2014-02-02 いつ模様替えするの？居間でしょ！((((；゜Д゜))))
2014-01-21 ジジィと遊ぶ＆きっとうまくいく
2014-01-14 人生初ネガネ
2014-01-09 甦るババァ☆彡
2014-01-06 クソガキその後
2013-12-27 お騒がせ三男forever　１．
2013-12-19 超かっこいい遺影(*^^)v
2013-12-17 天に向いて唾吐きて
2013-12-14 謎の修道士
2013-11-27 シルバーフォト

なぜこんな時期に居間の模様替えをしてるのか。
それはクソガキ３が引越しで持ち込んだ巨大ソファーの置き場所がなかったため。

うちの居間は自慢じゃないが６畳です、えっへん
そこにテレビボードやらこたつやらサイドボードやら置いてあって。
ただでさえ空間少ないところにソファーがやってきた。

いえね、ソファーを日頃使ってない部屋に置けばなんの問題もないのですが。
これ、めっちゃ座りゴコチが良いのです。高級品のアウトレットだったのかも？
このソファーでDVD見たり音楽聴いたり読書しながらお昼寝できたらどんなにステキングだろうか☆
つーわけで大々的に模様替えすることになりました。
６畳だと思うからいろいろ難しいわけで。けどとなりの８畳とくっつければ１４畳の広さになるんだもーん＼(^o^)／

巨大ソファー、なんとか居間にドーンと鎮座いたしました。
来年、三男が起業するとかで引っ越すときが来ても返したくなーい。

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今日はお休み。なーんとなく泳ぎたくない気分だったので
「ヒマなら映画行こ」とヒマ老人の父を映画に誘った。

見たのは「永遠の０」
プールお友達の熱烈オススメで。おもしろかったです。ちょっと泣きました。
「ワシの村の友達も特攻やった」と父がポツリ。
私たち戦後生まれの人間とは違う視点で見ていたんだろうな。

帰り、行ってみたかったラーメン屋さんでラーメンランチ。
最近あまり食べることに興味がなくなった父が「ここのスープは旨い！」と完食。
「ワシ一人でも食べに来よう」とお気に入りの様子。

この頃ワタシ、親孝行とかなんとか理由つけて親としか遊んでいない(^^;)
お互い忙しい友人にアポとって遊ぶのがめんどくさいのかもしれない。
誰か誘ってくれー（笑）


そして先日見たDVD。インド映画「きっとうまくいく」
これは職場お友達の熱烈オススメ＼(^o^)／

これは最近見た中でも傑作だった。とにかく脚本が優れている。
インドの名門大学を舞台にした基本コメディなんだけど、お約束のダンスで笑わせたあとにいきなりショッキングな急展開。
インドの学歴至上主義に疑問を投げかけている作品だった。
長ーい映画で2泊3日のレンタルだったのだけど３回見た。毎回泣いた。

私、ほとんど洋画と邦画しか見てなかったけど。
去年見たイラン映画の「運動靴と赤い金魚」もすごくよかった。
日頃読まないジャンルの小説にも言えることだけど、こっちで公開されない国の映画の中にも秀作は絶対あるんだろうなー。

「Aal Izz Well〜〜〜！」シュビデュビ　パランパン♪

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ワシ、恐ろしく視力がいいってこともないけどこの歳までメガネのお世話になってなかった。
運転免許の更新もなんとか裸眼でクリアしてきた。
本や新聞読むときも特に支障なし。

が、会社の健康診断の視力検査で「去年より少し視力落ちてますねー」と言われ。
その時は「ふーん(￣▽￣;)」と思っただけだったが。

テレビで洋画を見るとき、いつもの自分の席からでは字幕が読みづらくなったことに気づいた。
壁のカレンダーの数字は見えるが仏滅だの先勝だのの文字が完全に消えた！

おっさんが「俺のメガネかけてみ？」つーのでかけてみたらあれまあ☆彡
人類ってこんなに視力の良い動物だったのかと実感。

つーわけで今日、人生初メガネを購入しました。
外ではかけませんが、テレビ（洋画）見るとき専用ということで。

軽〜いグニャグニャメガネです。しかし驚くほどメガネ似合わん（笑）

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「じゃあばあちゃんちに住もうかな？」というクソガキの爆弾発言。

