2004-10-14 今尚敬愛してやまない
2004-10-13 とうとう
2004-10-09 見てますくぁ？
2004-10-06 残念…（ギター侍とちゃいます）
2004-10-05 黒バラ
2004-10-04 こんなもんに
2004-10-03 実は
2004-10-01 ついに
2004-09-30 所用で
2004-09-29 気ついてましたか？

Elvin Jones 師匠のCDが10/12に出た模様。
タイトルは「Truth: Heard Live At The Blue Note」で、Elvin Jones Jazz Machine での演奏らしい。
メンバーに、Michael Brecker, Robin Eubanksも参加しているらしく、んでもってElvin のドラム、そらあもうHeard Live！に違いないでしょー！！と思うだけで触手が伸び、垂涎しきりであります！
なんせその前に『Truth』なんやから脳天痺れます（間違ってもスクエアの「Truth」ちゃいまっせ！琢磨はん、鈴鹿はおしくも4位やったけどね…）！！！！
いったいどんなんやろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？
と、また期待しすぎると感動が損なわれるかも…っすね、そこそこに期待しときまひょ！

でも Brecker のソロを混乱させる Elvin の図が浮かんでしまう〜〜〜〜〜〜〜！！

P.S.
しかしジャケット間に合わんかったにしろ、これはえええのん！？
間違いなくおもろくはあるけど…

先頭 表紙

肌寒さが来よりました…
10月に入って、もしくはその1.2週前くらいから「私は季節感先取りよ！」と言わんばかりにジャケットやブーツまで履いてる輩をそこここに見受けましたが、世間は、気温はもちろん（30度までいってたすからね最近まで）、台風はわんさか来るし、前線を伴う大雨やら、地球温暖化の影響と受け取れる諸現象の中「温暖化で暑なってるのに何が季節の先取りや！」と半袖で頑張ってきましたが、ついに降参です…
この季節、みなさん「いい季節になってきましたねぇ〜」と言う言葉を挨拶代わりうに言われておられますが、わたくしは少〜し苦手でして…
なんでか？と言うと、温いところから急に寒くなったりしますやん！？そんなんに弱いんすねぇ…
ま、風邪ひいたり、寝込んだり、まではいかんのですが、如何せんグズグズ言い出したりするんすねぇ…顔の真中あたりの突起物が…

と言うわけなんすが季節は止まってくれまへん、近所の金木犀もイイ香りを放ってますし、そろそろ私も遅ればせながら衣替えであ〜ります！

ちょっと「music」がんばってたら「diary」滞ってまいました。

P.S.
日本代表一次予選突破ようやらはった！あんたらは偉い！
小比類巻かおる〜、山本姉妹かわいい〜、プアカーオもあれなら魔沙斗もリベンジいけそうね！

写真「ドキッ！」とした人！マネキンやっちゅうねん、見てみ腕んとこ、とれるようなってるって！（笑）

先頭 表紙

いや〜前回に続きやられますな〜！「24」！
あまりにも目紛しい展開に次ぐ展開！かなわんすねぇ〜！
こないだワンナイのコントにニーナとメイソンが出てて笑けましたが、やっぱり物本はいいす！
しかし今回の束になってかかって来る放送の仕方、消化するのが大変です！
土日休んだかと思うと、また怒濤の放送！嬉しすぎますな〜！

ところで、今、現実に問題あるとこにジャックを送り込んだら全〜部問題解決してくれそう！とあらぬ希望を抱いてまうんは、ぼくだけやないでしょう！ほんま頼もしいイ！

と言うことで予約時間間違えないように！！！

「事件はリアルタイムで起こっている！」

先頭 表紙

まずは疲れましたね…

諸事情で後半から見た（んな時間までどこいっとんねん？てか？　色々おますねんこちとらも…）んすが、
すでに1点ビハインド…（さ〜寝よかな…、でも後半だけでも見よかな？）
後半45分すぎてロスタイムで同点！？（こら眠たいとか言うてられん！！）

