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2005-03-29 川口浩探検隊
2005-03-28 Bah Samba
2005-03-27 LAGAVULIN
2005-03-25 Erykah Badu
2005-03-24 Marcus Miller 続編
2005-03-23 RADIOHEAD
2005-03-22 新旧街中観覧車 考
2005-03-21 久々に純粋に呑みに
2005-03-17 スキップドクター
2005-03-16 Silver Rain / MARCUS MILLER


2005-03-29 川口浩探検隊


ひえけそさんの「つれつれ日記」にコメント書いた後、時代からいってDVD出てる可能性あるかも… と調べると案の定出てました!
懐かしい〜〜〜〜!!
ちょっと調べたネタをあげると、
川口浩が「水曜スペシャル」に初登場したのは、'77年7月「死の八甲田山の謎!映画も明かせなかったその真相」なんだそうです。
で、歴代視聴率トップ5は、

1位 '80.7.30 「巨大怪蛇ナーク!! タイ秘境底無し沼に恐怖の魔神は実在した!!」 27.7%
2位 '84.1.25 「衝撃! ボルネオ島奥地に幻の巨大獣人を追え!!」 23.7%
3位 '83.7.27 「驚異! 幻の魔獣"バラナーゴ"をスリランカ奥地密林に追え!!」 23.1%
4位 '83.1.19 「謎の地底大噴火! 中国竜口洞に怪現象"仙人水"は実在した!!」 22.7%
5位 '82.5.15 「恐怖!双頭の巨大怪蛇ゴーグ! 南部タイ秘境に蛇島家運具の魔人は実在した!!」 22.4%

ぼく自身、これらのタイトルにあまり記憶はないけど、懐かしく思う人も少なくないでしょう。
個人的には、1982年6月9日放送「謎の原始猿人バーゴンは実在した!パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!」が妙に印象に残ってます。最後にバーゴンがチラッっと現れるシーンも脳裡になんとなく残ってます。それと(可哀想に)バーゴンってあだ名をつけられた知合がいたせいも大いにあるかと思いますが…(苦笑)。
で、今の探検隊と云えば、我らがライダー「藤岡弘」。
2代目隊長として申し分ないキャラであります。
これに続くのは誰か?
ひろし繋がりで「ヒロシ!?」 
無理やわね、行く前から挫けてそうやし…

P.S.
そういや嘉門達夫の歌、よう唄いました…

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バンマス、『、』何かで見ましたね、健在でしょ!?「モ−娘」より句読点の元祖って事すね!さすが隊長。 / ta ( 2005-04-01 09:37 )
2代目隊長に備わる「危機センサー」…僕も、バンマスとして、危機センサーを養わねば…と見てて思いました。(『藤岡弘、』←と名前の最後に『、』が入るのはもうやめたんでしょうか?) / nishioka ( 2005-03-31 11:18 )
maj7さん、そうです「川口浩が洞窟に入る〜 カメラマンと照明さんの後に入る〜♪」ってアレです! / ta ( 2005-03-31 09:47 )
ゆけ〜ゆけ〜♪ってやつですね(^^) / maj7。 ( 2005-03-30 19:32 )

2005-03-28 Bah Samba


って何かで「いい」と云うふうな記事を見たのと、名前は知ってたのもあったんで、この際どんなんかしっかり耳に意識を持たせて改めて聴いてみる事にしてみた。
CD屋さん系のHPを見るにジャンルとしてはラテン・ジャス・ハウスって事です。レビューに代表曲とある Reach Inside と Playboy Mansion を聴いてみましたが、いずれもポップです。で、リズムは非常に踊りやすいビートと、ウケるのが頷けます。しかし個人的にはあまりハウス使用にしてしまってないものの方がいい感じです。特にこのボーカリストはそういうアレンジの方にハマってるように思います。完全に歌いっぷりから黒人さんと決めてかかってたんですが、調べると違ってたんでビックリ!しました。見た目から察するにかなりパワフルそうで、なかなか格好いいです!
でも、ともすれば全体がインコグっぽく聴こえてしまうのが若干もったいないですが、これは如何ともし難いかも… ですね。
ただこのアリスはんは、メイザと若干違うこの人独特の雰囲気が歌に出ていて、個人的には好きです(いやメイザが嫌いと云う訳でなく、個性の問題です)。
と云う事で、この Alice Russell はんには今後も注目していきたいと思います。

