2005-11-13 多摩川散歩　　フム記
2005-11-10 バスでの気遣い：続き　　フム記
2005-11-10 バスでの気遣い　フム記
2005-11-09 妹!!!!!　あけ
2005-11-09 「11月4日の日記」　あけパパ記す
2005-11-08 今日も悪戯　あけ
2005-11-05 近所の医者　　フム記
2005-11-04 予定がずれる　フム記
2005-11-01 風邪っぴき3人衆　　フム記
2005-10-28 悪戯　あけ記

お天気も良かったので1度行きたかった多摩川沿いまでお散歩に、お昼頃にお出掛け。歩きだと妊婦には少し距離があるし途中お腹が張るとしんどいので、私だけは自転車に乗りつつ歩きつつバギーを籠に入れて持って行きました。
取り敢えずパパと瑛は川辺までテクテク歩いて、途中公園に寄り道しながらのお散歩。
で、↓の画像が川岸の土手でパパお膝にお座りしながらまどろんでいる瑛の図です。
ポカポカ陽気でも風が抜けるので少し肌寒い感はありましたが、とても気持ちの良いものでしたよ。そのまま暫く風景を楽しんでいたのですが、パパの「このまま川沿いに隣駅まで行こう。お腹も空いたし。」との提案で行くことに。川沿いはサイクリングロードになっていて往来が結構激しく瑛をフラフラ歩かせるのは危ないので、嫌がるバギーに乗せながら散歩再開。でもすぐ景色に夢中になってイヤイヤは修まりました（笑）。
日曜日という事もあってか、川沿いの公園・運動場には家族連れやクラブ活動の団体がいて和やか。「ここならサッカーボールで遊べるね。」なんて言いながら暫く歩き、途中から住宅街を抜けて駅前まで来ました。

駅ビルショッピングセンターのレストラン街でオムライス屋さんに入りランチセットを戴きました。（余談：実は結婚前にこの店の他の店舗に入ったことがあって想像以上に量が多く普段外食では絶対に残さない主義のパパが残しちゃった事があるのですが、その事を思い出してパパが「あの時は悔しかったぁ〜。」と言ったのが面白かった。）パパが頼んだデミソースのオムライスを見て瑛が『バーグ！』と言ったのはよく大好きなミートボール（レトルト）を食べてるせいですかね…。逆に私が頼んだホワイトソースがかかった方は『イヤ！』と言って食べてくれません。「えぇ？こっちの方が食べると思って注文したのに〜(x x;)」。しかも私の野菜ジュースも『イヤ！』でパパのメロンソーダを見て『みろり！』（緑色！）と催促して満足気に飲む始末…しかしそこは一捻りして、瑛が見ていない隙に私の方のオムライスにパパの方のデミソースを掛けて瑛に「ほら、バーグ♪」と言って食べさせたのは内緒（笑）、でもちゃんと食べてくれたし良いでしょ。最後のミニデザートのソフトクリームも美味しそうに食べてお腹もいっぱい。

食後は階下のお店をブラブラ。今月初めに無印良品がオープンしたので見てみてのですが、尋常ではないレジに並ぶ人の数！！地元に他店舗があるし急ぐ物でもなかったので諦めて、ユニクロで瑛のカットソー2枚と靴下3足×2パック、そして産まれてくる赤ちゃんのために新生児用の肌着3枚入りを→そこでいつもの癖というか、瑛の物を選ぶ感覚でつい【ブルー系】の肌着を手に取ってしまいました（苦笑）。暫くしてハッと「あ！女の子だよね〜。ピンクにしようか。」と取り直しました。いや、女の子でブルーだっていいんですよ、むしろそういった枠に囚われちゃいけないのでしょうが、どうせなら今までなかった色の物を買いたいっていうのもあって。。。と言い訳がましいですかね？

1通り買い物も終えたのでお昼寝の時間だし帰りました。
パパと瑛は先に帰り、私だけ途中にあるドラッグストアで日用品を買い帰宅すると、瑛は疲れたのかお昼寝していました。賞味3時間弱のお出掛けですが私も思ったよりも歩き疲れてしまい、早速筋肉痛のような痛みと脚を釣りそうな感覚が。運動不足もあるのでしょうね。
結局瑛は23時過ぎに起きてしまいお腹が空いた様子だったので、軽くピザまんを食べさせました。
そして2時頃にやっと寝てくれたのであります。