延長15分ハーフ
前半無得点
後半先に失点…（あ〜やっぱ寝とくんやった…）
同じく後半ロスタイムで同点！？（こら行くかも！眠さもとれて来たぞ！）

PK
日本-1人目　×（あいや〜…）
韓国-1人目　×（よ〜し、よしよし、まだわからんぞ〜！）
日本-2人目　×（おいおい…そらないで…）
以降は、みなまで言うまい…

追いつくとこまでは、こないだのアジアカップのフル代表を思い出したけど、先輩らに比べると少々粘りが足らんのかな…

ほんま、眠いっちゅうねん！

先頭 表紙

こっちでは月曜の深夜にやってる「中居正広のブラックバラエティ」ってなんかおもろい。
タンジェント君（なる一見カバン？）が、色んな職業をリポートして、スタジオのゲストや視聴者にはあまり配慮せず一方的な展開で紹介して感心させてくれます。
タンジェント君には、コサインさんなる姉やいろんな仲間（東新橋ブラックシャーク団）もいておもしろい。

ここで話は飛びます ＆ 飛んだところがあまりに私的なんですが、タンジェントと聞いて高校での数学の授業で、クゼッピ事ミック・ジャガー（残念乍らストーンズでは全くもってありません）が、ｃｏｓ曲線を「ベロ〜ンやで〜！」と言ってた事を即行思い出して懐かしくなったのも、ぼくがこの番組を見てしまう要因だろうと思われます。

ま、何にしろ、見てる側を裏切る一方的な展開と、タンジェント君はもちろん、かずえと言うおばちゃんやその他のキャラもすばらしく、そして最終的には、なぜか和まされる、そんな感じが味わえるのです。

ま、人によってはちょっとムカツクかも…

先頭 表紙

注目してみました。
そうマンホールのフタです。
ぼくの拙い記憶では下の方（真中に澪標マークが入ってる）が、子供の頃からよく見てたと思います。
上の大阪城？らしきものはそれよりは遅いと思います。
しかし大阪城の方は装飾凝ってますねぇ〜、でも誰が気づくねん！？ちゅう話やわねぇ（ま、ぼくみたいのがたまにおるんやろね）。
そう言えば今思い出したけど、少々小ぶりで四角いフタもあったような、今度探してみよ！
と、ここまで書いてきたら「これってネットでありそうやな…」と思い検索〜！！
やはり〜〜〜！
「大阪の市町村のマンホール」いっぱいあるんやね〜（感心感心）！
大阪でこんだけあるなら全国やと恐ろしいねぇ…
あるいは世界やと…目が回る〜(@ @)

しかし、あんまり下ばっかり見てると危ないので、これ見て「今度見てみよう！」と思った方々、呉々もお気をつけ下さい！

P.S.
ちなみにgoogle で「マンホール」で検索すると恐ろしい事に…
いや〜やはりこの世界にも兵（ツワモノ）がいらっしゃいます…m(_ _)m

先頭 表紙

突発的に前日に演奏の話があり早速かましてしまった訳です。
場所は北大阪、春に有名なイベントの秋バージョンのスタッフさんの打上げパーティーの盛上げ役をいっちょ担わせて頂いたんです。
会場はソフト＆ハードドリンク共にフリーと言う大盤振舞！いや〜太っ腹！
先に演奏してたブルースバンドが会場の床が抜けんばかりの大盛上げで、もう見境のない状態！まさに宴たけなわ！
やばい…、と思った私らはサッカーのインターバルほどの時間で会場のクールダウンをはかりましたが…全く効果なし…
西岡4での出演でしたが、あまりの突発事態な為、超多忙なレギュラー（と言っても「あるあるさんとこの探検隊」とは違います）のベース、ドラムは出演できず、急遽ではありましたが、とても力強い助っ人リズム陣をバンマスが集めての演奏となりました。私としてはいつものメンバーでも充分緊張感あふれてるんですが、今回はさらに会場・メンバー両面で一味違う緊張感を味わえ、とてもホットな体験となりました。
曲は4.5曲やったでしょうか…、バンドに関係なく飛び入りもあっちこっちから縦横無尽に参加するハードな展開。
そんな状態なのでとても写真（代わりに場所のヒントとなるものを貼ってみました）など忘れ去っておりました。あの異様なまでの興奮の坩堝をせめて一枚写真におさめとくんでした…残念。
演奏するまでは冷静だった私も「スターどっきりの寝起き」よろしく、始まったと同時にスイッチオン！にならざるを得ず、凄まじいライブとなりました。しかしそれでいて雰囲気内容共に、なかなかオモシロイもんでありました。