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2005-03-27 LAGAVULIN


「R30」って云う国分君やらがやってる番組の中で、伊原剛志はんが葉巻を体験みたいなコーナーがあって、そこで葉巻を紹介してたオッさんが、葉巻に合うお酒を紹介していた。
それがタイトルのお酒で、検索してみると、かんなり高級なお酒のようだ。
男なら誰でも思うと思うんですが、ワタクシも御多分に洩れず大学生になって「色んな種類の酒を制覇したい!」と云う大願成就に向い色々試して来た方なんですが、しかし当然と云えば当然、未だに「ま〜〜だま〜〜だ」な訳であります。
ま、冷静に考えると、死ぬまでかかっても結構厳しいかも… (嗚呼!現実は儚し…)
で、そのオッさんが紹介してたのが LAGAVULIN やった訳です。
ワタクシが酒類制覇を掲げた時代には、今より多少値がはったのと本人の無知との両方で、シングルモルトなるものには疎遠でしたが、ある時、その味を知るにつけ「こら、すごい!」と、「今まで飲んで来たバーボンやスコッチやらは何やったんか!?」と愕然とさせられました(いや、バーボンやスコッチにも当然各々の良さがあるのは重々承知でありますが)。
そう云えば、そんな感動を味わったシングルモルト、最近味わってないな〜と、この放送を見てふと気付かされたって訳です。
ま、LAGAVULIN とまでは行かずとも、混じりっ気なしのシングルモルトを片手に、久々にち〜と大人な一時を味わいたいもんです。

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Rさん、わたしも呑んでるようですが確実に弱くなってきてます… / ta ( 2005-03-29 19:18 )
ぜんぜんくわしくないっすよ〜〜  お酒強くないし・・・ / R ( 2005-03-29 11:40 )
maj7さん、当然周りに日本酒にウルサイ人もおります。その方もこないだ某アイドルも云ってましたが、醸造アルコールえお使ってない純米のは残りにくくていいそうですよ!あ〜日本酒も呑みたくなってきました!! / ta ( 2005-03-29 09:58 )
Rさん、このへんもよう知ってはりそうですねぇ!行く前から畏れ入りそうです…。 / ta ( 2005-03-29 09:56 )
飲み会というとビールと日本酒ばっかりの田舎の宴会…バーボンやスコッチなんかも縁遠くなってしまっていて… / maj7。 ( 2005-03-28 22:32 )
ノミにいきましょーーー(^^) / R ( 2005-03-28 14:28 )

2005-03-25 Erykah Badu


が来日しますやん!?皆さん御存知でした?
これも私とした事がノーチェックでビックリ!させられました。
この人のライブは過去2回と思いますが、その2回共観に行きました。
1回目は御存知の方もあるでしょうが、あの「LIVE」ってアルバムが出た後の来日で、内容もメンバーもほぼ同じ。ま、事前に分かってるだけに、それほどすごい感動は無かったですが、それでもなかなか質の高いもんでした。
2回目はアルバムの出る1週間前くらいと云う、1回目とは全く逆の何の予備知識もない状態でのライブでした。
外人さんのライブは大概スタジオ録音のアルバムが出た後に行われる事が多いですが、私なんかは『その内容をどんな風にライブで料理するのか?』をいつも楽しみにしてる方なので、大概は事前に予習してライブに臨み『違いを楽しむ』訳なんですが、この時ばかりは必然的に何の情報もなく臨む事になった訳で、正直「大丈夫かな…?」と幾許かの不安はありました。
ところがいざ始まってみると、そんなもんどこへやら…、会場全体が吹っ飛ぶくらい、ものすんごいパフォーマンスでした!!!
そう考えてくると、今回のライブは、一応2003年9月に3枚目のアルバムはが出てるんで(ただ少々発売から期間が空いてるので内容が詠みにくい状況といえます)妥当に考えると、その3枚目からと次回作から数曲…って感じかなとは思います。
しかし東京では、去年(企画と思うけど)カバーした「EVERYTHING」をMISHAと共演、みたいな宣伝がされてました。でもこっちではそれはないみたい…。
となると、3枚目から時間も経ちすぎてるので、やっぱり前回同様次回アルバム発売前に「ガツ〜ン!」と新曲オンパレード、&、原曲とは全く変わったアレンジでのセルフカバーで唸らす、ってな感じかなと…
その上、前回みたく無名やけど凄腕揃いのバックメンバーやったら…

