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パンプキンの手作り日記

息子パパイヤ(小5)と娘キウィ(小3)と赤ちゃん(パイン・1歳)の母の育児日記。
手作り再開はいつのことやら。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-05-16 【子ども】あかちゃんはちっちゃい
2007-05-15 【子ども】M産院にて
2007-04-27 【子ども】家庭訪問
2007-04-26 【子ども】ピアノ・その後
2007-04-25 【子ども】時間割
2007-04-20 【子ども】息切れ
2007-04-19 【子ども】授業参観
2007-04-14 【子ども】赤ちゃん返り?
2007-04-13 【子ども】新学期
2007-04-12 【手作り】ベビーの帽子とくつ(セレモニー用)


2007-05-16 【子ども】あかちゃんはちっちゃい


赤ちゃんの手を握ったところ。私の手の大きさにくらべて赤ちゃんの小さいこと!

赤ちゃんダイアリーにこんなことばが。
「日記は・・・赤ちゃんに深く信頼され、最も必要とされた幸せな時間をとどめおくことにもなります」

確かに。この幸福な蜜月時代はあっという間にすぎてしまうのよね。今を存分に楽しまなくちゃ。

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2007-05-15 【子ども】M産院にて


GWなのに母は入院、父は会社でどこにも連れていってもらえない子どもたちは、毎朝弁当持ちで病院に来てはプレイルームで一日遊び、夕方帰る生活だった。^^;

病院の食事が運ばれてくると
「わーおいしそう」
「いいなーお母さん、豪華な食事で」
メロンとかイチゴとかがついてくるのでそれに心惹かれているのである。
果物は子どもたちにあげてしまうが、おかずまで狙われるので「これはお母さんが食べないと、おっぱいが出ないからね」とお断り。

すると娘がひとこと。
「あたし、赤ちゃん産むときはMさんで産む!だってごはんが豪華だもん!」

・・・単純ですな。(笑)

写真は、魅惑の後頭部。(○カまるだしですが^^;)

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ありがとうございます〜^^昔から後頭部には弱いんですよ。後ろから見てもはみだしてるほっぺとか^^; / パンプキン ( 2007-05-23 09:00 )
うわ〜〜〜〜〜おめでとうございます!!!!!キュートな後頭部★ / フィー子 ( 2007-05-20 08:46 )

2007-04-27 【子ども】家庭訪問


今年は娘のみ家庭訪問があった。
(息子に関してはクラスも担任も持ち上がり)

38週にかかるため、出産によるキャンセルもありうるかと思ったが、今回は39週に入ろうという今もまだお腹に滞在している。ま、小さめだからもうちょっと長くいた方がいいのかも。

家庭訪問に備えて、ビリビリに破かれてお化け屋敷のようになっていた^^;子ども部屋の障子の張替え作業を行う(どうせすぐ破かれるので、こんなときでもないとやる気にならない)。この家に引っ越してきたとき、来客があるかもということをまったく考えずに部屋割りを決めたため、玄関から入ってすぐが我が家で最もとっ散らかっている子ども部屋&私の仕事部屋なのであった。^^;
そして来客者にトイレを提供するためには、客人が台所を通過せねばならない構造になっている。台所を第三者の視線に耐えるよう常に美しく保つのは私には無理なので、来客がトイレを所望するかどうかは一種の賭けなのであった。^^;

それはともかく、担任の先生を無事お迎えすることができた。
話の内容はもっぱら、娘の放課後の過ごし方のこと。
うちの近所の子どもたちはみな共働きで児童センター(学童保育のこと)に通っているため、平日地域に遊び相手がいない。塾や習い事でなかなか遊べないというレベルではないのだ。だからずっと兄妹だけで遊んできたのだが、このほど兄の行動範囲が広がり、遠くの友達と約束をして帰ってきたらすぐにランドセルを放り投げて遊びに行くようになったため、娘の遊び相手がまったくいなくなってしまったのだ。

すると、比較的近所に同じように遊び相手がいなくて困っている女の子がいるという情報が得られたので、さっそく家にお招きし(家庭訪問向けお掃除の余韻があるうちに^^;)、一緒に遊ぶことができた。これから娘の相手があまりできなくなるから、近くにお友達ができれば安心だ。

