2001-07-15 試合結果
2001-07-12 ３チーム合同練習（練習試合）について
2001-07-08 ７月８日　日曜日　大門軍団チェリーズと極楽とんぼとの練習試合　個人成績
2001-07-07 第４回ぷらちなリーグ　ビーチボーズ戦　
2001-07-05 ７月８日　日曜日　大門軍団チェリーズと極楽とんぼとの練習試合
2001-07-04 備後プラチナリーグ　第４回大会　第２試合
2001-07-03 ぷらちな新報　1
2001-07-03 ぷらちな新報　2
2001-07-02 備後プラチナリーグ　第４回大会　成績
2001-06-29 現在の打撃成績２００１年

２連敗
しかし強力な助っ人が現れた。
その名は、ファンクス佐古兄弟である。
兄は内野ならどこでも守れる職人だ。
弟はウインドミルの本格派、キャッチャーミットが欲しいぐらいの速球である。
でも２連敗　　(^_^;

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今回はドクトル石井監督が不参加のため、参謀（元監督）トリッキー塚本氏の采配である初戦BREEZE戦は人数が集まらない。
なますて伊藤、バッファロー高橋、ジェロニモ吉沢、フランクリン浜本、デフレ土屋
が遅れて間に合いそうにない。

どういうオーダーか気になる。
特に先発である。
というのもただいま絶好調のマイティ井上が投げたがってるわけである。
この男調子に乗るとどこまでも調子に乗ってしまうのだ。現在２勝１敗
彼は今日も壁に向かって、ピッチング練習してることだろう。

不調の恋人募集中桜井選手の奮起に期待したい。
キャプテン重中は相変わらず調子がよい。
トリッキー塚本は少し打率を落としてしまったが、まだまだしたたかである。
ダーリン田上は調子を取り戻し、不動のサード４番は健在である。
重中だいき（小３）も参加できるのか？
レッチュゴー昌二も規定打席に達し、絶好調だ。
後誰が来るのか？

土曜日が楽しみである。

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何とか２連勝

極楽とんぼ戦
マイティ井上先発　一ヶ月前に田原さんのＨＰに書いてある練習方法を実践し投手デビューしたばかり。
今回　田原さんとの師弟対決になり、緊張するが話術でごまかす。
そのまま完投勝利してしまう。

大門軍団チェリーズ戦
トリッキー塚本のトリッキー投法で、またまた完投勝利。
かれが投げると以外に勝率がいいのだ。
マイティ井上と同様、うるさい。
「話術も投球術のうちだ！」と語る。

サード　ジェロニモ吉沢、ショート　バッファロー高橋、センター　キャプテン重中の好守備がひかる。
ドクトル石井、レッチュゴー昌二の打率もぐんぐん上がる。
小学生だいき君の好プレーは感動もんだ！静かだがあつい男である。
残念なのは恋人募集中桜井選手。三軍落ちか？がんばれ桜井！

ってなわけでお疲れさまでした。
試合の後練習してしまう、極楽とんぼさんはすごいなと感心するメンバー
しかしそのままかえる。あしたがんばろうと決意するのだ。がはは

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とにかく今回のリーグ戦は人がいない。
ダーリン田上の連れてくる助っ人兄弟二人。
銀行カルテット４人
マイマザー縄稚のわがまま
と７人これなくなってしまった。

それでも１０人以上揃ったのは常連パワーだ。
二軍四天王、キャプテン重中、ダーリン田上はもちろん
さいきんでは、バッファロー高橋とジェロニモ吉沢である。
彼らは、８時半には会場に来て練習していた。
「ジェロニモ脇があまい！」「あう！」
「ジェロニモもっと腕を振れ！」「あう！」
試合の合間も練習を忘れない。
その成果もあって、ジェロニモ砲大噴火なのだ。
そして彼らの絆は固いのである。

ビーチボーズ戦
７−６で何とか勝利
マイティ井上のタイムリーエラーが響くも、何とか打ち勝つ。
がはは　　　　なますて

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予想オーダー

投手　マイティ井上　マイマザー縄稚が来なければ間違いなし連投は利かない　
捕手　トリッキー塚本　漫才バッテリー　口は野村監督以上
一塁手　ジェロニモ吉沢　できれば二塁手の守備範囲まで球を追いかけないで欲しい。
二塁手　重中だいき　小学３年生プレイヤー　将来の４番だ！　
三塁手　レッチュ昌二　サウスポーのサード　おもしろいと思う。
遊撃手　バッファロー高橋　打撃コーチとして指導していただきたい。
レフト　クラークケント杉崎　守備範囲が広いのだ。スーパーマンに変身だ！
センター　キャプテン重中　何度も言うように年齢以外イチローに最も近い選手
ライト　恋人募集中桜井　何度も言うように恋人募集中である

