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diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
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2004-09-15 Miles Davis / Seven Steps: The Complete 1963-1964
2004-09-14 多分
2004-09-13 無事!?
2004-09-12 で、その足で…
2004-09-11 あいや!珍しい
2004-09-10 Quest Head Organization
2004-09-09  -ほうじ茶に
2004-09-08 インドさん
2004-09-07 実は
2004-09-06 まだ


2004-09-15 Miles Davis / Seven Steps: The Complete 1963-1964


またもやコンプリートな訳です。
63〜64のアルバム全てと未発表を納めた全7枚50曲の完全生産限定盤らしい。
確かこの時代もってなかったような…どうやったかな??
なんや知らんけどマイルスのボックス盤は、いつも気になる…
でも値がはるし、ま、こんだけ豪華やとしゃあないけどね…
と、悶々としながら発売日を待つしかないよね…
いや〜しかし今回は厳しいな…
「欲しいもん全部買ってたらナンボあっても足らん!」
と言うオカンの声が…

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2004-09-14 多分


今年最後であろう甲子園への招待を急にうけ、行ってしまいました。
しかし真のトラファンは、今の状況でも熱心に声援を送っており、その姿勢には平身低頭でありました。
今さら展開は言うまでもなく、9回表には3万人とも4万人ともつかぬ人々の大きな溜息が場内をつつみ、事態を予想をしていた私までも、その一大溜息を聞くに、落胆せざるをえん気分にさせられました。

と言うことで、それはそれとして音楽頑張るぞ〜!なのであった。

おしまい。

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2004-09-13 無事!?


ライブが終了しました!
週初めと言うのに来て頂いた皆さん「本当にありがとうございました!」 m(_ _)m
感謝&感激であります!
2ヶ月振りに顔を合わす事もあってか、持てる力を全て出し切った… そんな心地良い脱力感が今も残っています。

で、次回の予定も、またボチボチ決まってきそうです。
今度はどういう側面を皆さんにお見せできるのか?と今から楽しみです。

今回来れなかった方は次回是非どうぞ!


例によってセットリストはB.B.S.にアップします。

なんもかんも引っ括めて「お疲れさんでした!」

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2004-09-12 で、その足で…


移動(そうです、昨日はそのまま終りではなかったのです)。
すこ〜し移動に時間がかかったので多少醒めましたが、まあえ〜やんです。
顔馴染み?(と、こっちは思っていったんですが、やはり覚えてくれてました-嘆息-)のマスターのいる店へ。
わたくしのみは、またもやビール(ハイネケンボトル)からスタート!
そうこうしてる内に、生演奏が始まった!
これが、また非常に上手いフュージョン系のバンドで、2曲目以降はボーカルさんも交えてのステージとなりました。いい気持ちだったので、しっかり曲を覚えてないですが、マイファニーバレンタインとかを凝ったアレンジでやってて「イカツかった」です。2ndのオープニングはマイク・スターンの曲で、自分も昔何回もやったので懐かしかったですが、恐ろしスピードでやっており、ただただ唖然でした。
後でマスターにボーカルさんの名前を聞くと「イフク ビヨウ(違ってたらすいません)」さんと言うそうです。格好よかったです。

で、やっぱり締くくりはこれです!
「よ〜し俺も頑張るぞ〜〜〜!」
で、あんたいつ頑張るの?と言われそうですが、
「当然、まずは明日!」な訳です。

P.S.
しかし写真見にくい…

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お早いつっこみで…、はいよろすくです。 / ta ( 2004-09-13 13:30 )
「美音」さんでありますね。今日よろしくです。 / nishioka ( 2004-09-13 13:10 )

2004-09-11 あいや!珍しい


取り合わせで、梅田へ…
JRの高架下で以前見つけて気になってた居酒屋へ。
で、その取り合わせは、OREO氏、けそぼう(fromミカン)氏、と、わたすぃでした。なんや、これってある意味オフ会!?!?とか思いつつ筆を進めます。
んで、わたすぃのオーダーは生2杯、焼酎お湯割一杯(これが量が少ない…ので)、最後に「朝日」と言う芋をロックで頂きました。ロックは少々度数がキツかったっす。
ただ、ちょ〜〜〜っと出て来るのにタイムがウエイストしたとこはタマに傷でしたが、雰囲気はよろしかった、と思いますです。
とまあ、そげな感じで、諸々の話をば、じっくりした訳でした。
ガーデンはもう時期はずれでしたが、今回も楽しかったのです!!

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2004-09-10 Quest Head Organization


と言う今売り出し中のバンドを観にいった!
なんとリーダー(本人は断固として「リーダーではない!」と言い張っておられますが…)から招待券を頂いた(ほんとありがとうでした)のです。(え〜やろ〜!)
5月に観て以来久々だったけど、どんどん纏まった感が増して来てます!
ジャンルはオーガニック、この言葉に馴染みのない人にために敢えて言うと、ファンクやR&Bとも言えますが、それでは一括りにできないのでオーガニックな訳です。カバーのアレンジも凝ってるし、オリジナルも唸らせられます。中でも今度の新しいオリジナルは、またこれまでと違ったテイストですばらしいっす!
とにかく、よ〜く京阪神のあちこちで出てるので興味のある人は、この名前メモして観にいきましょう!