まあ最初の家庭訪問というと何も話題がなくて困ってしまうものだが、有意義だったのではないかな〜と思う。

写真は町で見かけた春の花壇。(図書館横)

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2007-04-26 【子ども】ピアノ・その後


一時期暗礁に乗り上げた娘のピアノだが、数日後娘からこんな言葉が。

「ウチ、やっぱりピアノ続ける。失敗したっていいんだもん。出席シールがもらえるんだから」
(出席シールとは、ピアノ教室に出るともらえるシールのことで、カードに貼っていく)

・・・どうやら目標を、確実に手の届くレベルにまで下げることで、気持ちに折り合いをつけたらしい。(笑)ひと山乗り越えたようです。

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2007-04-25 【子ども】時間割

うちの子たちは、前の日、寝る前に時間割を合わせる約束になっている。
しかし息子の「明日の用意」はイヨーに早い。
どうもおかしいと思っていたら、最近そのわけがわかった。

「オレの考えた明日の用意を早く終わらせるワザ、教えようか?毎日教科書全部もってくんだよ。そうすれば、時間割合わせなくていいし、忘れ物もないし、宿題と持ち物のとこだけ見ればいいから簡単だよ」
「・・・・」

ランドセルが重いのは、別にいいわけね^^;。(まあ小学校の教科書なんて薄っぺらいけど)
かくして息子は毎日全教科の教科書をランドセルに入れっぱなしで往復しているのであった。

中学や高校になると、学校に全教科の教科書を置きっぱなしにして時間割&教科書を運ぶ手間を省く子たちが出てくるけど、もちろん息子には絶対秘密っ。

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たたらさん、やはりこのワザはNGだったんですね。うちも禁じ手にしようかしら・・・。(いつも使う教科書を学校においてくるというのは先日娘がやっているのを発見してしまいました。早すぎ!) / パンプキン ( 2007-05-18 14:03 )
その技、うちの息子も使っていました。先生に注意され、次に考えたのが次の日の教科書を学校に置いて帰るとい言うこと。「あれ?宿題のドリルは?」「あ、学校だ。。。」おばかチン太郎です。 / たたら? ( 2007-04-28 16:49 )

2007-04-20 【子ども】息切れ

最近、娘はピアノが楽しくなさそうな雰囲気を醸し出している。

習いはじめの頃は毎週金曜日が来るのが楽しみで楽しみで、熱心に練習していた。
一回のレッスンで多いときは8曲、最低でも5曲は進み、「こんなに早く進む生徒さんは初めて」とほめられ、さらにがんばりが加速した。努力家で完璧主義の娘。

でも教本が進むにつれてだんだん高度になってきて、以前のように進めなくなってきたのだった。今回は5曲を練習していってOKが出たのが3曲。一回でクリアできない曲もちらほら出てきた。

「大きくなったらピアノの先生じゃなくて、やっぱり絵描きさんになりたい」なんて言うようになっていたこのごろ。ついに「この次の金曜日も、ピアノあるの?(やだな〜という感じで)」なんて、前とは正反対の言葉も出るようになった。
どうやら息切れしてきたらしい。

「ピアノ、いやになったらやめてもいいんだよ」と言ってみると、しばらくして「ねえ、ピアノ、やめてもいいの?」と聞き返す。
やはり嫌になってきた様子が見てとれる。でも、ピアノ自体が嫌いになったのではないみたいだ。
教本の練習をさっさと終えると、「違う曲をお母さんと弾きたい」と、教室ではやっていない曲集を出してきて弾いている。

もうじき今の教本も終わるので、次の教本をもらったのだが、さらにレベルアップして難しそうな曲がたくさん入っている。どうもそれを見て自分にはもう(今までのようには)できないと、不安になったらしい。