ドクトル石井を忘れてた。

しかし９人ぎりぎりだ。集まりが悪いがチャンスでもある。
がんばって欲しい。

注意　これはあくまで　予想です。

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第２試合　宿敵　大門軍団チェリーズ

２００１年になってチャンピオンズからスパイラルズにステップアップしたものの、対戦相手がいないのでドクトル石井監督とトリッキー塚本氏は悩んでいた。

チャンピオンズ時代のライバルのんべーずは、リーグに入り練習試合をなかなかしてくれない。
紅白戦などをしてお茶を濁していたのではだめなので、インターネットで対戦相手を捜すことになった。

「なんだこれ　大門軍団チェリーズ？」
「えらい負け越してるけど、強いところばかりとやってるのかな？」
「しかしすごい試合数だな。弱いって書いてあるけどめちゃくちゃ強いかもな？」
謎だらけのチームだったが、対戦してその謎は解けてしまった。
「なるほど！」

これが縁でぷらちなリーグに入れてもらったわけである。
今年になってからの練習試合数も一番多い相手である。

前回のリーグでは負けてしまったので、今回はどうしても勝ちたい。
ぷらちなリーグの隠れた名勝負なのだ。

相手の先発は　じゃいあん木下、我がチーム先発は精密機械　デフレ土屋
じつはデフレ土屋とトリッキー塚本は小学校時代からのバッテリーなのだ。
２０年以上の歴史がある。
「コントロールが命のピッチャーだから球一つ中にはいるとうたれてしまう。」
とトリッキー塚本氏は語る。
K's戦ではその悪い面が出てしまった。
デフレ土屋は４連投まで投げられるタフさを持ってるだけに、尻上がりに調子がよくなるタイプなのだ。
まさにデフレ投法！

試合途中から、なますて伊藤とアイスチャイたけしが駆けつけた。
極度の打撃不振におちいってるなますて伊藤、酒を一滴も飲まず万全の状態だ。
アイスチャイたけし（小学３年生）は、現在１０割バッター　隠れた首位打者だ。

K's戦のうっぷんをはらすようによく打つ。
特にダーリン田上は、２ホーマー　バッファロー高橋もそれに続く
キャプテン重中は走りまくる。ジェロニモ吉沢が雄叫びをあげる。
スパイラルズ打線大噴火である。

それにしても大門軍団チェリーズに元気がない。
ライバルとしては少し寂しい。
次回は戦力を立て直して復活して欲しいものである。
できれば決勝でやりたいものだ。

１０−４　スパイラルズ　快勝である。


写真は試合後
右がスパイラルズ　左が大門軍団チェリーズ　中央は審判の　K's

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またまた　制作中　重いですが・・・　＼(__ )

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制作中 現在手直し中

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７月１日　朝　雨　その後蒸し暑い天気　雨は降らず　
　　　　　縄稚来ず　わがままなやつ　マイマザー縄稚と命名

一試合目　苦手な　K's　ボビーは見あたらない。
せっかく英会話を勉強しようと思ったのに、ベンチには純和風な顔が並ぶ。

先発投手　マイティ井上・・・リーグ初先発　相手が悪かった　火だるまＫＯ！
捕手　　　トリッキー塚本・・・打撃依然好調　秘訣は振らないことだ。
一塁　　　ジェロニモ吉沢・・・守備範囲がひろすぎ　一塁がら空き？？？
二塁　　　恋人募集中桜井・・・秘密練習の成果あり　打撃好調　でも二軍
三塁　　　不動の四番　ダーリン田上・・・眠れる大砲復活の気配
遊撃手　　バッファロー高橋・・・砂煙を上げて鉄壁の守備　課題はダイエットか
レフト　　クラークケント杉崎・・・ついにベールを脱ぐ　スーパーマンになれるか
センター　年齢以外イチローに最も近い男　キャプテン重中・・・言うことなし
ライト　　睡眠時間ほとんどなし　フランクリン浜本・・・別の意味で言うことなし
リリーフ　デフレ土屋・・・コントロール抜群の精密機械　油を差し忘れたか　
　　　　　　　　　　　　　コントロール定まらず
ベンチ　　プリティひろき・・・噴水にて全裸で水遊び　親の顔が見てみたいものだ。

結局打ち負けて　９−１５　で完敗
しかし前回より相手の点を半分に抑えて、９倍点を取った。
恐るべし　K's　もっとも当たりたくない相手である。
次は勝つぞ！　

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大サービス！

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