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という事で、産院に着いたら親子が3組ほどいたのですが「これならそんなに時間掛からないだろう」と3人で待つことにしました。（ここの産院は基本的に午前が妊婦さんのみ、午後からは乳児検診等の子連れでもokという診察）
瑛の他に4歳位の女の子とその妹（まだネンネちゃん）、他のタッチがやっと出来る1歳位の女の子がいて、待っている間ずーっっとオモチャで仲良く遊んでいました。途中、ちょっとしたオモチャの取り合いみたいなヒヤヒヤする場面も幾度かありましたが終始和やかなムードで微笑ましい光景でしたよ。「やっぱり同じ子供同士の方が瑛も楽しいんだろうなぁ」と余所で子供と会える機会があると痛感します。早くご近所にお友達が出来ればいいけど、年明けたら出産が控えているし産後もなかなか出歩けないし暫くは無理かも知れないなぁ。。。

1時間ほどして呼ばれたので診察室へ。いつも通り体重（ちょっと増えすぎた^-^;)血圧の後にエコー、もこもこ動いてくれてます。先生に
『あれ？性別はまだだっけ？』と聞かれて
「はい。」
『どうする？聞いとく？』
「お願いします！」
『じゃぁ、ココ見て、コレ、線があるでしょ、これ女の子ね』
（「あ、やっぱり女の子か。前回来た時にもしかしたらって言われてたし。。。」）
『上の子、男の子だっけ？』
「はい、そうです。」
『そっか、じゃぁ両方になるんだね』
という感じで最後に3Dで朧気ながら表情も見せてくれて、問診でも『特に異常は無いしいたって順調だね。また4週後に来てね』と言われてお終い。

診察室を出るとさっきよりも子供の人数が増えてて、みんな楽しそうに遊んでいました。
会計を済ませて産院から最初は何事もなく出られたのですが、瑛が何かを思い出したように「ばんき〜ん、ばんきん！」（バイキンマンの事です）と降りた階段を駆け上り（段差が低いので瑛でも簡単に上り下りできちゃう）、入口にしがみつきぐずり始めちゃった…パパと2人で「もうお終いだよ」「バイバイなんだよ」と諭してもいっこうに降りてきません。最終的に仕方なく手を引っ張って下ろしましたが、暫くぐずって駄々こねてました。疲れる…

帰りは久し振りにこっちに来た、と言うこともあって懐かしいお店で早めの夕飯を食べようと行ってみたのですが、水曜日で定休日なのか時間が早いからかお店が閉まっていて、仕方なく第3候補の中華屋さんに入り食べました。いつもここのおじちゃんに「色が白いねぇ〜。」と言われていたのですが今日も言われちゃいました（笑）。途中から昼寝してなかった瑛が眠そうになったので何とか食べ終えて店を後にし、バス停まで。
また2人でバスに乗り込んで、空いていたので瑛を膝に乗せて席に座ると早速瑛はウトウト…普段ならそのまま寝かせてしまうのですが、今日はパパもいなくてしかもバギーを抱えているから必死になって「瑛、寝ないで〜、お願〜い！」と小声で頼み（笑）半分寝惚け眼の所を無理矢理起こしてなんとかバスを降りました。ぎりぎりセーフ。アパート下まで行くと、丁度パパも着いた所。これまた助かった。
最近の瑛は「月」がブームで、夜空に月が見えると「ちゅき！ちゅき！」と大はしゃぎ。パパと暫くお月様を見てから家に入りました。真っ暗な夜空にポツンと浮かぶ月には、子供でも惹き付けられる存在感があるのでしょうかね。