ああ、観たい…
観たいよ〜〜〜〜!
サッカーも負けてもたし…、スッ!としたいよ〜〜!

4/3、誰ぞ行きませんの!?

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2005-03-24 Marcus Miller 続編


前回新譜について書きましたが、そのつっこみ欄に書いてた続きです。
実はその新譜の展開されてる平台に DVD も陳列され、モニタで映像も映してまして、そこから流れてくる音を何の気なしに聴いてると『ん!?これは聴き覚えあるな…』 ----- と云う事に気付いたんです。
確か10年前くらいに TOWER で結構思いっきり展開されてたバッタCDの「Marcus Miller LIVE featuring Kenny Garrett」である事を思い出しました。
その時 DVD の映像の主な曲をチェックし『これは間違いない、あの CD の正規の映像が出たんや!』と思ったんですが、念のためさらに戻ってからバッタCD もチェックし再確認したので間違いないです。
この音源は当時、車や家やらで非常によく聴いたし、少し後に練習がてらセッションか何かでコピーしようとしたりもしたのでとても印象に残ってたんです。
今回その映像にお目にかかって『やっぱりいいな〜!』と改めて思わせられました。音質もバッタCDよりは当然クリアですしね!
で、ジャケ写を探し乍らクレジットを見てると、この DVD 日本盤は2003年4月に出たようで、さらに輸入盤はまだ前の2001年11月に出たようです。私とした事が、なぜかノーチェックでした…。 Live自体は1994年ヨーロッパ(国名失念…)となってましたが、バッタCD では1988、1988って古すぎますよねぇ、そう云えば買った当時『なんかおかしいな…』と思ったのも思い出しました。「さすがバッタ!」と思いましたが、逆にバッタだけに敢えて間違えたんか… と今になって考えてみたり…、いやいや、やっぱり単にバッタ的ミスやろうな… と思い直してみたり(笑)。
で、最後にチラッと映像の感想。
Kenny Garrettは、マイルスバンドの時と同じ系統の衣装で懐かしいです。驚いたのは Michael 'Patches' Stewart がペット使用のウインドシンセを使って演奏してたって事でした。シンセ系のソロとかは全て Bernard Wright がやってると思ってたのと、変わった形のシンセに興味をそそられました。映像見ないとわからん事って、やっぱありますねぇ。
で、もって当然 Bernard Wright は Blue Note で見た人も多いと思いますが、頸全快グラインドでしかも白のタンクトップと笑わしてくれます!

あ〜〜〜もう1回観たい〜〜〜!!!

P.S.
タンクトップ(にプルプルな身体で不必要に前に出て来る)と云えばハイラム・ブロックですが、誠に残念ですがこの DVD には出てません、悪しからず。

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バンマス、このさいランニング呼ばわりでもええか…と(笑)。 / ta ( 2005-03-27 16:02 )
ハイラム・ブロックは、タンクトップというより、ノースリーブでしょう! / nishioka ( 2005-03-26 22:26 )

