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diary

がんばっとりますよ、ほぼ毎日! 見てねぇ〜!
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2004-06-29 変態8弦ギタリストの
2004-06-27 サ〜〜〜カスを
2004-06-22 R&B、ソウル系の
2004-06-20 頂いてみますた…
2004-06-16 名家の娘さんが
2004-06-15 R&Bの横道
2004-06-13 いや〜〜!!!
2004-06-12 別に
2004-06-11 ア〜〜〜・・・またも
2004-06-09 御存じ


2004-06-29 変態8弦ギタリストの


Charlie Hunter がニューアルバムを出されました。
この前のアルバムが、かな〜り厳しく趣味に走りまくり難しく、全くもって営業を無視した内容だっただけに「どうするんやろ?この人?」と密かに心配してましたが…。私同様心配されてた皆様!ご安心を!
今度のアルバムはサックス&ドラムとのトリオ編成で内容も原点回帰したような感じになっとります!「やっぱチャーリ−君こうやないとね!」
しかし原点回帰と言っても1枚目みたくリズムにエッジがバリバリ立ってる感はないのが少々寂しいですが、前回の大阪ブルーノートでのライブな路線は充分発揮してますんで、中々いいっす!!
いや何しろ良かった!良かった!
今後もこんな調子で頑張ってね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

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2004-06-27 サ〜〜〜カスを


ほんまひさびさに観た!
いつ以来やろ??多分小学生以来か…。
観に行ったのは「木下大サーカス」です!(残念乍ら「安田大サーカス」ではないっす…)
知らなかったけど「木下大サーカス」は世界3大サーカスの一つらしい、ボリショイと後何やろ?まあ、ええか!?
公演は1日に何回も行われてるようで観たのは2回目でした。
入るまでに30分ほど並ばされた列は、家族づれや老若なカップルで一杯でした!
テント内に入ると雰囲気は一転、本当に独特な雰囲気です。
子供はワクワクさせられるだろうし、大人にも一種独特の例えて言うなら乱歩とかに出てくる見せ物小屋の描写がそのまま現実になったような雰囲気、そんな空気感がテント内に漂っています。
そして、とても人間技とは思えない芸の数々(ほとんど昔を覚えてないけど今の方が芸のクオリティも高くなってるように感じたし、SEも今風な曲やビートで格好いい感じでした)、ライオン・トラ・豹が1つの檻で行う芸、トリは、お約束「空中ブランコ」等々と、たっぷり2時間堪能させて頂きました。
自分が気にしてない事もあってか、最近サーカスってあまり聞かないな…と思ってましたが、この日の何回かの公演はいづれも満員なようで、どうやら未だに根強い人気があるようです!
しかしこういうオーソドックスなサーカスを見ると、キダムやサルティンバンコはもっと凄かったやろな…観てみたかったな…そんな気にさせられます!
って今更遅いわねぇ〜(^ ^;)

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2004-06-22 R&B、ソウル系の


アルバムがピン!と来ない昨今(ぼくだけかも…ですが)、聴き込めば深さを味わえそうな1枚を紹介です。
MYRON、90年代後半に1度アルバム出したようですが諸処の事情により、ようやく2枚目と言う事みたいす。
全体的にミディアムを基調にしており、トラックは生音ベースな作りで、Jill Scott、Kindred The Family Soulらと同じHidden Beachに関わってるのが頷けます。曲調もメローで、いかついところは少なく正統派って感じっす。
正統派男性ソウルボーカルに飢えていればピッタンコ!です。

それにしてもRahsaan Pattersonは、どんどん、さらに、、ますます、これでもか、むっちゃくちゃ『グラサンオットセイ化(スティービー化)』して来てます!

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2004-06-20 頂いてみますた…


今話題のマックグランをば。
正直いいっすよ!旨い!
パンがしっかりしてて今までにない感じなんも、良い!
ビーフがパンの円形より大きな円形やったりするのも、嬉しい!
さらにチーズが2枚入ってるのも、グ〜ッド!
何より(これがないとマックでないんかも…やけど)あの『マック臭(ハンバーガー等で臭う独特の臭い)』が皆無なんも、新鮮!かつ斬新!でピュアに素材を味わえます!
中身がでかいので、かぶりつくのと反対側では色々出てきそうにはなりますが、ま、そんな事もO.K.でしょう!