彼は２浪中の６年前の冬、ジジババのところに居候していたことがあった。
しかし、６年前と現在とでは状況が大きく変わっていた。
何よりもジジババは６歳年老いた。そして！
出戻りのバツ２の兄（第三にとっては叔父さん）が同居しているのであーる。

「アニキいるから無理だってば」とあきらめるように諭したのだが。

なんと、バーがすっかりその気になってしまった。
バ「アニキが（第三が同居することに）不満なら出ていけばいいがや」とまで言うΣ(゜д゜lll)

バーの命令で実家２階の二部屋をのびのび使っていたアニキは一部屋（和室）を空けるはめになった。
アニキから「和室空けました。いつでも第三くん来てください。でも和室のエアコン調子悪いから一度確認したほうがよいですよ」とメール。
昨日、実家行ってエアコンを点検しようと思ったら
バ「エアコンもう新しいの買ったよ」　　　行動はやっっっっ！

バ「第三が弁当も作ってって言うから弁当箱持ってきてね。食洗機対応のヤツよ」

たまに母と買い物行ってもパックに入った惣菜ばかり買う姿が悲しかった。
バ「味噌汁もめんどくさいからインスタント味噌汁しか使わない」とか
「ワ○ミの宅配弁当とろうかなー」とか…
料理好きの母の言葉とは思えない発言に、老いっていうのは体力のみならず気力も失うことなのかと愕然としたものだった。

そんな母がやる気を出した！がぜん張り切りだした！
昨日一緒にスーパー行ったら「第三においしい味噌汁作らなきゃ」と味噌を２キロも買っていた(゜o゜;;

最近、母の表情が乏しくなっているのが気になっていた。
怒っているのでもないけど常に無表情。能面みたいだった。
そんな母が正月に孫クソガキに囲まれてバラエティ番組見ながらゲラゲラ大笑いしていた。母の笑い声聞いたのは久しぶり。

そんな時テレビだったかラジオだったかで「高齢者のボケ防止には多少のストレスや怒りが効果的」みたいなことを言ってた。

第三と暮らすのはストレスだぞーーーー。夜中に風呂入るし、便器のフタは閉めないし、冷蔵庫のドア開けたまま牛乳飲むし、電気毛布はつけっぱだし（これらは年末年始の私のストレスだった）
でもそんな第三に小言を言う生活もジーバーには刺激になるのかもしれない。
何よりも第三のめんどうを見るという意欲が、年老いたふたりには活力になるかもしれない。

会社辞めて起業する、はしばらく保留しといて。
今度は急な転勤、引越しでまたまたドタバタ。

でもジジババは第三が１年後に辞めるつもりだってこと知らないんだよな〜〜

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おお、年が明けていた。あけましておめでとうございます。
年末から帰省していた第二（らくだ）第三（お騒がせクソガキ）も昨日帰り
例年より長〜い正月休みを楽しみやがった配偶者&森田クンも今日から仕事。
ようやく日常生活に戻り久しぶりにPCに向かっております。

さてお騒がせ第三のその後です。
上司の「大阪でも東京でもどこでも好きな場所に転勤させるから」というありがたい慰留のことばにも動じず。
上司「だったら○○に営業所作るからあと１年だけ頑張ってくれ」
○○ってココです（笑）地元ってことです。
すったもんだあってあと１年、今の会社でしかも地元に立ち上げる新営業所でやることになりました。
本人は「絶対１年で辞める」と言っておりますが、親としてはバカ息子転落の猶予を与えられた感じ。