2005-03-23 RADIOHEAD


のLIVE映像を観ました。
日頃、出来るだけ分け隔てなく音楽を聴こうと思うんですが、どうしても片寄る傾向は否めないため、こういう経験は大事です。
とは云え、そんな心掛けを昔から持っている私は、このバンド以前にも映像で観た事はありました。
しかし今回の映像は本人等がインタビューでも語ってもいましたが、いい内容でした。
確かに「どんな音楽でも演奏できる腕がある訳でなく、ただ自分等の音楽を一生懸命やってる…」と云うそのコメント通り、それほど器用ではなさそうですが、ほんと渾身のライブでした。
唄も抜群にうまい訳ではないけど演奏とよくはまってます。
1時間の映像の内半分はコンピューターや電子楽器との融合も見られ、映像から滲んで来るスピリットは60.70年代のRockに近いものを感じましたが、そういった部分は確かに今のRockだと改めて思わせられました。
と、そのような感想を得ながらも、実は一番気になったのは「曲の終わり方」でした。大概がことごとく御多分にもれず大音量で盛上がるんですが、終りは突然「スパッ!」と終るんです。ありがちの「ジャ〜〜〜〜〜ン!」ではないのです。
1曲目の「スパッ!」を観て『お〜〜〜〜!格好いい!』と思い、
2曲目の終わりも「スパッ!」、『お、ま、2曲連続もあるわな!』と思ってると
その次の曲も「スパッ!」、また次の曲も「スパッ!」、次の曲も、次の曲も、次の曲も、次の曲もず〜っと「スパッ!」、これだけ続くと『こればっかりってのは、どうなんかな?』と思い出しました。
しかし延々最後まで「スパッ!」でやられると『うん!?案外これも有りやな…』と思わせられとりました。
てな感じで、自分とこでも全曲とは云わずとも『何曲か「スパッ!」をやってみてもええな!』と、そんな思いが内心頭を擡げつつあるのを実感しながらほくそ笑んでる訳です。

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2005-03-22 新旧街中観覧車 考


道頓堀に17日ドンキの世界初楕円形観覧車がお目見えし話題になっとります。
この機会に観覧車たるものを再考するに、やはり普通は遊園地を想像します。
関西圏の遊園地も栄枯盛衰激しいですが、なんとか生き残ってるところには大概観覧車が存在します。それらから見える景色は、遊園地の全景から付近の街並あたりを見渡せる… そんな周辺地域の様子を窺えるイメージがあります。
しかしここ10年ほどは湾岸地域に直径最大と云うふれ文句で天保山、横浜、神戸、その他、海のそばから街全体を意識したようなものが活発に作られて来たように思います。
そしてそれからこっち街中に現る…って感じでしょうか。
ま、写真の高島屋屋上のち〜っちゃい観覧車(この手のものはここだけでなく、あるところには)は遥か昔からありますが、これがある意味街中の先駆けと云えなくもないでしょう。しかしこれ子供の時に乗ったような、乗ってないような… 今となっては記憶があやふやです。
そして左下が阪急HEPの観覧車、これは未だにインパクトあります。梅田の街中にビルを軸にして出来ていて、しかも赤色で、大きさもなかなかなもんです。
んで、ついに楕円観覧車(右下)です。黄色いレールってのも派手ですが、真中に「えべっさん&ドンペン君」… いかつい…
ま、道頓堀自体が、かに道楽のかにに端を発したと思われる巨大立体広告の宝庫で、「景観って何でっか?」ってな勢いの街ですが、それにしてもこの観覧車、実際目にすると「やりよったな…」と痛感させられます。

んな訳で皆さんも、また旬を過ぎたら並ばずに乗りましょう!これがこっち本来の「スイ!(粋)」ですわ。

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Rさん、えーっ!!そうなんすか!?それは知りませんでした…。高島屋は確実に止まってますが、乗るといえば動かしてはくれるんかな…?と。しかしHEP、どうなんすかねぇ…。 / ta ( 2005-03-24 09:57 )
ヘップのんは、とまってしもてると聞いたんですが・・・ / R ( 2005-03-23 17:12 )