次の機会にはベ−グルにも挑戦してみたいもんっす!!

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2004-06-16 名家の娘さんが


2枚目の新譜を出されました。
この人の顔を見ると、1枚目が出た時、日本盤が出ると思わず輸入盤を購入してしまい、まんまと面白そうなボーナストラックを手に入れられなかったと言う事が思い出されます。
で、今回は、プロデューサー陣にビョーク、マドンナ、アニー・レノックス等を手掛けたMarius De Vries & Guy Sigsworth、ダイドやニューオーダーを手掛けたPascal Gabrielとポップな方々を迎え、1作目もポップではありましたが、さらにパッと聴きのポップ感は上をいってる、そんな仕上がりに感じられます。ゲストはカルリーニョス・ブラウン、ジョアン・ドナート、マルコス・スザーノ他となってます。
全体としてポップ感が増したように思いますが、じっくり聴きこめば細かいアレンジが勉強になる、そんな内容に思えます。

今回は日本盤ボーナストラックなさそうです…(要確認!)

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2004-06-15 R&Bの横道


になるんか、このお嬢は。かわいいっすが…。
ま、アイドル系ポップR&Bですかね…。
でもこういうの聴くと、いつも思うのは、よくこんなポップな曲が作れるな〜って事です。そういう意味では勉強になる!し、こ難しいのばかり聴いてると、たまには、あんまり考えずにすんなり聴けるもんも耳に嬉しかったりするもんれす!
と言う事で、ふことろ?(いやいや「懐」)に余力があればこのへんも久し振りにいっときたいかな?とか思う今日この頃のお天気みたいなアルバムっした。

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2004-06-13 いや〜〜!!!


すごいな!サッカーは。
あんな事あんねんな!サッカーは。
何何やろ、あの展開!サッカーは。
90分回って、残り3分で、あんな展開!サッカーは。
怖いな〜〜なんちゅうか、ほんま恐ろしい!!

にしても凄い、この男は。

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あるまじろさん、初めまして!ホンマすごかったすよねぇ〜、フランスもそうですが今後が楽しみっす!! / ta ( 2004-06-15 09:51 )
↑ホントすごいね、この男。試合の展開も。 / あるまじろ ( 2004-06-15 00:55 )

2004-06-12 別に


流行を追ってる訳じゃないんですが、つい呑んでまいます「芋焼酎」。
焼酎通の人にとっては、このお酒では相手にしてもらえないかも知れんですが、そこが私の流行にのってない&にわか焼酎ファンでもない&ブランド指向でもない所以なのです!なんちって…。
軽〜く3.4杯今回はお湯割りで頂きました。
タモリ氏曰く「芋はお湯割り」と…。
確かにこっちの方がロックや水割りより香りがいいっすからねぇ〜。(でも他の呑み方も個人的には好きですよ!今回の気分はお湯割り!!)
ま、当然、その前に「生ビ」はいってましたが…。

はい!と言う事で、普通に「酒呑みました!」報告でした。

<リスト>
鹿児島さつまいも(黄金千貫・コガネセンガン)を使用。
伝統的な黒麹仕込みによる本格焼酎。
通常の原酒に「低温蒸留」の原酒を加え、さつまいもの柔らかな香りをもちつつ、クセのないすっきりとした味わいを実現。
製品名:本格焼酎黒丸
容量:720ml
種類: 焼酎乙類
アルコール:25%
希望小売価格:1,200円(消費税別)

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2004-06-11 ア〜〜〜・・・またも


わたくしの愛するミュージっしゃんが亡くなられました…(T T)
そうです「レイ・チャールズ」です。いきなりの訃報でビックリしたです。
瞼を閉じると、あのスティービーより元祖の「オットセイサングラス」よろしくピアノの前で右に左に揺れてる勇姿が浮かびます!
I Can't stop lovin' you の後の歌詞は「空耳」にも使われてました…。
ご冥福を!!!

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2004-06-09 御存じ


コカコーラC2ゴクリしてみました。
宣伝では「味はそのままカロリー半分」と言うてはりますが、どうでしょう!?
確かにダイエットコークよりはいいんかな…?ですが、味はそのままとは言えんな〜と。やっぱカロリーそのままでい〜から本来のコーラがいいな〜!と改めて思ってしまうのはぼくだけか…。
C2も小学校の歯科検診を思い出したりして…(笑)

ま、このボトルは好きかも・

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