帰宅してすぐ寝るかと思ったのですが、暫くは元気なままで20時過ぎ位になってやっと寝てくれました。昼寝無しでこの時間に寝てくれるのか、、難しいなぁ。

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昨日の日記にあけパパが書いてくれましたが、引越後初の妊婦検診に家族3人で行って参りましたよ。引越したとは言っても隣の市だし、運良く家の最寄りのバス停から1本15分ほどで産院の最寄りバス停まで行けちゃう路線があったのでこの点は本当に助かりました。
さてその肝心のバスですが、近くのターミナル駅から発車するせいか時刻表なんて関係無い！というような遅れっぷりでした。こんななら慌てて家を出なければ良かった(- -;
一応20分に1本の間隔で走っているので、ある程度待っていればちゃんと来てくれるんでしょうが…で、その来たバスがすっごく混んでいる！平日の15時過ぎって半端な時間なのにぃ、、買い物帰りなのか手荷物多い人が多数で余計に場所取ってるせいもあるのか。トホホという感じで入口ドア前にバギーを抱えて何とか乗り込み、フラフラする瑛を脚で押さえつつ手すりにしがみつきながらのバス乗車となりました。
車中、目の前に3歳位の男の子と私と同年代位のお母さんの親子がいたのですが、同じ妊婦さんでお腹の感じから9か月位。彼女の目の前の席が2つ空いた時に1つは息子さんに座らせもう1つの方を「どうぞ」と瑛の為に進めてくれました。とても有り難かったのですが、こちらはバギーもあって邪魔になるし、ちょうど角っこでパネルの前にバランス良く瑛と立っていられたので「ありがとうございます。でも大丈夫なのでどうぞ。」と丁重にお断りをしましたら暫く譲り合いみたいになってしまったのですが、結局彼女が座ってくれました。
世間には健康なのにも拘わらず「妊婦だから」とさも当たり前の顔をして優先席等に陣取り、時には我が物顔で他人の迷惑を顧みないような、同じ妊婦として恥ずかしい行為に出る人もいる中、こうやって小さい子供にちゃんと気を遣ってくださる方には本当に感謝します。
この空いた2席の1つは初老の女性が妊婦さんに気付いて譲った席でもあって、諸々こういう気遣いって気持ちいいなと思いました。

そんな感じでなんとか目的のバス停に到着。最後に軽く挨拶をして降りました。あ、パパだけは愛車のリトルカブ（原付です）で先回りしてもらい、バス停前で待ってて貰い、車中で「ぱぱいるぅ〜、ぱぱぁ〜」と言ってた瑛は降りたらパパがいて大喜び。

バスだけで話が長くなったけど、産院での話のネタもいっぱいあります。↓に続く

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ご報告。

来年二月に瑛がお兄ちゃんになるその相手・・・どこどこどこ（太鼓）。
妹に決定いたしました〜。

これで一男一女ですよ〜〜〜！（＾＾


パパとしてはもちろん嬉しい・・・けどいつか「パパくさい」とか言われるのだろうかという憂鬱・・・

「や！　もうパパとはお風呂入んないの」
っていつか言われる日・・・
その晩のために男はどんな涙と酒を用意しておけば良いのだろう・・
思うと今からもう眠れません。

なんちて。


写真、パパお膝でスヤスヤしちゃった之図。
携帯で撮った。
優しいお兄ちゃんになれよ〜♪

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先日・11/4のフムフムの日記、読んでいかがでした？　皆さん。

特に
「でも出掛けようとした辺りから瑛がパパと一緒に昼寝をしてしまい」
「絶対に行きたかったのですが・・・仕方がないですよね。諦めると言うより呆れてしまう位です。」
のあたり。

「なんで寝とんの！？この旦那」「可哀想な奥さん」「私も呆れました」
って思われました？
イヤ思いますよね〜この書き方じゃあ〜

いや別に思っても構いませんけど。
一応ぼくの視点からのあの日の日記も書かせてもらおうと思います。
すべてはそれも読んだ後に判断してください。

・・・・・

11/1にフムが書いてくれてるとおり、前の週からずっと風邪でふらふらしてました。
でも職場近くの医者で薬も貰って、何となく回復はしてきてたんですね。
そこだ。
そこで無理しちゃ一番ダメなのに。
3日、これまたフムも書いてくれとりますが、買った巨大な棚2個、今だーとばかりに両方組み立て、中にCDもわんさと詰め、いやあちょっと汗もかいて疲れたけど。スッキリしたー・・・
とか思ってたら。
それが悪かったみたいです。
4日、来ました。また強力な悪寒が。