2005-03-21 久々に純粋に呑みに


行きました。
ほんま気心の知れてる呑みほど幸せなもんはありまへん。
が、反面リラックスしまくっててネタ繰っていかないので、1軒目のチェーンで失敗してまいました… 。たかがチェーンされどチェーン、この店印象良かったんですが、おかげで次回からのリストには入らんくなりそうです…。ほんと呑み屋でも何でもチェーンやからって同じではないすねぇ。
2軒目は博多系居酒屋、ここはチェーンでもなく偶然見つけて入ったんですが、中々良かったです(ま、最初の印象もあったんかもですが…)。
そこで頼んだアテに「田舎らっきょう」と云う、醤油、もっと云うと濃い口醤油でしっかり漬けられ真っ黒に近いような代物があったんですが、最初はちょっと辛いくらいでどうかと思いましたが、進めていくと酒飲みには中々の味わいになってくる、そんな味わいでした。
で、それがネットにあるかな…?と思い検索してみたけど、普通の酢漬けばっかり出て来ます。検索項目に「たまり漬け」とすると、まあ若干似てると云えんくないかな…?と思える写真がヒットしました。現物はさらに黒かったです。
と云う事で、次回からは安易にチェーンは止めるでしょう。で、とりあえずはもう1度この店攻めて、さらに直前に満員で入れなかったもう1軒(ここも良さげでした)にも行ってみたい… とこのように思う次第であります。

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ひえけそはん、もーど。おっちゃんと云うか私らの一角皆様、団体以降ちびしそうどしたね。島らっきょうって私ら古くは天六で『カスさん』とかと行った店で食べたように思います。もちろん数カ月前にも食べましたよ、旨いすよね! / ta ( 2005-03-23 09:45 )
どうもお疲れでした。チェーンもお気楽でいい時もあるんですが場所柄的にちょっとおっちゃんにはきついものがあったかも...らっきょうですが沖縄の島らっきょうも機会があればご賞味を。ただし翌日は臭いよ〜。ではでは。 / ひえけそ ( 2005-03-23 00:29 )

2005-03-17 スキップドクター


って云うCD研摩機があるんすねぇ。知りませんでした。
たまにbook offへ行くとレジ横のでっかい機械にCDをセットして磨いてるのを見かけ「ほぅ〜〜〜、え〜のんあるな〜!」と思ってましたが、そのサイズのデカさにとても家庭用には無理やな〜と思ってました。
そんなところへWBSでCDの傷や汚れを防ぐディスク保護カバー「d_skin(ディー・スキン)」ってのを取り上げてた中に、過去に取材したこのスキップドクターもチラっと映ったんで、こっちを調べてみました。
値段は、手動が¥6.390-、電動が¥12.390-、手動は1分間回せばキレイに修復してくれるようです。
でも、なんか微妙ですね…。と云うのも両方とも「約50枚のディスクを修復可能」ってとこが「ん…、多くもなく少なくもなく微妙…」やと思うんです。
と考えると、やはりbook offの機械のポータブルサイズみたいのがあれば…と思っちゃいます。
とは云い乍ら「そないに枚数磨かなあかんほど傷つくんか!?」とも思うし、やっぱり約50枚でええんやろか…
う〜〜〜ん、チンプンカンプン… 

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2005-03-16 Silver Rain / MARCUS MILLER


前々から出るとの噂のこのアルバム遂に発売されてました。
まあ、盛り沢山の内容でジャスファンはもちろん様々なジャンルのファンをも意識した選曲で幅広さをアピールしてはります。
そして相変わらずのスンバラスィ〜テクニックも健在!
ほんとホテルのバイキングとかで食べ過ぎてまうくらいお腹いっぱいにさせてくれる事間違いなしです。濃い〜〜〜です!
路線としては従来同様なんで、真新しい事を期待すると「・・・」な気持ちになるかもですが、純粋にマーカスを楽しむ、と云う気持で聴くには充分すぎるくらいテンコ盛りです。
メンバーもいつもの人等に加えてビッグネームなゲストも目白押しと初めて聴く人にも取っ付きやすいでしょう。

それにしてもベースの音が綺麗に録れてます。私などには、みなまで聴かずとも1.intoroduction 14.outroduction だけでも、充分その醍醐味を感じさせられました。

P.S.
最近「・・・」なOREOさんには持って来い!の薬やないかな…と思いました。

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OREOはん、パッと聴きですが『マーカス、ゴージャス!』って感じどした…。実はこの続編記事も近日書きま〜す! / ta ( 2005-03-19 17:40 )
まだ聴いてないんすよね〜(-。−;) 買っときまっす! / OREO ( 2005-03-19 13:28 )

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