P.S.
この土日はみなさん忙しかったようですね…、fueko さん、けそぼうさんとミカンのお歴々も、お互いお疲れさまです。
そして、そんな中、日ハム残念でした、おしかったねぇ。U-20サッカーは辛勝やったようで、ま、とにかくよかった！横峯さくらちゃんは凄かったねぇ今後が楽しみっす！で、イチローあんたは偉い！嫁はんは賢い！

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10月になってまいましたなぁ〜。
しかし相変わらず行きます！

きのうの所用の帰りの電車で、これまたほんと久し振りに、出くわしたものがあります！
この写真だけで分る人は少ないかもですが、この車両は、ラッシュ時に一部の座席が上に可動し通常時は閉じられている扉からも乗り降りできる、という画期的なシステムが搭載されているのです。この車両自体は結構走ってるんですが、実際にその仕様になるのを目撃したのは残念ながら１回くらいしかないです。
なので本当に凄いところはなかなか見れないんですが、この車両で一番ポピュラーに「あれ！？」と思わせられるものが、この『吊り革』です。
ご覧のように取付られてるところが、何か変でしょ！？（本来なら奥に見えてるパイプ部に取付られてますよね、ところが手前に出てる棒の先につけられてます）
普段は、写真のように邪魔にならないように上にバネで引っ張られていて、掴むと下に伸びて通常の長さくらいになります。不要になって手を離すと、写真の状態まで引き上げられる…とそういう作りになってます。
初めて遭遇した時は、これに背伸びして届くか届かないぐらいの子供でしたが、かなり珍しく「変なの！」と、非常に印象的だったのを覚えています。
その後、いつやったか「ひらパー」に遠足か何かで行った時には、車両を占拠したぼくら学生が、し放題に引っ張ったり離したりして遊んでたのを思いだします。

と、この「吊り革」で帰り道ふと、ノスタルジーに耽ったのでしたとさ。

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某駅に降りた。
その昔、何度も使った路線なのに、この支線には1回も乗った事がなく新鮮な気分でした。
目的の駅に到着し、改札を出て階段を降りていくと、その終りのところにある案内板に写真のような表記を見つけました。
「ん！？どうしたん？」と思われるでしょうが、よ〜く見て下さい！
そうです！
漢字の下に書いてある英語が、そのままフリガナになってますよね！
これって外人さんには「ん！？」でしょ！
翻訳ページで「青年の家」と入力してみると「A youth's house」となります。これが正しいかはわかりませんが、少なくとも「seinen no ie」ではなく、「A youth's house」か、それに相当するものが書かれていて然るべきですよね！（笑！）

しかし、こういうのは多いみたいで、マシューに出てるキムキムニーヤンもこんなネタやってました。
今後も「いや、それはないやろ〜」と言う笑けるもん見つけたらアップしていきます！
もしみなさんも見つけたらB.B.S.にアップして見て下さい！

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今のNOVAの宣伝、バイクレースのやつ。
何にか？と言うと、
そうです！スタート前のエンジン音です！
「ブンブンブンブンブン♪　ブンブン　ブブブン　ブン♪」
と、ちゃんと「いっぱい聞けて、いっぱい喋れる♪」になっとるんです！
知らんかった人はチェックしてみて下さい！
ただし、最初のところで一回くらいしかやらないので、注意せんと一瞬なんで聞き逃しますよ〜！



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しかしカバー（河馬ちゃいますよ〜）ちゅうのは難しいもんすねぇ。
アイデアは浮かんで（言うてもツギハギっすが…）も、空回りやったり…
トラックは上手く出来ても、歌がイメージと違たり、プラス Key の問題やら…
必ずしも「有名な曲＝格好よくなる曲」でない事に、やってみてから気づいたり…

パッとやって、サッと上手く行かんもんかねぇ…
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