においしい味噌汁作らなきゃ」と味噌を２キロも買っていた(゜o゜;;

最近、母の表情が乏しくなっているのが気になっていた。
怒っているのでもないけど常に無表情。能面みたいだった。
そんな母が正月に孫クソガキに囲まれてバラエティ番組見ながらゲラゲラ大笑いしていた。母の笑い声聞いたのは久しぶり。

そんな時テレビだったかラジオだったかで「高齢者のボケ防止には多少のストレスや怒りが効果的」みたいなことを言ってた。

第三と暮らすのはストレスだぞーーーー。夜中に風呂入るし、便器のフタは閉めないし、冷蔵庫のドア開けたまま牛乳飲むし、電気毛布はつけっぱだし（これらは年末年始の私のストレスだった）
でもそんな第三に小言を言う生活もジーバーには刺激になるのかもしれない。
何よりも第三のめんどうを見るという意欲が、年老いたふたりには活力になるかもしれない。

会社辞めて起業する、はしばらく保留しといて。
今度は急な転勤、引越しでまたまたドタバタ。

でもジジババは第三が１年後に辞めるつもりだってこと知らないんだよな〜〜

先頭 表紙

おお、年が明けていた。あけましておめでとうございます。
年末から帰省していた第二（らくだ）第三（お騒がせクソガキ）も昨日帰り
例年より長〜い正月休みを楽しみやがった配偶者&森田クンも今日から仕事。
ようやく日常生活に戻り久しぶりにPCに向かっております。

さてお騒がせ第三のその後です。
上司の「大阪でも東京でもどこでも好きな場所に転勤させるから」というありがたい慰留のことばにも動じず。
上司「だったら○○に営業所作るからあと１年だけ頑張ってくれ」
○○ってココです（笑）地元ってことです。
すったもんだあってあと１年、今の会社でしかも地元に立ち上げる新営業所でやることになりました。
本人は「絶対１年で辞める」と言っておりますが、親としてはバカ息子転落の猶予を与えられた感じ。

しか〜し、地元ってウチに帰ってくるってこと？(^^;)
もう二度と自宅で暮らすことはないと思い、ヤツ等（第二・第三）の部屋はもうナイ！(ヾノ・∀・`)ナイナイ
しかも第三のクソでかい外車を駐めるスペースもナイ！(ヾノ・∀・`)ナイナイ
どする？
もう1年地元で頑張る気になったのは起業するための資金を貯めるため、それだけ。
アパート借りてたら金貯まらんし…

「じゃあばあちゃんちに住もうかな？」とまたまた第三の爆弾発言。

年末からお騒がせクソガキに振り回されております。　　　　続く、たぶん。

先頭 表紙