ピアノを習い始める前は、ピアノって楽しいだけのものだったんだよね。
もっと進まなきゃとか、先生に花丸をもらわなきゃとか、いろんなプレッシャーを意識する前のピアノは。
そして今も、教本にない別の曲を弾くのはやはり楽しいみたいだ。「天空の城ラピュタ」とか、楽しそうに弾いている。
先生は「楽しむ」ことをモットーとしており、叱ったこともお尻を叩いて練習させたこともないけれど、「褒め褒め」もまた、褒められたい娘にとっては一種のお尻叩きだったのかもしれない。
また、幼稚園で同じ頃同じ教本で習い始めたライバルのNちゃんの存在もがんばりに拍車をかけたのかも。

「みんな一曲ずつ進んでいくんだからさ、今度からキウィちゃんもそうしようよ。どんどん難しくなるんだし。」

好きなことを、ずっと好きなままでい続けることって難しいなと思う。競争も、褒められることも意識しないで、自分の限界を知っても落ち込まずに・・・。

そういえば、安藤○姫選手が世界フィギュア金メダル後のインタビューで、「もし生まれ変わるとしたらもう一度スケート選手になりたいか」と聞かれて×を出していたっけなあ、と思い出した。^^;

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2007-04-19 【子ども】授業参観

1年生の、初めての授業参観に行ってきた。

これまでは1時限フルにゆっくり参観できたのだが、これからは出たり入ったり忙しい「兄弟がいる組」の仲間入りだ。フルに参観できないし、赤ちゃんが生まれたらしばらく行けないかも、と思って「自由参観」の時間から早めに出かけた。
すると・・・

こっこれはっ^^;
3月に大学を出たばかりの新任の先生、保父さんみたいな温和そ〜な先生なのだが、クラス全体が非常にだらり〜んとしている。チャイムが鳴っても席につけない男子が5〜6人。4時限目なのにお弁当を出しておにぎりをぱくついている子。「まだお昼じゃないから、食べちゃダメだよ〜」先生がやってきてしまわせる。先生が離れる。また弁当を出す。「ほら〜、長い針が○に来るまで、お弁当の時間じゃないよ〜」
まだ別の子がふらふらと席を立つ。いや〜大変そうだ。

参観後の保護者会では、案の定、「先生、もっとびしっとやってくださいっ」という注文が殺到していた。^^;
私は娘に頼まれて、「子どもが宿題楽しみにしてます」という注文はしたけれど、先生のやり方には沈黙を守る。(笑)

いや〜、難しいんだよね。というか、上の光景は教員時代、よく自分のクラスでも見かけたものなので。^^;
小学校1年生だからというんじゃなくて、高校生になっても席につけない子はつけないのだ。もちろん、「びしっとやる先生」(体育教師とか、昔だったら体罰する先生)だと席につけるのだけど、人間自体が変わるわけじゃないから必ずその反動は別の先生のところに出る。風船は、片方を押すともう片方にはみ出していくのだ。
そして本当の子どもの姿というものはある程度の自由の中に置かなければ現れず、その自由の中で教育することでしか本当の成長はあり得ない、という考え方もある。
(これはウチの教育方針)
シメてばかりのクラス(家庭)だと、怖くない先生の前ではまったく言うことを聞かないなど、裏表のある子になりやすいという例をある程度見てきた。
最終目標は、自由の中に置かれても自律できる子に育つことだからね。

保護者からの話を聞くと、学校が嫌だといっている子はひとりもいなかった。幼稚園(保育園)より楽しくて仕方がないという。まずはそこから、ということを優先して先生はやっているのだと思われる。

ウチの子は緊張タイプだから、一度提出するはずの国語ノートを間違えて家に持って帰っちゃったことがあって、それだけで翌日「学校行きたくない」なんて朝ぐずっていたからね。^^;
「そんなことくらいであの先生が怒るわけないじゃん」と説得して学校へ送り出したら「怒られなかった」と晴れ晴れした顔をして帰ってきた。まあそういう子もいるわけだ。

まだまだ1学期の最初、先生もいろいろ考えてのことだろうから、長い目で見守ろうと思う(こういうやんちゃな男子が多いクラスだと、気の短い先生だったら恐怖政治的になりがちだから、案外こういうキャラの先生でよかったのかもしれないですよ)。

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ええ、わずか5年だけですけどね〜。おかげでつい先生の立場に立ってしまいます。それに学校にそれほど幻想は抱けないので、やはり基本は家庭だな〜と気をひきしめてしまいますね。 / パンプキン ( 2007-05-18 14:02 )
ある程度自由の中でこそ、本当の姿は現れない云々のあたり、非常によくわかりますし、納得です。 教員時代って、先生だったんですね! / フィー子 ( 2007-04-29 21:40 )

2007-04-14 【子ども】赤ちゃん返り?