それまでの咳一辺倒だった症状とは違い、今度は頭痛です。それと吐き気。
あああ・・

幸い？この4日は元から休暇の予定だったので仕事的には問題なし。
ただ、産院には3人で行こうと前から話し合っていたので・・行かなくちゃ・・・けど気持ち悪い・・・

そんな中、午後になりフムの準備が完了。
男二人も適当に着替えて出発・・しようとしましたが、（やはり）風邪引き瑛くんのお目めがトロンとしてきました。
「眠いの！？・・・もう、しょうがない、先に昼寝してもらおう、起きてから行けばギリギリ間に合うでしょ」
と夫婦で決め、このときほとんど意識朦朧のおれも（内心これ幸いと）横で休ませて貰いました。

（後で思うに、あのとき出発してたらおれバスかタクシーの中で吐いてたと思う。それぐらいひどかった。悪いけど助かった）

・・・はっ。瑛の声で目覚め。
時計、6時・・・あちゃー寝過ぎた・・・
（・・・けどお陰で調子はやや回復・・・）

「ごめん、フム」
「・・・」

それほど怒ってたのでしょう。
まあこのように無視されるのは珍しいことではないのでこちらとしても大して気になりませんが。

しかし、随分寝てしまったぼくらもぼくらですが、妻はそれを起こそうとはしなかったんでしょうか・・？
「どうせ眠い瑛を無理矢理連れ出しても相当ぐずるだろうし〜」
こう書かれているし、実際私も覚えないので、そういうアクションは起こさなかったんでしょうね。
まあそれはそれで正しい選択だったと思いますが、

じゃあ何に「呆れて」るんでしょうかね。

まさか起こさなかった自分？
ってことは無いでしょうし、寝続けた二人って誰でもそう読むでしょ。
で2歳児なんて昼寝すんの当たり前なんだし、じゃこのあけとかいう唐変木がグースカ寝てやがったお陰でそうなったのね・・・ひどい男・・・

こう来るのが標準的なのではと思いまして。
穿ちすぎだったらすんませんけど。
でももしおれが第三者だったらこう読むなぁと。


冒頭の引用部分だけではいくつかの事実がまったく隠れているわけですので、一応こういう「日記」も書いておきました。

もちろんフムフムを非難したいのではありません。事実そんな表現はここのどこにも無い。
ネット上で夫婦喧嘩なんてくだらないことしたいわけではまっっっっっったくないですよ、あるわけがない。
身の潔白を証明したかっただけです。（笑）

先頭 表紙

昨日まで寝込んでおり、本日久々の出勤。
体調的にも六時ぐらいには帰りたかったけど八時半まで仕事終わらず。（明日も休みだし、その分もやらざるをえなかった）

いつものようにスーパーに寄り、妻からのリクエストに応えジュースやら夕食やらプリン・ゼリー類やら重い買い物をがんばって原チャリの籠に詰め込み、息子の笑顔が待つ我が家へ到着・・・

したら、本棚から今日は名刺入れを出しオモチャにしたかったらしく。二冊あったのがそれらの中身ぜんっぶ出されてる。
しかもご丁寧にくしゃくしゃ。
先日の写真といい、手の平サイズの何かがあるとぐしゃっとせずにはいられないようだ。



だけでなかった。

こたつ見たら、本棚のその同じ段に入れてあったシールが剥がされ全てベタベタと貼られている。
ぼくが昔随分好きだった音楽グループの、ツアーのときのグッズ。

・・・。

まあ今はもう思い入れ無い（つうか解散した）とはいえ、もう手に入らない思い出の品をこうされるとね・・・


疲れを癒しに帰宅したつもりなのに、更にどっと疲れたのを感じた。病み上がり。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ



以下独り言ですけど、妻はシールが貼られ続けてる間、見てたのだろうか？　席外してたのか？　怒ってはくれたのか？
こういう、取り返しの付かないいたずらをしていたら、叩いてでも止めるべきではないだろうか、ていうかおれならもちろんそうするけど。
これを「体罰」という人はまさかいませんよね。

先日の「写真」のときは
「初め怒って止めたんだけど、あまりにも言うことを聞かないんでもう疲れ果てて・・途中からはもう注意もできずにいた」
とかなんかそういう感じのことを言われたんで。