しか〜し、地元ってウチに帰ってくるってこと？(^^;)
もう二度と自宅で暮らすことはないと思い、ヤツ等（第二・第三）の部屋はもうナイ！(ヾノ・∀・`)ナイナイ
しかも第三のクソでかい外車を駐めるスペースもナイ！(ヾノ・∀・`)ナイナイ
どする？
もう1年地元で頑張る気になったのは起業するための資金を貯めるため、それだけ。
アパート借りてたら金貯まらんし…

「じゃあばあちゃんちに住もうかな？」とまたまた第三の爆弾発言。

年末からお騒がせクソガキに振り回されております。　　　　続く、たぶん。

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「機関銃日記」は当初、子育て中のクソガキやたまに配偶者に向けた怒り、憤りを機関銃のごとく乱射するための日記だった。
だが最近ではすっかり武装解除したワタシ、「愛と親孝行日記」にタイトル変えようかな、みたいな穏やかな日常を送っていた。機関銃は錆びついていた。

三男から黒いメールが届くまで穏やかな年末年始を迎えられるはずだった。

「会社辞めて転職するわ」な、なんと？ガーンΣ(゜д゜lll)

二浪してようやく入った大学を卒業して、「超」がつく氷河期といわれる中、なんとか希望する企業に内定もらって入社して。
やっと親として肩の荷を下ろすことができたと安心していたのに。

またまたお騒がせかよっ！

三男のスタッドレスタイヤを届ける予定もあったので山梨に向かった。
こんな重い気持ちでドライブすることになるとは思ってもいなかった。

ゆっくり三男の話を聞いた。
てっきり他の会社に移るものとばかり思っていたのだが、なんと三男の口から出たのは

「会社辞めて起業する」　　富士の樹海に埋めたろかっ！このバカ息子！

「大きくなったらお花屋さんになりたい♪」「ペット屋さんになりたい☆」などと目を輝かせるいたいけな少女とは違うんだぞ。
手に職もない、専門的な資格も持たないクソガキがいったい何を起業するというのだ！

どんなに私たちが考えの甘さを指摘しても、本人の意思は固く説得できず。
結局、もう成人した大人なんだからヤツの人生、本人に任せるしかないと…
だけど金銭的な援助はいっさいできないと…

ま、こんなところです。何らかの進展があって、書く気力残ってたらまた書きますねー(´ー`)/~~

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今日はシルバーフォトを撮る予定の日。
早めに実家行って両親の衣装選びやらメイクやら手伝って。
母の衣装は以前母に編んでもらったカーディガン。母はずいぶん器用だったのだな。

父は昔人間のお約束で背広を着ようとしたので、ちょーっと待った！
クローゼットからカジュアルなシャツを出してやった。

予約していた写真館に向かう途中でループタイを買ってプレゼント。
帽子は父の日に贈ったヤツ。ちょっとオサレになりました。

写真館でカメラ向けられると二人とも表情が固い固い！肩まで力入ってるし。
ノリのいいカメラマンのお兄さんと私とで漫才みたいなトークして必死に笑わした。後でぐったり疲れました。笑わし疲れ（笑）

これで今年の大きな「やるべきこと」は終了＼(^o^)／のつもりだった。






だが、天はワタシにまたまた試練の雨を浴びせるつもりか。
夕べ仕事終わって携帯メールチェックするまでは穏やかな年末を迎えられるハズだった。
また書けるようになったら日記に乱射します、たぶん。


「ハンフリーボガートか上原謙みたいに撮って　笑」とお願いした父の画像。
母のは↓の前の日記にアップしときます。
これらの写真を使うのまだまだ先になって欲しいと願います。

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昨日の朝、弁当作りながら突然おりてきた短歌。
忘れそうなので弁当作る手を止めてすぐにスマホに詠んだ。