更新が滞っておりますが、まだ産まれたわけじゃございません^^;

それでも妊娠37週に入りました。上の子たちふたりとも38週に産まれているから、そろそろ覚悟しないとな〜と思っております。

娘の幼稚園のときのお友達ママ妊婦3人組のうち、すでにひとりは産まれています。そのときの話を聞くと、お姉ちゃんはもう当時年中さん(5歳)だから、わかっていて赤ちゃん返りもないだろうと思っていたら、やはりかなりおかしくなった様子(逆に、わかるだけに?)。入院中は平気だったのに、赤ちゃんを連れて帰ってきたら、家に帰らずにおばあちゃんの家で寝泊りしていたそう。「あんな子のいるところ、わたしの家じゃない!」というわけだ。まあ、一人っ子が長かったからで、おたくは大丈夫でしょ、と言われているのだが・・・

いや〜、そんなことはありませんぜ^^;
兄弟がいるからって、ジェラシーが弱いなんてこと、まったくありませんからね。
というか、少しでも不公平が生じようもんなら大変なんですから。
うちの小学校3年生なんて、「最近、オレの方が(妹より)お母さんといる時間が少ない!」なんて文句を言ってるありさまですよ。当たり前じゃん、一年生なんて今はすぐ帰ってくるんだから。^^;

今から「お母さんが入院しちゃうのいやだ、さびしい」「もうじきお母さんが入院しちゃうから、一分一秒でも長くくっついているんだ」などとベタベタしている小学生1年生と3年生です。赤ちゃん返り、するだろうな〜。とほほ。^^;
(ま、おかーさんなんてどーでもいいよ、どこへでも行きな、と言われるよりはマシかもですが)

生まれたら、どうやって親子で寝るか、これも問題なのであります。今は子どもたちに両脇をはさまれて寝ているけど、右を向いて寝ていると「どうしてキウィちゃんの方ばかり向いて寝てるんだ」と文句が出るし。聞くと「赤ちゃんをお腹の上にのせて、今まで通り(右側がキウィ、左側がパパイヤ)で寝ればいいじゃん」と思っていたらしい。
私は布団じゃありませんからー!

ま、寝相の悪い子どもたちの下敷きになるのが心配なので、ダンナと私の間に赤ちゃん、もう片方は日替わり交代で兄ちゃんか姉ちゃんが寝る、というのが妥当な線かな、と思っております。
「上の子が大きくなってるから、ラクだね〜」と言われ、自分でもそう思っているのだが、蓋を開けたらどうなってることやら、やれやれ。^^;

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フィー子さん、巷の話では男の子というのは感情がストレートに出てわかりやすい(ゆえに可愛い)そうですね。娘の場合はもっとまわりくどい形で出るのかしらん。 / パンプキン ( 2007-04-20 23:52 )
いや〜、久しぶりのお産になるので、そろそろどきどきしています。(笑)ケータイと母子手帳とタクシー代だけは肌身離さず持って出歩いておりますですよ。 / パンプキン ( 2007-04-20 23:51 )
お兄ちゃん!可愛いですね〜〜〜。やっぱり「格好いい」より「可愛い」と言いたくなりますね(*^_^*)。 / フィー子 ( 2007-04-18 21:32 )
もうじきなのね〜〜〜〜〜(><)こちらの皆様も楽しみにしておりますですよ。それにしてもまだまだかわいい、にーちゃんと、ねーちゃんだね^^ / しょうぴ ( 2007-04-15 00:02 )