そういうときぐらいは（ほっぺか手の甲などを）引っぱたいて怒ってやってほしいのだが・・・
おかしいでしょうか？
嫁が（優しすぎるから？）手を出さずにいて、お陰で息子はやっちゃいけないことを学ばず、またおれの何か大切な物は近い内に新たな被害に遭うのだろう。

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パパが医者に掛かる為に、昨夜のうちにインターネットで最寄りの内科を探すと徒歩3分程の距離に1件あり、詳細を見ると小児科もやっている！ということで瑛も診てもらうべく、昼前に瑛をバギーに乗せて親子3人で行ってみると・・・
医院前の4台停められる駐車場は満車で路駐も数台。入口までのスロープにもベビーカー自転車等が数台ずつあってパパと「これはかなり混んでいそうだね・・」と入口を開けると中には20人位が待合い場にびっしりと待っていました；；予想以上の激混みっぷりに2人して「どうしよう」と顔を見合わせるも受付で待ち時間は1時間位と言われて、近所の公園で時間を潰すことに。病人が多数いるあの中では妊婦の私は待ちたくないし瑛も大人しくはしてないでしょうし、幸い陽気が程良くて助かりました。

30分程して戻ってみると車や自転車の数がグッと減っていたので、中に入ってみるとまだ10人位はいました。結局私達が最後の診察で、先の通り1時間ちょっとの待ち時間。看護師に呼ばれ診察室に入ろうとしたら、瑛は「ぱぱぁ〜、ぱぱぁ〜」とぐずり始めましたが無理矢理抱っこして私が連れて行きました。
今日までの症状の経過を1通り話してぐずる瑛の身体をぎゅっと抱いて、先生に聴診器でお腹背中、あと口の中を診てもらって「喉が赤いね。やっぱり痰が喉の奥まで入っていて気管支炎の様になってしまっています。」と言われてお薬を出して貰う事になりました。
その後はパパが診てもらい10分程待ってから会計。瑛はシロップ薬と粉薬を貰いました。

帰宅後に軽く昼食を摂り薬をミルクに溶かして飲ませ、干してた布団を取り込んでパパが添い寝をするとすぐに寝付きましたよ。医院で待っている間も途中から眠たそうにしてたし、帰り際も少しの事でぐずったりしていて、初めてのお医者さんで瑛も疲れてしまったのでしょう。

多少は混む所でも近くに小児科があるのは本当に心強いです。お世話にならないのが1番良いのでしょうけどね。

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昨日の祝日と明日の土曜に挟まれてあけパパは仕事がお休みだったので、本当なら今日の午後に産院に行って妊婦検診と一緒に瑛も診てもらうはずでした。
でも出掛けようとした辺りから瑛がパパと一緒に昼寝をしてしまい、今（17時過ぎ）もまだ眠り続けているために出るに出られず、1人途方に暮れて時間を持て余してしまった次第です。
引っ越してからなるべく早く検診に行きたかったし、瑛の具合もあまり良くないので絶対に行きたかったのですが・・・仕方がないですよね。諦めると言うより呆れてしまう位です。
どうせ眠い瑛を無理矢理連れ出しても具合が悪いのも重なって相当ぐずるだろうし、時間も掛かるでしょうし。もう土日に入ってしまうから週明けまで家で養生するしかありません。それまでに少しでも風邪が治ってくれていれば良いのですが。

瑛の状態は、とにかく鼻水が凄い量で出てきています。その鼻水が喉に流れ込んで痰のように絡まり咳が出ます。無論、瑛は自力で痰を出せるはずもなくとにかく咳をしている間は苦しそう、、見ていても辛い位。しかも鼻水をティッシュで拭こうとすると嫌がって逃げるので鼻の下はピカピカ→ガビガビになってしまっています。仕方なく無理矢理拭くのですが抵抗するのでホッペに伸びてしまったり・・・なかなか上手くいかないものですね。幸いというか、熱は37度台で初日程の熱は無いです。