「天に向かいて唾吐きて落ちくる唾に怒る愚かき」

「愚かき」というのは日本語としておかしいのはわかっているけど
どうしても「愚かさ」にはしたくなかった。


子育て短歌です。


子育て失敗した愚かき親の短歌です。



ワタシ、やっぱりまだまだらくだを許せないでいる。
帰省してくれば普通に接するし、誕生日にはプレゼントも贈る。
でも以前のような親しみの感情はない。

ボンビーに耐えて、おしゃれも贅沢も封印して、夜中まで働いて彼の望む通りの学問の道を応援することは親としての義務だと思い頑張ってきた。
子が希望する路（進学）を進ませてやれないのなら産むべきではないとさえ思っていた。

だけど私の子育て間違っていた。できないことはできないと言うべきだった。
毎年の水泳の海外遠征も「お金がない」という理由で参加させないのは親として恥だと思っていた。
子供に感謝されているって思い込んでいた。いや「できない」と言って子供に嫌われたくなかっただけかもしれない。
「買ってくれないとグレてやる」という息子にバイクを買い与えるバカ親と同じレベルだったのかもしれない。


育てたようにしか子は育たない。あんなバカ息子を作ったのは私たち。



「天に向かいて唾吐きて落ちくる唾に怒る愚かき」


「傘もなし落ちくる唾を身に浴びて」

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忙しかったー(＞＜)この２週間。
ほとんど仕事、つーかうっかり引き受けてしまった組合活動(＞＜)
ようやく一回目のイベントが終わり、今日は久しぶりに休みらしい休み。
あまりのストレスで帯状疱疹になったりもしてました。弱すぎ自分。
でも引き受けたからには次の役員に引き渡すまで頑張らねば…

ところで冬ですねー。いよいよ白いモノも降ってきました。
わが家、部屋の中でも息が白いです。室温ひとケタなんて普通。
こたつ以外の暖房器具はよほど寒い日以外は使用しません。えっへん
と自慢することではありませんが、よーするにボンビー、いや節約家（笑）
家族揃って風邪をひきにくいのももしかしたらこの低温生活のおかげか、バカなだけか。
今年、そんな私たちを暖めてくれてるのは「着る毛布」
首から足元まですっぽり毛布に包まれている状態、でも袖はある。
これが暖かい♪椅子に腰掛けてパソパソする時も、早朝のキッチンで弁当作る時もぬくぬく〜＼(^o^)／仕事行く時、脱ぐのいやー。
しかしコレをまとった姿、どう見ても謎の修道士。
配偶者と色違いの修道服、いや着る毛布をまとっている姿を他人が見たら怪しすぎると思うよー。

今日は一週間ぶりに泳いだ。気持ちよかった。１５００ｍ。
午後から配偶者と森田は仮面ライダー劇場版を見にでかけて留守。
ワタシは着る毛布に包まれて「水曜どうでしょう」見ながらワイン飲んでた。
こんな休日こそいちばん正しい休日なのだ。ココロの休息に飢えていたんだなー。

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今日は休み、歯医者の帰り実家寄ったらいきなり「スシロー行こう」と言われた。
家でしたいこともあったし、読んでる本も佳境だし…
しかし寿司には勝てん（笑）あん肝、白子うまかった〜☆

実家ババ、来年１月で傘寿迎えます。８０です。
なにかプレゼントしようと考えていたが、いや、ひとつだけ贈りたいものはあるのだが言い出せないでいた。

シルバーフォト。早く言えば「遺影前撮り」イエイ〜♪(*^^)v
元気なうちにおめかししてちゃんとスタジオで写真を撮るというもの。

しかしさすがに言い出せないでいた。
「縁起でもない！私が死ぬの待ってるの！」とプンスカになることも大いに予想される。
でも今日、運転しながら（顔見ないで）サラーっと打診してみた。
「シルバーフォトと言って元気なうちに写真館で写真撮るのとかどう思う？」

ババ「いいと思うよ」　　おしっ！

つーわけで家帰ってシルバーフォトやってるスタジオ探しまくりました。
今年中になんとか撮影したいです。

ジジはまあお洒落さんだから心配ないけど問題はババ。不思議ちゃんのファッションだけはしてこないでね。
爆笑遺影だけはカンベンしてくれ。イエイ〜！(*^^)v

先頭 表紙