では、いつものように「よ〜し、俺も頑張るぞ〜〜〜〜〜〜!」

P.S.
しかしクズネツォワの声はおっさんやね…

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あら!?でもすぐ、また行かはるんしょ!? / ta ( 2004-09-12 20:44 )
これは、ひょっとして、京都の○AGではないですか?私も行きたかったんですが、所用がありまして… / nishioka ( 2004-09-11 15:41 )

2004-09-09  -ほうじ茶に


忍者の知恵「ごま」を加えた、香ばしい味わい- と言う香取君宣伝するところの「伊賀忍茶」を飲んでみたんすよね。
説明のままな味すね、濃い〜すね、ゴマが煎りすぎみたいすね、濃厚な味な分、量多く感じますね。でも最近カテキン系とか濃い味多いから、そないに言うほど抵抗感はないすけどね。
しかし手が映ってるのも、なんとのう恥ずかしいもんすね。

アテネが終ってもスポーツが多いっすね。
いっこも見るのが追いつきませんね。
アガシとフェデラー、こないだの台風みたいな暴風の中やってましたね。
アメリカのTV局の解説のマッケンローが「こんな風の中での試合は見た事ない」と言うてたらしいですね。
ラリーでのボールの軌跡がカーブしてましたからね…。

さて「ね」と何回言ってるでしょうね?
読んだ感じの勘で当ててみてね!

おしまい。

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maj7さん、あ痛たたた!なるほど、まだまだ甘いすね…、精進します! / ta ( 2004-09-11 14:42 )
え〜っと、勘では10回ぐらい…数えてみると〜…あっ、そういう問題を出すときはタイトルにもつけとくと見落としやすいのに〜(^^)/ / maj7 ( 2004-09-11 11:07 )

2004-09-08 インドさん


には悪いけど当然と言えば当然頂きました、が、停電は面白かったな〜!(笑)

で、本題は「エゴ」さんです。
とは言っても今まで出たアルバムとか全て聴いた訳ではないので偉そうな事を言うつもりは一切ないですが、この度発売の2ndを聴いて、つい…ってな訳です。
実はその昔、さるバンドのサポートで、某有名クラブで御一緒した事があって…(打ち上げで挨拶した程度なんで、心配せずとも先方の記憶には一切残ってないでしょうが…)。
そのライブの印象が強烈やったのです!(しかしそれも全部観てなかったように思います…残念)
なんて言うか、トータルの完成度とバランス、そしてダイナミクス、何よりナカノはんの歌は神がかってました…。無理して例えるならビョークのような…(そんな人、日本にいないでしょ!?)。
なのでメジャーになった時の音楽を聴いて「あれ!?」と思い、がっかりしたりしてたんですが、ここへ来て「ついに本領発揮!」って感じで嬉しくなった訳です。
ただ、今までの感じが好きやった人は、どう思うでしょうねぇ…。
でも、これからも細かい事は気にせず「彼らラシサ」を出していって欲しい、と、そう思うのでした。

おしまい。

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2004-09-07 実は


密かに好きなミュージシャンが何人かいまして、ま、好き嫌いは人それぞれなんで「密かに」とかつけんでもえ〜でしょうが…。
その1人は、Chris Potter です(他にも多数いますが列記は簡便を!随時でいきます!)。
初めはスティーリ−ダンで知ったんですが、もともとはモンクコンペでジョシュアが優勝した大会の2位だった人らしいんです。
ま〜良く指の動く人で恐ろしいテクです。
基本的にテクばかりで圧す人はそんなに好きではないんですが、この人はテクで圧すって感じだけでないような何かを感じたので好きになったんです。
彼名義のアルバムも何枚か聴きましたし、最近ではデイヴ・ホランド バンドのライヴがありますが、ここでは昔初めてフュージョンのテクの凄い人聴いた時みたいに、音楽に感動すると言うよりは「よう動くな〜!」的な気持ちが多くなって、このままやと「ちょっとやばいかな…」と危惧しております。でもこのバンド、編成がちと変わってるので、テクでカバーするのも如何せん仕方ないかな…とも思ったりもするんですよね…。
そういう思いの中、自身の名義での「バンガードのライブ」が出ました!
どっかの批評で「実力の割には評価されてない彼」と言う批評を見ましたが、確かに今回も有名ジャズ雑誌等に参考にできるような批評は見当たらず中身が懸念されます。ですが一部で「いい!」と言う記事もチラッと見ましたんで、その記事と私のこれまでの耳を信じて挑戦してみよう!と思っとります。
近く実況見聞してみますので乞う御期待! 『しかして実体は!?』

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2004-09-06 まだ


揺れますか〜、もう堪忍ですぅ〜
さっ!気を取り直して、ボッサです。
夏はもちろん、これからの秋にもボッサはバッチリ合います!
Valeria Oliveira が新譜を出してました。
実はこの前のアルバムが出た時に初めて知り、タワーでプロモーションライブしてたのを偶然観たのです。
歌いながらギターを弾くというスタイルで5曲ばかりやってくれました。
歌もギターも上手く、もう少し時間が経過すればジョイスみたくなるかも…と思わせられました。
で、今回、相変わらず上手いです。
しかしジョイスっぽいイメージは多少薄れ、スタイルが正当派なのは一貫してますが、何となくオリジナリティが出てきたようです。
さわやかです!

と言う事で、夜長にいかが(駄洒落とちゃいますよ!)?

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確かに難しいっすねぇ、身体にないから考えてまうでしょ!?でもそれではあかんのやろしね… / ta ( 2004-09-08 09:31 )
Valeria Oliveira ・・・BANDでカバーしたことがありましたが、すればする程分かる奥深さ (T-T) / OREO ( 2004-09-07 20:21 )

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