2007-04-13 【子ども】新学期

というわけで、新学期が始まりました。
娘の担任の先生はまだ宿題を出してくれないので、娘は私に宿題をねだっております。
兄ちゃんの頃もそうだったけど、最初はお遊びばかりで、本格的に勉強はしないんだよね、一年生って。
でも娘はガンガン努力して目に見える成果をあげて誉められることが嬉しいタイプだから(ピアノもそう。1ヶ月に1冊のペースで教本を終わらせている。ま、15曲くらいの薄い教本だけど)早く勉強したいのよね。「今日は掛け算の問題も出して」ってアンタ・・・息切れしないようにね。^^;のんびりしてて大丈夫なんだから、この学校(地域)に限っては。(笑)

息子は小3になり、生活科がなくなって、社会科と理科が加わりました。教科書のタイトルがひらがなじゃなく漢字になったのが、「中学年っ」って感じを醸し出しております。社会科と理科も教科書を見る限り、勉強というよりも生活体験型だけど(社会はこの薄い本を3〜4年にかけてやるのか・・・)。そして「書写」にはなんと習字が加わります。
息子は現在、習字に異様な興味を示しております。

「世界一受けたい授業」の武田双雲先生の影響か、それはよくわからないんだけど、もう早くやりたくてしょうがない。「○○君は習字を習っている。自分も習いたい」とか言うんだけど・・・そりゃ、アンタの字が少しでもきれいになるんならそれにこしたことはないんだけど・・・ちょっと「習い事ふたつ」は母の選択肢にはなかったのでね。^^;
まあ、まず学校の習字の授業をやってみてから考えれば、とお茶を濁しておいた。

最初の一週間は息子が娘の「お世話係」になり、毎朝一緒に登校していたのだけど、息子たちの登校時間は異様に早いので娘はついていけなくなり、今は別の上級生と一緒に登校している。(笑)息子たちは真冬でも、学校の鍵が開くよりずっと早く登校し、外で遊んでいるのだった。 しかもそんなに早く家を出ているのに、何を考えているのか行きはずっと走っていくので娘は嫌気がさしたらしい。そんなに一分一秒でも早く学校へ行きたいかね、まあいいことかもしれないけど。

そんなこんなで、学校給食も始まり、学校生活がスタートしております。今は娘と前の日に時間割を合わせる練習をしているのだけど、そのとき必ず「ハンカチ、ちりがみ」という持ち物が書いてあり、息子に「アンタはもってってるの?」と聞くと案の定もう1年半くらいもっていってないということだった。
「トイレの後はどうやって手を拭いているのか、どうせズボンで拭いているんだろう」と問うと「手なんか洗っていない」という予想を上回る答えが返ってきてさすがだと思った。^^;「だって○○君も△△君も手なんか洗っていない・・・」えーい、人はいいから、手を洗え!ハンカチを持参せーい!と、新たに兄ちゃんの生活習慣の見直しにもつながりました。(笑)

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共通点満載ですか。(笑)書道は私が習いたいくらいなんですけどね。あんなに字を丁寧に書くことに頓着しない人が書道をやりたいだなんて、なんか怪しい、墨や硯をいじりたいだけなんじゃないかと疑っておりますが・・・^^; / パンプキン ( 2007-04-20 23:41 )
つっこみどころが多すぎます(笑)。うちも書道をやるかどうか悩み中ですし、ハンカチ使った形跡がいつもなくて、聞いたみたら手を洗ってないと言ってました(-"-)。子供の行動って不思議ですよねえ。 / フィー子 ( 2007-04-18 21:31 )

2007-04-12 【手作り】ベビーの帽子とくつ(セレモニー用)


春休みが終わってから縫い物のラストスパート。下のベビー服と、あと写真は載せないけれどおくるみとスリングを作ったので、もう縫い物は終了です。
(縫いかけで陣痛きたら困るし)

これからは安産を目指して、雑巾掛けや散歩に精を出す所存です。

←これは作ってて楽しかったです。人形の服を作っているみたいで。娘はさっそくできあがったものをくまのぬいぐるみにはかせて喜んでいました。(笑)
帽子の方は、レースを買うと高いので木綿のフリルで安上がりに。靴のレースはありあわせで間に合いました。

型紙:『愛情いっぱい赤ちゃん服と小物(秋冬)』ブティック社

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