明日はパパが保育園バイトで朝から夜まで不在なので、1人で1日中こんな瑛の相手をしなければならないかと思うとちょっと不安になりました。急に様態が悪くなったりしないことを願うばかりです。
救いは、瑛本人がすこぶるヤンチャしている事だけでしょうか。元気な時同様、悪戯はしっかりしてくれていますし、食事も多少は食べてくれているので。
私自身も少し風邪気味で体調が良いとも言えず、最近になってお腹が張る事が多いので、明日はなるべく無理しないようにしたいと思います。

画像は風邪引く寸前の元気っ子瑛クン。後ろのでっかい箱2つは、パパ所有の大量CDを収めるための整理棚、組立前の状態です。昨日半日掛かりで2つとも組み立ててあらかたのCDも収まりました。少し部屋がスッキリしましたよ。でも他にまだまだ物が溢れていて全然片付いておりません。

※追記※
18時過ぎに2人とも起きてきましたがあけパパは頭痛が酷いらしく食欲もないとのことで、結局明日のアルバイトはお休みして最寄りの内科に行くことにしました。1番長引いてるパパがサクッと治った方がみんな良くなりそうな感じですね・・・

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あけパパが先週から風邪で（もう医者には診てもらった）ここ2〜3日は咳がとにかく酷くって辛そうです。だから今週中にまた診てもらう予定。

そして瑛はそんなパパから貰っちゃったみたいでここ数日は鼻水と咳が少し出てた位だったけど、今朝から38度以上の発熱で身体が熱くてビックリ。起き掛けにいつもの「にゅうにゅう（フォローアップミルク）」をゴクゴク飲んでいたから起き抜けは気が付かなかったけど、おかかおにぎりを食べさせている時に触れたら「ん？なんだか身体が熱くないかい？」と、すぐさま体温計で測ったのです。引っ越し時の風邪がようやく治まったと思ったところでまたかぁ〜。。。長引かなければいいんだけど。
熱がある事に気付いてからすぐさま干していた布団を取り込んで瑛を寝かせたらすぐ寝付いてくれて昼過ぎに起きてきたので、お昼ご飯に。最初は食欲無いかなぁ、と心配したけど大好きなドーナツを見せたら喜んで小さめのを2つとおにぎりを1つペロッと平らげたのでお腹も大丈夫かな、と一安心。（ウンチも朝に普通のを1回と夕方前に柔目のを1回で下痢では無かった。）
もう一眠りしようと16時頃から一緒に布団に入り「お母さんと一緒」を横目にしながらウトウト、、、テレビを消して外も薄暗くなってきてまた眠りに付きました。結局パパが帰宅して夕飯の支度が終わるまで眠り続けたので結構な睡眠量になったせいか、夜は0時を過ぎてもなかなか眠りませんでした。夕飯は少ししか食べなかったのですが、熱は37度台に下がっていたのでこのまま様子を見たいと思います。

最後に私フムも瑛同様に貰ったらしく、鼻水と咳がほんの少しだけ、あと怠さがいつもよりあります。3人では1番軽いです。でも微妙に膀胱に違和感があったり腎臓当たりの背中を叩くと軽い痛みがあるので、また腎盂腎炎再発とかにならないよう気を付けようと思います。

とにかく3人とも引越に続いて新しい環境に慣れていなくて疲労があるのですね、きっと。
とくにパパは1番疲労度が高いので来週から暫くは平日週1回お休みを取る予定です。医者に「このまま休まないと風邪が治らない」と言われたみたいです。土曜日の保育園アルバイトがあると日曜日しか休めない、出掛けたりすると結局休めずにやはり辛い、、なので平日に。
みんなの体調が早く良くなりますように。。。

画像はパパのあんよにぴと〜の瑛。今は鼻の下がピカピカしてます（笑）。

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昨日は帰宅したら本棚からフォトアルバムが抜き出され、写真が数枚ぐしゃぐしゃにされていました。
今日は、未整理のダンボール箱からCDが抜き取られ、大事なCDが数枚がきがきに傷つけられていました。

悲しくなりました。

悪気があってのことじゃないから怒ったりはしなかったけど。
優しく教え諭し。
つっても馬の耳に念仏だけど。(T-T

こういう苦労まで含めて子育てですもんね。諦念。

こういうのを経験しないで40とか50とかになる人たちもいるわけか。
ま、いいけどね

は〜あ
ただの愚痴でした

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